WWDC2017は新型iMac,Mac Book, Mac Book Proが登場!Mac祭り!

昨晩午前2時過ぎ、ついにWWDC2107の基調講演が行われた。WWDCというとソフトウェアの発表会というイメージが強いが、今回は事前に流れていた噂通りハードウェアも発表され久々に新製品が登場することとなった。しかも大量に。iPad ProはもちろんMac祭りと言っても差し支えないような発表会。今回は発表された新製品の内容を記事にまとめおく。

Macの新モデル祭りだったWWDC2017!!Apple新製品をチェック!!

新型iMac

 

新型MacBookの登場の噂はあったが、デスクトップが登場するという情報は特になかった。しかし、今回1年半以上のインターバルを空け新型iMacが登場!昨年は新型が出なかったので気になっていた人も多いはず。

▶︎21.5インチモデル、21.5インチ4Kモデル、27インチ5Kモデルの3型をリリース

▶︎4K、5Kモデルにはintel第7世代Coreプロセッサ「Kaby Lake」を搭載

▶︎RAMは21.5インチモデルは最大32GB、27インチモデルは最大64GBまで搭載可能(64GBまでCTOすると154,000円かかる)

▶︎27インチモデルは引き続き、ユーザーによるメモリの増設が可能

▶︎GPUが大幅強化。27インチモデルはRadeon Pro 500シリーズを搭載し、最大8GBのVRAMに対応。21.5インチモデルはIntel Iris Plus Graphics 640を搭載し、最大4GBのVRAMに対応。

▶︎ディスプレイも従来機より43%明るく。輝度は500ニト(MacBook Pro2016と同等)

▶︎USB-C/Thunderbolt 3を2ポート搭載

▶︎ストレージが高速化。SSDは従来より50%高速に。さらに2TBまでCTO可能に。

 

新型Macbook

噂通り、MacBookの新型が登場!RAMがMacBook Proと同等の16GBまで搭載できるようになったのが大きな特徴。また第二世代のバタフライキーボード搭載など着実に進化を遂げている。

▶︎intel第7世代Coreプロセッサ「Kaby Lake」採用、Core iシリーズを搭載可能に

▶︎RAMは16GBまでCTO可能に

▶︎最大50%高速なSSDが搭載。パフォーマンス速度も最大20%向上

▶︎第二世代のバタフライキーボード搭載

▶︎2016モデルから約2万円値上げ(昨年10月のレート改定で値下げされた価格から)

 

新型Macbook Pro

RAMを32GBまで搭載できるようにと期待する声の多かった、MacBook Pro。今回もRAMは変わらず16GBまでしか搭載できない。MacBookの変更点に比べると非常に地味に感じてしまう。

▶︎intel第7世代Coreプロセッサ「Kaby Lake」搭載

▶︎全てのモデルでGPUが強化

▶︎RAMは変わらず16GBまでしか搭載できない

▶︎筐体は2016モデルと変わらず

▶︎2016モデルから約2万円ほど値上げ

 

iMac Pro

性能も価格もケタ違いな凄まじいiMacが発表!とんでもないスペック。カラーもiMacとして初のスペースグレーを採用。プレミアム感が半端ない。

▶︎最大18コアのXeonプロセッサを搭載

▶︎Radeon Vega Graphicsを搭載、VRAMは16GB

▶︎最大128GBのECCメモリ

▶︎最大4TBのSSDストレージ

▶︎USB-C/Thunderbolt 3」ポートは4ポート搭載

▶︎10Gbitイーサネットに対応

▶︎メモリは後からの増設が不可

▶︎iMacとして初のスペースグレーカラー、同カラーのアクセサリーもiMac Pro専用。単品販売の予定なし。

▶︎12月発売予定、価格は4,999ドルより(約55万円ほど)

 

10.5インチ、12.9インチ新型iPad Pro

9.7インチモデルからベゼルを削った10.5インチモデルが新登場!12.9インチモデルにもTrue Toneディスプレイが採用され、CPU性能ももちろん向上している。秋に正式リリースされるであろうiOS11との組み合わせで、かなりのポテンシャルを発揮しそう。

▶︎10.5インチは新サイズ、ベゼルが40%狭くなっている。9.7インチと筐体の大きさは同じでディスプレイだけ大きくなっている。

▶︎両モデルとも6コアのCPU「A10X Fusion」チップ、GPUは12コア。CPU性能は30%、GPU性能は40%高速化されている。

▶︎ディスプレイのリフレッシュレートが向上

▶︎Apple Pencilの反応速度も20msに向上

▶︎ディスプレイは両モデルともLEDバックライト Multi-Touch、ProMotionテクノロジーを搭載した、広色域対応のTrue Toneディスプレイ

▶︎Wi-Fiモデル、Wi-Fi+Cellularモデルがあり、ストレージは64GB、256GB、512GBから選択

▶︎10.5インチWi-Fiモデルが469g、Wi-Fi+Cellularモデルが477g

▶︎12.9インチWi-Fiモデルが677g、Wi-Fi+Cellularモデルが692g

▶︎シルバー、ゴールド、スペースグレイの3色

 

HomePod

こちらもMac Proのような見た目のSiri搭載スピーカーが発表されると噂になっていたもの。個人的にメッシュで包まれた筐体は、BeatsのPill+に近いものを感じる。

▶︎かねてより噂となっていたSiri搭載スピーカー

▶︎「A8」チップが内蔵(iPhone6/6 Plusと同等のチップ)

▶︎7基のビームフォーミングツイーターと4インチのウーファー

▶︎空間を認識し、最適な音響に自動で調整

▶︎Apple Musicと連携し、ライブラリ内の楽曲を再生することができる

▶︎ノイズなどを除去する高性能な6個のマイクで、呼びかけに正確に反応

▶︎Siriに呼びかけ、HomeKit対応製品を制御することが可能

▶︎スペースグレーとホワイトの2色

▶︎価格は349ドル(約3.86万円)

 

今回のWWDCでMacProを除く全タイプの新作が勢ぞろい!!

フタを開けてみるととにかくMac祭りだったWWDC。Mac Proを除く全タイプのMacがアップデート!iMac Proなる目玉商品までアナウンスされ、もはやMacのための発表会だったと言っても過言ではない。

もちろんiOS11を筆頭に多彩なOSの新作も発表された。個人的には新型iPadとiOS11の組み合わせで、どんなパフォーマンスが発揮されるのか非常に楽しみである。

ハードーウェア的にもソフトウェア的にも非常に盛り上がったWWDCとなったのではないだろうか(久々に)。ちなみに個人的に狙っていたMacBookの新型が発表されたので6日の朝に早速ポチってみた。そこらへんも今度記事にしてみようと思う。

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