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サイバーショットRX100M6で使える感動レベルの有能アクセサリー15【RX100共通】

巷ではRX100M6がリリースされると話題になっていますね。そこで今回は新型発売を記念してRX100シリーズ共通で使える15のアクセサリーを紹介したいと思います。

M6になっても相変わらずデザイン,サイズ、バッテリーも変わらないようなので、今回紹介する商品はすべてM5までの機種だけでなくM6を購入する人の参考にもなるかと思います。近く発売されるM6を買うぞという人は、アクセサリー類を購入して備えましょう。

それではどうぞ。

(画像が撮り溜めしていたiPhoneで撮ったもので画質が悪くて申し訳ない。iPhoneの写真なんていくら明るく調整してもこんなもんです。やっぱりコンデジ、ミラーレスで撮った写真には敵いません。)

 

 

サイバーショットRX100M6で使えるアクセサリー:Kenkoの液晶保護フィルム(RX100シリーズ全モデル共通)

まず、液晶保護フィルムは買っといた方が良いでしょう。特に新型RX100M6はタッチパネルになっているのでフィルムを貼っといた方が良いのは言うまでもありません。

(ちなみにM6M5も液晶のサイズは同じ3インチです。保護フィルムはM5までのもので問題ないでしょう)

SONY純正のセミハードシートもありますが、評判があまりよろしくありません。純正のものは四隅のみがシールになっていて、画面中央部分はディスプレイと密着しない作りになっています。そのため滲みが生じたりするようです。

また、反射によって画面も見にくくなってしまうとのこと。なので純正フィルム買う必要ないんじゃないかと思います。

注意点として、RX100M6では液晶の黒枠の形状が変更され以前のモデルとは異なっています。そのためSONY純正セミハードシートはRX100M6には使用できません。

ガラスフィルムもありますが、厚みが出てせっかくのコンパクトボディをスポイルしてしまうんですよね。価格も無駄に高いですし。

Kenkoの液晶保護フィルムがオーソドックスな作りで、反射も少なくてオススメです。しかも安い。オールクリアタイプなので黒枠の形状も問わず、RX100シリーズ全モデル共通で使用できます。

 

 

 

サイバーショットRX100M6で使えるアクセサリー:SONY純正アタッチメントグリップ AG-R2

RX100シリーズには別売りの純正アタッチメントグリップがあります。こちらも絶対あった方がいいやつです。RX100全モデルに使用可能です。

 

こんな感じでグリップをシールで固定するだけのものですが、あるとないでは握りやすさ、撮りやすさが全然違います。RX100のボディは良く滑るので、滑り止め効果もあります。

 

 

 

サイバーショットRX100M6で使えるアクセサリー:SanDiskのSDカード Extreme PRO

記録媒体としてSDカードも購入しなければなりません。しかもそれなりに高速なものでないと、せっかくの連射性能が活かせません。

ということでSDカードは高性能で信頼性が高いSanDiskのExtreme PROがオススメです!もうこれしかないでしょう。気に入りすぎて64GBと128GBの2枚で運用中です。

より高速なUHS-IIのカードも出ていますが、RX100シリーズは対応していないのでUHS-Iのもので充分です。容量は最低でも64GBはあると良いでしょう。

 

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サイバーショットRX100M6で使えるアクセサリー:SONY純正バッテリーチャージャーキット ACC-TRBX

バッテリー(NP-BX1)とUSB出力が可能なバッテリーチャージャー(BC-TRX)のお得なセット。残念なことにRX100シリーズにはバッテリーチャージャーが付属していません。別売りで販売されています。

バッテリーチャージャーがないと、RX100本体に直接ケーブルを挿してUSB給電するしかありません。これがかなり不便なので、必ずゲットすることをオススメします。

RX100M6もバッテリーは変わらずNP-BX1なので、こちらを購入しておけば間違いありません。ちなみに高額な販売価格にも関わらず、RX100M6バッテリーチャージャーは付属しません。

 

セット内容は、バッテリーチャージャー本体、USBケーブル、バッテリーパック、説明書。チャージャーとバッテリーをそれぞれ単品で買うよりも、こちらでまとめて買ってしまった方がお安く入手できます

正直、RX100シリーズのバッテリー持ちはかなり悪いので、予備バッテリー2個は持っといた方が良いです。

 

チャージャー上面に、バッテリーを指すことで充電できます。SONYロゴの下にある3段階のインジケーターで、充電状況を知らせてくれます。

 

背面に電源プラグがあり、コンセントにそのまま挿して充電開始。また付属のマイクロUSBケーブルまたはカメラ付属のUSBケーブルを使って給電も可能です。

安価なよく分からないメーカーのバッテリーチャージャーやバッテリーパックも販売されていますが、せめてバッテリー関係は純正品を使いましょう。トラブルも少なく安心です。

 

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サイバーショットRX100M6で使えるアクセサリー:SONY純正リストストラップ STP-WS2

アタッチメントグリップのとこでRX100のボディは良く滑ると言いましたが、そのコンパクトさと相まって不意に落下させてしまう可能性はかなり高いです。

そこで活躍するのがリストストラップ。SONY純正のSTP-WS2がオススメです。2000円ほどで買えるリーズナブルさが魅力。

 

とてもシンプルなデザインのストラップ。外側はレザー(合成皮革と思われる)内側には当て布がしてあるしっかりした作り。

 

実はαシリーズ向けのストラップなのですが、コンデジにもちゃんと着けられます。

金属やプラスチックなどカメラを傷つけてしまう素材を使用していないのもポイント。鞄に収納したりする時も安心です。

サードパーティーから高額なストラップも出ていますが、デザインがゴテゴテしてたり余計なパーツ使ってたりいまいちなモノが多い印象。リストストラップは純正品が1番ミニマムなデザインで良いです。

 

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サイバーショットRX100M6で使えるアクセサリー:バンナイズ サイバーショットRX100シリーズ用キャリングケース

せっかくRX100シリーズを買ったなら、積極的に外に持ち出していかないと損です。ということで鞄の中に放り込んでおいても安心なキャリングケースが便利です。

こちらは確かな品質で絶大な人気を誇るバンナイズのもの。知らない人はググってみてください。めっちゃ有名なガジェット収納グッズメーカーです。

 

素材は高い耐久性を誇るバリスティックナイロン。クッション材として内側全面Wポリメッシュ素材を使用。

RX100をスムーズに収納できるだけでなく、内側のポケットにクレジットカードなどを入れておけば、大切なレンズ部分をしっかり保護できるという工夫もしてあります。

 

背面には様々な場所に吊るすことができるバッグ用ストラップ、ベルトに直接取り付けるためのループが。またバッテリーなどを収納できるポケットもあります。

 

こんな感じでもちろんリストストラップを着けたまま収納できますし、非常に使い勝手の良いキャリングケースになっています。

耐久性は半端ないです。半年使ってますが、全然ほつれたりヘタってきません。クッション性も高いので、安心してRX100を持ち運べるようになりました。

RX100M6はかなり高額なので買ってすぐ傷つけてしまうとショック。大事に扱うためにも保護力の高いケースは持っといたほうが良いですよ。

 

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サイバーショットRX100M6で使えるアクセサリー:SONY純正ソフトキャリングケース LCS-RXG

SONY純正のキャリングケースLCS-RXGもあります。もちろんRX100シリーズ全モデルに対応しています。こちらは鞄に収納するよりは、肩にかけたり首にかけたりして持ち運ぶのにちょうど良いストラップが付属したモデルです。

 

セット内容は、ケース本体、ストラップ、説明書。

 

高級感のある本革を使用したデザインケースになっています。使い込むことでかなり味が出そうです。

 

内側はマイクロファイバー素材になっているので、RX100を優しく保護。純正なので当たり前ですが、ピッタリのサイズ感

別売りのアタッチメントグリップリストストラップを着けたまま収納できるのもポイント。

 

付属のストラップを装着することで、肩がけ、首がけができます。外で撮影するときにとても便利なケース

 

SONYロゴのあるレンズ部分は硬めの素材でしっかり保護されています。安心感あり。

純正商品の中ではデザイン的にも秀逸なケースかと思います。

バンナイズのケースは鞄に収納する時に使って、鞄持たずに外出する時はこいつを使ってて感じで使い分けすると快適かと思います。色はブラウンもあるのでお好みで。

 

 

 

サイバーショットRX100M6で使えるアクセサリー:OUTDOOR PRODUCTS カメラデイパック14.1L

もう1つ保護グッズを紹介。HAKUBAから出ているOUTDOOR PRODUCTSのカメラデイパック。カメラバッグに見えないルックスが魅力。

まあ軽量でコンパクトなRX100なので、先ほど紹介した2つのキャリングケースに収納して普通の鞄に忍ばせておくのももちろん有りなのですが。

もしカメラバッグを使いたいなら、いつもの重厚でいかにもなカメラバッグではなく、こんなカジュアルでおしゃれなデイパックはいかがでしょう。

普通のリュックにしか見えませんが、内側は緩衝材で全方位覆われていてカメラをしっかり保護。取り外し式の中仕切りをアレンジすることで多様な収納の仕方ができます。

見た目によらず意外としっかりとカメラバッグしてます。RX100だけでなくα7RIIIなどミラーレス一眼、大型のレンズまで余裕で収納できちゃいます。中には13インチまでのノートパソコンが収納できるスペースも装備。

かなり使い勝手が良く、街歩きにピッタリのカメラデイパック。いわゆるスナップシューターと呼ばれるRX100にはこれぐらい軽量でカジュアルなバッグがちょうど良いかと思います。

色は3色展開。ブラック、ネイビー、バーガンディがラインナップ。お好みで。色物も普段のカメラバッグと違って気分転換になって良いかもしれません。

 

 

 

サイバーショットRX100M6で使えるアクセサリー:SONY三脚機能付きシューティンググリップ GP-VPT1

RX100での撮影の幅をより広げてくれるのがこのシューティンググリップです。

 

セット内容は、シューティンググリップ本体、リストストラップ、キャリングケース、説明書。

 

人間工学に基づいた握りやすさを追求したグリップ。左利き、右利き問わず使いやすいです。

 

 

グリップ上部には写真シャッター、録画開始ボタン、広角/望遠スイッチ。親指一つでリモコン操作が可能です。

 

ミニ三脚としてデスク上で使用するのもあり、脚を閉じてシューティンググリップとして使うのもアリな2Wayのグリップ。リモコン操作が快適です。角度も雲台横のロックボタンで調整できます。

RX100での動画撮影を視野に入れている人には特にオススメです。普通に写真撮る場合も、カメラ単体では撮影しにくいアングルに挑戦することもできます。1つあると撮影の幅も広がって何かと便利ですよ。

 

 

 

サイバーショットRX100M6で使えるアクセサリー:マンフロット ミニ三脚  PIXI

三脚機能付きシューティンググリップは欲しいけど、リモコンは必要ないという人には大人気のマンフロットのPIXIでリーズナブルに済ませるのもアリです。

こちらはベストセラーのミニ三脚で、別売りのアダプターを使えばiPhoneなどスマートフォンでも使用することができます。非常に使い勝手の良い一台。しかもイタリアメーカーなので、デザインも秀逸です。ステンレスボディもカッコ良い。

 

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サイバーショットRX100M6で使えるアクセサリー:SONYリモコン三脚 VCT-VPR1

本格的な三脚が欲しい人にはこちらのSONY純正VCT-VPR1がオススメ。自分はα7R IIIと共用で使っています。

 

セット内容は三脚本体、マルチ端子ケーブル、キャリングケース、説明書。

 

何と言っても本格的なリモコンが付いているのが最大の特徴でしょう。めっちゃ使い勝手良いですよ。

 

リーズブルな値段ながら雲台部分は脱着が容易なクイックシュー3ウェイオイルフリュードを搭載しています。

 

小型なのでデスク上でも使おうと思えば使えます。物撮りにも良い。重さ1.3kgで携帯時は480mmなので持ち運びもしやすく、使いやすい本格的なリモコン三脚となっています。

 

 

 

サイバーショットRX100M6で使えるアクセサリー:ANKER モバイルバッテリー

バッテリーチャージャーキットのとこでも述べましたが、残念ながらRX100シリーズのバッテリー持ちはかなり悪いです。

特にRX100M5はシリーズ中最悪で、液晶モニタ使用時に約220枚しか撮影できません。RX100M6は少し改善したものの約240枚。うーん、大して変わらず。やはり使っているうちにバッテリー面でかなり不満が出てくることが予想されます。

もちろん予備のバッテリーを何個か持っておけば良いのですが、それも限度があります。遠出、旅行、出張先などで使う場合はかなり心もとない。そこで重宝するのがモバイルバッテリーです。

個人的にはANKER製品が信頼度も性能も高くてオススメです。写真のバッテリーは容量20100mAhとかなり大容量のもの。それでも重さ360gほどです。旅行などで数日出かける場合は、これぐらいの容量のものがあるとかなり安心できます。

日帰りや半日程度の出かけの場合は容量5000〜10000mAh程度のモバイルバッテリーがちょうど良いでしょう。ANKERから色々なサイズのモバイルバッテリーが出ているので、チェックしてみてください。

RX100用に1つ持っておくと、精神衛生上かなり良いです。

 

 

 

サイバーショットRX100M6で使えるアクセサリー:HGST G-DRIVE mobile USB 3.0

連写性能が魅力のRX100シリーズ。自分のM5も連写するのが気持ちよくて、調子こいて「RAW+JPEG」で撮っていたりすると写真データが膨大な量になってしまいます。

気づけばTB級の写真データがそこに。とてもデスクトップマシンの容量だけでは足りません。そこで外付けストレージの出番です。小さいRX100シリーズのボディに合わせて、コンパクトなポータブルHDDがオススメです。

こちらは非常に信頼性の高いHGST製のHDDを搭載したG-Technology G-DRIVE mobile 3.0

USBバスパワーで駆動するので、煩わしいACアダプターなどは必要ありません。Mac向けにフォーマットされた状態で出荷されていますが、フォーマットし直せばどの端末でも使えます。

ブラックのアルミボディが格好良く、RX100との相性も抜群です。デザイン的にも秀逸なRX100シリーズ、どうせ外付けHDDを使うならこんな質感高い1台をオススメします。

 

 

 

サイバーショットRX100M6で使えるアクセサリー:WD Elements Portable

こちらもポータブルストレージ。

Mac向けにフォーマットされているのより、Win向けのが良いと言う人にはWESTERNDIGITALWD Elements Portableオススメします。

こちらもUSBバスパワー駆動のポータブルHDDです。こちらはプラスチックボディでその分やや軽量。

今やHGSTもWESTERNDIGITAL傘下ですしね。世の中どうなるか分からないものです。

HDDは自分の好み所有するデータの大きさに合わせて、容量やメーカーを選びましょう。

 

 

 

サイバーショットRX100M6で使えるアクセサリー:SONY RX100 基本&応用 撮影ガイド

最後に紹介するのは、RX100シリーズの使い方を詳しく解説したムック本

プロカメラマン伴貞良さんによる著書。RX100で撮った写真がたくさん掲載されている「Sony DSC-RX100だけで撮るブログ」を運営していて、日本で誰よりもRX100に精通している人と言っても過言ではないでしょう。

RX100M5が出る前に出版されたものなので、残念ながら機種はM4までしか掲載されていません。ただ、基本操作はM6になっても変わらないので非常に参考になります

自分はM5を使ってますが、このムック本読んで大体の操作を覚えました。RX100の操作だけでなく、写真の撮り方、カメラの仕組み自体も解説していて、カメラ素人の自分には嬉しい内容でした。

書いてあることもとても分かりやすく、ユーザーフレンドリー。 RX100を買って操作がわからない人、これから写真を本格的に始めたい人にはバイブル的な一冊になるかと

小さいムック本でマンガの単行本と同じくらいのサイズで、持ち運び安いのもポイント。新型M6を購入予定の人もこの本読んで、今からイメージトレーニングしておくのはいかがでしょう。

 

 

 

有能な15のアクセサリーでサイバーショットRX100が感動レベルで使いやすく!

こう色んなアクセサリーを紹介してくるとRX100シリーズの凄さに気付かされます。

何が凄いって、リリース間近のRX100M6を含めて6世代もの長きに渡って全てまったく同じアクセサリーが使用できてしまうことですよね。これは、6世代とも統一されたデザインとサイズでリリースされているためです。

こんな世代をまたぎまくってアクセサリー類が併用できるそんなガジェットを自分は知りません。Appleさんにも見習って欲しいぐらいです。

自分はRX100M5を使っていますが、おそらくM7,M8あたりも同じ路線でいってくれると思うので、アクセサリーに投資しても無駄ではなかったかなと思います。(特にキャリングケースとかは次世代モデルでも使用できるのはありがたい。)あとSONYはカメラ本体は高いけどアクセサリー類は安いのでついつい買ってしまいますね。

RX100シリーズをがっつり使うなら今回紹介したものはどれも有能で購入して損はないかと思います。アクセサリーを充実させれば、ややコンパクト過ぎて使いにくいRX100が感動レベルで使いやすくなりますよ。撮影もより楽しくなりますしね。

 

 

最後に新型サイバーショットRX100M6について

発売の近いRX100M6について少しまとめておきましょう。かなり久しぶりの新型というだけあって、乗り換えを検討されている方も多いんじゃないでしょうか。

何と言っても目玉は広角から望遠までカバーする24-200mm、F2.8-4.5のツァイス バリオ・ゾナー T*レンズを搭載していることでしょう。

RX100シリーズのコンパクトボディにとんでもない望遠性能がプラス。M5は望遠70mmまでだったので、これは凄い。

AF性能もRX100M5でAF合焦に0.05秒かかっていたのからさらに進化して、0.03秒に。ざくっとM5の2倍の速さに。

液晶がタッチパネルになってαシリーズに搭載されていたタッチフォーカス機能タッチパッド機能もRX100で初搭載。

また、動画撮影も4KHDRに対応してパワーアップ。最大画角も26mmになってより広角な4K動画が撮れます。200mmまで望遠が強化されているのは動画撮影でもかなり活躍しそうです。

さすがにM5からかなり進化していますね。全く別物といっても良いくらいかと。

気になるのは望遠性能と引き換えにF値がF2.8-F4.5やや暗めになったこと。(M5はF1.8-F2.8)あとは価格でしょうか。定価138,880円税込み約15万円ですね。ちなみに予約はもう始まっていて、6月22日発売です。

M5もまだまだ使いこなせていないので、残念ながら自分は様子見です。正直、買える人が羨ましい。RX100M6買った人は、今回紹介したアクセサリーでその脅威的な望遠性能を存分に楽しみましょう!

 

新型RX100M6

 

自分が使っているRX100M5

 

 

 

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イギー(iggy)

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