studio9 中原一雄さんの「写真のことが全部わかる本」がカメラ初心者に半端なく分かりやすかった件

今回はただの本の感想です。RX100M5からα7R IIIと超本格的なカメラを購入したものの、カメラの腕前は完全に素人。どれくらい素人かというとF値って何?ホワイトバランスってなんぞや?広角レンズと望遠レンズの違いもよく分かっていないというレベルだったりします。なので カメラについて少しでも理解を深めようと本で勉強することに。

「写真のことが全部わかる本 センス&知識ゼロからの写真のはじめかた、教えます。」という長いタイトルの本を購入。写真の撮り方などカメラ全般のことについて詳しく紹介しているWEBサイトstudio9の管理人である中原一雄さんの著書です。studio9やデジタルカメラマガジンでの連載内容なども含まれているけど、ほぼ全編書き下ろしとなっています。studio9はカメラを購入する段階でちょいちょい覗いていたけど本になっているとは知らず、たまたま購入したらstudio9の本だったという感じです。

著作権のあるものなので必要以上の画像掲載は避けるけど、この本なかなかカメラ初心者に分かりやすく良く出来ています。一眼レフとミラーレスの違い、センサーサイズなど初歩的な知識から始まり、カメラの構え方、構図の取り方、カメラの各撮影モードの違い、露出、ホワイトバランス、F値、シャッター速度、ISO感度など上手く撮影する上で避けて通れない内容を網羅。さらに上級編ではさらに多様な撮影の仕方を学ぶことができます。

一眼やミラーレスの醍醐味であるレンズ交換。レンズの種類についても多くページが割かれ詳しく解説されています。種類が多すぎてよく分からなかったレンズについても知識を整理することができます。また、最後のパートでadobeのRAW現像ソフトLightroomについてもレクチャーがあり、Lightroom導入に大いに心を動かされました。実際、導入しましたし。

上級者は知ってる内容ばかりだよって感じかもしれないけど、ど素人と言っても過言ではない自分いは大いに勉強になりました。また、著者もできるだけ易しい文体で解説することを心がけており、非常に読みやすかったのも好印象。ブログに書く文章の勉強にもなるかもと思ったりもしています。作例も豊富だし、本当に初心者のことを考えて作られているのがよく分かります。

カメラ関連の本は専門家が書くあまり非常に理解しにくいものが多い中、この本のように噛み砕きやすいものは非常に貴重です。自分のようにカメラのことを知りたいけど何をして良いのか分からない初心者の人、スマホカメラも良いけどステップアップして本格的な一眼で撮ってみたいという思いがある人にはとても良い本だと思います。これからも写真のことは勉強していってだんだんとクオリティを上げていきたいですね。

 

 
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