イギー(@iggy3_tokyo)です。
今回はドコモ「Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53A」をレビューしていきたいと思います。
ドコモスマートフォン史上最強スペックだったGalaxy Note10+ SC-01Mをさらにパワーアップさせた内容となっており、ハイスペックなスマートフォンが欲しいという人は要チェックです。
なお、レビューするカラーは、ミスティックブラックです。
*NTTドコモ様より端末を貸与いただき、記事を作成しています。
お得な機種変更情報
Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53Aの基本性能
まず、始めにGalaxy Note20 Ultra 5G SC-53Aの基本性能を見ていきましょう。
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(ミズティックブロンズ)
| Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53A | |
| ディスプレイ | 6.9インチのエッジディスプレイ |
| 解像度 | QHD+ |
| サイズ | 165× 77 × 8.1mm |
| 重さ | 208g |
| CPU | Snapdragon 865+ |
| メモリ | 12GB |
| ストレージ | 256GB |
| インカメラ | 1,000万画素 |
| アウトカメラ | 1億800万画素(広角) 1200万画素(超広角) 1200万画素(望遠) レーザーAFセンサー |
| バッテリー | 4,500mAh |
| 認証 | 顔・指紋(画面内蔵) |
前モデルから画面はサイズはさらに大きくなり、実に6.9インチの広大な表示画面となっています。
Sペンをさらに大きな画面で使えるのは嬉しいところ。Sペンの性能も向上しています。
カメラも1億800万画素の広角レンズを採用した大型のカメラユニットを搭載し、パワーアップしています。
【機能】
| Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53A | |
| 5G | 〇 |
| Sペン | 〇 |
| イヤホンジャック | × |
| ワイヤレス充電 | 〇 |
| eSIM | 〇 |
| SDカード | 〇(最大1TBまで) |
| Dolby Atmos | 〇 |
| おサイフケータイ | 〇 |
| 防水 | IPX5/8 |
| 防塵 | IP6X |
6.9インチのエッジディスプレイ
Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53Aはシリーズ最大となる6.9インチの超大画面です。

とにかく見やすくコンテンツを存分に楽しむことができます。
Galaxyシリーズでお馴染みの画面の両端がラウンドしたエッジディスプレイを採用。ディスプレイ品質もDynamic AMOLED 有機EL。

鮮明な画面表示が可能な有機ELとエッジディスプレイの組み合わせは、とにかく美しいの一言です。
ベゼルは極限まで薄く仕上げられ、ディスプレイ上部に小さいパンチホールカメラが一つ搭載されているだけなので、画面表示の邪魔をするものはほとんどありません。

iPhoneシリーズもiPhone 12 Pro Maxという6.7インチの大画面モデルをリリースしましたが、表示できるコンテンツの大きさはGalaxy Note20 Ultra 5Gの方が大きくなっています。
iPhoneシリーズのノッチのようなものもないので、Galaxy Note20 Ultra 5Gはよりスマートな画面表示が可能となっています。画面を横にして動画を視聴するときなど、非常に没入感のある映像体験が可能です。

なお、Galaxy Note20 Ultra 5Gは120Hzのリフレッシュレートに対応し、スムーズな動きと驚くほど速いタッチレスポンスを実現しています。120Hzだとバッテリー消費が激しめなので、必要なシーンで設定して利用するのがおすすめです。
ミスティックブラックは光沢のある黒色が上品
背面も魅力的です。
今回レビューするカラーは、ミスティックブラック。

光沢感のあるブラックのガラスパネルは上品な雰囲気が漂います。
黒系のスマホというと重苦しい雰囲気になりがちですが、Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53Aのミスティックブラックはそういうこともなく、飽きずに長く使い続けられそうです。
反応が良くなったSペン
Noteシリーズの最大の特徴と言えば、専用スタイラスのSペンが利用できることですね。
SペンはGalaxy Note20 Ultra 5G SC-53Aの底辺部に内蔵されており、スマートに引き出すことができます。

Sペンのカラーは本体と同色となっています。

今回のSペンは書き込む時の遅延が9msと低遅延になり、本物のペンのような感覚で使うことができます。
iPad Proシリーズで利用できるApple Pencilと同等の反応の良さとなっています。
実際にメモ書きで使用してみると、とてもレスポンス良く滑らかに画面に書くことができます。

Apple Pencil並に低遅延になったのは、イラストを描く方などは非常に嬉しいことなのではないでしょうか。
1億800万画素の広角レンズを採用した大型のカメラユニットを搭載
今回Sペン以上に注目なのが巨大化したカメラユニットです。

Galaxy Note10+では小ぶりだったカメラユニットから、一気に巨大化。非常にインパクトのあるカメラユニットになっています。
Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53Aのカメラのスペックは下記の通り。
| Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53A | |
| インカメラ | 1,000万画素 |
| アウトカメラ | 1億800万画素(広角) 1200万画素(超広角) 1200万画素(望遠) レーザーAFセンサー |
| ズーム性能 | 5倍光学ズーム 50倍超高解像度ズーム |
アウトカメラは、1億800万画素の広角レンズ、1200万画素の超広角レンズと望遠レンズという構成。
さらにレーザーAFセンサーが搭載され、オートフォーカス性能が改善されています。
ズーム性能は、光学ズームが5倍まで可能。画質は劣化してしまいますが超高解像度ズームで、最大50倍まで被写体迫ることも可能です。
(なお、広角レンズの1億800万画素で撮影するには設定が必要です。)
写真作例
Galaxy Note20 Ultra 5Gのカメラで色々撮影してみたので、参考までに作例を掲載しておきます。
Galaxyシリーズらしい発色のよい鮮明な写真が撮影できるのがポイントですね。
広角、超広角。望遠レンズを使い分けてバリエーション豊かな写真を撮ることができます。







光学5倍ズームと超高解像度50倍ズームで被写体に迫る
Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53Aは、ズーム性能に優れ、かなり遠くの被写体に迫ることができます。
光学ズームは最大5倍まで画質の劣化無しで撮影可能。
超高解像度ズームを利用すれば、最大50倍までズームできます。
【1倍】

5倍】

【50倍】

さすがに50倍ともなると画質は劣化してしまいますが、かなり遠くにあったビルをとらえることができました。
画質の劣化を抑えたい場合は、光学ズームの5倍までにしておくのが無難ですが、WEBサイトに掲載するような写真であれば10倍くらいまでなら割と実用的かと思います。
夜景写真はナイトモードで綺麗に
Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53Aは、全てのレンズでナイトモードが使用可能です。
ナイトモードは、暗い夜間や暗所での撮影をフラッシュなしでも明るく綺麗に仕上げてくれます。



Galaxyシリーズのナイトモードはオンオフも簡単に切り替えられるので、非常に使い勝手が良いです。
夜景を撮影したりするのが楽しくなります。
料理写真も美味しそうに
食事モードで、料理の写真も鮮明に、美味しそうに撮影できます。
通常モードと食事モードで、同じ料理を撮り比べてみます。
【通常モード】

【食事モード】

通常モードの方は自然な仕上がりと言えるのですが、やや暗い印象の写真になっています。
一方、食事モードはより鮮やかに美味しそうな写真に仕上がっています。
どちらで撮影するかは、その時の気分や好みに合った撮影モードを選択するとよいでしょう。
ちらかと言うと通常モードは、より自然で現実に近い仕上がり。食事モードは、より明るく鮮やかな仕上がりという違いかと思います。
食事モードでは、さらにラジアルブラーという機能を利用でき、ONにすることで被写体の一部にフォーカスして、その周辺をぼかして撮影することもできます。
処理性能はドコモ冬春モデルでも最高スペック
Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53Aは、処理性能も抜群です。
チップセットにSnapdragon 865 Plus、メモリ(RAM)は12GB、ストレージ(ROM)は256GBと、ドコモ冬春モデルでも最高スペックのスマホとなっています。
なお、ストレージはmicroSDXCを利用することで最大1TB増設することも可能です。
スマホの処理性能を計測するAntutuベンチマークでも、「593693」という驚異的なスコアを叩き出しています。

2020年のスマートフォンの中でもトップレベルの性能です。
ディスプレイ内蔵の指紋認証がスムーズ
Galaxy Note20 Ultra 5Gの生体認証ですが、Galaxy Note10+に引き続き、顔認証と指紋認証が利用できます。
指紋認証は画面内蔵型です。
注目なのが、Galaxy Note10+に比べて指紋認証の精度が上がっていることですね。
画面にセンサー内蔵型だとどうしても物理ボタン式の指紋認証に比べて、精度が低く、認証に失敗することがしばしばありました。
ですが、Galaxy Note20 Ultra 5Gでは、スムーズに認証してくれます。失敗する確率が格段に減りました。
また、認証速度もさらに速くなり、一瞬で認証してくれます。
ワイヤレスイヤホン Galaxy Buds Liveと一緒に使うといい感じ
ドコモ版Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53Aでは、Galaxy純正のワイヤレスイヤホンであるGalaxy Buds Liveがもらえる購入キャンペーンも実施されていました。
(キャンペーン期間は、既に終了しています。)

今回はGalaxy Buds Liveの実機もお借りできたので、使用感をまとめておきます。
豆っぽい形状が可愛らしくも近未来的な雰囲気もある不思議なデザインのイヤホンとなっています。

ケースがコンパクトなのが好印象。
大きな特徴としては、ANC(アクティブノイズキャンセリング)に対応しているところです。
ANCを利用すれば、ノイズのある場面でもクリアな音質を保つことができます。

音質は12mmの大型ドライバーを採用しているだけあって、かなり良いです。
Galaxy系れるのオーディオメーカーであるAKGの技術が採用されていることもポイントです。
迫力のある低音と高音の伸びがいい感じのサウンドだと思います。
Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53Aの機能であるワイヤレスパワーシェアを使えば、Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53Aに載せて充電までできてしまうので、相性抜群です。

コンビでの使用をぜひおすすめしたいと思います。
ドコモ版Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53Aの価格
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ドコモ版Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53Aの販売価格は145,728円となっています。
au版に比べると価格がかなり抑えられています。
スマホおかえしプログラム適用時の実質負担額は97,152円となります。
ドコモ版の価格
・発売日:11月6日
→予約は11月5日11時より
・価格:145,728円(4,048円×36回)
→スマホおかえしプログラムで、実質負担額は97,152円(4,048円×24回)
Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53 レビューまとめ
ここまでGalaxy Note20 Ultra 5G SC-53のレビューを紹介してきました。
ドコモ冬春モデルとして最高スペックの端末であり、6.9インチの広大なディスプレイ、性能の強化されたSペン・カメラなどで非常に魅力的な1台となっています。
大型モデルなので携帯性を重視する人には不向きですが、スマホ1台であらゆることをこなしたい、クリエイティブな用途にも使いたいという人には最適なモデルです。
ドコモ2020-2021年冬春モデルでも一押しのモデルなので、気になった方はぜひチェックしてみてください。



