こんちは、ガジェット/家電には目がないイギー(@iggy3_tokyo)です。
最近もApple製品をはじめ多くのガジェットや家電を購入しています。

そこで今回は購入したガジェットや家電などで特に買ってよかった、おすすめなものをまとめてご紹介しようと思います。
使ったお金を考えると鬱になりますが、やはりガジェット/家電は好きなので常に追いかけていきたいのです。
それでは「最新ガジェット/家電おすすめ32選!:実際に買ってよかったもの盛り沢山【2022年】」を紹介していきます![/voice]
*この記事は非常に長い記事になっています。3万字の超長文です。
グーグルの検索で上位を取ることよりも、買ってよかったガジェットの本当によかったところを伝えることを優先したらこれだけの長文になってしまいました。
長すぎて読みにくい部分もあるかと思います。
お時間のある時に目を通していただければ幸いです。
紹介している商品はどれも本当に胸を張っておすすめ出来るものばかりです。
他のブロガーさんが掲載しないようなガジェットも沢山載っています。
ガジェット好きな人はぜひチェックしてみてください。
SONY α7R III
これはとんでもなく良いカメラです。
モンスタースペックでプロ仕様な一台。

フルサイズのミラーレス一眼で、約4,240万画素の裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R」を搭載しています。
センサー部のフタを開けてみると、ご覧の通りの大型イメージセンサーです。
4,240万画素ってとんでもない画素数ですよね。
一般的な一眼レフだと2000万画素程度のものが多いので、その2倍の画素数。
1200万画素のiPhoneのカメラと比べると約4倍。
いわゆる高画素機で、キメ細かく鮮明な画像を残してくれます。
これで良い写真が撮れないわけありません。

重厚感のあるボディ。
α7RIIIには軽量で剛性の高いマグネシウム合金が採用されています。
重厚な見た目とは裏腹に重さは約572gと軽量です(バッテリ込みだと約650g)。
メカニカルなスイッチとかダイヤルに男心がくすぐられます。

レンズをつけるとこんな感じです。
90mmの中望遠マクロ。被写体にぐっと近寄るマクロ撮影はもちろん、ポートレイトや風景撮影までこなせる万能レンズです。
α7RIIIの高画素を存分に味わうためにはレンズも高性能なものがベストです。

【SEL90M28G】を見る
背面には約369万画素の有機ELファインダーと約144万画素の高精細ディスプレイを搭載。
ディスプレイはタッチパネル式となっていてタッチフォーカス機能などに対応しています。

左サイドには各種端子類。マイク端子、ヘッドホン端子、マルチ/マイクロUSB端子、HDMIマイクロ端子、USB Type-C端子、シンクロターミナルを搭載。
USB Type-C端子があるのが個人的には嬉しいです。
右サイドにはSDカードスロット。
デュアルスロットになっていてスロット1はより高速なUHS-II対応スロットとなっています。
なのでUHS-II対応のSDカード買いました。SanDiskのExtreme PROをチョイス。

【SanDiskのExtreme PRO】を見る
バッテリー室へは底面からアクセス。
前モデルより倍以上の大容量バッテリーを採用しており、かなり長持ちです。
α7RIIIはプロのカメラマンも使っているハイエンドなカメラなので、正直自分のようなカメラ素人には勿体無い部分もあります。
ですが、素人こそ腕がないのだから良い機材を使うべきとスーパーポジティブに考えて何とか使っております。
まだ使いこなせていない部分はありますが、ブログ写真のクオリティもこいつを導入した後だいぶ向上したように思います。
ガジェットブログに高性能なカメラは欠かせません。

【α7R III】を見る
SONY α7RIIIのレビュー記事はこちら
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SONY α7R III 購入!開封レビューと感想!4,240万画素のモンスタースペック!
久々に大物です。最強カメラを購入しました。SONY α7RIII。フルサイズのミラーレス一眼。年明けに購入したコンデジRX100M5が非常に使いやすく調子が良い。SONYのカメラの良さに気付き、気付い ...
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SONY α7RIIIのアクセサリー紹介記事はこちら
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α7R IIIで使ってる18のアクセサリー/レンズ/周辺機器を紹介するよ!
サイバーショットRX100シリーズのアクセサリー/周辺機器まとめ記事がなかなか好評です。 そこで今回は所有しているもう1つのカメラα7R IIIでの撮影が快適になるアクセサリーなどをまとめて紹介します ...
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コシナ フォクトレンダー MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
α7RIIIがらみでレンズも紹介します。
こちらのレンズは「コシナ フォクトレンダー MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical」。
抜群の解像度を有しており、各レビュアーがこぞって高得点を付け神レンズの呼び声も高い一本。
α7RIIIにこのレンズで撮影するのが最近のお気に入りです。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]こいつにしか出せない味や雰囲気があって、撮影するのがクセになります![/voice]
α7RIIIに装着するとこんな感じです。
レンズフードを付けても意外とコンパクトで収まりが良いです。
持ち運びしやすく取り回しが良いのもお気に入りポイント。
マニュアルフォーカスレンズですが、電子接点が内蔵されているため焦点距離や手ぶれ補正、レンズ補正機能を使用することができます。
ピント合わせに便利なα7RIIIIのピーキング機能が使えるんです。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]ピントの合っている部分を色つきで表示してくれるので、マニュアル撮影も簡単です。[/voice]
フィーリングとしてはF2〜F8くらいまでの描写力が半端ない印象です。
フォーカスリングもスムーズでピント合わせが非常に気持ちが良い。
マニュアル撮影が楽しくなる素晴らしいレンズです。
ハーフマクロで接写も得意なので、物撮りにも向いています。
最近のこのブログの写真は、ほぼα7RIIIと MACRO APO-LANTHARの組み合わせで撮っています。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]これからもずっと大事に使っていきたいレンズです![/voice]
【MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical】を見る
MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Asphericalのレビュー記事はこちら
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SONY α7RIIIのアクセサリー紹介記事はこちら
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SONY RX100M5
SONYの高級コンデジRX100M5。
299gと軽量だけど高画質な写真が撮れるので非常に重宝しています。
画素数は2020万画素です。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]iPhoneより高画質な写真が撮りたいけど、α7RIIIを持ち運ぶのはダルいって時に大活躍します![/voice]
いわゆるスナップシューターという位置付の機種で、ポケットに忍ばせてここぞという瞬間に日常を切り取るみたいな使い方ができます。
まさにこれはブロガー向けコンデジ!
ボディの素材はキメの細かいアルミ製です。
マットなブラックカラーが落ち着いていて大人な雰囲気があります。
SONYのカメラって凄くカッコいいんですよね。
正直デザインが好きで使っている部分もあります。
大きさは幅×高さ×奥行:101.6×58.1×41.0 mmでかなりコンパクトです。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]この軽さに慣れると、α7RIIIを外に持ち出すのが億劫になりますw[/voice]
背面には3インチの液晶モニター。
122.88万ドットのエクストラファイン液晶で、このサイズとしては視認性も良好です。
モニターは可動式で自撮りなんかもしやすいですよ。
レンズを伸ばすとこんな感じに。
高い描写性能を誇るカールツァイス バリオ・ゾナーT*レンズ搭載です。
広角24mmから中望遠70mmまでをカバー。
実際撮ってみると素直な描写力で、対象物をしっかりとらえてくれます。
望遠側で撮れば歪みも少ないです。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]0.05秒という爆速のAF速度と連写性能もお気に入りです![/voice]
あくまでコンデジなのでさすがにα7RIIIには敵わないですが、持っていると何かと便利な一台です。
屋外用のサブ機として非常に有能です。
接写が苦手なので、あまり物撮りには向きません。
物撮りはα7RIIIと MACRO APO-LANTHARがベストかと。
接写以外は大満足です。
【RX100M5】を見る
RX100M5のレビュー記事はこちら
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RX100のアクセサリー紹介記事はこちら
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SanDisk SDカード Extreme PRO
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]カメラ用に購入したSanDiskのSDカードも超おすすめです![/voice]
超定番のSDカード「SanDisk Extreme PRO」。
高性能で信頼性の高いSDカードと言ったらこれです!
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]安価なものもたくさん流通していますが、大切なデータを記録しておくSDカードはやはり信頼感のあるものがおすすめです![/voice]
コンデジ「RX100M5」にUHS-Iのカードを、「α7RIII」にUHS-IIのカードを使っています。
気に入りすぎてUHS-Iのカードを3枚(64GB, 128GB, 256GB)、UHS-IIのカードを2枚(128GB×2)で運用しています。
「SanDisk Extreme PRO」は本当にノントラブルなんですよね。
今まで大切なデータを消失してしまうような事態には一度も遭遇していません。
安定感バツグンです!
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]UHS-IかUHS-IIかは手持ちの機材が対応しているかちゃんと確認しましょう。UHS-IIに対応している機材には、やはり爆速なUHS-IIカードがおすすめです!UHS-Iより3倍以上爆速です![/voice]
【UHS-I 64GB】を見る
【UHS-I 128GB】を見る
【UHS-II 64GB】を見る
【UHS-II 128GB】を見る
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SONY SDカードリーダー MRW-S1
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]SDカードリーダーもリーズナブルで高性能なものを購入しました![/voice]
こちらは安心・安全のSONY製。
UHS-II対応SDカードリーダー「MRW-S1」です。
性能が良いのだけでなく、他メーカーに比べてリーズナブルな価格も魅力です。
UHS-II対応なのに2000円前後で購入できてしまいます!
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]安心感のあるSONY製!SONYのSDカードは高いけど(ぼったくり気味)、カードリーダーは手頃です![/voice]
キャップを取るとUSB3.1端子が露出する仕様です。
背面の挿入口にSDカードを挿して使用。
SONYのサイトには「SF-Gシリーズ(SONY純正SDカード)の読み出し・書き込みパフォーマンスを最大限発揮」と記載されていますが、もちろん他メーカーのSDカードでも問題ありません。
UHS-I/UHS-IIどちらのタイプのSDカードでも問題なく高速転送してくれます。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]SDカードを挿す時も抜く時も無理がない使用感です。さすがSONY純正![/voice]
Apple純正やSanDiskのUHS-II対応SDカードリーダーもありますが、値段が高かったりするんですよね。
リーズナブルな価格だけど安定して動作する「MRW-S1」はかなりお買い得かと思います。
【MRW-S1】を見る
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Apple Watch Series 4
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]2018年はApple製品の当たり年でもありました![/voice]
Apple Watch Series 4も非常に気に入って毎日着けています。
Series 3はアルミニウムモデルだったのですが、今回はスペースブラックのステンレススチールケースを選択。
高級感があってめちゃくちゃカッコいいです。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]Apple Watch Series 4はフルモデルチェンジでデザインが刷新されているんですよ![/voice]
(左:Apple Watch Series 4 /44mm 右:Apple Watch Series 3 /42mm)
見比べてみるとわかるのですが、Series 4 の方が一回り大きくなって、Series 4 では四隅がより丸みを帯びたデザインになっています。
サイズ表記も変更され、Series 3の42mmモデルの後継がSeries 4 の44mmモデルとなっています。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]ディスプレイの表示領域もSeries 4 は格段に広がっています!視認性抜群![/voice]
ディスプレイサイズが大きくなっていながら、実はSeries 4 のが薄くなっているんですよ。
Series 3(11.4mm)に比べて0.7mmですがSeries 4 (10.7mm)の方がわずかに薄くなっています。
あとデジタルクラウンのデザインも変更されて操作感も向上しています。
触覚フィードバックによって、アナログ時計のようなフィードバックが得られるようになりました。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]0.7mm薄くなっただけですが、Series 4 の方が断然スマートに感じます。[/voice]
Series 4 の方が全体的に丸みを帯びて、より時計っぽさを感じるデザインとなっているのが分かるでしょうか。
ここまでのデザイン変更が加えられたのはSeries 4 が初めてです。
同じ画面でもSeries 4 方が大きく表示されて、操作もしやすいです。
画面の誤タッチも格段に減りました。
大型化した画面を最大限に活かせるinfographというSeries 4 専用の文字盤も新たに追加されています。
四隅に4つ、画面中央に4つのアプリを表示しておける文字盤で使い勝手が非常に良いです。
何と言っても前モデルよりも流れるような曲線美を感じるデザインが最高に良いです!
今回のデザインは特にステンレススチールにすることでさらに美しさが引き立つような気がします。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]曲線美に注目![/voice]
バンドを着けるとこんな感じ。着用感も向上しています。
これは筐体が薄くスマートになったことと、全面セラミックとサファイアクリスタルの
プロセッサもSeries 3から2倍高速になっているのでサクサク。
快適ですよ。
Apple Watch Series 4は本当に長く買えそうです。
しばらく大幅にデザインが変わることもないでしょうし、我ながら良いタイミングで購入したなと思います。
AppleCare+にも入ったのでガシガシ使っていきたいと思います。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]Series 4 は買いです![/voice]
【Apple Watch Series 4】を見る
Apple Watch Series 4のレビュー記事はこちら
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iPad Pro 12.9インチ(第3世代)
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]iPad Proもフルモデルチェンジして、非常にいい感じです![/voice]
Apple Watchだけでなく、iPad Proも大幅な変更が加えられました。まずフロントディスプレイのホームボタンが廃止され、隅々まで画面が表示されるようになっています。
余計なものを削ぎ落として洗練されたデザインに。
これまでのモデル以上に画面の広がりを感じることができます。
これまでのモデルだと角ばっていた液晶の四隅が丸くラウンド処理されています。
このラウンド処理が施してある液晶が「Liquid Retinaディスプレイ」の定義のようです。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]液晶の四隅が丸っこいのもなかなか可愛くて個人的には好みです![/voice]
「Liquid Retinaディスプレイ」というと先に発売されたiPhone XRにも搭載されていましたが、iPad Pro(第3世代)は最大で120Hzのリフレッシュレートに対応する「ProMotionテクノロジー」が搭載されており、より滑らかな表現が楽しめます。
上辺のベゼル中央にはTrueDepthカメラが仕込まれています。
ノッチがないので、iPhone XSほど目立ちません。
ということで認証システムがiPad Pro(第3世代)もFace IDとなりました。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]しかもiPad Pro(第3世代)のFace IDはiPhone XSのものより高性能なんです![/voice]
iPad Pro(第3世代)のFace IDは、なんと縦向きだけでなく横向きでもロックが解除できるのですよ。
というか端末を斜めにしても認識してくれます。
360°どの角度でも認証可能というすごい進化を遂げています。
これめちゃくちゃ便利です。
iPad Pro(第3世代)を持ったらすぐロック解除されて、画面が操作できるので快適すぎます。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]iPadとFace IDの相性はiPhone以上に良いかも![/voice]
セルラーモデルのスペースグレイを購入しました。
このスペースグレイは、旧モデルのスペースグレイより濃い色味となっています。
引き締まって見えてかっこいいガンメタカラー。
ディスプレイデザインだけでなく、アルミ筐体のデザインも刷新されています。
iPhone4/4Sを彷彿とさせるスクエアデザイン。
懐かしいと同時に新鮮味を感じます。
iPad Pro(第3世代)の12.9インチは大幅に小型化されているのも特徴です。
10.5インチモデルと並べても旧型のような大きすぎる感じはありません。
それもそのはず、旧型12.9インチから画面サイズはそのままに筐体を25%も小型化。重さも40gほど軽くなっています。
ほぼA4サイズに。今回の12.9インチはとても取り回しがよいです。
[aside type="boader"]IPad Pro 12.9インチのサイズと重さ
- IPad Pro 12.9(第2世代):305.7 x 220.6 x 6.9 mm、677 g(Wi-Fi)/692g(セルラー)
- iPad Pro 12.9(第3世代):280.6 x 214.9 x 5.9 mm、631 g (Wi-Fi)/633g(セルラー)[/aside]
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]縦の長さが25.1mmも削られて、旧型から実に59gも軽く![/voice]
Lightningを廃止し、新たにUSB-Cポートを搭載したのも大きな変化です。
充電も高速に。
USB-Cを搭載したことで利便性がグンっと向上。
いろんなUSB-C対応機器に接続することができます。
例えばSonyのカメラα7RIIIに直に接続して、そのままデータをiPad Proに転送→lightroomなどで現像作業という流れが可能に。
USB-Cなのでデータ転送も高速。
USB-Cを搭載したiPad Pro(第3世代)は非常にパワフル。
自らモバイルバッテリーと化して、iPhoneなどの充電をしてくれます。
外部ディスプレイにUSB-Cケーブル1本で出力も可能です!
USB-Cポートの恩恵はいたるところにありますね。
利便性が爆上がりですよ。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]USB-Cになったおかげでめちゃくちゃ便利になりました![/voice]
プロセッサは「A12X Bionic」を搭載。
CPU、GPU共に前モデルの2倍近く性能が向上しています。
オーバースペックと言っても差し支えのない性能ですが、2019年にリリースされるPhotoshopのフルバージョンなどで、そのパワーを遺憾なく発揮してくれそうです。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]lightroomで現像作業をしたい自分にはiPad Pro(第3世代)のスペックは嬉しいですね![/voice]
やっぱり12.9インチにして良かったです。
大画面が最高!12インチMacBookと並べてもかなり大きな画面であることが分かります。
たった1インチの差ですが、視認性が全然違います。
何と言っても今回はセルラーモデルにして大正解でした。
街中どこでデータ通信ができるというのは非常に便利です。
これでどこでもブログ更新が可能に。
いちいちWi-Fiが飛んでるカフェとか探さなくて良くなったのが嬉しくてしょうがないです。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]MacBookなどにデザリングする場合も、iPad Proならバッテリーがタフで消耗しづらいのでおすすめです![/voice]
買って良かった感が半端ないiPad Pro(第3世代)。
今回紹介しているガジェットの中でも1番かも。
Macでしていたことを全て置き換えることは無理がありますが、Macよりも快適に作業できる分野があるのも事実です。
lightroomなんかもMacよりサクサク動作して素早く現像できるので非常に重宝しています。
Macにはないヌルヌル感で触っているのが気持ちよく楽しいんですよね。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]WEB閲覧くらいの用途だとオーバースペックもいいとこですが、何かを作ったりクリエイティブな作業をする人にはよきパートナーとなるかと思います![/voice]
【iPad Pro(第3世代)】を見る
iPad Pro(第3世代)のレビュー記事はこちら
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Ankerから革新的な製品が登場!超小型PD対応USB-C充電器!
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Apple Pencil(第2世代)
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]iPad Pro(第3世代)で使える新型のApple Pencil(第2世代)も買ってよかった![/voice]
iPad Proのフルモデルチェンジに伴って、Apple Pencilもアップデートされました。
充電用のライトニングコネクタのキャップがないシンプルなデザインになりました。
鉛筆のような雰囲気に。
刻印部分にフラットな面が形成されていて、この面をiPad Proの磁気コネクタに接続して充電を行います。
こんな感じでiPad Pro(第3世代)にピッタリくっ付いて充電。
第1世代の充電の仕方があまりにも不恰好だったので、これは嬉しいですね。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]iPad Pro(第3世代)にくっ付けておけるので、紛失する心配もなくなりました。[/voice]
表面がツルツルしていた前のモデルに比べるとマットな質感になり、滑りにくく持ちやすくなっています。
また長さも短くなっていて、取り回しがよくなっています。
かなり描きやすくなった印象です。
実際に使ってみても非常に描き心地が良く、滑らかダブルタップでペンから消しゴムに切り替えたり、機能性も向上しています。
iPad Pro(第3世代)を購入したなら、Apple Pencil(第2世代)も一緒に使わないと損です。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]iPad Pro(第3世代)には欠かせない存在です。[/voice]
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iPhone XS
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]なんだかんだでiPhone XSも良かったです。[/voice]
個別レビュー記事では酷評気味だったiPhone XSですが、3ヶ月ほど使って見るとやはり買って良かったと思っています。
(奥:iPhone XS 手前:iPhone X)
iPhone XのスペースグレイからiPhone XSのスペースグレイに変えました。
ほとんど見た目は一緒です。
スピーカーの穴の数やアンテナラインくらいしか違いがありません。
色味も一緒です。
デザイン面で全く新鮮味はありません。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]知らない人が見たらiPhone XもiPhone XSのも同じ機種に見えると思います。[/voice]
それでもやはり、背面のガラスパーツと重厚なステンレス素材のコンビネーションは美しく高級感があります。
スマホデザインの最高傑作であることは間違いありません。
ディスプレイもiPhone XSのと同じ有機ELディスプレイです。
5.8インチの画面サイズも一緒、ディスプレイの解像度も 2436 x 1125でiPhone Xと一緒です。
iPhone XS Maxという一回り大きなモデルも発売されましたが、やはり大きすぎる気がします。
使い慣れた5.8インチのこのサイズ感は安心感がありますね。
買って良かったポイントとしては、やはり強化されたカメラ機能です。
iPhone XSでは広角カメラのセンサーサイズが32%も大型化しています。
これによってより多くの光をセンサーに取り込んで美しく精細な写真を撮ることができるようになり、シャッター速度も速くなっています。
(iPhone XSで撮影)
夜間に光っているものが沢山あるようなシチュエーションでも、白飛びやノイズが少なく安定した写真が撮れるようになりました。
他にも人物を撮影した時に、肌がより綺麗に写るようになったなどカメラ機能の強化は確かに実感できますね。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]何かと写真を撮ることが多いブロガーには嬉しい![/voice]
カメラ機能以外のiPhone Xとの違いは僅かですが、最新のApple製品を使う喜びは確かにあります。
何だかんだ毎日使ってると愛着も湧いてくるものです。
来年の新型iPhoneへの期待も込めて、買って良かったガジェットに入れました。
【iPhone XS】を見る
【iPhone XS】を各オンラインストアで見る
iPhoneデビュー割(8,424円割引)、オンライン限定特典(5,184円割引)などで最新iPhoneがお得に!
[btn class="lightning"]ドコモオンラインショップ[/btn]
選べる5つの学割プランでお得に!Apple Musicが6ヶ月間無料になるキャンペーンも!
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iPhone XRが10,800円割引になる「iPhone XR ハッピープライスキャンペーン」を実施中!
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iPhone XSのレビュー記事はこちら
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ドコモオンラインショップのシリアルナンバー付き機種変更クーポンの入手方法
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ドコモオンラインショップの機種変更クーポンを無料で入手する方法【2024年最新】
今回は、ドコモオンラインショップの機種変更クーポンを無料で入手する方法(2024年11月最新版)を解説していきます。 ドコモオンラインショップ 機種変更クーポンはどこにあるのか、どこで入手できるのか。 ...
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iPhone XR
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]iPhone XRはポップな色味とデザインが個人的にはツボです![/voice]
iPhone XRはホワイトを買いました。
iPhone XRの魅力は何と言っても豊富なカラーバリエーションにあると思います。
iPhone XS・iPhone XS Maxにはない色味が新鮮です。
その中でも特にこのホワイトはとてもアップルらしいカラーリングです。
一目惚れ的な感じで一発で気に入りました。
iPhone Xのシルバーモデルと比べると、iPhone XRのホワイトモデルの白さがよく分かります。
とにかく真っ白なんですよ!
気持ちの良い白さ。
廉価モデル的な位置付けですが認証システムは最新のFace IDを搭載しています。
筐体は側面がステンレスではなく、アルミニウムです。
従来のiPhoneを思い出させてくれて不思議な安心感があります。
ホワイトモデルはシルバーのアルミ素材です。
5.8インチのディスプレイを搭載しているiPhone XSよりも、さらに大画面の6.1インチのディスプレイを搭載。
本体のサイズ感としてはiPhone XSとiPhone XS Maxの中間サイズです。
【iPhone XR/iPhone XS/iPhone XS Maxのサイズ比較】
本体サイズ | 重量 | |
iPhone XR | 150.9x75.7x8.3mm | 194g |
iPhone XS | 143.6x70.9x7.7mm | 177g |
iPhone XS Max | 157.5x77.4x7.7mm | 208g |
ディスプレイはLCD(液晶)のLiquid Retina。
液晶モデルながら、クラス最高の
色域はiPhone XSと同等の広色域(P3)で幅広い色彩表現が可能です。
6.1インチはLCD(液晶)モデルのiPhoneとしてはこれまでで最大の大きさのディスプレイになります。
(左:iPhone XS、右:iPhone XR)
iPhone XSの有機ELディスプレイと並べると、iPhone XRは少しディスプレイが黄色味を帯びています。
単体で使うとそれほど気にはなりません。
(左:iPhone XS、右:iPhone XR)
写真を表示してもはっきりと違いが感じられます。
色域は広いLiquid Retinaですが、コントラスト比ではiPhone XSに劣っています。
HDR(ハイダイナミックレンジ)にも非対応です。
このため明暗の差を表現するのが苦手な印象。
iPhone XSが明暗と色味にコントラストが効いた締まった表現になるのに対し、iPhone XRは明暗のコントラストの表現が弱く全体的にぼやっとした印象です。
色味も深みがなく淡くなってしまっている部分があります。
下位機種ながらCPUは最新のA12 Bionicチップ。
iPhone XSに搭載しているチップと同様のものです。
べンチマークでCPU性能を測っても同等であることが確認できました。
カメラはシングルレンズですが、iPhone XSと同等性能の広角カメラを搭載しています。
旧モデルよりも32%もイメージセンサーが巨大化して、より多くの光を取り込んで鮮明な写真を撮ることができます。
有機ELディスプレイでなかったり、カメラが広角レンズのみなのが上位機種との大きな違いですね。
ただ廉価モデルにも関わらずCPUは最新ですし、Face ID搭載でワイヤレス充電ももちろんできます。
しかもiPhone XSより大きい画面を搭載。
バッテリー性能も上位機種よりも優秀です。
このスペックでiPhone XS/iPhone XS Maxより3〜4万円も安く買えるのはかなりお買い得かと思います。
あと、iPhone XS/iPhone XS Maxにはない128GBのストレージがラインナップされているのも魅力的です。
64GBでは少ないけど256GBは多すぎるという人はたくさんいるはずです。
何よりホワイトのカラーリングがとても気に入りました。
背面をケースなどで隠さずに使いたくなりますね。
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MacBook Pro 15インチ
実は15インチのMacBook Pro(2018年モデル)も購入しました。
α7RIIIに次ぐ大物ですね。30万くらいしました。
15インチはさすがに大きくて重いですね。1.83 kgもあります。
ですが大きな画面はやはり見やすく、作業しやすいです。
このディスプレイのために買ったと言っても過言ではありません。
12インチMacBookはスペースグレイ、iPhone XSもスペースグレイ、iPad Proもスペースグレイ、Apple Watch Series 4もスペースブラックと大体黒系で統一していました。
しかし、MacBook Proは自分には珍しくシルバーモデルを購入。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]シルバーもたまには良いです。てか安定の良さです![/voice]
しかもまたiMacと12インチMacBookではUSキーボードを使っている自分には珍しくJISキーボードです。
何もカスタマイズ(CTO)をしていません。いわゆる吊るしの上位モデルを購入しました。
今回はコストパフォーマンスを優先させたんです。
Macは今までだと何かしらカスタマイズしないと性能的に心もとなかったのですが、旧型から性能が爆上がりしたMacBook Pro(2018年モデル)は吊るしモデルで十分実用的と判断しました。
プロセッサは2.6GHz 6コアのCore i7ですし、ストレージも512GB、メモリも16GB、グラフィックスも独立GPUを搭載していて、スペック的に吊るしで十分すぎます。
こいつをこのままカスタマイズなしで使ってやればコスパ最高だなと。
15インチモデルは何と言ってもトラックパッドがデカいです。
大きいのは好ましいはずなんですが、ちょっと大きすぎかもしれません。
12インチMacBookの小さいトラックパッドより格段に誤作動が増えたように思います。
ちょっと触りたい時でも、手の側面が触れてしまいやすいんですよね。
最新型のMacBook ProということでTouch Bar(タッチバー)搭載モデルになっています。
最初は触るのが初めてだったのでワクワクしていたのですが、慣れてくるとそんなでもありません。
触ってみると世間で酷評されている理由がなんとなく分かりました。
音量の調整も、ディスプレイ輝度の調整もTouch Bar(タッチバー)で行おうとするとこれまでと異なったジェスチャーが必要になっています。
それが慣れてないからというよりは、旧モデルに比べると煩わしく感じますね。
Touch IDはやはり便利です。
ただ、iPhone XSのFace IDに慣れてしまうと指紋を認識させるのすら面倒に感じます。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]Touch Bar(タッチバー)はしばらく様子見です。[/voice]
(保護ケースを付けています。)
USB-Cポートも左右2個ずつ。
全部で4ポート付いています。
2枚の外部ディスプレイに出力するような使い方も余裕です。
12インチMacBookは1ポートしかなかったので、これは素直に嬉しいところです。
使い方の幅が広がります。
15インチMacBook Pro購入して良かったです。
Touch Bar(タッチバー)はまだ様子見ですが。
実はCPU性能もGPU性能も、3年前にフルカスタマイズで購入した27インチiMac(2015年モデル)を凌駕してしまっています。
なので、もうこのままiMacと置き換えて、外にも持ち出せるデスクトップ機として使用しても良いくらいです。
まあiMacもまだまだ使えますしデカ過ぎて処分に困るので、このまま使いますがw
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]将来的にはiMacを処分して15インチMacBook Proで家でも外でも一台で作業が完結する環境を整えていこうと思っています。[/voice]
ただ、外に持ち出すにはやはり重いですね。
ちょっと気合いを入れないと持ち出す気にならないかもしれません。
まあ920gと軽量すぎる12インチMacBookに慣れてしまっているのがいけないのですが。
12インチはやはり狭く作業しにくいので、15インチの大画面は最高です。
効率効率が爆上がりです。
もう少しだけ軽いと嬉しいのですが。
まあ重さと性能はトレードオフってことですね。
【MacBook Pro】を見る
MacBook Proのアクセサリー紹介記事はこちら
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MacBook
12インチMacBookはサブ機として最高です。
驚くほど薄く、軽い筐体はどこへでも持ち運べます。
920gと15インチMacBook Proの半分ほどの重さ。
さすがに性能はだいぶ落ちますが、ブログ執筆や簡単な画像編集には十分すぎるスペックです。
カラーはスペースグレイをチョイス。
シルバーにはない渋さがあります。
筐体のフロント部分は実に3.5mmの厚みしかありません。
MacBook Proにはないスタイリッシュさが魅力です。
プロダクトのデザインは圧倒的に12インチMacBookの方が良いかと。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]コンパクトなボディーに非常に愛着が湧きます![/voice]
潔くUSB-Cポート一つのみ、反対側の側面にイヤホンジャックもあります。
端子はそれだけしかありません。潔すぎますw
かなり思い切った仕様。
外部ディスプレイもUSB-Cケーブル一本で接続可能ですが、デスクトップ機の代用をするにはやはり不便です。
どこへでも携帯しやすいモバイル端末として使うのがベストかと。
第2世代のバタフライキーボードを搭載。
MacBook Proと違ってTouch Barはありません。
トラックパッドも程よい大きさで、誤作動もなく使いやすいです。
12インチということでやはり画面は小さく感じます。
ただ、12インチでも鮮明なRetinaディスプレイ搭載です。
文字はくっきりと読みやすく、画像は繊細に表示してくれますよ。
5K iMacと比べても遜色ないほどの鮮明さです。
そのため、小ささながら視認性は良好。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]ブログ更新などの作業も問題なくこなせます![/voice]
自分が所有しているのは2017年モデルです。
Core m3/メモリ16GB/SSD256GB/USキーボードという組み合わせでカスタマイズしました。
プロセッサは一番性能が低いもの、ストレージ容量も最低とサブ機として運用することを割り切った構成です。
それでも、記事執筆に関しては十分な性能。
lightroomでの画像編集も大丈夫です。
iMacを修理に出していた時は、12インチMacBookをLGの4Kディスプレイに出力して使っていました。
メイン機にトラブルが発生しても、サブ機があれば仕事を滞らせずに済みます。
やはりサブ機は手元に一つあった方が良いです。
特にiMacを使っているなら、MacBook Proよりも12インチMacBookの方がサブ機としておすすめです。
やはりMacBook Proだと重すぎて、外に持ち運ぶのが面倒になるんですよw
12インチMacBookは非常にコンパクトなので毎日持ち運ぶのも辛くありません。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]手に持った時も馴染みが良く、愛着の湧くモバイル端末です。[/voice]
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MacBookアクセサリ紹介記事はこちら
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MOKU Desktop Stool
MacBook/MacBook Proのスタンドに最適なものを紹介します。
こちらがそのMOKUのDesktop Stoolです。
何ともは言いがたい独特の形状をしています。カラーはNatural / Beech。
MOKUは父子2人による日本の家具デザインスタジオです。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]初めはクラウドファンディング(Kickstarter)で出資を募りDesktop Stoolを製品化したそうです。[/voice]
サイドから見ると造形美とも言える芸術的なシェイプをしているのが分かるでしょうか。
良質なヨーロッパブナの薄板をクロスグレインという特殊な方法で接合して立体的強度と精度を高めて、美しいシェイプを実現しているんです。
曲線美が素晴らしい。
うっとりするような美しい曲線。
ムラのある天然素材の温かみと弾力もありながら、工業製品的な精度の高さもある不思議な質感のプロダクトとなっております。
実際にMacBook(12インチ)を置いてみます。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]15インチまでの薄型ノートPCならどんなものでも置けます。[/voice]
設置面下部の2つのリップ(出っ張り)が筐体をしっかりと支えてくれます。
リップは幅があるので、MacBookの上にiPhoneやiPadなどを重ねて置く事も可能。
またDesktop Stoolを移動する際のハンドルとしての機能もあります。(底部は安定感がありつつも、自由に動かせるように適度に滑ります。)
木材の温かみのある見た目に反して、想像以上に機能的で使い勝手の良いラップトップスタンドなのです。
このDesktop Stoolを使えば、ディスプレイを適正な視線の範囲内の高さに上げてくれるんです。
MacBookを使っている時も背中を丸めて画面を覗き込む必要はなく、良い姿勢をキープできます。
キーボード部分も程よい傾斜で快適に作業できますよ。
人間工学設計の良好事例として日本人間工学会の『人間工学グッドプラクティス』に採択されているので、作業姿勢、作業環境への配慮は折り紙付きです。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]MacBookでの作業効率が爆上がりです!![/voice]
ラップトップマシンがデスクトップマシンのような使い勝手に。
iMacと外部ディスプレイと並べた時もちょうど目線の高さが一緒になるように設計されているのも個人的には非常にお気に入り。
リップ(出っ張り)のおかげで、微妙な位置調整もスムーズです。
ユーザーの姿勢をPCに合わせて拘束するのではなく、ユーザーがシチュエーションや気分に合わせ自由に姿勢を変えやすくするという発想が良いですね。
実際これを使っているのとデスクに直置きしているのでは、疲労感が全然違います。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]ずっと一定の固まった姿勢で作業しているのは本当に体に悪いんだと実感。[/voice]
デスク上に置いた時もデッドスペースが生まれにくいのが良いです。
土台部分にiPadなど、他のApple製品を置いたりできますし。
MacBookを置いた斜面との間にかなりのスペースがあるので色々な物が置けます。
空間を有効に活用できるのは嬉しいですね。
MacBookだけでなくiPadを置いても使い勝手が良いですよ。
MOKUではiPadを置く使い方は想定していないようですが、試しに置いてみるとApple Pencilで書き込んだりするのにベストな角度でした。
傾斜が絶妙です。リップにApple Pencilも置いておけますし、作業が捗る捗る。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]iPad用のスタンドを探している人にもおすすめしたいですね![/voice]
この通りデカくて重い15インチMacBook Proもグラつきなどなくしっかりと支えてくれます。
想像以上に色々な端末を置けるので使い勝手は抜群。
工夫次第で色々な使い方ができそうです。
市場で目にするのはイカつい金属製のスタンドがほとんどだと思うのですが、こんなお洒落で温かみのある名作家具のようなスタンドもあるのです。
端末を買い替えていっても、このDesktop Stoolはずっと永く使っていけます。
MacBook/MacBook Pro/iPadを持っている人に胸を張っておすすめいたします。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]MacBookと一緒に末永く使いたくなる名作スタンドです![/voice]
【MOKU Desktop Stool】を見る
[btn class="simple"]MOKUの公式サイト[/btn]
MOKU Desktop Stoolのレビュー記事はこちら
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AirPods
AppleユーザーにとってAirPodsはマストアイテムです。
なんせiPhoneはiPhone 7からイヤホンジャックが廃止されていますし、iPad Proも第3世代モデルでついにイヤホンジャック廃止されました。
外で音楽を聴いたりするのにBluetoothイヤホン・ヘッドホンは欠かせないアイテムとなっています。
その中でも特にこのAirPodsはApple製品と相性抜群でおすすめです。
発売された当初は耳からうどんが出ているように見えるだのダサいだの散々言われていましたが、やはり便利なものは便利です。
イヤホンの線から解放されることがこんなに快適だとは!
耳に着けると音楽が始まって、外すと自動的にストップ。魔法のような体験ができます。
さすがApple。
搭載されているW1チップによってiPhoneとAirPodsのペアリング、接続は非常にスムーズです。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]自分はもはやこれなしでは生活できません。[/voice]
充電もケースにしまっとけば勝手に充電してくれて、取り扱いも非常に楽です。
最近では街でもAirPods着けている人をよく見かけるようになりました。
ここ最近のAppleで1番のヒット商品であり、エポックメイキングな製品だと思います。
平面的な音像なので音楽を聴いたりという用途には向かないかな。
オープンエア型で周囲の音が聴こえやすい特徴を生かして、仕事中など何かの作業中に着けるような使い方に向いていると思います。
【AirPods】を見る
AirPodsのレビュー記事はこちら
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PITAKA Magcase
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]買って良かったiPhoneケースも紹介![/voice]
大人気!PITAKAのMagcaseです。
サードパーティー製iPhone用ケースの定番として不動の地位を築いています。
まず何と言ってもカーボン調のデザインが目を惹きます。
落ち着いたツイル柄で、この上なくカッコいいケースです!
スペースグレイのiPhone Xによく似合います。
ベストマッチ。
(iPhone XSなど新型iPhone用のMagcaseもリリースされています)
このケースめっちゃ軽いんですよ!14gしかない。
そして、とにかく薄い。0.65mmしかありません。
軍用素材で防弾チョッキなどに使われているアラミド繊維素材が、強度を保ちつつこの異次元の軽さと薄さを実現しているんです。
この薄いボディーにメタルプレートまで内蔵していて、車載用の充電ホルダーなどにも対応しています。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]”軍用”という言葉の響きが男心をくすぐります![/voice]
装着すると、iPhone Xとの一体感が半端ないです!
ピッタリサイズで他のケースのように着膨れしないので、持ちやすいのも良いです。
ポケットへの収まりも良いですし。
音量ボタンやライトニング端子部分は、ステンレスパーツが露出して主張する作りになっています。
iPhone本体を過剰に保護してデザインを殺してしまうのではなく、iPhoneのデザインを引き立てるように設計されているんです。
アラミド繊維の触り心地の良さも非常に魅力的です。
耐久性が高く硬さのあるケースなのだけど、手に触れたときは純正シリコンケースに近い柔らかさと温かみを感じます。
それでいてシリコンケースのようなベタベタ感は全くなく、サラサラしているんです。
今までにない不思議な感触。柔らかいのにサラサラ。
シリコンに比べホコリも格段に付きにくく、付いても簡単に落ちてしまいます。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]ズボンのポケットに入れた時もサラサラしているため、出し入れが非常にスムーズです![/voice]
しかもサラサラしてるのに滑りにくいんですよね。
iPhone Xを裸で持つより状態より圧倒的に滑りにくくなります。
アラミド繊維素晴らしい!これは夢のような素材です!
もっと保護ケース用素材として普及すればいいのにと思います。
本当に不思議な触感だけど、持っていて気持ち良くてずっと触っていたくなります。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]サードパーティー製のiPhone用ケースでは1番のおすすめです![/voice]
【PITAKA Magcase 】を見る
iPhone XS用
iPhone XS Max用
iPhone XR用
PITAKA Magcaseのレビュー記事はこちら
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マンフロット ミニ三脚 PIXI & スマホ用アダプタ
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]iPhoneでのカメラ撮影が楽しくなるアイテムも買いました![/voice]
(左:ミニ三脚PIXI 右:スマートフォン用アダプタ)
カメラ機材で有名なイタリアブランド、マンフロットのミニ三脚PIXIとスマートフォン用アダプタです。
これは本当に使い勝手が良くて、iPhoneなどのスマホで写真をよく撮る人は1セット持ってて損のないアイテムです。
コンデジなどはもちろん、スマホ用アダプタを使うことでスマホでも使えます。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]折りたたんでシューティンググリップ的に使うも良し、デスク上で取り回しのよいミニ三脚として使っても良し![/voice]
ステンレス素材で非常にコンパクトなサイズ感。重さは190g。
三脚としては非常に軽量で携帯性に優れています。
質感が非常に良くて、デザインもおしゃれですね。
国産メーカーにない良さがあります。使うのが楽しくなりそうなデザインです。
スマホアダプタを取り付けてiPhone Xをセットするとこんな感じです。
脚を広げて三脚として利用。デスク上での撮影でかなり威力を発揮しますよ。
何と言っても取り回しが楽で使いやすいです。
スマホ置きとしても有能です。
畳んだ脚を持ってスタビライザー的なノリで撮影することも可能です。
これ動画撮影で威力を発揮するのはもちろん、写真撮影でも結構使えます。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]自撮り棒のような感じでも使えるし、物撮りでもスマホ手持ちでは安定しなかった角度や高さから撮影することができます![/voice]
こいつがあればiPhoneなどのスマホやコンデジでの写真・ビデオ撮影の表現がかなり広がること間違いなしです。
PIXI本体とアダプタ合わせても220g。
常にカバンの中に忍ばせておいても苦にならない重さなのが嬉しいですね。
シンプルで直感的に使えるミニ三脚。
スマホやコンデジでの撮影をさらに楽しくしてくれます。
【マンフロットのミニ三脚PIXI】を見る
【スマートフォン用アダプタ】を見る
マンフロット ミニ三脚 PIXI & スマホ用アダプタのレビュー記事はこちら
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TOKISTAR 大型LEDライトTS-864-DL
ガジェット系ブロガーにとって、ガジェットや家電の写真撮影は欠かせない重要な作業です。
そして良い写真が撮れるかどうかは、かなりの部分が照明の光に左右されるのです。
SONY α7RIIIのような良いカメラを持っていても、光を上手く扱えなかったら台無しです。
ということで、良いカメラを購入したのと同時に良いLEDライトも購入しました。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]プロ仕様の本格派![/voice]
LEDライトというと非常に安価な中国メーカーのものがAmazonに出回っていますが、どれも評判悪いんですよね。
数ヶ月経つと使用できなくなってしまうものもあるようです。
安物買いの銭失いになるよりは仕事道具なのだし、しっかりした物を購入しようと思ったんです。
それで色々探してたどり着いたのが、日本メーカーTOKISTARの「大型LEDライトTS-864-DL」。
LEDライトのヘッドはかなりデカイし重たいです。
重厚な雰囲気がカッコ良い。
200個の高輝度LEDを搭載しています。
LEDが整然と並ぶ姿が圧巻です。
プロ機材というだけでワクワクしますね。
スタンドは同じくTOKISTARのライトスタンド「プロコンパクトスタンド TS-892-ST」を用意。
TOKISTARはスタンドの作りも他メーカーに比べてしっかりしているのでおすすめです。
【TOKISTAR「プロコンパクトスタンド TS-892-ST」】を見る
セッティンングするとこんな感じです。
TS-864-DLを載せてもプロ用のしっかりしたスタンドなのでグラついたりしません。
点灯させると強力な光が!
物撮り用照明として申し分のないパワーです。
背面はコントロールパネルになっています。
2つのダイヤルでLEDの色温度を変化させることが可能です。
色温度可変幅は3000~7000K。液晶で確認しながら無段階調光ができます。
これは非常に良い。
真っ白い光も太陽光の下のような温かみのある光も再現することができ、シーンに応じて調整しやすいですね。
白いLEDだけフルで点灯させて7000Kの昼光色を作ったり。
このような感じでミックスしたり。(5000Kくらい)
落ち着いた暖かい電球色のみを点灯させることもできます。(3000K)
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]付属の拡散用のソフトフィルターと電球色アンバーフィルターを使えば、さらに多様な表現も可能です![/voice]
このLEDライトは本当に長く使えそうです。
使用していてトラブルもなく、快適に撮影ができています。
カメラ業界でTOKISTAR製品の評価は結構高いので、信頼性は抜群かと思います。
α7RIIIといいTS-864-DLといいプロ仕様でオーバースペックなのは百も承知ですが、下手な素人こそ良い機材を使うべきと信じて使っております。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]このライトとα7RIIIで物撮りが楽しくなります![/voice]
【TOKISTAR「大型LEDライトTS-864-DL」】を見る
【TOKISTAR「プロコンパクトスタンド TS-892-ST」】を見る
TS-864-DLのレビュー記事はこちら
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Anker PowerPort Atom PD 1
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]Ankerの革新的な次世代チャージャーです!これは本当に買いなやつ![/voice]
こちらがその次世代のUSB-C充電「Anker PowerPort Atom PD 1」です。
PD(Power Delivery)対応で30W出力のパワフルさにも関わらず、サイズはわずか4cm 四方!
重さも約53gと驚きの軽さ!
ゴルフボールと同サイズで、超小型&軽量なUSB-C急速充電器です。
充電効率と安全性に優れた次世代パワー半導体素材「GaN」(窒化ガリウム)を採用し、このサイズ感を実現しています。
窒化ガリウムは優れたエネルギー効率と耐圧性から、電子部品に活用されているシリコンに代わる存在として注目を集めている素材です。
シリコンは大電圧大電流をかけると発熱を起こしやすく、充電器に使用すると放熱回路を組み込む必要があります。
これに対し、窒化ガリウムは充電効率が良く発熱を抑えられるので、放熱回路を省略することができるのです。
結果的に30Wの一般的なUSB-C充電器より40%もの小型化に成功。
重さも2分の1程度に軽量化されています。
超コンパクトですが、最新の給電規格であるPD(Power Delivery)対応です。
このサイズでPD対応の最大30W出力の急速充電が行えるなんて凄すぎます。
「Anker PowerPort Atom PD 1」をコンセントに挿して、充電したいデバイスにUSB-Cケーブルで繋いで使います。
特に付属の電源アダプタが30W出力の12インチMacBookとの相性は抜群。
純正アダプタより圧倒的にコンパクトなサイズなのに、同等の速度で充電できちゃいます。
バッテリー切れからフル充電まで100分ほどで充電完了。
MacBook付属USB-C電源アダプタと比べると、Anker PowerPort Atom PD 1がかなりの小型化に成功しているのが分かります。
最大出力 | サイズ | 重さ | 価格 | |
Anker PowerPort Atom PD 1 | 30W | 35 × 41 × 38 mm | 53g | 3,499円(税込) |
MacBook付属 電源アダプタ | 30W | 28 × 56 × 56 mm | 109g | 5,184円(税込) |
(参照:Anker公式サイト、Appleオンラインストア)
MacBook付属のUSB-C電源アダプタより約40%小型化され、重さは半分以下に。
MacBookのアダプタって意外と重くて荷物になっていたので、これは嬉しい。
外出時もAnker PowerPort Atom PD 1を携帯すれば、もう重たい充電器とはおさらばです。
サイズ的には新型iPad Pro(第3世代)に付属している18Wのアダプタに近いです。
正確にサイズを測ると実はAnker PowerPort Atom PD 1の方が13%ほど小型で重さも8g軽量になっています。
最大出力 | サイズ | 重さ | 価格 | |
Anker PowerPort Atom PD 1 | 30W | 35 × 41 × 38 mm | 53g | 3,499円(税込) |
iPad Pro付属 電源アダプタ | 18W | 42 × 27 × 55 mm | 61g | 2,800円(税込) |
(参照:Anker公式サイト、Appleオンラインストア)
出力が半分程度のアダプタよりコンパクトで軽量って、凄い技術革新です!!
付属のアダプタより小型なのに1.5倍ほど高速で充電することができるので、新しくUSB-Cポートが搭載された新型iPad Pro(第3世代)の充電にぴったりです。
もう付属アダプタ使う必要がないというか、使うのがバカらしくなりますね…
USB-C - Lightningケーブルを利用すれば、Lightningポート搭載のiPhoneも充電可能です。
iPhone付属の5Wアダプタで充電するよりも約2.5倍速いスピードで充電できちゃいます。
電源タップのコンセントに挿したときも電源タップからはみ出しません。
旧世代の同じ30W出力のアダプタは、はみ出しまくってますね。
Anker PowerPort Atom PD 1の方がちゃんと差し込み口に収まるサイズ感で、省スペースでの充電が可能です。
また、幅広の充電アダプタと並べても干渉しにくいサイズ感なんです。
横幅のある大きいアダプタ同士だと干渉しあって使いづらかったりすることもあるのですが、Anker PowerPort Atom PD 1ならその心配はありません。
ガジェット好きだとアダプタ類がどんどん増えてくるものですが、Anker PowerPort Atom PD 1の使い勝手の良さは一線を画しています。
次世代の充電器という言うに相応しいコンパクトさ、そしてAtomという名に恥じないパワフルさを備えているんです。
外で使うのにこのコンパクトさ・軽さは最高ですし、家でもゴツいアダプタ類をこれに置き換えることで電源周りをスマートに整理することができます。
もう使用してるアダプタのほとんどをAnker PowerPort Atom PD 1に置き換えてしまいたい気分です。
もうこれだけあれば良いんじゃないでしょうか。
本気でそう思える神アイテムです。
【Anker PowerPort Atom PD 1】を見る
Anker PowerPort Atom PD 1のレビュー記事はこちら
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Anker PowerCore Speed 20000 PD
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]Ankerのモバイルバッテリーを複数購入しましたが、どれも買って良かったです![/voice]
「PowerCore Speed 20000 PD」はMacBookなどUSB-C搭載のラップトップマシンと相性抜群のモバイルバッテリーです。
サイズは約168 x 62 x 22mm、重さ約360g。
スマホ用のモバイルバッテリーと比べるとだいぶ大型ですが、バッテリー容量は20100mAh。
MacBookを丸ごと1.2回充電できちゃいます。
ポートはUSB-AポートとUSB-Cポートが付いています。
しかもUSB-CポートはPD(Power Delivery)対応で、24W出力で充電可能です。
Apple純正の充電器(29W)の充電速度にかなり近いスピードでMacBookを充電できます。
単品で買うと2000円ちょっとしてしまう「30W USB-C急速充電器」が付属しているのもかなり嬉しいです。
これを使えば、Power Delivery対応のUSB-C入力ポートからわずか4時間ほどで「PowerCore Speed 20000 PD」本体をフル充電できちゃいます。
この大容量と同等のものだと充電するのに10時間以上かかってしまうモバイルバッテリーもあるので、このスピードは素晴らしいです。
非常に実用的で理想的なモバイルバッテリーに仕上がっています。
これは本当に良いものです!
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]付属の「30W USB-C急速充電器」は手持ちの他のUSB-C機器へも充電することができます!便利ですよ![/voice]
【PowerCore Speed 20000 PD】を見る
PowerCore Speed 20000 PDのレビュー記事はこちら
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Anker PowerCore Fusion 5000
こちらはUSB急速充電器とモバイルバッテリーが合体したアイテムPowerCore Fusion 5000です。
非常に利便性が高く、Ankerも公式サイトでも「Anker史上最も万能性の高い製品」と書かれています。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]容量的にも機能的にもiPhone XSなどのスマホを充電するのにぴったりな1台![/voice]
外観は普通のUSB充電器ですが、バッテリーを搭載していてUSB急速充電器としてもモバイルバッテリーとしても使用することができます。
寸法は約72 x 70 x 31mm、重さは約189g。容量は5000mAh。
iPhoneが約2回フル充電できるサイズ感です。
PowerCore Fusion 5000をコンセントに挿して、そのままライトニングケーブルでiPhoneに接続することでUSB急速充電器として使用。
バッテリーを充電したPowerCore Fusion 5000をそのまま、iPhoneに接続することでモバイルバッテリーとして使用。
こんな感じでハイブリッドに使えちゃいます。超便利です。
PowerCore Fusion 5000本体のバッテリー自体もプラグを立ててコンセントに挿して置くだけでOKです。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]これは便利すぎて、マジでおすすめなやつです![/voice]
【PowerCore Fusion 5000】を見る
PowerCore Fusion 5000のレビュー記事はこちら
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Anker PowerCore Slim 5000
こちらもiPhoneなどのスマホを充電するのに最適なAnkerのモバイルバッテリー。
5000mAhのモデルながら、PowerCore Fusion 5000と違ってUSB充電器機能はありません。
より薄さや軽さに特化したモデルで、携帯性や取り回しの良さではこちらに軍配が上がります。
サイズは約126 × 64 × 10mm。重さは118gです。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]軽さが驚異的です![/voice]
iPhoneに合わせて設計されており、土台部分にiPhoneを載せて重ねて手の平に持ってiPhoneを使用しながら充電できるように工夫されています。
iPhone XSと並べてみるとサイズ感が分かりやすいかと。
重ねた時、横幅が同じになるくらいで設計されているので、非常に持ちやすいんですね。
スリムで使い勝手が良いのでPowerCore Slim 5000もおすすめです。
PowerCore Fusion 5000とシチュエーションによって使い分けると良いですよ!
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]デザインも良くて、携帯性に優れたモバイルバッテリー![/voice]
【PowerCore Slim 5000】を見る
PowerCore Slim 5000のレビュー記事はこちら
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Anker PowerWave 7.5 Stand
「PowerWave 7.5 Stand」はiPhone XSなどの充電に最適なスタンド式ワイヤレス充電器の決定版です。
スタンド式だと何が良いって置いたままでFace IDのロックが解除できるってことですよ。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]iPhone XSなど顔認証の新型iPhoneに激しくおすすめです![/voice]
ラバー素材で置き心地が非常に良く、良い感じの傾斜をつけてくれます。
端末を置いたままFace ID解除→操作が非常に捗ります。
デスク上に置くならやはりスタンド式がベストです。
横置きでも充電可能です。
動画見ながらの充電ができて、やはり平置きタイプよりフレキシブルに使えて良いです。
このモデルはQuick Charge 3.0対応急速充電器が付属して7.5W出力で充電してくれるので充電スピードもなかなか速いですよ。
おすすめです!
【PowerWave 7.5 Stand】を見る
PowerWave 7.5 Standのレビュー記事はこちら
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Anker PowerPort+ 5 USB-C Power Delivery
こちらはAnkerの5ポートのUSB/USB-C急速充電器です。
これ1つで色んなガジェットの充電が完結します!
デスク上での充電環境がかなり整理できますよ!
何と言っても嬉しいのがPower Delivery(PD)搭載のUSB-C ポートが付いてること。
PD対応のMacBookも30W出力で急速充電することが可能です。
5ポートなんでこんなにたくさんケーブルを挿せてしまいます!
4つのUSB-AポートにはAnker独自技術PowerIQとVoltageBoostが搭載され最大5V / 2.4Aで充電ができます。
5ポート合計で60Wまで出力可能。
充電がとにかく捗ります。
MacBook、iPad Pro、iPhone X, Apple Watch, Air Pods。
手持ちのApple製品のほとんどを一気に充電できてしまうので超便利です。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]デスク上での充電環境を整理したい人におすすめです![/voice]
【PowerPort+ 5 USB-C Power Delivery】を見る
PowerPort+ 5 USB-C Power Deliveryのレビュー記事はこちら
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Anker Soundcore Liberty Air
Ankerでおすすめなのはモバイルバッテリーや充電器だけではありません。
最近だとオーディオ製品もかなり品質の良いものを多くリリースしています。
こちらのSoundcore Liberty Airも高品質なワイヤレスイヤホンです。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]AirPodsとぜひ比べてほしいワイヤレスイヤホンです![/voice]
かなりアップルのAirPodsを意識した商品で、ケースの質感などかなり似ています。
ややSoundcore Liberty Airのケースの方が横広で厚みもありますが、十分にコンパクトで55gと軽量です。
イヤホンはLibertyシリーズ初のタッチパッドを搭載しています。
この点でもかなりAirPodsを意識した作りです。
音楽再生、通話などに関する様々な操作がタッチパッドに触れるだけでできます。
大きく異なる点は、イヤーチップでサイズを調整して耳に深く挿入するタイプのイヤホン。
いわゆるカナル型のイヤホンである事です。
遮音性が高く、小さな音量でもクリアなサウンドを楽しむことができるのが特徴です。
で、肝心の音質なのですが、ビックリです。
AirPodsより断然良い音!
グラフェン採用のドライバーとカナル型の遮音性が相まって、歪みの少ないクリアな高音を聴かせてくれます。
低音もなかなか締まっていて、しっかり響きます。
AirPodsでは拾えなかった音も聴こえてきますし、低音から高音までバランス良く出ていますね。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]音楽聴くなら断然Soundcore Liberty Airです![/voice]
さらにBluetooth5.0という最新の規格にも対応していて、音飛びを極限まで抑えた安定した接続を実現しています。
また、Soundcore Liberty AirはIPX5の防水仕様となっています。
IPX5以上の防水規格はいわゆる「完全防水」に該当します。
なので、雨天や運動時の汗も気にせずに使用できるんです。
これは防水機能のないAirPodsに比べて大きなメリット。
Soundcore Liberty Airの方がよりアクティブな環境で使用するのに適していると言えるでしょう。
【Soundcore Liberty Air】を見る
Soundcore Liberty Airのレビュー記事はこちら
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LG 4Kディスプレイ 27インチ
Macbook、MacBook Proも自宅で作業する時は、外部ディスプレイに出力してより大きな画面で作業したくなります。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]やはり画面が大きいと作業効率も上がりますからね![/voice]
そこでおすすめなのが、性能と価格のバランスの良いLGの4Kディスプレイです。
LGなら国産メーカーEIZOの半分くらいの価格で同等のスペックのものが買えてしまいます。
自分が使っているのは27インチ。
一般的な家庭のデスクで使用するのにベストな大きさかと思います。iMacとかも27インチですし。
こちらのLGの4KディスプレイはUSB-C端子を搭載しているので、USB-Cポートしかない現行のMacBook・MacBook Proと相性バッチリなのです。
何と言ってもスマートなデザインが良いです。
薄くて軽くてベゼルもほとんどなくて、正直iMacよりも洗練されたデザインとも言えます。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]LGのディスプレイはデザインも良いです![/voice]
高さ調節も自由度が高く簡単。
ディスプレイ背面のネックを上下させるだけ。
MacBookだとどうしても猫背気味に画面を覗き込むようになってしまうため、やはり外部ディスプレイはあると良いですよ。
ピポット機能付きで縦長画面表示もできます。
iMacの横に置いて、情報収集用に縦画面表示で使うのもアリですね。
画質の輝度調整など、ディスプレイの様々な操作はLGロゴ下にあるジョイスティックで行います。
結構快適で操作しやすいです。
USB-C端子搭載ということで、MacBookからUSB-Cケーブル1本で繋げます。
映像出力だけでなく、充電もしてくれるのでバッテリー切れの心配も必要なしです。
12インチMacBookから27インチに出力すると、その画面の大きさに驚かされます。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]作業効率アップ間違いなし![/voice]
MacBook・MacBook Proも外部ディスプレイを導入することで、自宅での作業をさらに快適にすることができます。
さすがMacのディスプレイを供給し続けているLGだけあって4Kディスプレイは超美麗。
きめ細やかで鮮やか。RetinaディスプレイのMacの横に並べても遜色ないです。
Macとの抜群の相性の良さを感じます。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]ややアンチグレア気味の画面のため、Macの画面に比べ写り込みも少なく目にも優しいのも良いところ。[/voice]
外部ディスプレイが1台あると何かと捗るので非常におすすめです。
iMacのサブディスプレイと使ってもよし、MacBook・MacBook Proの画面を出力するもよしです。
*紹介した画像のものはLGの4K外部ディスプレイ「27UD88-W」ですが、現在は廃盤となり後継モデル「27UK850-W」が登場しています。
こちらは価格がやや安くなり、HDRに対応しパワーアップしています。
もちろんUSB-C対応です。今買うならこちらの新型モデルをおすすめします。
【27UK850-W】を見る
旧型27UD88-Wのレビュー記事はこちら
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国立商店のLファス テックポーチ
ガジェット好きにとって悩みなのが、ケーブルなどのアクセサリーをどのように収納するかです。
そして、意外と良いアクセサリーケースって探してもないんですよね…
そこで、国立商店の超便利なアクセサリー収納ポーチをおすすめしたいと思います。
「Lファス テックポーチ」と言って、ガジェット周りで必要なアクセサリー類をこれ一つにスッキリとまとめて収納することができます。
手持ちのiPhoneやKindleまで入ってしまう凄まじい収納力。
さらにいたるところに綺麗に整理するための工夫が施されているんです。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]ガジェット好きなら思わず唸ってしまうこと間違いなしです。[/voice]
見た目は小ぶりなクラッチバッグといったスタイリッシュな雰囲気。
本革で高級感もあります。
言わなければガジェット向けのアクセサリーケースって気付かれないでしょう。
色は新色の「タン」です。
明る目のキャメルカラーが上品な印象です。
女性が持っても似合いそうです。
レザーの質感に注目です。
使われているのは国立商店自慢の英国産ブライドルレザー。
非常に手間がかかる工程を経て生産されている高級皮革です。
強度、耐久性に優れ、使い込むことで他のレザーの何倍も味わいが増していく魅力的なレザーです。
白く粉を吹いているように見えるのは、加工によって施されたロウ成分です。
使い込むほどにこのロウがレザーに浸透して行き、深みのある艶と色味に成長していきます。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]それにしても滑らかな触り心地と、本革の匂いがたまらんです。[/voice]
サイズは約200 X 125 X 35mm(横X高XWマチ側)。
Kindle Paperwhiteが丸ごと入ってしまうサイズ感。
スタイリッシュな見た目に反して意外と大容量なんです。
L字ファスナーは収納したアイテムにアクセスしやすく、視認性にも優れています。
ポーチにアシンメトリーなデザインも加わってお洒落感もあります。
機能性とデザイン性を両立した国立商店らしい商品です。
ファスナーはYKKの中でも特に高品質で高精度なYKKエクセラファスナーが使われています。
不具合の起こりにくいファスナーです。
細かいパーツも安易にコストダウンせずに拘りの素材で仕上げています。
中は中央に間仕切りを兼ねたポケットを備えて、上段と下段の2室に別れています。
ポーチ内側に使用されている革は型押しレザー(牛革)です。
傷が付きにくく、傷付いても目立ちにくい素材使い。
色んなものを収納するであろうアクセサリーポーチにベストな素材ですね。
下段には、小型のアクセサリーを収納するのに適したゴムバンドが備え付けられています。
ファスナー開口部近くにあるゴムバンドはApple Pencilなどのスタイラスペン用。
収納スペース中ほどにあるゴムバンドは4つのスペースに区切られおり、それぞれ異なったアイテムを収納できます。
(奥から59mm:59mm:35mm:32mmという幅で区切られています。)
画像は、奥からSDカードリーダー、AirPodsケース、USB-Cケーブル、単三乾電池2本を収納しています。
スタイラスペン用のゴムバンドにはApple Pencilを。AppleユーザーとしてはApple Pencilを収納できるのが嬉しいです。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]もちろん第2世代のApple Pencilも収納できますよ。[/voice]
上段はゴムバンドなどによる仕切りはなく、広い収納スペースになっています。
小型のタブレットなんかも収納可能です。
Kindle Paperwhiteもすっぽり入ってしまいます。
もちろんケーブルなんかを複数収納するような使い方も可能です。
さらに上部に隠しポケットが備わっていて、スマホも収納可能です。
画像ではiPhone XSを収納していますが、PlusサイズのiPhoneも収納可能です。
ポケット内側はマイクロファイバーを貼り合わせているので、スマホを優しく保護してくれます。
中央の間仕切りを兼ねたポケットは開くと、カード収納スペースを3室装備しています。
ポケット内側にはベージュカラーのピッグスエードが貼り合わせされています。
柔らかでとても触り心地が良いです。
「Lファス テックポーチ」には同色のレザーコードホルダーが一つ付属します。
程よい磁力で固定することができるマグネットボタン式です。
ライトニングケーブルやUSB-Cケーブルなどをまとめておくのにちょうど良いですね。
「Lファス テックポーチ」上段にケーブルを収納するのに非常に便利です。
単品で使ってもいいし、「Lファス テックポーチ」の使い方を広げてくれます。
ゴムバンドに多数のポケット、レザーコードホルダーなど、綺麗に整理するための手助けとなる機能が満載の「Lファス テックポーチ」。
素材も非常に高品質で、縫製など抜かりがない堅牢な作りにも注目です。
さすが国立商店。
何を収納するかは人それぞれ。使い方は無限大に考えられそうです。
使い勝手がよく、非常に使い甲斐のあるアクセサリー収納ポーチと言えるでしょう。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]ガジェット好きだけどアクセサリーの収納に困ってる人にぜひ一度使っていただきたい逸品です。[/voice]
【Lファス テックポーチ】を見る
[btn class="simple"]国立商店のオンラインストアで「Lファス テックポーチ」を見る[/btn]
Amazonでも購入できます。(カラー限定)
Lファス テックポーチのレビュー記事はこちら
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beats pill+
こちらはbeats pill+です。
beatsがAppleに買収された後に初めてリリースされた、bluetoothワイヤレススピーカー。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]本体デザインやパッケージにAppleの影響が感じられます。[/voice]
コンパクトなボディですが、744gと重さはなかなかずっしりしています。
デザインはさすがbeats。
ここまでお洒落感のあるスピーカーなかなかないのではないでしょうか。
コンパクトでシンプル、どんな空間にも溶け込めそうです。
黒で統一されたボディーはミニマムで、無駄な主張控えめ。
Pillというだけあって薬のカプセル的な形状をイメージしているようです。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]かっこよさもあるけど、どこか可愛らしさみたいなのも感じます。[/voice]
ボタンは本体左手の電源ボタン、右手の音量ボタン、中央のbボタンだけ。
各ボタンの押し心地も悪くなく、必要最低限にまとまっていると思います。
非常にわかりやすい。
電源ボタンは、起動と終了時に良い意味で機械ものっぽくない効果音が。
国産メーカーにはない遊び心が感じられ、愛着が湧きます。
bluetooth接続時も面白い音が鳴ります。
bボタンは再生、停止、早送りなどに使います。
背面中央のゴム製キャップを外すと接続端子が出現します。
USB端子、Lightning端子、オーディオ入力端子が付いています。
Lightning端子で接続できるのは非常に便利です。
普段iMacからLightning端子を繋げiPhone、iPadなどを充電していますが、同じようにpill+も充電できます。
ちなみに給電用のACアダプタも付属しています。
地味に嬉しいことに、黒いLightningケーブルが1本付属しています。
iPhone付属のより長めのもので、純正品と同等の性能のもののようです。
接続は非常に簡単で、MacやiPhoneからペアリングするだけです。
肝心の音質ですが、期待以上に良いです。
低音が強調されたBoseのsoundlink miniと違い、クリアでクセがなく万能タイプかと。
ロックはもちろん、クラシックなど綺麗な音楽を再生しても違和感ないですね。
長時間リスニングしても聴き疲れしない程よい音圧です。
色んなタイプの音楽が聴きたいという人にはピッタリなbluetoothワイヤレススピーカーかと思います。
このコンパクトさでその気になればかなり大きな音が出せますし、室内はもちろんバッテリーのおかげで外でも十分活躍してくれるでしょう。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]コンパクトなワイヤレススピーカーはbeats pill+がおすすめです![/voice]
【beats pill+】を見る
beats pill+のレビュー記事はこちら
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Harman Kardon ALLURE
クラゲスピーカーで有名なHarman KardonのAmazon Alexa対応ワイヤレススピーカー「ALLURE」。
Amazon Echoとの違いはデザインと音質です。
ALLUREはデザインが優れており、個性的で近未来感のある雰囲気。
それに音質は圧倒的にこちらの方が良いのです。
パワフルで締まった低音を響かせてくれます。
普段聴いてる音楽も大迫力に!!
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]他メーカーのBuletoothスピーカーと比べても音質が抜群に良い![/voice]
Alexaと言えばAmazon Echoがありますが、音楽好きの人はこちらを選択肢に入れるのも悪くありません。
Alexaの機能もAmazon Echoと同等に使えますしね!
ALLUREで好きな音楽を聴いてしまうと、とても Echoで聞く気にはなりません。
Alexa使用時や音楽再生時のライティングも幻想的で美しくて素晴らしい。
何と言ってもデザインが秀逸です。
部屋に置くだけで、インパクトがあってお洒落な雰囲気になります。
Alexaの反応も良好ですが、やはりALLUREでは音楽を爆音で聴きたくなりますね!!
【Harman Kardon ALLURE】を見る
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Crucial SSD MX500(500GB)
信頼性の高いCrucialのSSD。
高性能でリーズナブルなSSD(ソリッドステートドライブ)です。
これも本当に買って良かったです。
記録媒体としてはもちろん定番のHDD(ハードディスク)もありますが、パフォーマンス、安定感、信頼性の観点から言うとSSDをぜひおすすめしたいですね。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]SSDは、機械的なHDDと比べて劇的なパフォーマンスの向上を実現しているんです。破損しやすい小さな可動部品がないため、故障したりデータを失ってしまうリスクがHDDより圧倒的に低いのです。[/voice]
CrucialのSSDは次世代の3D NANDフラッシュテクノロジーを搭載していて、高負荷アプリケーションを高速処理してくれます。
読み取り速度は560MB/s、書き込み速度は510MB/sで、PCの起動を高速化、ファイルやアプリケーションも素早く作動させることができます。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]自分はMacBook用の外部ストレージとして使用しています。HDDより小型で衝撃にも強いので、持ち運ぶのにも適しているんですよ![/voice]
【Crucial SSD 】を見る
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HGST G-DRIVE
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]大容量データのバックアップに欠かせない外付けHDDもHGSTのものが非常に良かったです![/voice]
ストレージはCrucialのSSDで紹介したようにSSDと言う選択肢もありますが、まだまだ大容量のものは高くコスパが悪いのが現状です。
そういうわけで大容量データのバックアップには外付けHDDを活用することになるのですが、ただ、HDDは安価なものだとかなり故障率も高いので、なるべく信頼性の高いメーカーのもを選びたいとこですね。
そこでおすすめなのが、HGSTの外付けHDD「G-DRIVE」です。
HGST製のHDDは故障率が圧倒的に低いことで知られています。
大事なデータを保存して置くなら、耐朽性の高いHGST製のHDDがベストな選択です。
スタイリッシュなアルミデザインの本体が凄くカッコいい!
頑丈ですし、通気孔も空いていて、排熱もバッチリです。
iMacやMacBookの隣に置いても違和感のないデザイン。
それもそのはず、Apple製品に合わせて設計されています。
工場出荷時からMac用にフォーマットされているのでフォーマットし直さなくてもすぐ使えるんです。
Macユーザーには嬉しい仕様。
中身は高い信頼性を持つエンタープライズ向け(業務用)のHDDが使用されています。
家庭用としてはややオーバースペックですが、やはり大切なデータを入れておくHDD。
高耐久で故障率の低いものを使うにこしたことはありません。
HGSTの外付けHDD「G-DRIVE」がおすすめです!
容量は2TB〜8TBがラインナップされています。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]HDDはやはり信頼できるメーカーのを使うのが1番です![/voice]
【HGST G-DRIVE】を見る
HGST G-DRIVEのレビュー記事はこちら
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G-DRIVE mobile
こちらはHGSTのポータブルタイプの外付けHDDです。
もちろん中にはHGST製の信頼性の高いHDDが入っています。
容量は1TB〜4TBがラインナップされています。
MacBookなどと一緒に持ち運んで使うにはG-DRIVE mobileがおすすめです。
据え置き型のG-DRIVEよりキメ細かいアルミニウムが使用されています。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]Apple製品のアルミに近い質感で、カッコいい![/voice]
USBバスパワー駆動なので、MacBookなどの端末に繋げるだけで起動します。
G-DRIVE mobileも最初からMac向けにフォーマットされているので、開封してすぐ使えるので快適です!
見た目的にも機能的にもMacBookに相応しい1台。
質実剛健HGSTのポータブルHDDです。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]MacユーザーにおすすめしたいポータブルHDD!![/voice]
【G-DRIVE mobile】を見る
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WD Elements Desktop
コスパでHDDを選ぶならこちらがおすすめです。
Western Digitalの「WD Elements Desktop 」。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]安いけど、安心のWestern Digital製で性能も安定しています![/voice]
スタイリッシュなデザインで、縦置きタイプなのでスペースも取らないのが良いです。
中に使われているHDDはもちろんWestern Digital製で、安心感もありますね。
ちなみにNTFS形式でフォーマットされているのでMacで使用する場合は再フォーマットが必要です。
[voice icon="https://www.iggy.tokyo/wp-content/uploads/2017/04/cropped-20170402160529.jpg" name="イギー" type="l icon_red"]大容量ストレージを低コストで手に入れることができるのは非常に魅力的です![/voice]
個人的には「G-DRIVE」のようなエンタープライズ向け(業務用)のHDDを一台持っておいて、さらにそのバックアップ用に「WD Elements Desktop 」のようなコンシューマー向けのものを用意して運用する使い方がおすすめです。
【WD Elements Desktop】を見る
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買ってよかった、おすすめ最新ガジェット/家電:まとめ
「最新ガジェット/家電おすすめ32選!:実際に買ってよかったもの盛り沢山【2022年】」を紹介してきました!
気付けばたくさんのガジェットを購入してしまいました。
使ったお金は100万円以上いってそうです。
鬱になるのでちゃんと計算はしませんがw
今年はどんな最新ガジェットが出るのか、どんなApple製品が出るのか。
楽しみにしつつまたお金を貯めて最新ガジェットをガンガン買っていこうと思います。
3万字越えの本記事を最後まで読んでいただき有り難うございました!
それでは、「最新ガジェット/家電おすすめ32選!:実際に買ってよかったもの盛り沢山【2019年】」でした!
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