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【まだワイヤレスイヤホン選びで消耗してるの?】新型 AirPods Pro レビュー!感動の音質・ノイキャン性能!これが決定版!

イギー(@iggy3_tokyoです。

2019年10月30日(水)にAppleはアクティブノイズキャンセリング機能と耐水性能を追加し、カナル型となった新型のAirPods Proを突如発売しました。

3月26日にAirPods 2が登場して間もなく、イベントでのお披露目なしのサイレント発表だったので驚きですが、Proの名を冠してるだけあって従来のAirPodsとは一線を画す音質・機能・デザインとなっています。(こんな素晴らしい製品を静かに発売してしまうとは…)

しかも価格はAirPods 2と5,000円ほどしか差がありません。コスパもそれほど悪くないんです。

【まだワイヤレスイヤホン選びで消耗してるの?】と煽っているようなタイトルを付けてしまいましたが、AirPods Proはワイヤレスイヤホン選びに終止符を打てるくらい万能で充実した内容になっています。イヤホン選びで迷って消耗している人にこそぜひチェックしてもらいたいと思います。

 

イギー
イギー
それでは、AirPods Proの新機能や音質を詳細レビューしていきます。

 

ちなみに、AirPods ProはAmazonや楽天でも取り扱いを開始しています。

 

この記事を書いた人

【イギー(iggy)】

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AirPods Pro のレビュー総合評価&満足度

それではまず、AirPods Proを5段階で評価してみました。

某価格.comのユーザーレビューみたいに、星マークで評価。

 

AirPods Proのレビュー総合評価
満足度
価格・コスパ
デザイン
音質
フィット感
ノイズキャンセリング性能
音漏れ少なさ
携帯性
操作性・使いやすさ

 

イギー
イギー
満足度は満点!買ってよかったです!

 

AirPods Proのスペック・基本性能も表にまとめました。

タブを切り替えることで第2世代第1世代のAirPodsの性能も確認することができるので、参考になれば幸いです。

 

 AirPods Pro
イヤホンタイプカナル型
チップH1ベースのSiP(System in Package)
通話AirPods Pro単体:最大3.5時間
ケース併用:18時間以上
音楽再生AirPods Pro単体:最大4.5時間
ケース併用:24時間以上
5分の急速充電約1時間の再生または約1時間の連続通話
ワイヤレス充電対応
Hey Siri対応
BluetoothBluetooth 5.0
耐汗耐水性能
IPX4
イヤホンのサイズ30.9 × 21.8 × 24.0(mm)
イヤホンの重さ5.4 g
ケースのサイズ45.2 × 60.6 × 21.7(mm)
ケースの重さ45.6 g
価格27,800円(税別)
発売日2019年10月30日
 AirPods(第2世代)
イヤホンタイプオープンエアー型
チップH1ヘッドフォンチップ
通話AirPods単体:最大3時間
ケース併用:最大18時間
音楽再生AirPods単体:最大5時間
ケース併用:24時間以上
15分の急速充電最大2時間の通話または3時間の再生
ワイヤレス充電対応
Hey Siri対応
BluetoothBluetooth 5.0
耐汗耐水性能
なし
イヤホンのサイズ40.5 × 16.5 × 18.0(mm)
イヤホンの重さ4 g
ケースのサイズ53.5 × 44.3 × 21.3(mm)
ケースの重さ40 g
価格ワイヤレス充電ケース:22,800円 (税別)
従来のケース:17,800円 (税別)
発売日2019年3月26日
 AirPods(第1世代)
イヤホンタイプオープンエアー型
チップW1ヘッドフォンチップ
通話AirPods単体:最大2時間
ケース併用:最大11時間
音楽再生AirPods単体:最大5時間
ケース併用:24時間以上
15分の急速充電1時間以上の通話または3時間の再生
ワイヤレス充電ワイヤレス充電ケースを購入すれば可
Hey Siri非対応
BluetoothBluetooth 4.2
耐汗耐水性能
なし
イヤホンのサイズ40.5 × 16.5 × 18.0(mm)
イヤホンの重さ4 g
ケースのサイズ53.5 × 44.3 × 21.3(mm)
ケースの重さ38 g
価格16,800円(税別)
発売日2016年12月13日

 

 

AirPods Proになって大きく変わったところは3点

AirPods Proになって大きく変わった点は3つ。

  • カナル型になった
  • ノイズキャンセリング機能を搭載
  • IPX4の耐汗耐水性能を搭載

以上の3点で今までのAirPodsとは全く異なる使用感となっています。

 

カナル型になってフィット感の調整が容易に

AirPodsはオープンエアー型という従来のタイプのイヤホン。付け心地に圧迫感がない代わりに音漏れや周囲の音を拾いやすいことが欠点でした。また、フィット感の調整もできないのも大きな欠点ですね。

AirPods Proではカナル型のイヤホンに改良され、AirPodsのこれらの弱点を克服しています。

(カナル型とはイヤーチップでサイズを調整して耳に深く挿入するタイプのイヤホンのことを指します。カナルには「外耳道」という意味があります。)

 

イヤーチップは3サイズ付属しているので、フィット感を容易に調整することが可能です。

AirPodsだとイヤホンの形状に耳の形が合わなくて快適に使えないという人も多かったようですが、AirPods Proならよりイヤーチップを調整することで良い多くの人の耳にフィットさせることが可能です。左と耳で異なるサイズのチップを取り付けることも可能です。

ちなみに僕は最初から取り付けてあるMサイズのチップでぴったりでした。

 

フィット感の調整はiPhoneで確認することもできるので、どのサイズのチップが合うのかチェックしましょう。

iPhoneの「設定アプリ」→「Bluetooth」画面に表示されるAirPods Proの「i」アイコンをタップするとAirPods Proの設定画面が表示されます。設定画面の中にある「イヤーチップ装着状態テスト」で、現在装着しているイヤーチップの装着状態を診断してくれます。

 

 

 

カナル型はイヤーチップのサイズを耳にちゃんと合わせないと本来の性能を発揮することができないので要注意です。(音がスカスカになったり、遮音性が下がる)

 

イギー
イギー
フィット感がアップ!

 

 

ノイズキャンセリング機能搭載

そして、ノイズキャンセリング機能が何と言っても目玉機能ですね。(通称ノイキャン)カナル型になって従来のAirPodsよりも遮音性が高まっている上に、さらにノイズキャンセリング機能で外音をシャットアウトすることができます。

ノイズキャンセリング機能と言えば他のワイヤレスイヤホンにも搭載されていますが、AirPods Proのノイキャンはアクティブノイズキャンセリングと言って一味違います。

 

AirPods Proには外向きと内向き、2つのマイクロフォンが搭載されていて、2段階でノイズを除去してくれます。

まず、外向きのマイクロフォンが外部の音を検知して、その音と釣り合うアンチノイズ機能が発動し外部を排除。(要は雑音を、その音に釣り合う音を発生させて相殺するという仕組み)

 

そして、内向きのマイクロフォンが耳の内側の不要なノイズも検知してアンチノイズ機能で除去してくれます。

 

AirPods Proのノイズキャンセリングは毎秒200回という驚異的なペースで調整されています。これが聴きたいものだけを聴けるクリアな環境を構築してくれるんです。

このノイキャン性能がずば抜けていて、周囲の人の会話などを完全にかき消してくれます。僕はAirPods Proを着けながらカフェでコーヒーを注文して待っていたのですが、出来上がりで店員さんに呼ばれても気付かないくらいでしたw

道路を歩いている時は自転車や自動車の音まで消してしまうのでちょっと危険ですね。

 

イギー
イギー
ノイズキャンセリング性能はSONYのWF-1000XM3を超えているとの声も多数!

 

外部音取り込み機能も

抜群のノイズキャンセリング性能ですが、常時機能をオンにしておくと危険ですし、人の声も聞こえずに状況によっては不便です。いちいちイヤホンを外すのも面倒。

そういった時のためにAirPods Proでは外部音取り込み機能も搭載しています。

外部音取り込み機能をオンにするとノイズキャンセリング時の静寂から一気に解放されて、周囲の音が聴こえてきます。

AirPods Proのマイクロフォンの感度が非常に良く、かなりクリアに周囲の人の声などを拾うことができます。音楽を聴いたまま会話も問題なくできますよ。

外部音取り込み機能をオンした使用感は、従来のAirPodsに近い感じです。

 

イギー
イギー
状況によって外部音取り込み機能も使うと非常に便利です。

 

 

ノイズキャンセリング・外部音取り込みの切り替えはコントロールセンターから

ノイズキャンセリング・外部音取り込みの切り替えは、iPhoneのコントロールセンターから行うことができます。下のコントロールセンター画面の赤線で囲んだ部分がAirPods Proの音量を表しているので、これを長押しタップします。

すると、右の画面に切り替わるので、赤線で囲んだ部分で、ノイズキャンセリング・外部音取り込み・オフを切り替えることができます。

 

 

 

ノイズキャンセリング・外部音取り込みの切り替えはイヤホンの感圧センサーを長押しすることでも可能です。

ちなみにノイズキャンセリング・外部音取り込みのどちらの機能も使わずにオフにすることもできますが、この状態だと普通のカナル型イヤホンと同じ使用感となります。

遮音性は高いのですが、外の音は聞こえにくいです。オフの状態よりも外部音取り込み機能を利用した方が、外の音をよく拾ってくれて快適かと思います。

 

IPX4の耐汗耐水性能を搭載

AirPods 2までの機種には耐水性能はありませんでしたが、AirPods ProでようやくIPX4の耐汗耐水性能を搭載しました。

IPX4というのは「水の飛まつに対して保護。」という耐水規格でもちょうど中程度の耐水性能です。

水滴などには強いものの、シャワーのような噴流する水には弱いです。また、水に浸すのもNG。

Appleが耐汗耐水性能と強調しているように、あくまでワークアウト時の汗や弱い雨などに対して耐性があると認識した方が良いかと思います。

なのでイヤホンを丸洗いするような真似はやめましょう。

 

イギー
イギー
でも、運動とかで気兼ねなく着けれるようになっただけでも嬉しいですよね!

 

 

音質も向上

カナル型となって密閉性も上がり、ノイズキャンセリング機能でクリアな音が再生できるようになっているAirPods Proですが、スピーカードライバなどイヤホン内部のに採用されているパーツもプロ仕様となっています。

 

パワフルな低音を生み出す、高偏位で歪みの少ないスピーカードライバを採用。

 

 

高効率のハイダイナミックレンジアンプがH1チップと連携してクリアでノイズの少ない音を作り出します。

 

個人的にはAirPodsより劇的に音が良くなったように感じる。

個人的にはAirPodsより劇的に音が良くなったように感じました。

基本的にはAirPodsらしい素直でフラットなサウンドかと思いますが、密閉性が向上したこととAirPods Pro専用のスピーカードライバによって低音がちゃんと鳴るようになったことが大きいかと思います。

あとオープンエアー型だとどうしてもあった音のスカスカ感も解消されています。

ノイキャンのクリアさ+迫力の低音+スカスカ感のなさで、劇的に音質が向上しているように思います。

Powerbeats Proに比べるとやや平面的な音像に感じるものの、電車や外で聴くときはAirPods Proの方がノイキャンがある分、迫力のあるサウンドを楽しむことができる気がしますね。(ノイキャンのないPowerbeats Proは電車の中とかだとわりとスカスカな音になりがち)

 

イギー
イギー
AirPods Proの音質気に入っております!

 

着け心地も最高。Air感あり

しかも、臨場感もありながら、ずっと着けていても耳が痛くならない従来のAirPodsと同様の良さも健在です。

これは、Apple独自規格のイヤーチップの着け心地の良さと人間の耳の形ベースに設計したSiP(System in Package)に由来するものかと。

 

イギー
イギー
一日中つけていられる魔法のイヤホン!許されるならこれ着けながら仕事したい!

 

 

iOS端末とのペアリングは相変わらず快適

iOS端末とのペアリングは非常に快適。充電ケースの蓋を開けて、iPhoneなどの近くに置いてあげるだけで、端末の画面にAirPods Proのグラフィックとともに接続ボタンが出現。ボタンを押してあげるだけですぐにペアリング完了です。

この使用するまで手間のかからなさ、分かりやすさがAirPodsが支持される理由の一つでもあります。

 

AirPods Proの充電状況もiPhoneの横に置いてやるだけで細かく%表示で確認することができます。

 

イギー
イギー
簡単で使いやすさは抜群!

 

 

イヤホン操作も簡単・快適

AirPods Proはイヤホンに感圧センサーが仕込んであって、これをタッチ操作することで簡単に曲送りなどが可能です。(赤丸で囲った部分が感圧センサー。この部分だけちょっと凹んでます。)

 

感圧センサーの操作でできることは下記の通り。

感圧センサーの操作

  • 1回押し→再生、一時停止、電話に応答
  • 2回押し→次の曲にスキップ
  • 3回押し→前の曲にスキップ
  • 長押し→アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードを切り替え

 

曲送りや一時停止など一通りの操作ができます。ノイキャンと外部音取り込みの切り替えも耳元の操作でできるのが非常に便利ですね。

ただ、Powerbeats Proでできたイヤホンでの音量調整ができないのはちょっと残念ですね。

 

イギー
イギー
感圧センサーに最初は戸惑うかもしれませんが、すぐ慣れます。

 

 

パッケージ開封とデザインチェック

パッケージを開封していきます。

 

AirPods 2よりも少し大きめな箱になっています。

 

Pro仕様だからなのかビニールの包装を剥がすための取っ手付き。矢印の方向に引っ張ってビニールを剥がしていきます。(確かAirPodsとAirPods 2にはなかったよね…!?)

 

ビニールの包装を剥がしました。

 

パッケージにはAirPods Proのイヤホン本体がプリントされています。なんとなくドライヤーっぽいような…w このプリントもApple製品らしく立体感があって、触るとイヤホンの部分だけ少し盛り上がってます。

 

それでは蓋(ふた)を開けてみましょう。まずはApple製品でおなじみの「Designed by Apple in California」が。

 

中にはAirPods Proの説明書(マニュアル)が4種類入っていました。ちなみにAppleロゴのシールは入っていませんでした。

 

「Designed by Apple in California」をどけるとAirPods Pro充電ケースが登場。充電ケースにAirPods Proのイヤホンも収納されています。

 

充電ケースの下には同梱のアクセサリーが入っています。

 

Lightning - USB-Cケーブル。

 

替え用のシリコーン製イヤーチップも。最初はMサイズのチップが装着されているのですが、Sサイズ・Lサイズのチップも付いています。

 

以上がAirPods Proのパッケージ開封となります。

 

Proモデルだからと言ってAirPods 2とパッケージングはそれほど変わりません。

イヤーチップが付いていることとケーブルがLightning - USB-Cになったことくらいが違いでしょうか。

AirPods Proはやや高額なので、正直Lightning - USB-Cを同梱しないでその分安くしてほしかったですね。ケーブルはすでに持っているという人も多そうですしね。

 

イギー
イギー
iPhone 11 ProみたいにもうちょいPro感あるパッケージ希望!

 

 

AirPods Proのデザイン

初代AirPods・AirPods2からデザインは大幅に変わっています。(白いカラーと使用されているプラスチック素材は全く同じですが)

充電ケースのデザインもかなり横幅が広いものになりました。Proモデルのケースはワイヤレス充電対応で、ケース中央にバッテリー状況を知らせてくれるインジケーターがあります。

 

Pro感はあまり感じませんが馴染んだAppleデザインの安心感はありますね。

Lightning - USB-Cが同梱されているものの、AirPods Proの充電ポートは引き続きLightningポートが採用されています。

iPhone 11 Pro同様、ProモデルならUSB-Cポートにしてもええんやで、いやむしろしてよって思うのは僕だけではないはず。

 

背面の中央付近にはペアリングボタンがあります。基本的な配置はAirPods2の充電ケースと変わりありません。また蓋(ふた)のヒンジ部分に使用されている金属パーツもAirPods2と同じものです。

Proモデルなんだからもうちょっとゴージャスにしてもええんやでと思ったのは僕だけではないはず。

 

充電ケースの蓋(ふた)をぱかっと開けると、こんな感じでイヤホンが収納されています。

 

イヤホンはマグネットで適度な磁力で固定されているので、引き抜くのもそれほど力を必要とせずスムーズに取り出せます。

 

取り出したAirPods Proですが本当にドライヤーのような見た目になっています。

 

やや小ぶりになった印象ですね。

 

従来モデルよりも多くのセンサー・マイクロフォンを搭載しているので、黒い部分が多めのデザインです。

 

ちなみにイヤーチップを取り外すとこんな感じです。取り外しは、外す時が結構固め、取り付けるのは楽です。

 

イギー
イギー
イヤホンがドライヤーみたいに見えるけど、実際に着けてみると、うどん感は軽減されてます!

 

 

旧型 AirPods 2とサイズ・デザイン比較

旧型 AirPods 2と比較してみましょう。

 ケースのサイズ感を比較してみるとこんな感じ。AirPods Pro充電ケースの方が横幅は大きくなっているのですが、縦の長さは短くなっています。

 

こんな感じでAirPods Proのケースの向きを変えてやるとサイズ的に大幅に大きくなっているわけではないということが分かるでしょうか。

厚みも0.4mmしか違わないので、取り回しの良さ・携帯性の良さはProになっても失われていません。

ポケットにもすんなり入るサイズ感。

 

細かいところですが、蓋を開けた時のイヤホンの収納の仕方も異なっています。従来のAirPodsは外向きに、AirPods Proは内向きに収納されています。

 

イヤホンのサイズはAirPods Proの方が小ぶりに。特に長さがかなり短くなったので、うどん感が軽減されました。

重さはAirPods Proが5.4gでAirPodsが4g。1.4g重くなっていますが、ほとんど差を体感することはできません。どちらも着けているのを忘れてしまうほど軽いです。

 

あとはやはりスピーカー部分がむき出しのオープンエアー型と、イヤーチップを付けていいるカナル型のデザイン的な違いがありますね。

 

充電ケースの携帯性・取り回しの良さは損なわれず、イヤホンデザインもアップデートされて見た目的にもAirPods Proはなかなか良い感じかと思います。

 

AirPods ProとAirPods 2、どちらを選ぶ?

ワイヤレス充電ケースセットの値段で考えると、AirPods ProとAirPods 2は5,000円しか差額がありません。

なので、今から買うなら断然AirPods Proがおすすめです。

デザインもうどん感が少なくなって使いやすくなっていますし、何よりノイズキャンセリングの性能が良く、音質も劇的に向上しているので。

AirPods 2だと電車などで音漏れしやすかったのですが、カナル型のAirPods Proは音漏れしにくい構造ですし、ノイズキャンセリングをオンにすれば小さめの音量でも十分にクリアなサウンドで音楽を楽しんだりできますよ。

 

イギー
イギー
今買うならAirPods Proでしょ!

 

 

AirPods Proの評判・口コミ

ツイッター上でのAirPods Proを購入した人の評判・口コミも紹介しておきます。

 

 

 

 

https://twitter.com/takudj/status/1189880452225519621?s=20

 

 

AirPods Proの評判・口コミに関しては否定的な意見はほとんどなく、ノイキャン性能や着け心地の良さを絶賛する声が沢山あります。

大手メディアからユーチューバー、ブロガーまでみんな高評価です。

 

イギー
イギー
これは間違いなく売れますね!

 

 

AirPods Proレビューまとめ

ここまで、「【まだワイヤレスイヤホン選びで消耗してるの?】新型 AirPods Pro レビュー!感動の音質・ノイキャン性能!これが決定版!」を書いてきました。

カナル型(インナーイヤー型)になっても相変わらずの着け心地の良さで、さらに驚異的な高精度のノイズキャンセリング機能は素晴らしいの一言です。

音質も劇的に向上していて、耐水性能も加わって、もはや弱点がほとんど見当たりません。

僕的には買って大満足でしたし、一日中でも着けていたくなるような魅力あるAppleならではの逸品です。

こんな凄いものマジでサイレント発売でよかったのかなと心配になるレベルですね…

ということで、まだワイヤレスイヤホン選びで消耗してる人はぜひAirPods Proを手にとってみてください。

 

イギー
イギー
それでは、イギー(@iggy3_tokyoでした!

 

 

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イギー(iggy)

『iggy.tokyo』は2017年2月より7年近くに渡って、グッドセンス合同会社が運営しているスマホ/通信系ブログです。iPhone・iPadやAndroidスマホの話題多め。iPhoneやスマホを安く買う方法や最安値の情報。NTTドコモ/au(KDDI)/ソフトバンクなど通信キャリアの最新情報もお届け。広告掲載等のご依頼は「info@goodsense.co.jp」よりご連絡ください。