Apple Watch 3の1番安いモデルを高いバンドに交換!ミラネーゼループ最強説!

今回はApple Watch用の純正バンド、「スペースブラックミラネーゼループ」を購入したので紹介。先日購入したApple Watch Series3はブッラクスポーツバンド。もちろんスポーツバンドは着け心地が素晴らしく大変気に入っている。

しかし、Apple Watch を外へ持ち出すようになるとすぐに替えバンドが欲しくなってきた。機能的かつ軽量なスポーツバンドだが、やはり見た目は安っぽい。お洒落とは言い難いからだ。(そもそもアルミボディ選択した時点で安っぽくしか見えないだろというのはスルーしてもらって…w)

そこで、Series3購入前より狙っていた「ミラネーゼループ」をアップルストアへ見に行って購入。手持ちのSeries 3GPSモデルのアルミニウムボディに似合うか不安だったが、バッチリだったのだ。さっそく開封レビューをお届け。

 

「ミラネーゼループ」とは

「ミラネーゼループ」はApple純正のバンドの中でも高い人気を誇るモデル。替えバンドとしては1番人気と言って良いかもしれない。非常に滑らかなステンレススチールメッシュが使用され、金属でありながら軽量、優しく手首を包んでくれる。マグネット式で調節も簡単。手首に完璧にフィットさせることができる。

シルバーモデルは15,800円 (税別)。スペースブラックモデルは20,800 円(税別)。ブラックはダイヤモンドライクカーボン(DLC)コーティングという特殊加工をしているため、値段が5000円高くなっている。高いけど高級感は確かにブラックのがある。

 

「ミラネーゼループ」、数ある純正バンドの中でも最強説

なぜ「ミラネーゼループ」にしたかと言うと数ある純正バンドの中でも1番ポテンシャルが高い、最強だからだ。このベルトの良いところをまとめると…

①ステンレススチール素材で高級感あり、シリコン素材やナイロン素材のバンドと比べても断然お洒落。

②バンドの長さを無段階に調整可能。マグネット式で簡単。

③金属素材でありながら、メッシュ状のため通気性も抜群。もちろん軽量。

④水洗いすることもでき、清潔に保つことができる。

以上といったところだろうか。やはりスポーツバンドやウーブンナイロンバンドはスポーティーすぎる。その点ステンレス素材は、やはり高級感が出てフォーマルな場面でも使用しやすいかと。他バンドに比べて手首に完璧にフィットさせることができるのもポイント。長さ自由自在。

個人的に1番メリットに感じたのが衛生面。メッシュ状なので通気性が良いのはありがたい。夏でも蒸れずに済むのが嬉しい。ゴツいリンクブレスレットに比べてかなり軽量なのも良い。かつ水洗い可能なのもポイント。レザー素材とかだと水洗いなんか出来ないし、ナイロンバンドも水洗いなんてしたらすぐ劣化しちゃうからね。清潔に保てるのが何より良いです。他素材より長く使えそうだし。

 

では開封!

2万円越えのバンドだけどパッケージは他のモデルと同様の紙パッケージ。確か初期はプラスチック製の箱に入ってたような…若干コストダウン感あり。開封していきます。

 

箱に入っていたモノを引っ張り出してみるとこんな感じ。こいつを開けると…

 

ぱかっ!「スペースブラックミラネーゼループ」が登場!スペースブラックというだけあって遠目で見るとかなり黒く見えるけど…

 

近くで見ると割と濃いグレイといった感じの色合い。渋くてカッコいい。

 

ジョイント部からビヨンと出ているのは保護シート。特に初期のキズや不具合などは見当たらなかった。

 

メッシュ状のステンレススチールが美しい。緻密に織り込まれたメッシュは芸術的な模様のようで、工芸品といった印象。

 

Watach本体とのジョイント部もステンレス。細かい部分まで抜かりなく高級感あり。

 

ベルト先端部はマグネットになっている。ステンレスメッシュ部分を近付けるとぴったり吸着。

 

圧着されているマグネットを見ると何だか頼りなげな感じではあるが、磁力は充分。簡単に外れてしまうようなことはない。

 

色合い的にも真っ黒でないので、アルミニウムのスペースグレイモデルと並べても違和感なし。ステンレス素材でもツルツルした鏡面のような感じはない。落ち着きのある素材感なので、マットなアルミニウムボディにもよく馴染む。

 

バンド全長はかなり長め。2パーツに分かれてピンで止めるスポーツバンドなどとは異なり、バンドを手首に巻き付けてマグネットで止めるタイプ。

 

さっそく装着!

装着後してみた。なかなか良い感じ。

 

Watach本体とベルトの接合部の色は異なってしまうものの、同じグレイの色調なので一体感のあるグラデーションとなっている。また接合部のバンパーがせり出してるおかげで、ステンレスメッシュがWatach本体に直接触れて傷つけてしまうこともない。

 

サイドから見るとジョイント部の色の違いが分かりやすいだろうか。Watachのアルミニウムグレイカラーの方が薄く、バンドの方がやや暗めの沈んだ色となっている。もともと付属していたスポーツバンドは真っ黒だし、この点は特に問題ない。同系色だしよく馴染む。遠くから見ると全くわからない感じかと。

 

装着する時はステンレスメッシュの輪っかに手を通して、手首にフィットさせたらマグネットで止めるだけ。フィット感を自由に変化させられるのが、このバンドの最大の特徴。汗ばんできたら緩めたり、MacBook使う時はパームレストに傷をつけないようにWatchの場所を移動させたり。簡単だし、機能的で本当に便利。

 

もし不意にマグネットが外れてしまっても、Watachが手首から落下してしまうようなこともない。マグネット部のプレートはジョイント部のバンパーから抜けないような構造になっている。本体を逆さまにしようが、バンドのループ構造は保たれたまま。

まあ、まずマグネットが外れてしまうようなことはないかと。かなり強力なので。結構激しい動きしても、バンドが緩くなったりっていうこともないです。

 

Appleがかなりの拘りを持って開発したステンレススチールメッシュは本当に滑らか。金属とは思えないほど柔軟性があり、よく動きよく曲がる。その使用感はファブリック素材のよう。肌触りも優しいが、やや金属的な触感は残っている。

 

スポーツバンドと比べると…

Series 3で1番安価なGPSモデルだが、「スペースブラックミラネーゼループ」に着せ替えるとかなり高級感が増した。普通に時計としもアクセサリーとしても活躍の場がさらに広がりそうだ。

同じアルミニウムボディの本体でも、バンドを変えるだけで印象はガラッと変わる。上の画像は38mmモデルのグレイスポーツバンドと比べたものになるが、やはりスポーツバンドだとかなりオモチャ感が強い。もちろんこの組み合わせはこの組み合わせで、軽快で軽量で良いのだが…

「スペースブラックミラネーゼループ」を着けただけで、かなり重厚な顔つきに。とても軽量なアルミニウムモデルだが、この組み合わせにしてしまうと本体だけアルミだなんて気付かない人がほとんどかと。(もちろんApple好きの人にはすぐバレるがw)これなら仕事や多少フォーマルなシーンでも充分使えるかと。

ちなみにシルバーアルミニウムの本体にシルバーのミラネーゼループは、あまり合わないかもしれない。重厚感も出ず、本体のアルミ感が強調されてしまうかも。アップルストアの店員さんもそう言っていたので。

 

でも欠点もある…

最強の純正バンドということで、非常に魅力的な「ミラネーゼループ」ではあるものの弱点もある。

特に不便を感じるのは、充電の時。ループ構造のため、平置きにすると本体の充電端子となっている裏蓋部もステンレスメッシュが覆ってしまう。このため平置きで充電する場合、Watach本体とバンドの間に充電器を差し込まなくてはいけない。非常に不恰好。ダサい…まあ、Watachを縦置きできるスタンドなどを買えば問題ないかも。

来年に「Air Power」という純正ワイヤレス充電器の発売が予定されているが、「ミラネーゼループ」を使用したままでは使えない可能性が高そうだ…

あとWatachの裏蓋部分自体がマグネットになってしまっているため、いちいち裏蓋にステンレスメッシュが引っ付いてしまう。これ結構ウザったい。充電問題より、こっちの方がストレスフルかも。着けるときも外すときもいちいち裏蓋にピッタリ着いてしまうので。

 

アルミボディは脆いのでバンド交換時は注意!

また意外と気をつけないといけないのがバンド交換時。柔らかいシリコン製のスポーツバンドと異なり、「ミラネーゼループ」は本体とのジョイント部まで金属製。そのためうっかりジョイント部の先端で、本体をガリッと傷つけてしまうこともあり得る。

画像だと分かりにくいが、「ミラネーゼループ」のジョイント部を差し込む際、Watach本体の差し込み口に擦れてアルミボディが僅かに剥がれてしまった。

バンドを装着してしまうと全然目立たないので気にしないことにしているが、アルミボディは想像以上に脆いことを実感した。金属系のバンド交換は慎重に。でもこれバンドの欠点というよりもApple Watch本体の欠点な気がする…w

 

高い…高過ぎるw

あと最大の欠点は、やはり高過ぎるということw ただでさえ高い純正ベルトの中でもかなり高額なアイテム。「スペースブラックミラネーゼループ」のお値段20,800円。税込みで22464円也。ブラックはシルバーより無駄に加工してあるから余計高い。

GPSモデル本体がSeries 3最安の税込み42,984円だったので、そこにこのバンドがいかに値段的には不釣合いかw合計で65,448円なので、セルラーモデルも買えるし、1万ほど足せばステンレスボディのスポーツバンドモデルも買えてしまう。なので検討している人はよく考えた方が良いかもしれない。

自分はバンドだったら、次のモデル出てもおそらく引き継げるだろうし中途半端に本体に金かけるより良いかなと思って購入。あとリンクブレスレットよりはずっと買いやすい値段で高級感ある見え方になるし、機能性も魅力的だったので。

あとサードパーティー製だと見た目的には似ているものが3000円ほどで手に入るみたい。でも純正の質感は最高なので、パチモン買うくらいなら純正がオススメかな。

 

購入してよかったか?

多少不便に感じる欠点もあるものの、全体的には購入して良かったと思っている。やはりバンドが一本だけだど、毎日同じものを着けているような感覚で飽きてしまうと思う。バリエーションとして「ミラネーゼループ」を一本持っとくのはアリだと思う。

実際使用して「ミラネーゼループ」が純正バンドの中でも特に人気がある理由がよく分かった。金属製だが軽量で、機能的。扱いやすい素材でありながら、見た目的にも間違いのない逸品。最強バンドはこれでしょ。

 

スペースグレイアルミニウムモデルに「スペースブラックミラネーゼループ」の組み合わせはかなりオススメ!

安価なアルミニウムボディだとApple Watachでのお洒落が楽しめないかというとそんなことないと思う。ベルトの素材や色次第でアルミニウムモデルも充分にお洒落感を出すことができる。

今回のスペースグレイアルミニウムボディに「スペースブラックミラネーゼループ」の組み合わせは胸を張ってオススメしたいと思う。手持ちのApple Watchの雰囲気がガラッと変わるはず。

ちなみに「スペースブラックミラネーゼループ」を使用するようになってから、スポーツバンドの良さもよく分かった。やはり日常で、気兼ねなく使えるのはスポーツバンド。金属系としてはかなり軽量な「ミラネーゼループ」より更に軽量で、付け心地の良さも素晴らしい。

もちろん断然カッコいい見た目の「ミラネーゼループ」だが、やはり付け心地の良さという部分では劣る。リンクブレスレットなどよりマシだろうが、金属的触感があり一日中着けると疲れてしまうかもしれない。

なので、今後は場面場面で、日によって使い分けていきたいと思う。アクティブな作業をする時はスポーツバンド。フォーマルな場面やお出かけの時は「ミラネーゼループ」という具合に。

まだまだApple Watchが便利だなと感じる瞬間は少ないのだが、実はファッションアイテムに1つとして非常に魅力を感じていたりもする。これだけ簡単に着せ替えできる時計もなかなかないので。なのでスイカがスムーズに使えないなど文句を言いながらも、なんだかんだ購入してから毎日着けている。これからも少しづつバンドを購入したり、楽しんでいきたいと思う。

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