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iPhone16のメモリ(RAM):iPhone16も8GB/6GBが継続?

5月 26, 2023

※本ページはPR(広告)を含みます。

iPhone16のメモリ(RAM)についての情報をまとめるページです。

Appleは公表しないものの、地味に気になるメモリ(RAM)。

やはり少ないよりは、多いに越したことはありません。

2024年新型 iPhone16に関してもメモリ(RAM)が、iPhone15から増えるのか、据え置きなのか気になるところです。

 

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それでは「iPhone16のメモリ(RAM):iPhone16も8GB/6GBが継続?」を書いていきます。

 

この記事を書いた人

【イギー(iggy)】

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iPhone16のメモリ(RAM)

iPhone16のメモリ(RAM)は、何GBが搭載されるのでしょう。

例年の傾向を見ると、iPhoneは搭載メモリ(RAM)を大幅に引き上げることはありません。

2〜3世代ほど同容量のメモリを搭載して、少しずつメモリを増やしていっています。

前モデルからメモリ(RAM)が減らされることはないので、iPhone16もiPhone15シリーズのメモリ(RAM)から据え置きとなるか、微増となるでしょう。

 

メモ

・iPhone16のメモリ(RAM)は、前モデルから据え置きまたは微増か。

 

8GB/6GBが継続?

前機種ではiPhone15とiPhone15 Plusは6GB、iPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxは8GBメモリという構成でした。

このことから考えると据え置きの場合は、iPhone16とiPhone16 Plusは6GB、iPhone16 ProとiPhone16 Pro Maxは8GB。

メモリ(RAM)増量となった場合は、iPhone16とiPhone16 Plusは8GB、iPhone16 ProとiPhone16 Pro Maxは8GBまたは12GB程度となりそうです。

 

iPhone16の想定メモリ(RAM)iPhone16、iPhone16 PlusiPhone16 Pro、iPhone16 Pro Max
据え置きの場合6GB8GB
増量となった場合8GB8GBまたは12GB

 

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iPhone16のメモリ(RAM)が多い方がよい理由

iPhone16のメモリ(RAM)はなぜ多い方がよいのでしょうか。

そもそもメモリ(RAM)は、「Random Access Memory(ランダム アクセス メモリ)」のことで、プロセッサ(CPU)が処理をするときに利用される作業用の記憶領域です。

スマホやPCのメモリ(RAM)が大きいことが、作業机が広いことに例えられることがよくあります。

実際に端末のメモリ(RAM)が大きいほど、処理がスムーズに実施され、WEBサイトの読み込みやアプリの動作が速くなります。

また、一度に複数のアプリを立ち上げるなど負荷がかかる場合も、大きなメモリ(RAM)の方が好ましいとされています。

 

ただし、スマホの処理動作はプロセッサ(CPU)による部分も大きくなっています。

高スペックのプロセッサ(CPU)に大容量のメモリ(RAM)が搭載されることで、最大限に快適な性能を引き出すことが可能です。

 

メモ

・高性能なプロセッサ(CPU)と大容量メモリ(RAM)で、最大限に処理性能を引き出すことができる。

 

iOSなら少ないメモリ(RAM)でも快適に動作

iPhoneシリーズで欠点と指摘されるのが、Androidのハイエンドモデルに比べてメモリ(RAM)が少ないことです。

Androidスマホでは16GBや12GBの非常に大きなメモリ(RAM)を積んでいることも珍しくありません。

iPhone15シリーズでも8GBまたは6GBなので、Androidのミドルレンジモデル程度のメモリ(RAM)容量となっています。

明確に差がついてしまっている部分ですが、なぜAppleはiPhoneにメモリ(RAM)を積むことに消極的なのでしょう。

 

そもそも、iPhoneシリーズのソフトウェアであるiOSは、メモリ(RAM)の利用効率に優れています。

少ないメモリ(RAM)容量でも快適に動作するように調整されているんです。

複数のアプリを立ち上げた場合も、iOSならメモリ(RAM)を効果的にマネージメントし最適な処理をしてくれます。

Android OSと比べて、iOSはメモリ(RAM)効率で優れていて優位性があるということです。

実際にiPhoneは旧機種も低容量のメモリ(RAM)でもスムーズに動作してくれていました。

Androidスマホに比べてメモリ(RAM)が少ないというのは、それほど気にしなくて大丈夫です。

 

メモ

・iPhoneのiOSなら、メモリ(RAM)利用効率に優れ、効果的にマネージメントしてくれる。

 

まとめ

iPhone16のメモリ(RAM)に関する情報をチェックしてきました。

最後にもう一度、現在分かっているiPhone16のメモリ(RAM)情報を復習しておきましょう。

iPhone16 メモリ

・iPhone16のメモリ(RAM)は、前モデルから据え置きまたは微増か。

・据え置きの場合、iPhone16は6GB、iPhone16 Proは8GBか。

・高性能なプロセッサ(CPU)と大容量メモリ(RAM)で、最大限に処理性能を引き出すことができる。

・iPhoneのiOSなら、メモリ(RAM)利用効率に優れ、効果的にマネージメントしてくれる。

基本的にメモリが旧機種より減るということはありません。

iPhone16なら6GB以上、iPhone16 Proなら8GB以上のメモリ(RAM)搭載は間違いないでしょう。

iPhone16のメモリ(RAM)については、最新情報が入り次第、ページ内の情報を更新していきます。

 

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それでは「iPhone16のメモリ(RAM):iPhone16も8GB/6GBが継続?」でした。

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イギー(iggy)

『iggy.tokyo』は2017年2月より7年近くに渡って、グッドセンス合同会社が運営しているスマホ/通信系ブログです。iPhone・iPadやAndroidスマホの話題多め。NTTドコモ/au(KDDI)/ソフトバンクなど通信キャリアの最新情報もお届け。広告掲載等のご依頼は「info@goodsense.co.jp」よりご連絡ください。

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