今回はMacBookと一緒に買うべき、おすすめ保護アクセサリー&周辺機器を16製品紹介していきます!
自分がiMacのサブ機として所有しているのはMacBook2017年モデル。
CPU性能は2016年モデルに比べ20%ほど高速化、さらに念願のRAM16GB搭載可能と飛躍的にパワーアップ。
その上、第2世代バタフライキーボード採用と至れり尽くせり。
旧モデルでMacBook Proに比べ残念に感じられていた部分を完全に払拭し、完成度の高いモバイル端末となっています。
もはやブログ執筆に欠かすことのできない存在です。
今日はそんなMacBookのアクセサリーと周辺機器を色々と購入して、実際に使用してみておすすめな16の商品を紹介。
長い付き合いになるであろうMacBook。やはり綺麗に使いたくなルものです。
そこで、保護カバー、スリーブケース、保護フィルムなどを購入。過保護なぐらいに保護してますw
さらに1つあると何かと便利なMacBookにぴったりのモバイルバッテリー、外部ストレージや外部ディスプレイまで、これを買っておけば間違いないというモノの使用感やオススメポイントなどをレポートしていきたいと思います。
今回紹介するものは全て購入済み、自分のMacBook 2017に装着済みのものです。
MacBookを快適に使うならとりあえず購入すべきものばかり。
もちろん購入したけどオススメできないものもあったので、それは最後に紹介しています。
一部商品はもちろんMacbook Proでも使用可能なのでProユーザーにも参考になるかと。
それでは今回は「【2019】MacBookと一緒に買うべき、おすすめ16の保護アクセサリー&周辺機器!」を紹介していきます!
(「12インチMacBookにオススメしたい5つの保護アクセサリー!」という記事を改定し、追加で11つのアイテムを加えたものです。各アイテムの購入時期や写真撮影時期は異なります。そのため「iggy.tokyo」のロゴマークの書体や色なども、画像によって異なっております。)
*2018年7/12にさらに追記しました。2019年1/11にさらに追記。2019年1/26にさらに追記。
AnkerからMacBookの充電にぴったりな超小型USB-C充電器が登場しています。
MacBookのレビューもあります
目次
MacBookと一緒に買うべき、おすすめ保護アクセサリー編
液晶保護フィルム・・・パワーサポート クリスタルフィルムセット

こちらは、新しいApple製品を買うたびに貼り付けているパワーサポートの液晶保護フィルムです。
貼り付けが簡単で高品質なので、もはや自分の中では定番化しています。
保護フィルムと言ったら、とりあえずここ的な存在。
パワーサポート製品は日本製で品質も安定しているので安心して注文することができるのが良いです。
値段も特別高いわけではないですし。
こちらはクリスタルフィルムと言って光沢表面処理で透過率が高め。
Retinaディスプレイの鮮やかさを邪魔することなく、しっかりと画面を保護してくれるます。
アンチグレアタイプも販売しているけど、画面の反射が抑えられるもののスモーキーな画面になってしまうのでオススメしません。
Retinaにアンチグレアとか愚の骨頂、Retinaの良さを完全に殺してしまうと思うのです。

パッケージの中はこんな感じ。
フィルム1枚に、小さめのクリーニングクロスも1枚付属。
フィルムの精度は良好。カメラの穴のズレもなく、貼り付けると上下左右に0.05mmほどのちょうど良い隙間ができます。
ぴったりすぎず、小さすぎず、ちゃんと液晶部をカバーしてくれますよ。
パワーサポートのフィルムの良いとこは、何と言ってもダントツに貼りやすいところ。
手で切れる剥離フィルムを採用しているため、正確な位置にズレることなく貼り付けることができるのです。
剥離フィルムにあらかじめ切れ込みが入っていて、その部分だけ剥がして貼り付け、位置を微調整。
貼り付け位置が決まってから、残りの剥離フィルムを剥がすことで簡単に綺麗に貼れちゃいます。
位置調整が非常にしやすくて手早くできるので、致命的な埃が混入してしまうことも少ないですしね。
色々フィルム類は試してきたけどパワーサポートのフィルムが間違いなく1番貼り付け簡単。
不器用な自分でも失敗したことないので間違いないです。

貼り付けてもほとんどフィルムが貼ってあるのか分かりません。
アンチグレアフィルムと異なり彩度が低くなることもなく、Retinaディスプレイの鮮やかさを堪能できます。
保護フィルムなど貼っていないiMacの画面と比べても変わらず鮮明な画面を表示してくれます。
貼り付けが簡単で高品質な保護フィルム
AnkerからMacBookの充電にぴったりな超小型USB-C充電器が登場しています。
トラックパッドフィルム・・・パワーサポート トラックパッドフィルム

こちらは同じくパワーサポート社のトラックパッドフィルム。
トラックパッドはキーボードと同じく長時間触れることになる場所ですよね。
綺麗に使うにはやはりフィルムが必要かと。
(自分はiMacで使用してるMagic Trackpadを不慮の事故で傷つけてしまい非常に後悔しています。)

パッケージ内にはトラックパッドフィルムが2枚入っています。
貼り直しもできるのでまず失敗することはないと思うが、2枚入ってるのは安心感あり。消耗したら、張り替えできます。
こちらはエンボス加工、ハードコート処理されていて、指触りがとてもよいです。
貼り付け後も快適に操作することができます。
トラックパッドの反応、精度が落ちるようなことも全くないですね。

貼り付けるとこんな感じです。
透明なフィルムなので目立たず、ほとんど貼ってる感なし。
サイズ感はMacBookのトラックパッドにジャスト。ほとんど隙間もできないです。
傷や埃からしっかりと守ってくれます。貼り付けもある程度貼り直し可能だし簡単。
トラックパッドは使っていると劣化してくるので、フィルムでちゃんと保護しましょう。
エンボス加工、ハードコート処理で指触りのよいトラックパッドフィルム
AnkerからMacBookの充電にぴったりな超小型USB-C充電器が登場しています。
キーボードカバー・・・moshi Clearguard MB without Touch Bar

現行MacBookのバタフライキーボードの弱点は埃。
少しの埃が混入しただけで、キーボードの故障に繋がってしまった事例もあるようです。
そこでキーボードカバーは必須と言えるかもしれません。
こちらはmoshiのキーボードカバー。
2016年以降のタッチバーなしMacBook Pro13インチとMacBook12インチモデル共通のものとなります。
MacBookに関しては第一世代バタフライキーボードの2015, 2016年モデルでも第二世代となった2017年モデルでも使用可能です。
ちなみにmoshiはアメリカのApple関連アクセサリ製造の老舗で、高品質かつデザイン的にも優れた商品をたくさんリリースしています。
自分はiMacのキーボードにもmoshiのキーボードカバーを使っています。
クオリティー的に間違いがないので、MacBookもmoshi製品にすることにしました。
保護フィルムはパワーサポート、キーボードカバーはmoshiというぐらい自分の中では定番的な存在。

パッケージの中はこんな感じです。
こちらはUSキーボード版。
青いテープ部には接着剤が付いており、キーボードを固定することができます。
デザイン的には本当にシンプルな完全にクリアなタイプ。
着色されたカバーと違い、バックライトに影響が出てしまうこともないです。

貼り付けるとこんな感じ。
ジャストサイズ。ズレてる部分もない。完璧な仕上がりです。
抜群の精度。さすがmoshi。
シリコン製なので打感も少し柔らかくなります。サラサラしていて触り心地も向上。
キーボードの黒が少しだけグレーっぽくなるけど、全体的なデザインには影響なし。
キーボードカバー着けてます感もそれほど出ないのが嬉しいですね。
US版
JIS版
AnkerからMacBookの充電にぴったりな超小型USB-C充電器が登場しています。
シェルカバー・・・moshi iGlaze 12

こちらはmoshiのシェルカバーです。
サブ機としてガンガン持ち出していく予定のMacBook。
持ち運び中の不慮の事故の可能性もあるため、本体をある程度の衝撃から守ってくれるシェルカバーは必須かと。
MacBookのカバーを探すと、デザインやカラーがイマイチだったり、明らかに見た目の良さを損なってしまうものが多いのが非常に残念です。
その点こちらは、キーボードカバー同様にクリアタイプ。
外観の美しさを損なうことなく、筐体全体をカバーしてくれます。

パッケージを開封するとこんな感じ。

上面のカバー。クリアで控えめにロゴが入っているだけのシンプルなデザインです。

素材はポリカーボネート。軽く薄く極めて丈夫だけど、ソフトな柔らかさもあります。
堅すぎず、柔軟性、弾力性があり優しく筐体を包み込んでくれるようなイメージ。
突起した5ヶ所のマイクロクリップを所定の位置合わせるだけで装着完了です。
簡単にしっかり固定できます。
マイクロクリップも同様の柔らかさのあるポリカーボネート素材のため、装着時に筐体に傷がついてしまうようなこともありません。

下面のカバー。
ヘッドホン端子、USB-C端子部分も丁寧な処理で成型されています。
安物によくある雑な部分、バリなどなし。
通気口部分も塞がれないので、排熱の邪魔もしません。

底にはラバー製の足もちゃんと付いていて、置いた時の衝撃からしっかり筐体を守ってくれます。
MacBook本体の足に近い素材感なとこも好感が持てます。

クリア素材のケースを重ねると多少色味の変化が起こります。
これはシェルカバー自体が完全に透明ではなく、少し霧がかったような素材であるため。
完全に透明よりは少しスモーキーな方が、スペースグレーの雰囲気には合ってると思います。

装着するとこんな感じ。
やはりクリア素材のため、ケースつけてる感があまり出ないのが良いです。
むしろよく馴染んで、よりカッコよくなった気も。
この手のケースでもかなり軽量でスリムなタイプなので、持ち運びに影響もなし。いい感じです。
同じクリアタイプで定番のパワーサポートのエアージャケットも検討したのですが、あちらはフィット感がキツキツすぎます。
取り外す時に大変すぎて、下手すると筐体に傷をつけてしまう恐れがあります。
その点iGlazeは取り外しも非常に楽です。
それほど力を入れずともマイクロクリップ部分を外すだけで簡単にケースを外すことができます。
エアージャケットの窮屈感が苦手な人はこちらがオススメです。


USB-C部分も余裕あるので、ケーブルの抜き差しができなくなるようなこともありません。

底面もジャストフィット。ゴム足部分のズレもなし。
設置するとかなり安定感あり。

クリアなシェルカバーをつけたスペースグレーもなかなか様になってて良いです。
もちろん裸より多少厚みは出るけど全然許容範囲。
むしろケース着けてる安心感が何よりです。
薄く軽く丈夫なクリア素材のシェルカバー
AnkerからMacBookの充電にぴったりな超小型USB-C充電器が登場しています。
スリーブケース・・・incase ICON Sleeve with Diamond Ripstop

外出用にスリーブケースも購入。
こちらはAppleストアで取り扱いの定番ブランドのものです。
リップストップ生地は引き裂き耐性がある非常に頑丈な生地。
そしてこちらの最大の特徴は、側面にラバー素材のバンパーが付いていることです。
運搬中の衝撃などから本体を保護することができます。
リュックで持ち運ぶことが多いのですが、これなら地面などに荷物を下ろした時も安心です。

incaseのロゴ入り。
周りにバンパーがあります。厚みもあるので、衝撃吸収力は抜群。
バンパー付きでも軽量でスリム、コンパクトなスリーブケースとなっております。

シェルカバーを着けたまま、スリーブケースに入れてみます。
中はポリウレタン製のクッション性のある起毛素材で筐体への当たりがソフト。
その他パーツも柔らかい素材なのでMacBookを優しく包み込んでくれます。

ちょうどピッタリ収納できました。
シェルカバーを着けているため空間の遊びがないけど、裸で入れる場合はもう少し余裕ができます。
開閉部はマグネット式。
ファスナー式でないのもポイントです。
ファスナーって、運搬中にけっこう本体と接触して傷つけたりしがちなので。

シェルカバーを着けていても問題なく、スリーブケースにしまうことができました。
マグネットの開閉部も運搬中に開いてしまうようなこともないです。
全方位保護することができるので、こいつがあれば安心してMacBookを持ち歩くことができますね。
ただやはりシェルカバーなしに比べると膨らみは出てしまうので、それが気になる人はもう少しゆとりのあるスリーブケースが良いかもしれません。
バンパー付きで頑丈なスリーブケース
AnkerからMacBookの充電にぴったりな超小型USB-C充電器が登場しています。
スリーブケース・・・国立商店 12インチMacBook用レザースリーブケース

スリーブケースでもう一つおすすめを紹介します。
こちらは国立商店の「職人が作るレザースリーブ for MacBook Thin Fit ブリティッシュグリーン」。
ブライドルレザーという英国産の高品質な革を使用したモデルです。
このスリーブケースかっこよすぎです。
他メーカーのケースにはないオーラが漂います。

デザインはとてもシンプル。
その分、素材感が際立ちます。
ブリティッシュグリーンの名の通り深い緑色ですが、その上に白いモヤがかかったような不思議なテクスチャー。
これは使用されているブライドルレザーの特性によるもの。
英国の老舗タンナーThomas Ware & Sons 社による世界最高峰のブライドルレザーが贅沢に使われています。

タンニン鞣しされた丈夫なカウハイドレザーで、白い粉のように見えるのは鞣しを終えた後に10週以上かけて染み込まされたロウによるものです。
非常に手間がかかっている高級レザー。
この丹念に塗り込まれたロウによって強度、耐久性、そして防水性を備えたスペシャルなレザーとなっています。

筐体手前側の1番薄くなっている部分をケースの奥に向けて収納することで、スムーズにしっかりと収納することができます。
収納するときも取り出すときも、どちらも引っかかりなどなくとても快適です。

こんな感じでMacBookが収まりました。
ブライドルレザーを使用してるモデルは「Thin Fit」という名の通り、1.0mmまで薄くすいたレザーを使用しています。
これは強靭で耐久性の高いブライドルレザーだからこそ。

他のレザーケースよりとても薄く軽い。
それでいて堅牢製もしっかり確保しています。
見た目的にもとてもスマートで、こんなスリーブケース使ってたら注目を集めること間違いなしですね。
MacBookの特徴である薄さ、軽さを全く損なわないのも嬉しい。

収納していたMacBookを取り出すと薄くぺったんこになるので、下敷きとして使うのにもちょうど良いです。
ちょっとした機能ですが、カフェとかで作業するときにとても重宝しますね。
テーブルが濡れてたり汚れてたりすることもありますから。
MacBookを直接テーブルに置かなくていいので、汚れから守ってくれます。

非常にクオリティーが高いスリーブケースです。
上質なレザー素材を、国内で職人さんが一つ一つ丁寧に仕上げています。
縫製なども抜かりなく抜群の作りです。
何と言っても使い込んでブライドルレザーを育てていくのが楽しみです。
使っているうちにどんな色味になっていくのでしょうか。
良質なレザー製品特有の使い込む楽しさ、味を出していくワクワク感があります。
国立商店のオンラインストアで見る
Amazonでも購入できます
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AnkerからMacBookの充電にぴったりな超小型USB-C充電器が登場しています。
MacBookと一緒に買うべき、おすすめ周辺機器編
モバイルバッテリー・・・Anker PowerCore Speed 20000 PD

現行のMacBook用モバイルバッテリーといったら、これがベストチョイスかと思れる1台です。
パッケージが爽やかで印象的。

セット内容は、PowerCore Speed 20000 PD本体、30W USB-C急速充電器、トラベルポーチ、Micro USBケーブル(60cm)、USB-C to Cケーブル(90cm)、取扱説明書。
付属品がかなり充実しています。
持ち運び用のポーチが付いてたり、USB-C to Cケーブルも付いてるのも嬉しいですね。
(ケーブルを束ねているバンドは付属していません。)

そう、このモバイルバッテリーはUSB-Cポートを搭載しているのです。
しかもPD(Power Delivery)対応なので、24Wで出力可能。
下で紹介しているcheeroのものは15Wなので断然こちらの方が速く充電可能です。
MacBookの純正電源アダプタが29Wなので、24Wならかなり実用的な出力なのが分かります。
サイズは約168 x 62 x 22mm、重さは約360g。
ラップトップマシン用のモバイルバッテリーとしてはベストサイズかと。
バッテリー容量は20100mAhです。
iPhone 8なら7回、MacBook2017なら1.2回、iPad Pro 10.5なら1.7回フル充電可能とのことです。
(参照:Anker公式サイト)

30W USB-C急速充電器が付属しているのもポイント。
こいつを使えば、バッテリー本体も4時間でフル充電できるので非常に魅力的です。
コンセントに挿した30W USB-C急速充電器を直接MacBookに繋げれば、MacBook用の電源アダプタとしても使えます。
純正電源アダプタの代わりに、外出用にして持ち運んだりするのに便利ですよ。

Cポートの左横にUSB-Aポートも搭載。
2ポート同時に出力可能なのでMacBookを充電しながら、その横でiPhoneやiPadを同時に充電することもできます。
いろんな場面で使えそうですね。

充電が始まると4段階のインジケーターが光り、バッテリーの残量を教えてくれます。
さすがPD対応のモバイルバッテリー。高速でMacBookを充電してくれます。
体感的には純正アダプタ使っている時と差が感じられないかと。
お値段は多少張るけど、この速さは魅力的すぎる。
バッテリー本体の充電も速いしで、言うことなしです。

程よいサイズでPD対応のモバイルバッテリー。
こういうの欲しかったって人けっこういるはず。
MacBookユーザー、PD対応機器を持っている人には非常にオススメな一台です。
この速さに慣れると他のが使えなくなるかも!?
USB-C急速充電器が付属する、PD対応の高性能モバイルバッテリー
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AnkerからMacBookの充電にぴったりな超小型USB-C充電器が登場しています。
モバイルバッテリー・・・cheero Power Elite 20100mAh

同じく大容量20100mAhでUSB-C対応のモバイルバッテリー。(PD非対応)
こちらは国内メーカーcheeroのものです。
MacBookにぴったりなアルミ筐体の質感とリーズナブルな価格が非常に魅力的なモバイルバッテリーです。

アルミの質感が素晴らしい。
かなりMacBookやiMacに近いスムーズで上質なアルマイト加工が施されています。
カラーは渋さと上品さを兼ね備えたネイビーのみの展開。
こんな質感の高いモバイルバッテリーにはなかなかお目にかかれないかと思います。

やはり外でMacBookを充電するならUSB-C対応のモバイルバッテリーがベストな選択です。
最大5V / 3A(15w)の出力で充電。
流石に作業しながらだと給電という感じですが、繋げておけばMacBookのバッテリー持続時間を倍にできます。
さすがにAnkerのものより充電に時間はかかってしまいますが。
(特にバッテリー本体への充電は倍以上の時間がかかるので要注意です。)
そこはその分リーズナブルなのでしょうがないのかもしれません。
Amazonで現在3,580円とPowerCore Speed 20000 PDの半額以下で買えてしまいますし。
基本的には上で紹介したAnkerのものがオススメですが、旅行先などで予備のモバイルバッテリーとして使ったりと2個目のモバイルバッテリーとしてありかと。
この値段でこの容量、この質感は非常にコストパフォーマンスが良いです。
*現在「Power Elite 20100mAh」は廃番となり、さらに高性能でPD(Power Delivery)対応の「 Power Deluxe 20100mAh」が発売されています。購入するならこちらをオススメいたします。
PD(Power Delivery)対応モバイルバッテリー
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AnkerからMacBookの充電にぴったりな超小型USB-C充電器が登場しています。
USB-Cケーブル・・・エレコム USB-Cケーブル
MacBookといえばUSB-Cポートしかなく、USB-Cケーブルは必須アイテムです。
もちろん付属のApple純正ケーブルでも良いのだけど、2mも長さがあり素材的にも硬めでとても使い勝手が良いとは言えません。
そこでこちらのエレコムのUSB-Cケーブルをオススメしたいと思います。
AnkerからMacBookの充電にぴったりな超小型USB-C充電器が登場しています。
Ankerの5ポート急速充電器。
PD対応のUSB-Cポートが搭載されていて、デスク上でMacBookを充電するのに非常に便利です。

セット内容は充電器本体、ACケーブル、固定用の粘着シート。
ACケーブルは1mほどの程よい長さ。

1番上の水色のポートがUSB-C。
他4つはUSB-Aポートとなっています。
ボディには光沢が美しいアルミニウム合金パネルを使用、非常に質感が高いです。

PD対応のUSB-CポートはMacBookを30Wの最大速度で高速充電可能。
(通常のUSB-C充電の約2倍、純正USB-C 電源アダプタと同等のスピード)

4つのUSB-Aポートも使用すると一気に5台も同時に充電できちゃいます。
この4つのポートにはAnker独自技術PowerIQとVoltageBoostが搭載。
接続された機器を自動的に検知し、各機器に最大速度で急速充電してくれます。
(最大5V / 2.4A)5ポート合計で60Wまで出力可能です。

MacBook、iPad Pro、iPhone X、Apple Watch、Air Pods。
手持ちのApple製品のほとんどを一気に充電。
これがあればMacBookやiPadの電源アダプタを使用せずに済むのでコンセント周りがスッキリします。
各USB対応製品の充電を一括で管理してデスク上での充電環境を整理できちゃう超便利アイテム。
自宅のデスクにこいつがあれば、デスクトップマシンのポートを塞がずにMacBookやその他アイテムを一気に充電できるので本当に快適です。
充電環境を見直したい人はチェックを。
最大5台のデバイスを同時に充電できるPD対応の急速充電器
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AnkerからMacBookの充電にぴったりな超小型USB-C充電器が登場しています。
SDカードリーダー・・・Apple純正 USB-C – SDカードリーダー

現行のMacBookはSDカードの挿入口がありません。
なのでSDカードを使ってデータ転送をするにはSDカードリーダーを用意する必要があります。

そこでApple純正のUSB-C – SDカードリーダーがおすすめです。
MacBookは公式に対応機種にラインナップされ、接続の安定性も良好です。

このSDカードリーダーはUSB-Cに対応しているので、MacBookのUSB-Cポートに直接繋げます。
変換アダプタを使ってUSB3.0対応のSDカードリーダーを使う方法もありますが、やはりUSB-Cポートに直接繋げた方がスムーズです。

UHS-Iよりさらに高速なUHS-II SDカードに対応しているのが特徴。
やはり今から買うなら最新のUHS-II規格に対応しているものが良いでしょう。
UHS-Iの3倍速程度でデータを転送することが可能です。
純正カードリーダーなので接続の不具合もないですし、何より安心感がありますね。
これ1つ持っておけば、MacBookの他にもUSB-C対応の新型iPad Proにも使えます。
UHS-II SDカード対応のUSB-C – SDカードリーダー
AnkerからMacBookの充電にぴったりな超小型USB-C充電器が登場しています。
変換アダプタ・・・Apple純正 USB-C – USBアダプタ

これは絶対買った方がいいやつです。
USB-Cしかなく何かと不便を感じることも多いMacBookですが、こいつをかませば問題解決です。

正直見た目はよろしくない…

でもこのように繋げることでライトニング端子のiPhoneを繋げたり、他にもカメラや外付けストレージなどUSB-Cポートのない機器を接続することができます。
MacBookの使い勝手が格段に向上。
MacBook所有者なら1つは持っておくべきアイテムです。
やはり純正のものが不具合、相性問題など起こりにくいのでオススメ。
MacBookにiOSデバイスやUSBアクセサリを繋げることができる変換アダプタ
AnkerからMacBookの充電にぴったりな超小型USB-C充電器が登場しています。
Anker 7 in-1 プレミアム USB-Cハブ

SDカードリーダーや変換アダプタではまだ足りない。
もっとポートを拡張したいという人はUSB-Cハブを使うという手もあります。
おすすめは「Anker 7 in-1 プレミアム USB-Cハブ 」です。
さすがAnkerが作っただけあって、性能も作りも接続の安定性も一級品のUSB-Cハブになっています。

これ1つあれば、MacBookの1つしかないUSB-Cポートを様々な機能の7つのポートに拡張してくれます。
そんな夢のような商品ですが、サイズは330 x 55 x 16 mmと非常にコンパクト。
しかも140gと超軽量です。
持ち運びも楽々で、コンパクトなMacBookと一緒に使うのに最適なUSB-Cハブです。

こちらの側面には、データ転送用のUSB-CポートとUSB-Aポートが2つ。
5Gbpsの高速データ転送に対応しています。

もう一方には、HDMIポート、microSD/SDカードリーダー、Power Delivery対応の充電用USB-Cポート。
HDMIポートは4K出力対応していて、LGの4Kディスプレイなどに出力可能です。
microSD/SDも挿せるので、このハブを買った人はSDカードリーダーを別に購入する必要もありません。

特に嬉しいのがPower Delivery(PD)対応のUSB-C充電ポートです。
100Wまでの高出力充電ができるのでMacBookをフルスピードで充電しながら、ハブの他のポートを使って作業ができます。

MacBookに繋げるだけで自動的に電源オンになります。

USB-Cポート1つだけのMacBookですが、これだけ多機能なポートに拡張できると非常に安心感があります。

ケーブル付きのハブなので、MacBookに保護ケースを着けていても使えるのもポイント。

USB-Cハブを接続するだけで、一気に接続できるデバイスの選択肢が広がります。
フルスピードで充電しながらSDカードやiPhoneなどからデータを転送したり、4Kディスプレイに出力もできる夢のようなUSB-Cハブ。
完璧な商品ですね。

12インチMacBookの拡張性のなさに絶望していた人に非常におすすめです。
これ1つでMacBookの使い勝手が大幅に向上します。
MacBookのUSB-Cポートを多機能な7つのポートに拡張できるハブ
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ストレージ・・・G-DRIVE mobile USB

MacBookのストレージは正直心もとないです。
特に自分の場合、現在使用してるのは256GBモデルなのでデータ管理に外部ストレージは必須。
で、最近使っているのがG-TechnologyのG-DRIVE mobileです。
G-Technologyは安心安全のストレージメーカーHGSTのブランド。
もちろん中にはHGST製の信頼性の高いHDDが入っています。
容量は1TB〜4TBがラインナップされており、自分はブログで管理している膨大な画像データを管理するために4TBをチョイスしました。

中身は本体とUSB3.0ケーブルのみ。
電源アダプタは必要なくusbバスパワーで稼働します。

コンパクトでシンプルなデザインのボディ。
サイズは129mm x 82mm x 20mm(高さ x 幅 x 奥行)とコンパクトです。
使用されているアルミニウムは、据え置き型のG-DRIVEよりキメ細かいもの。
Apple製品のアルミに近い質感です。

ポータブルHDDとしてはかなり高級感もあります。
重厚な雰囲気。Gマークが信頼のG-Technology製であることをアピール。

電源スイッチなどもなくUSB機器に接続すると自動で立ち上がりアクセスランプが点灯します。
転送速度は最大 136MB/s。

G-Technology製品は最初からMac向けにフォーマットされているので、開封してすぐ使えるのもポイント。
今回紹介したモデルにはUSB3.0ケーブルしか付属していないですが、先に紹介したUSB-C – USBアダプタをかますことで現行のMacBookシリーズでも問題なく使用可能です。

見た目的にも機能的にもMacBookに相応しい1台となっております。
保証期間も3年付いて、質実剛健HGSTのポータブルHDD。
大量の画像データを外に持ち出して作業するのに非常に重宝しています。
MacBookでクリエイティブな作業をしている全ての人にオススメしたいです。
お値段的にもG-Technology製品としてはリーズナブルで、数千円の差で他メーカーの動作が不安定なモデルをつかまされてしまうよりも満足度は高いはず。
信頼性の高いHGST製のポータブルHDD
AnkerからMacBookの充電にぴったりな超小型USB-C充電器が登場しています。
外部ディスプレイ・・・LG 4Kモニター 27インチ

12インチMacBookの最大の欠点は、やはりその画面の小ささですね。正直小さい。
なので、自宅などで使用する場合は外部ディスプレイに出力して使用するのがおすすめです。
自分は4Kで性能と価格のバランスの良いLGのディスプレイを使っています。
サイズは27インチ。一般的な家庭のデスクで使用するのにベストな大きさかと思います。
iMacとかも27インチですし。

こちらのLGの4KディスプレイはUSB-C端子を搭載しているので、USB-CポートしかないMacBookと相性バッチリなのです。
何と言ってもスマートなデザインが良いです。
薄くて軽くてベゼルもほとんどなくて、正直iMacよりスマートかも。
高さ調節も自由度が高く簡単。
MacBookだとどうしても猫背気味に画面を覗き込むようになってしまうため、やはり外部ディスプレイはあると良いですよ。

ピポット機能付きで縦長画面表示もできます。

画質の調整など、ディスプレイの様々な操作はLGロゴ下にあるジョイスティックで行います。
操作性が良く、結構快適です。

MacBookからUSB-Cケーブル1本で繋げます。
映像出力だけでなく、充電もしてくれるのでバッテリーの心配も必要なしです。
12インチMacBookから27インチに出力すると、その画面の大きさに驚かされます。
作業効率アップ間違いなし。
1番軽量なMacBookですから、もちろん画面の小ささは仕方のない部分があります。
ですが、外部ディスプレイを導入することで自宅での作業を快適にすることができます。
せっかくのRetinaディスプレイですから、4Kがおすすめです。
*紹介した画像のものはLGの4K外部ディスプレイ「27UD88-W」ですが、現在は廃盤となり後継モデル「27UK850-W」が登場しています。
こちらは価格がやや安くなり、HDRに対応しパワーアップしています。
もちろんUSB-C対応です。今買うならこちらの新型モデルをおすすめします。
USB-C対応の4K外部ディスプレイ
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AnkerからMacBookの充電にぴったりな超小型USB-C充電器が登場しています。
MacBookスタンド・・・MOKU Desktop Stool

MacBookのスタンドに最適なものを紹介します。
こちらがそのMOKUのDesktop Stool。
何ともは言いがたい独特の形状。
カラーはNatural / Beechです。
MOKUは父子2人による日本の家具デザインスタジオです。
初めはクラウドファンディング(Kickstarter)で出資を募りDesktop Stoolを製品化しました。

サイドから見ると造形美とも言える芸術的なシェイプをしているのが分かるでしょうか。

良質なヨーロッパブナの薄板をクロスグレインという特殊な方法で接合して立体的強度と精度を高めて、美しいシェイプを実現しているんです。
曲線美が素晴らしい。
ムラのある天然素材の温かみと弾力もありながら、工業製品的な精度の高さもある不思議な質感のプロダクトとなっております。

実際にMacBook(12インチ)を置いてみます。
15インチまでの薄型ノートPCならどんなものでも置けます。

設置面下部の2つのリップ(出っ張り)が筐体をしっかりと支えてくれます。
リップは幅があるので、MacBookの上にiPhoneやiPadなどを重ねて置く事も可能です。
またDesktop Stoolを移動する際のハンドルとしての機能もあります。
(底部は安定感がありつつも、自由に動かせるように適度に滑ります。)
木材の温かみのある見た目に反して、想像以上に機能的で使い勝手の良いラップトップスタンドなのです。

このDesktop Stoolを使えば、ディスプレイを適正な視線の範囲内の高さに上げてくれるんです。
MacBookを使っている時も背中を丸めて画面を覗き込む必要はなく、良い姿勢をキープできます。
キーボード部分も程よい傾斜で快適に作業できますよ。
人間工学設計の良好事例として日本人間工学会の『人間工学グッドプラクティス』に採択されているので、作業姿勢、作業環境への配慮は折り紙付きです。

ラップトップマシンがデスクトップマシンのような使い勝手に。
iMacや外部ディスプレイと並べた時もちょうど目線の高さが一緒になるように設計されているのも個人的には非常にお気に入りです。
リップ(出っ張り)のおかげで、微妙な位置調整もスムーズにできます。
ユーザーの姿勢をPCに合わせて拘束するのではなく、ユーザーがシチュエーションや気分に合わせ自由に姿勢を変えやすくするという発想が良いですね。
実際これを使っているのとデスクに直置きしているのでは、疲労感が全然違います。
ずっと一定の固まった姿勢で作業しているのは本当に体に悪いんだと実感しました。

デスク上に置いた時もデッドスペースが生まれにくいのが良いです。
土台部分にiPadなど、他のApple製品を置いたりできますし。
MacBookを置いた斜面との間にかなりのスペースがあるので色々な物が置けます。
空間を有効に活用できるのは嬉しいですね。

MacBookだけでなくiPadを置いても使い勝手が良いですよ。
MOKUではiPadを置く使い方は想定していないようですが、試しに置いてみるとApple Pencilで書き込んだりするのにベストな角度でした。
傾斜が絶妙です。リップにApple Pencilも置いておけますし、作業が捗る捗る。
iPad用のスタンドを探している人にもおすすめしたいですね。

市場で目にするのはイカつい金属製のスタンドがほとんどだと思うのですが、こんなお洒落で温かみのある名作家具のようなスタンドもあるのです。
端末を買い替えていっても、このDesktop Stoolはずっと永く使っていけます。
MacBook/iPadを持っている人に胸を張っておすすめしたいスタンドです。
Desktop StoolをMOKUの公式サイトでチェックする
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AnkerからMacBookの充電にぴったりな超小型USB-C充電器が登場しています。
番外編 MacBookにおすすめできない、買って残念だったアクセサリー

新品のMacBookを大切に使いたいがあまりにいろいろと購入してみましたが、1つだけ購入して残念だっだものがあります。
それがこちらのパームガード。トラックパッドの両脇。パームレスト部を保護するシールです。
MacBookのパームレストは夏場の汗で酸化し劣化してしまうらしいので非常に気になっていました。
ちなみに楽天のスマホ関連商品を販売するショップが扱っているモノ。
ノーブランドのようです。
なぜこのようなものを購入したかと言うと、MacBook用のパームレスト保護シールはパワーサポートなどの大手からほとんどリリースされていないのが現状だからです。

パッケージの中身はこんな感じです。
パームレスト部の保護シールの他に、トラックパッド用シールも2枚付属。
色味も筐体のスペースグレー色にかなり似せて作られています。
しかし、やはりノーブランドだけあって作りが甘い。
サイズ感が悪く、かなりキツキツのサイズです。
貼る位置が少しでもズレるとはみ出してしまったりします。
左右パームレストのつなぎ部分の精度もイマイチ。
また、粘着力が強力すぎて貼り直しはほとんど不可能です。接着剤に劣悪なものを使用しているみたいです。
1度貼ってはみたものの、精度の低さのせいで上手く貼り付けることができませんでした。
左右パームレストのつなぎ部分がたわんで、見た目的に不満な仕上がりに。
劣悪な接着剤も気になり、そんなものをずっと貼っておく方がMacBookに良くないと思い、すぐに剥がしてしまいました。
これで、2000円。正直、ぼったくられたような気分です。
やはりこういったアクセサリー類を買うときは、得体の知れないショップやブランドで買うべきではないと身を持って実感しました。
ブログを読んでる皆さんには大手ブランドのものをお勧めします。
でも、パームレスト保護シールに関してはどこからも単品販売でリリースがないのですが…
AnkerからMacBookの充電にぴったりな超小型USB-C充電器が登場しています。
【2019】MacBookと一緒に買うべき、おすすめ16の保護アクセサリー&周辺機器まとめ

液晶保護にシェルケースにスリーブケースと人によっては過保護にしすぎだろと思うかもしれません。
しかし、やはりモノを大切に使ってあげるという精神は大事だなと思うのです。
なるべく綺麗に使ってあげることで、買い替えの時も高値で売れるますし。
また、何と言ってもUSB-Cポートを活かすことができる周辺機器というのも現行のMacBookを快適に使う上で欠かせない存在かと思います。
ちなみにMacBookは2015年以降デザインの変更が行われていないため、2015年モデル、2016年モデル、最新2017年モデルと全ての機種で共通のアクセサリを使用することが可能です。
以前のモデルをお持ちの方も紹介したもので気になるものがあれば、試してみる価値ありかと。
今回紹介したものはどれもハズレのない商品で、かなり厳選しています。
この記事がMacBookのアクセサリー購入で迷った人の参考になれば非常に嬉しいです。
また何か購入したら、随時追加して更新していこうと思います。
それでは、「【2019】MacBookと一緒に買うべき、おすすめ16の保護アクセサリー&周辺機器!」でした!
MacBook Core m3/256GB/スペースグレイモデル
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