東京の美味しいラーメン屋を18店オススメしてみる!(大幅に追記)

今回は久々に食べ物関係。と言っても今まで「原宿で手軽にランチできる店紹介」みたいな記事しか書いてない。今回は気まぐれでまた東京の飲食店を紹介する記事を書いて見たいと思う。

実はイギーはラーメンが大好きで、週1くらいのペースで食べている。1人でサクッとご飯食べたいって時に、ついついラーメン屋へ行ってしまうのだ。今日はここ最近よく行っている美味しいラーメン屋をピックアップ。

個人的にラーメンを食べたくなる時は、ガッツリ食べたいという時が多い。なので紹介するのは、食材が贅沢に使用されていたりボリューム的にも◎な店ばかり。ガッツリ食べたい時にかなりおすすめ!ではどうぞ!

焼きあご塩ラーメン たかはし 新宿店

新宿に寄った時、ついつい足を運んでしまうのがこちらの「焼きあご塩らー麺 たかはし」。歌舞伎町の一角にあるが、この店自体は明るい雰囲気で入りやすい。

なんと言っても店名にもなっている高級魚あごを贅沢に使用したダシが絶品。上の画像は1000円の「得製焼きあご塩らー麺」。ノーマルの800円の「焼きあご塩らー麺」にプラス200円でチャーシュー1枚、味玉、岩のりを盛ってくれる。食べ応えがあるのでいつも特製を注文。スープは焼きあごの香ばしさを感じ独特。魚介系だけど塩味強め。塩と言っても醤油っぽい色。和風スープが苦手な人も食べやすいと思う。

麺は程よい中太でスープによく絡む。もちもちプリプリ。チャーシューは、通常のチャーシューと低温で調理したロースの2種類。注文時に頼めば、好きな方を好きな枚数入れてくれるよう。2種類の風味が楽しめるのでこれは良い。味玉も半熟でトロトロ。スープと絡めて食べたくなる。岩のりはもちろんあごダシとの相性が抜群。

個人的には上の「得製背脂醤油らー麺」がお気に入り。醤油ベースに背脂がびっしり。こちらの得製の方が何故かいつも岩のりを大盛りにしてくれる。食べ応えあり。

塩らー麺では上品すぎて物足りないという人もこちらはガッツリ食べれて満足かと。背脂が凄そうだが、あごダシなので風味は上品で重すぎない。背脂醤油はチャーシューとの相性も抜群に感じる。あごダシラーメンの店だが、肉もトロトロで本当に美味しい。新宿でついつい食べたくなる。

最近は外人の観光客が並んでいたりするのをよく見る。昼のピーク時と週末の夕飯時などを外せば意外とスムーズに入店可能。店員さんの元気がよく、店を出る時も大きな声で「ありがとうございました。」と言ってくれるのでまた行きたくなる。ちなみに上野にも店舗がある模様。

▶︎焼きあご塩らー麺 たかはし

ラーメンダイニング Jingu(神宮前)

 

原宿の一角、いわゆる裏原宿と呼ばれる場所にあるラーメン屋さん。通りにはたくさんのアパレルショップが立ち並び、この店の隣もスニーカーショップとなっている。

ここでは珍しい牛骨スープのラーメンが味わえる。スープはじっくり煮込まれており、濃厚でややポタージュ感あり。豚骨とはまた異なり、牛骨ならではのコクがある。豚骨より臭みもなく、あっさりしているように感じる。麺は細麺で、程よい。

ここの推しは肉。チャーシューとローストビーフがある。画像は全部盛りで980円で両方楽しめて満足感高め。 どちらももちろん牛骨スープとの相性が抜群で美味しい。チャーシューも他店より、あっさり目なのが良い。裏原宿という場所柄らしい、上品めな一杯。

カウンター席がなく、基本テーブル席なのでゆっくりくつろげる感じも良い。餃子などサイドメニューも充実。友人と一杯やるのにも良い店かと。

▶︎食べログ ラーメンダイニング Jingu

麺処 花田 池袋店

ラーメンで一番好きな味と聞かれたら、味噌ラーメンと即答する。味噌ラーメンは、日本人なら誰でも好きだろう。そんな味噌ラーメン専門店で一番好きなのが麺処 花田。

こちらのスープの特徴はじっくり煮込んだベジポタスープ。とろみがあり濃厚な味噌味を楽しめる。上はつけ麺。通常のラーメンも濃度が高く、スープはとろみが強くドロッとしている。麺はかなり太め、極太と言っても良いくらい。濃厚なスープとの相性は最高。普通盛りでも麺の量がかなり多いので、女性などあまり量を食べれない人は調整してもらった方が良いかも。

具材は、炒めた野菜がたくさん入っており食べ応えがある。チャーシューも美味しい。ニンニクも付いて来て、スープと相性が良い。たくさん入れて食べると、すごく元気になった気がするw 野菜とニンニクは注文時に無料で大盛りを頼める。

味噌ラーメン屋さんの中でもベスト1と言って良いほど、濃厚な味噌ラーメンを堪能できてかなり気に入っている。ボリューム的にもガッツリ食べたい時はここ。

▶︎ 麺処 花田

麺屋武蔵 二天 池袋店

正直、新宿の麺屋武蔵本店の味はあまり好きになれなかった。しかし、系列のこちらは非常に食べやすい正統派の魚介豚骨ラーメンが楽しめる。そして、トッピングにできたての鶏天と豚天があるのも特徴。

上は「濃厚二天味噌ラーメン」。この店では邪道かもしれないが、自分はよく味噌味を頼んでしまう。なかなかこちらもパンチがあるものの花田の濃厚味噌スープに比べると、こちらはあっさりめ。しっかり魚介豚骨の風味も楽しめる。少し一味がかかっており、辛さも感じるスープ。ナッツが隠し味的に入ってるのもポイント。麺は中太。

何と言っても鶏天と豚天のクオリティが高く、美味しい。スープを含んだ衣はジャンク感はあるものの、何個でも食べれそう。鶏天と豚天どちらも両方入れることも、どちらか一方で固めることも可能。唐揚げ好きなので鶏天は外せないが、豚天も美味しいので非常に悩むところ。麺屋武蔵系列店はトッピングが非常に豪華で満足感あり。ただ少し割高かも。こちらも1200円ほど。

▶︎麺屋武蔵 二天

麺屋武蔵 武骨 御徒町店

こちらも麺屋武蔵の系列店。非常に大人気なようで、行列ができていないのを目にしたことは、ほとんどない。ここで提供されるのは、ベーシックな豚骨ベースのラーメン。イカ墨を使った「黒」や辛醤を使った「赤」など変わったスープも楽しめる。

ここの特徴は何と言っても、ほとんど厚切りの角煮と言えるボリューミーなチャーシュー。ほろほろトロトロで、これだけでも食べるう価値あり。タレの味が染み込んでいて、そのまま食べても美味しいし、スープにつけてもグッド。

画像は「味玉チャーシューつけ麺」。これで1510円。高いけどガッツリ行きたい時はこれ。チャーシューが通常の2倍量!肉好きとしては大満足!

もちろんスープも美味しい。つけ麺はかなり濃厚。つけ汁を1回までお替りできるのも嬉しい。濃厚なまま最後の麺まで食すことができる。麺は同じ系列の二天と比べかなり太い。多少固さもあり。食べた後もお腹にたまる感じがw 並、中、大と選べるが中盛りでかなり量が多いので並で充分かも。味玉も半熟でトロトロでベストな茹で加減。

極太麺と極太チャーチューで武骨で食べた後はいつもお腹いっぱいに。死ぬほどお腹が空いている時はここかな。また、1本チャーシュー麺というメニューもある。こちらはカットする前のチャーシューを丸ごと1本乗せてくれるというもの。その肉の量なんと600g!ラーメンと肉いよいよどちらがメインかよくわからなくなってくるw ちなみに2000円とのこと。1度試してみたい気はする。

▶︎麺屋武蔵 武骨

つけ麺屋やすべえ 池袋店

   

魚介系のつけ麺と言ったら迷わずここ。こちらは都内に9店舗もある一大ラーメンチェーンである。チェーン店ではあるものの、クオリティーは高く、もう30回は再訪しているかと。

スープは独特の甘みのある魚介系。少し、酸味も感じる。卓上にあるトッピングの削り節と相性抜群なスープ。これが絶品。個人的にはこのスープ大好きである。麺は極太で、やや固さもある。麺の量が選べるが、中盛り以上はかなり量多め。

こちらはトッピングも非常に充実。画像は並盛りの「つけ麺」で、320円で「やすべえ特製」というトッピングのセットを注文。このセットの内容が凄い。味玉、チャーシュー3枚、水餃子2個、野菜、焼き海苔ととんでもなく豪華。内容を考えると非常にコストパフォーマンスが良い。

魚介系の店だがチャーシューも厚みがあって気合が入っている。水餃子もスープと絡めると美味しい。つけ麺におかずが沢山あるので全く飽きることなく最後まで食べることができるのが、何よりも嬉しい。また食べ終わった後は、熱々のスープ割を出してくれるのもポイント。最後までスープの旨味を味わうことができる。

▶︎つけ麺屋 やすべえ

肉とワイン OKIGARU(新宿)

  

こちらはラーメン屋でなく、肉バル。お店のシェフがもともとラーメン屋さんだったことで、ランチ限定で始めたらしい。バルということでラーメン屋さん感がなく、女性にも入りやすい。

こちらもスープに牛骨を使用。画像は「贅沢塩らーめん」。かなり大きめのローストビーフが2枚と味玉入り。塩スープは透明感があり、さっぱりめ。適度な塩味。牛骨のコクも感じる。最後の一滴まで飲み干したくなるスープ。肉バルのラーメンとは思えないクオリティー。かなり本気度高め。

肝心のローストビーフも質の良い肉を使って、味もしっかりついていて単体で食べても美味しい。それなりのレストランで出てくるレベルかと。ここは専門店ならではのクオリティー。正直、Jinguさんより美味しいかと。野菜も水菜やネギが沢山入っているのが嬉しい。麺は中太。ちなみにプラス300円でローストビーフを乗せ放題にできる。肉好きにはたまらないお店。

ラーメン店ではないけど美味しく、ラーメン好き、肉好きならオススメの店。ランチは11:30〜15:00まで。人気ラーメン店ほど行列もできていないので、隠れ家的で良い。

▶︎肉とワイン OKIGARU

阿吽 湯島店

最後にこれまで紹介してきたラーメンとは毛並みが異なるのだが、担々麺でオススメの店を。けっこう辛いものが好きで、担々麺は中華屋で色々食べてきた。今まで食べてきたものの中でベストと言えるのが、この阿吽の担々麺だ。阿吽は担々麺の専門店であり、麺のメニューも汁ありと、汁なしの2つ。自信の高さが伺える。

画像は「汁なし担々麺」にプラス150円のトッピングで、肉を大盛りにしてもらったもの。ちなみに同じく麺も大盛りになっている。汁あり担々麺も食べたことあるが1度だけで、個人的にオススメは断然汁なしだ。濃厚な旨辛味を堪能できる。何度も再訪している店だが、 その1度以外は全部汁なしでしか注文してない。辛さと山椒の量は「3」を基準に選択することができる。「3」でもかなり辛いので、いつも体調悪い時は「2」に下げているw  

旨辛のごまだれがやや太めの麺によく絡む。店員さんもアナウンスしてくれるが、よくかき混ぜて食べると本当に美味しい。具はひき肉と干し海老、水菜に、カイワレ、そして山椒が入っている。シンプルだけど無駄がなく、完全に調和がとれている。そして、何と言っても刺激強めの山椒が口の中で炸裂する。痺れる感じあり。完食後は辛さと痺れで、水を飲むと甘く感じるほどw

でも美味しい。担々麺はここの汁なし担々麺がナンバー1だと思う。正直あんま、他人には教えたくない店。湯島で人気の少ない寂れた所にある割には、常に人が並んでいるから。最近では、浅草や浦和に店舗ができたらしい。

▶︎阿吽

えびそば一幻 新宿店

こちらは海老ダシのラーメンが食べれるお店。もともとは札幌の有名店で東京に進出してきたそう。昼食時ともなると常に人が並んでいる。こちらも間違いのない人気店である。店内はとても綺麗で、有名人のサイン色紙がびっしり飾られている。

写真は「えびしおラーメン」でトッピングでチャーシューを追加している。麺は極太と細麺が選べ、これは細麺。また、スープも海老スープ100%の「そのまま」、海老スープと豚骨スープを半々で混ぜた「ほどほど」、豚骨スープの割合多めの「あじわい」の3種類から選べる。こちらは店員さんオススメの「そのまま」。塩だけど味噌っぽい色。

しお味の「そのまま」スープは、口に入れた瞬間海老の風味がたちまち広がる。まさに海老そのまま。塩加減強めだが、だだしょっぱいというよりは磯の香りがしていい感じ。自分史上、1番海を感じるラーメン。北海道感めちゃくちゃあり。ただえさえスープが海老そのままの風味なのに、さらにエビ粉とエビ風味の天かすが具材として入っている。もはや海老を普通に食べるより、海老感強め!

ぷりぷりの麺をすすり、スープを飲み干すごとに、口の中を海の風味が突き抜けいく。なかなかこの感覚、他の店では味わえない気がする。海鮮好き、海老好きな人には、ぜひ食べて頂きたいラーメン。

 

そしてこちらが「えびみそラーメン」。味玉をトッピング。海老スープと豚骨スープ半々の「ほどほど」。もちろん「そのまま」には敵わないが、「ほどほど」でも海老の風味はかなり味わえる。また味噌スープは、塩スープに比べ程よい塩加減で味噌のコクも活きている。味わい深く、スープも飲み干したくなる感じだ。どちらかというと個人的には塩より「えびみそラーメン」のが好きかも。

▶︎えびそば一幻

塩そば 桑ばら(池袋)

池袋の東急ハンズ裏手にある塩そば専門店。写真はトッピング無しの「塩そば」、700円。透き通った塩スープが美しくもある。(お店自体はお世辞にも綺麗とは言えない。店内は極端に狭くカウンター席のみ。食べてる人の後ろを通るのもやっとなスペースしかない。ビルの1階を間借りし簡易的に作った店舗という印象。)

さて、味は塩そばということでやはりしょっぱい。それもとてもしょっぱい。潔さを感じるまでにしょっぱい。コクと旨味も感じるが、やっぱりしょっぱい。だが、このしょっぱさがクセになる感じ。中毒性アリ。この塩加減は塩分補給したい夏場にピッタリかと。麺は極細麺でかなり硬めの茹で具合で提供される。しっかりとした噛みごたえのある麺。もちもちした麺とは対極な存在だが、この麺もなかなかクセになる感じだ。自分はかなり好き。トッピングの焼き豚も肉厚で美味しい。やや脂身が多い気はするが。

外で食券を買ってカウンターで渡したら、ラーメンとしてはかなり速い時間で提供してくれる。なので時間がない時も良いかも。ちゃっちゃと食ってちゃっちゃと出ていくスタイルの店だけど、店員さんも無愛想ということはなく対応も良い。クセになるしょっぱさがまた足を運びたくなる。

▶︎食べログ 塩そば 桑ばら

らーめんダイニング ど・みそ 京橋本店

銀座一丁目駅近くにある味噌ラーメン専門店。味噌ラーメンに目がないイギーはこの店の味噌ラーメンはかなりお気に入り。写真はトッピング全部盛りの「特みそこってりラーメン」、930円。

先に紹介した花田のドロドロ系のスープとは異なり、こちらはサラっとクリアな雰囲気の味噌スープ。味噌ラーメンは「みそラーメン」と「みそこってりラーメン」の2種類の味から選べる。「みそこってりラーメン」には背脂がプラスされており、よりコクのある濃厚な風味を楽しむことができる。オススメは圧倒的に「みそこってりラーメン」だ。プラス150円で豪華なトッピングとなる「特みそこってりラーメン」を注文できる。せっかく食べるなら、食べ応えのあるこちらがオススメだ。

さてスープだがまろやかでコクのある味噌スープが非常に美味しい。背脂入りと聞くとやたら重たい印象を抱くかもしれないが、こちらはそこまでしつこい感じではない。なので背脂系が苦手な人でも食べやすいかと。濃厚な風味の味噌ラーメンとして楽しめると思う。トッピングももやしとコーンが大量に入ってて食べ応えあり。もやしが背脂のオイリーさをいい感じで中和してくれているかと。チャーシューも柔らかく、スープとの相性も良い。浸して食べると美味しい。麺ももちもちした中太ちぢれ麺で濃厚なスープとよく絡む。

アクセスが微妙な位置にあるものの、味噌ラーメン好きとしては外すことができない1店。

▶︎らーめんダイニング ど・みそ

馳走麺 狸穴(池袋)

「狸穴」と書いて「マミアナ」と読むらしい。池袋にあるつけ麺の名店。数回訪れたことがあるものの、つい最近読み方を知った。写真は「濃厚魚介つけめん」の並盛り、800円。さらにプラス250円の「特別仕様」というトッピング全部盛りを追加している。

もはや定番となりどこでも食べれるような味になった感もある濃厚魚介系つけ麺。その中でもこちらは、頭ひとつ飛び出ていると思う。スープは先に紹介した「やすべえ」の魚介系スープに近いものを感じるが、こちらの方がとろみがあり濃厚。断然こちらの方が美味しい。濃厚魚介スープにツルツルした太麺がよく絡む。この相性の良さは半端ない。普通盛りでもかなりの麺の量なので、お腹いっぱいに。

「特別仕様」のトッピングは半熟の味玉、炙りチャーシュー、大きめなメンマ、海苔、ナルト、三つ葉と非常に豪華。特に程よく焦げ目のついたチャーシューはそのまま食べても美味しく、拘りが感じられる。もちろんスープに浸し食べると濃厚な風味と相まってさらに美味しくいただける。「特別仕様」では5枚入っているので満足感が半端ない。

食べ終わった後は残ったスープでスープ割りを楽しむことができる。こちらはだいぶ薄口になるものの柚子の風味を楽しめる。他店の安っぽいスープ割りとは異なり大人の味に。

池袋でもかなり外れた場所にあるが、さすが人気店。よく人が並んでいるのを目にする。つけ麺は提供まで時間もかかり、席数もそんなに多くないため回転率は悪いかもしれない。時間に余裕があるときはぜひ訪れてみてほしいお店だ。

▶︎食べログ 馳走麺 狸穴

ラーメン 龍の家 新宿 小滝橋通り店

こちらは豚骨100%の濃厚スープが味わえる久留米のとんこつラーメン店の関東初の路面店。ここもアクセスが良いとはお世辞にも言えない場所なのだが、よく行列を作っているのを見かける。

豚骨スープは「純味」、「こく味」の2種類。一風堂の白丸、赤丸のような違いかと。雑味なくあっさりと食べたい人は「純味」。濃厚な風味を堪能したい人は「こく味」を注文すると良いだろう。写真は「こく味スペシャル」というトッピング全部盛り使用。1000円でチャーシュー5枚もついてくるのでお得感あり。

スープはとても濃厚でクリーミーな豚骨風味が楽しめる。臭みやクセがなく、食べやすい。スープは全部飲み干せるほど飲みやすい。美味しい。近い味としては一蘭のスープから唐辛子タレだけ抜いたような感じ。個人的には一蘭はあの辛いタレがない方が美味しいと思っているので、そういう意味では龍の家のとんこつスープは食べやすくお気に入りだ。クセのないとんこつラーメンが好きな人は刺さる味かと思う。

麺はとんこつラーメンと言えば的な極細麺。とても食べやすい。食券を渡す時に麺の硬さの好みも聞いてくれる。チャーシューは味がしっかりついていて、やわらか。味玉も半熟で、スープを含ませて食べると良い感じ。さらに青ネギ、キクラゲ、もやしとこれだけトッピングが多いと食べ飽きないのが良い。ややもすると単調な味に感じられることもある豚骨スープに、良いアクセントとなっている。

それにしても豚骨スープが非常に美味しい。これ本当に最後の一滴まで飲めてしまうよ。よく人が並んでいる理由もわかる。空いてる時間を狙えば、意外とすんなり入れる店でもある。店を出る時、店員さんが元気に「ありがとうございました」って言ってくれるので非常に印象の良い店でもある。

▶︎ラーメン 龍の家

亜寿加(渋谷)

こちらは渋谷を代表する!?坦々麺屋さん。汁なし担々麺と言ったら、湯島の阿吽。だが、汁あり担々麺と言ったら亜寿加というぐらいな店。

ここの名物は何と言っても「排骨坦々麺」。揚げたての大きな排骨がどーん。(豚肉を揚げたもの)衣はカリカリで普通に食べても美味しいが、坦々スープを含ませるとさらに美味しい。本当にボリューム満点で麺が隠れてしまうほど。中太の麺自体もかなり量多め。お腹を満たすのには最高の組み合わせだ。

さて肝心のスープだが、比較的サラっとした軽めのスープ。しかし、しっかりとした辛さと旨味を感じる。ゴマの風味も。飲めば飲むほど美味しくなっていく感じの不思議な坦々スープとなっている。クセになる感じ。中毒性アリ。

汁あり担々麺と言ったら、ぜひここをオススメしたい。通算で何十回通ったかもうよく分からないぐらい「排骨坦々麺」を食べている。先日、久しぶりに訪れたら支払いがなぜか前払い制に変更されていた。カウンター式のラーメン屋で前払い制ってなんかスマートではないよなって思ってしまった。そんなことするなら券売機導入すればいいのにと思った。でも、味は変わらずだったので安心した。

▶︎食べログ 亜寿加

はな火屋(新宿)

新宿にある非常にコストパフォーマンスの良いお店。650円で麺の量を並、中、大から選ぶことができる。写真は「ちゃーしゅーめん(味噌)」で900円。肉が増量している。

価格設定が良心的な分、味はどうなのよと思うかもしれない。しかし、これがなかなか美味しい。先に紹介した味噌ラーメン店はどちらかというとパワー系、味噌ながらパンチの効いたものであった。(効きすぎてるかも)それに比べ、こちらは非常に食べやすいスタンダードな味噌ラーメンを提供してくれる。味噌の風味もしっかりと感じられるし、ちょうど良い濃さで非常に食べやすい。

トッピングもケチケチしておらず気前が良い。大量の青ネギ、もやし、メンマ、海苔、チャーシューと盛りだくさん。特にチャーシューが格別に美味しい。色々な店でチャーシューを食べてきたのだけど、ここのは間違いなくトップ3に入る。ホロホロで非常に柔らかいチャーシューは、口の中に入れるとトロトロに溶けていく。ラーメン屋のチャーシューにありがちな嫌な脂身や臭みもなく、理想的なチャーシューとなっている。この値段設定で、このクオリティーのものが出せるのは凄すぎる。

店主の人柄が非常に良いようで、サービス精神のようなものを全体的に感じるラーメン屋さんである。なお味噌の他に醤油、塩ラーメン、つけ麺などもある。安いし、気分によって色んな味に挑戦しやすいのも良いところである。場所的にも穴場的な存在。

▶︎食べログ はな火屋

道玄坂 マンモス

渋谷で濃厚魚介つけ麺と言ったらここ的な存在。写真は「濃厚 味玉、肉入りつけ麺」、1100円。チャーシューがこれでもかと大量に入っている。

スープはもろに濃厚魚介スープで、その王道的な味。濃厚魚介系と言ったら思い出す味そのまんまだ。とろみが非常に強いスープは極太麺との相性抜群だ。柚子も少し入っていて風味を楽しめる。そこまで塩気は強くない。

ここの一番の特徴は何と言っても麺が2種類から選べるところ。「もっちり麺」と「胚芽麺」から選択。「もっちり麺」はスタンダードなもちもち麺、「胚芽麺」は希少な胚芽を使用した栄養価の高い麺。この店では「胚芽麺」を定番麺としていてプッシュしている。スープに着けず素で食べると確かに胚芽を感じるような。「もっちり麺」よりツルツル感もちもち感はなく、弾力がなくパサついて感じるかと。でも、普通の麺より風味を感じる、味わい深い麺となっている。どちらかというと蕎麦に近い質感のような気がする。

こちらのチャーシューも非常に柔らかで美味しい。崩れやすいけど、そこもまた良い。崩してスープとよく絡めながら食べると良い感じだ。何よりこんだけ気前よくチャーシュー入ってると嬉しい。

道玄坂を上りきったあたりなのでアクセスは悪いが、意外と満足のいくレベルのラーメン屋が少ないように感じる渋谷では貴重な存在かと。濃厚つけ麺をガッツリ食べたくなったらここかな。

▶︎食べログ 道玄坂 マンモス

船見坂(東銀座)

銀座というとラーメンのイメージはあまりないのだけど、駅からちょっと外れたとこに隠れた名店的なお店が結構あるもの。船見坂もそんな一軒。コスパも良く足を運びたくなる店だ。

函館ラーメンの店で、お店的には塩ラーメン推しのようだがメニューは豊富。味噌ラーメンにつけ麺、ワンタン麺、タン麺、更には浅利そばなんてのもある。写真は「味噌バターコーンそば」。なんと言っても具材が大量。チャーシュー、バター、コーン、ワカメ、ネギ、もやし、玉ねぎ、メンマ。どれもたっぷり入って950円。

スープは味噌のコクが深い。さらっとした見た目だけど、ややしょっぱめ。近くの「ど・みそ」などと比べると重くなくコッテリしすぎず、非常に食べやすい。スタンダードな北海道の味噌ラーメンといった感じ。味噌スープはやや太めの縮れ麺と大量の具材と良く絡む。野菜は事前にちゃんと中華鍋で炒めたものを入れてくれるのが何気に嬉しい。熱々のスープに熱々の具材で、寒い日に食べるにはベストなラーメンかと。(たまにスープは熱いけど、具材は冷たくて残念なラーメン屋あるよね…)

銀座という立地ながら味噌そばは750円から塩そばは700円からとお財布にかなり優しい。銀座のラーメン屋のオアシスのような存在。東銀座駅からならそれほど離れているわけでもないので、銀座で麺を食べたくなったら選択肢に入れてみてはいかがだろうか。 

麺屋 翔(新宿)

おそらく新宿でクオリティー的にNo. 1ではないかというお店。ここのラーメンは本当に美味しい。そして、あまり人に教えたくない…(もちろん既に大人気のお店ではあるが)

ここは何と言っても鶏ベースのスープが売り。醤油もあるが、塩ラーメンが看板メニュー。写真は「香彩鶏だし 特製塩ラーメン」。贅沢なトッピングで990円。

スープは透明で非常に美しい。こんなに美しいラーメンスープなかなかないよ。塩スープながらも優しい繊細な印象。鶏ガラがメインで口当たりがとても良い。しょっぱ過ぎて喉が乾くなんてこともない。優しい味ながらも物足りなくなることなどない。ずっと飲んでいられるスープ。クオリティー高いです。

麺は中細麺でやや堅めの食感があり、噛むと小麦の香りが広がる。麺だけでも美味い。クオリティー高いです。具材も非常に豪華かつクオリティー高め。チャーシュー、ワンタン、味玉、細切りメンマどれも素晴らしい。どれも味の邪魔をすることなく引き立てあってくれます。新宿で本当に美味しいラーメンを食べたかったら、間違いなくここがオススメ!

太るとわかってても、気付くとラーメン屋に入ってしまう。

やはりラーメンは、ついつい食べてしまう。太るとわかってても、なぜかラーメン屋に入ってしまう自分がいる。やはり、ラーメンはジャパニーズソウルフードなのだと思う。今回紹介したのは、どれも美味しくガッツリ食べれる店ばかり。お腹を空かせて贅沢に色々トッピングしてガッツリ食べるのがオススメ!また行ってよかったラーメン屋があったら、追記するなり新しく記事に上げていこうと思う。では。

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