サイバーショットRX100シリーズのアクセサリー/周辺機器まとめ記事がなかなか好評です。
そこで今回は所有しているもう1つのカメラα7R IIIでの撮影が快適になるアクセサリーなどをまとめて紹介します。
レンズも初期に購入した2本を紹介しようと思います。
α7R IIIで使えるアクセサリー類は、α7 III, α9でもほとんど使用可能なので、そちらの機種を持っている人にも参考になるかと思います。
GRAMAS Extra Camera Glass for SONY α7R III(DCG-SO06)
まずは何と言っても背面液晶の保護アイテムから。α7R IIIはタッチパネル式になっていて液晶に触れることも多いし、コンデジなどに比べると落下での液晶割れの可能性も高いです。
そこで、ガラスフィルムをオススメします。
こちらは高品質なGRAMASのガラスフィルム。旭硝子社製高級ガラスを使用し、表面硬度9Hと透明度の高さが特徴。
耐久性に優れ、防汚コーティングしてあるので指紋なども付きにくいです。
貼り付けも容易で、気泡残りもゼロ。実際使用してますが、クオリティーが高いガラスフィルムです。
SONY純正のPCK-LG1もありますが、自分は価格の安いこちらをチョイスしました。充分満足してます。
純正品も硬度9Hで防汚コーティングなど同等の性能なので、純正にこだわりたいなら純正ガラスフィルムが良いでしょう。
GRAMASのガラスフィルム
SONY純正のPCK-LG1
ULYSSES(ユリシーズ)のSONY α7 III/α7R III/α9用ボディスーツ
α7R IIIのボディを保護したい人はULYSSES(ユリシーズ)のボディスーツを着けると良いでしょう。
保護だけでなく、グリップがしやすくなるという効果もあります。
α7R IIIはコンパクトなボディのあまり、手が大きな人だと小指が余って握りずらいという皮肉な結果になっています。
このボディースーツを装着することで1cmほど高さが出るので、小指もちゃんとひっかけられるちょうど良い大きさに。
素材は天然成分を使ったフルベジタブルタンニングレザー。イタリア・トスカーナの老舗タンナー「バダラッシ・カルロ社」の「プエブロ」を贅沢に使用しています。
こちらはブラック。しっかりとした厚みのあるレザーで、何より使い込むことで良い味が出そうです。
内側のα7R IIIが直接触れる部分はマイクロファイバー素材になっています。ボディに傷をつけてしまう心配がありません。
小指余りの問題を解決するために金属製のL字プレートを勧めている人もいますが、α7R IIIの底の部分を傷つけてしまう可能性が高いようです。
安心、安全にグリップしやすくしたいならボディスーツ1択かと。
ボディスーツを装着するとα7R IIIがさらに重厚な雰囲気に。グリップの握りやすさも非常に良い感じです。
装着してもデュアルSDカードスロットの開閉を邪魔しません。反対側の各接続端子も全部使用可能です。
バッテリー部分もフリップカバー式になっているので、装着したまま電池交換が行えます。
ちゃんと本来の機能を殺さないようにデザインされています。
使い勝手もよく、何より上質なフルベジタブルタンニングレザーの贅沢な使い方が魅力のボディスーツです。
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ULYSSES(ユリシーズ)レザーストラップ クラシコ・グランデ
同じくユリシーズのレザーネックストラップです。大きいレンズを装着することも多いであろうα7R IIII。やはりネックストラップは必須です。
こちらはユリシーズのストラップの中で1番首当て部分が42mmと広く本格的な作りの物になります。
それでいてなだらかな流線型にデザインしていることで野暮ったく見えないのがポイント。
レザーはボディスーツと同じく、フルベジタブルタンニングレザー「プエブロ」。内側のタンカラーのレザーは「ミネルバ・ボックス」というレザーで、シボ感が強めです。
ボディスーツとセットで装着してやると統一感もあり、すごくおしゃれな雰囲気に。
金属パーツなどα7R IIIを傷つけてしまうような素材が使われていないのも嬉しいですね。カメラバッグにこのまま入れても安心です。
とても上質で、使い勝手の良いストラップ。ボディースーツと合わせて外に写真を撮りに行くと非常に気分が良くなります。
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SONY リチャージャブルバッテリーパック NP-FZ100
α7R IIIのバッテリー持ちはかなり優秀です。
これは旧型α7R IIなどがNP-FW50(1020mAh)のバッテリーパックを採用していたのに対し、α7R IIIは実に2倍以上の容量を持つNP-FZ100(2,280mAh)を採用しているからです。
ですが、やはり予備のバッテリーパックは1つはあった方が良いでしょう。精神衛生上、安心です。
やはり、バッテリーパックは純正がトラブルなく快適に使えて良いです。
よく分からないメーカーから安価な物も出ていますが、バッテリー関連で下手な物を使うとトラブルの元。
ということで、SONY純正のNP-FZ100(2,280mAh)をオススメします。
とてもタフなバッテリーです。
ちなみにα7R IIIにはバッテリーチャージャーが付属するので、チャージャーを別途買う必要はありません。
ANKER PowerCore Speed 20000 PD
基本的にSONY純正バッテリーのNP-FZ100が予備含め2個あれば、2, 3日は余裕で乗り切れます。
ですが、それ以上の長期で旅行や出張とかになるとモバイルバッテリーがあると何かと便利です。
最悪、モバイルバッテリーからUSB接続しながら給電しつつ撮影みたいなこともできますし。
α7R IIIにはUSB-C端子があるので、USB-C対応のモバイルバッテリーが最適です。
おすすめはANKERのPD(Power Delivery)対応のPowerCore Speed 20000 PD。
モバイルバッテリー自体の充電が4時間ほどと高速で完了します。(残念ながらα7R IIII自体はPDに対応していません。)
バッテリー容量は20100mAhで重さは360g。ちょっとした旅行、数日出かけたりするのに最適な大きさです。
日常的に運ぶにもそれほど苦にならない大きさかと思います。こいつがあればMacBookとかも充電できちゃいますしね。
そんな数日出かけたりしないという人は容量5000〜10000mAh程度のモバイルバッテリーが丁度良いかもしれません。
SANDISK エクストリーム プロ SDXC UHS-IIカード
記録媒体も重要です。α7R IIIはデュアルスロットに進化しています。そして、スロット1はより高速なUHS-IIに対応。
UHS-II対応のSDカードが1枚あるとその性能を存分に引き出すことができます。連写時とか速さが段違いです。
相性的にはSONY純正のものがベストなのですが、32GBで14,880円+税、64GBで24,880円+税、128GBで48,880円+税と相場よりバカ高い値付けになっております。
ということで、個人的にはSANDISKのエクストリーム プロをおすすめしたいと思います。性能と価格がベストバランスです。128GBでもSONYの64GBより安く買えてしまいます。
性能は信頼のSANDISKなので折り紙付きです。α7R IIIの性能を考えると最低でも64GBは欲しいとこですね。
並行輸入品
Amazon販売、発送の正規代理店品
SANDISK エクストリーム プロ SDXC UHS-Iカード
デュアルスロットになったものの、スロット2はUHS-IIに対応しておらずUHS-Iのカードしか使用できません。
なので、こちらにはUHS-I対応カードで充分です。
おすすめはやはりSANDISKのエクストリーム プロのUHS-Iカード。
UHS-Iカードは大容量のものの価格がだいぶ下がっているので、容量大きい物も手が出しやすいです。
自分は思い切って並行輸入品の256GBを使っています。
やはり大容量は正義。これで一日中撮影してもまずストレージ不足の心配がありません。
64GB 並行輸入品
SONY SDカードリーダー MRW-S1
せっかくのUHS-II対応SDカードですが、データをデスクトップマシンなどに移す時はUHS-II対応のメモリーカードリーダーがないとその本来の速さを享受できません。
SONY純正のMRW-S1が値段的にもお安く、安定感もありそうなのでチョイスしました。
SONYのサイトには「SF-Gシリーズ(SONY純正SDカード)の読み出し・書き込みパフォーマンスを最大限発揮」と記載されていますが、もちろん他メーカーのUHS-II対応SDカードでも問題ありません。
SONYらしいとてもシンプルな形状のメモリーカードリーダーです。
キャップを取るとUSB3.1端子が露出します。
お尻の部分にSDカードを挿して使用。
SDカードを挿す時も抜く時も無理がない使用感です。さすがSONY純正。
自分は2015年のiMacがUHS-II非対応なので購入しました。
やはり読み込みが劇的に速いですね。UHS-Iに比べてUHS-IIは約1/3の時間で済んでしまうみたいです。
HGST 外付けHDD G-Technology G-DRIVE USB
4,240万画素のα7R IIIでRAWデータの写真を撮ろうものなら、データはすぐ膨大なものになってしまいます。
(自分はRAW+JPEGに設定しているのでなおさら。)
外部ストレージは必須です。
それに、せっかくの高画素機で撮った写真ですし、大切に保管したいですよね。
ということで信頼性の高いメーカーの外付けHDDをおすすめします。
こちらはHDDの故障率が極端に低いことでも知られるHGSTのG-Technology G-DRIVE USB。
もちろん中にはHGST製のHDD、しかもエンタープライズ向けの高耐久のものが入っています。
中にどこのメーカーのHDDが入ってるかよく分からない物も多いので、やはりしっかりとしたメーカーの物が安心です。
見た目がアルミ製でiMac、MacBookなどとの相性が抜群なのもポイント。もちろんSONY製品との相性も。
HGST G-DRIVE mobile USB 3.0
こちらはRX100シリーズのアクセサリまとめでも紹介したポータブルHDD。
α7R IIIで撮影した大切なデータを外でバックアップを取るなら、こうした持ち運びタイプが非常に便利です。
同じくHGSTの信頼性の高いHDDを搭載したモデル。
USBバスパワーで駆動するので、煩わしいACアダプターなどは必要ありません。
こちらもアルミ製で質感が高く、α7R IIIとの相性は最高です。シルバーモデルもあります。
1TB〜4TBまでのモデルがラインナップされているので容量はお好みで。
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90M28G
α7R IIIと同時に購入したレンズも2本紹介しておきます。
モノ紹介ブログなのでなるべく被写体に寄りたいと思うことが多いので、マクロレンズを購入しました。
このオレンジのパッケージのはSONY純正GレンズシリーズのマクロレンズSEL90M28Gです。
Gレンズは高性能なレンズのみ加えられる上級ラインになります。(さらに上のG MASTERレンズもありますが。)
やはりα7R IIIの超高画素を活かすなら、レンズも高性能なものを選ぶのがベスト。
90mmの中望遠マクロ。程よいワーキングディスタンスでマクロレンズとして使いやすい画角が魅力です。
602gと結構な重さです。α7R IIIは軽量ですが、このレンズを装着するとかなりの重さに。レンズフード付けるとさらに巨大化。
フォーカスリングを前後にスライドさせてAF・MFをスムーズに切り替えられるのも魅力的です。
美しいぼけ味を活かしたマクロ撮影から、ポートレイト、風景写真までいけてしまう実は万能なレンズ。
こいつのおかげで被写体にだいぶ接近した写真が撮れるようになったので、やはりガジェット系ブロガーにマクロレンズはマストだと思うのです。
SONY MCプロテクター
高額なレンズにはやはりレンズプロテクターはつけておいた方が良いと思うのです。
落下などのもしものトラブル、埃など汚れも防げます。何よりメンテナンスがかなり楽になりますし。
レンズ本体を腫れ物を触るように大事に掃除するよりも、プロテクターをさっと適当に掃除する方が気が楽じゃないですか。
適当でおおざっぱな性格の自分にピッタリなんですよね。
ということで、購入したレンズには基本的に全てプロテクターを付けることに決めました。
SEL90M28Gの先に付いている、SONYの文字が入っているのが純正MCプロテクターです。
とりあえず純正品にしてみました。
やはり使っているとプロテクターに触れてしまったり、引っ掻いてしまったりしたことが何度かあったので、プロテクター付けてて良かったなと思います。
コシナ フォクトレンダー MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
レンズ2本目は神レンズとの呼び声も高いMACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Asphericalです。
抜群の解像度を有するハーフマクロレンズで、被写体の素材感をそのまま素直に表現してくれます。
非常に物撮りにも向いていそうだし、何より評判がめちゃくちゃ良いのでずっと気になっていました。
重さは625gと実は先に紹介したSEL90M28Gより重かったりします。ですが持ち運びはこちらの方が楽に感じます。
ズームしていない状態だと比較的コンパクトに収まっていてくれるので。
付属のフォーカスリングも小ぶりの物ですしね。
で、そんな魅力的なレンズなのですが、マニュアルフォーカス専用のレンズなのです。
正直マニュアル撮影には慣れていないので、うまく使いこなせるか不安しかありませんでした。
ですが、このレンズ電子接点が内蔵されているんです。なので焦点距離や手ぶれ補正、レンズ補正機能を使用することができます。
ピント合わせもα7R IIIのピーキング機能が使えちゃうのでかなり楽です。
ピントの合っている部分を色つきで表示してくれるので、初心者でも楽チン。マニュアルだけど一切戸惑うことなく撮影できちゃいます。
そして、このレンズ実際に使ってみるとわかるのですが、本当に素晴らしい解像度、表現力を有しています。
α7R IIIを持ってる人ならマストといっても良いレンズかと。
Kenko レンズフィルター ZX プロテクター
MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Asphericalにはサードパーティー製の保護フィルターを付けてみました。
Kenkoの「ZX」(ゼクロス)。こちらもSONY純正に劣らない高品質のプロテクターです。
Kenkoの学技術やフィルター作りのノウハウを結集して誕生した、最上グレードの保護フィルター。
保護性能はもちろん、高性能なレンズ本来の描写性能が引き出せるように設計されています。
Japan Hobby Tool ロケットブロワー
ミラーレス一眼とレンズのお手入れに欠かせないのがブロワー。あると何かと便利なのがブロワーです。
普通のブロアーでも良いのですが、こんな自立するロケットブロワーなんて面白いものもあります。
ロケット型のフォルムがかわいい。サイズは190x60mmで他メーカーのLサイズ相当です。
ロケットの土台部分がストッパーになって、寝かしておいても転がっていきません。
そして、何と言っても自立させれるのがすごく良いです。
デスクのスペースも取らないですし、いざ使うぞって時も手に取りやすい。ジョークグッズかと思いきやかなり機能的です。
見ているとちょっと癒し効果もある、洒落たブロアー。これは良いアイテムです。おすすめ。
東洋リビング オートクリーンドライ 防湿庫 39L
もうα7R IIIレベルの高性能カメラ、それに見合うレンズを所有しているなら防湿庫は絶対購入すべきです。
特に今のシーズンとか気を抜いてると危ないですからね。防湿庫があるおかげでだいぶ精神衛生上良いです。
こちらは防湿庫と言ったらここ的なメーカーの東洋リビング製のもの。
光触媒による自動クリーン機能がついたオートクリーンドライ。全自動で湿度を20-50%に制御してくれます。
カビの発生を防ぐだけでなくホコリの付着も軽減してくれる優れものです。
心臓部である電子ドライユニットは日本製。さすが東洋リビング。
しっかりした作りで質実剛健な日本製の良さを感じます。とても長く使えそうです。
自分が使っているのは、39Lで比較的小ぶりなもの。机の上にも置いておけるくらいの大きさ。
とは言ってもレンズはα7R IIIの他にレンズ5本までなら丁度よく収納できそうです。
レンズを多く所有している人にはもっと大きなサイズをおすすめします。
自分はレンズ買ってもせいぜい5本までだし、50L級の防湿庫にすると一気に大きくなってしまうのが嫌で39Lを選びました。
SONYリモコン三脚 VCT-VPR1
三脚はSONY純正のものがリモコン付きで何かと便利です。
こちらのモデルは、リーズブルな値段ながら雲台部分は脱着が容易なクイックシュー、3ウェイオイルフリュードを搭載しています。
重さ1.3kgで携帯時は480mmなのでかさ張らず持ち運びしやすいです。
何と言っても取り外し式の多機能リモコンが嬉しい。撮影の自由度が広がりますね。
自分は使い勝手が良いのでRX100M5と共用で使用しています。
また、SONY純正のリモコン三脚にはVCT-VPR10という上位モデルもあります。
こちらは軽くて強いカーボン素材採用し、ローアングル撮影にも対応しているんです。
より上質でしっかりとした本格的な三脚を探している人はVCT-VPR10を検討してみてはいかがでしょう。
VCT-VPR1
VCT-VPR10
OUTDOOR PRODUCTS カメラデイパック14.1L
せっかくお洒落なボディスーツとストラップでドレスアップしたα7R IIIなのだから持ち出す時もお洒落なカメラバッグで持ち出したい。
ということで、使っているのがHAKUBAから出ているOUTDOOR PRODUCTSのカメラデイパック。
RX100シリーズでも紹介しましたが、カメラバッグに見えないカジュアルな見た目がポイント。
このルックスですが、内側は緩衝材で覆われていてカメラをしっかり保護してくれます。
取り外し式の中仕切りなので工夫次第でいろんな使い方ができます。
下段にメインで使うレンズを付けたα7R IIIを収納して、上段にもう1本レンズを収納して丁度良い容量です。
中には13インチまでのノートパソコンが収納できるスペースも装備しています。
普通のデイパックな見た目が個人的にはツボです。
いかにもなカメラバッグだと場所によっては浮いてしまいますし、気楽にα7R IIIを持ち出して街歩きするのに便利で程よいバッグです。
色は3色展開。ブラック、ネイビー、バーガンディがラインナップ。色物も気分転換になって良いかもしれないですね。リーズナブルな値段も魅力。
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