外付けHDDを自作!WDのおすすめHDDと大型ファン付きHDDケースで!

今日は外付けHDDを自作したよというお話。以前紹介したG-Technologyの6TB外付けHDDのバックアップ目的です。

用意したのはWDことWESTERN DIGITALの最高品質のHDD。そして、センチュリーのファン付きHDDケースです。信頼性の高いHDDと、それを適切に保護し温度管理できるケースをチョイス。大切な写真データのバックアップですから、良いものを使うに越したことはありません。

 

WD GOLDはエンタープライズ向けの高耐久性ストレージ

まずケースに内蔵するHDDから紹介します。WESTERN DIGITALのHDDの中でも最上位モデルのWD GOLDです。エンタープライズクラスの信頼性、容量、電力効率、パフォーマンスを有する高耐久な最高品質のHDDとなります。

クッション材の詰まった箱がAmazonのダンボールに固定されて届きました。HDDなので輸送中の衝撃など少し不安でしたが、全然問題なかったです。

 

箱から取り出すとしっかりとしたクッション材に包まれて、HDDのパッケージが。

 

パッケージはこんな感じです。実は外付けHDDを自作するのは初めてなので、非常に新鮮味があります。

 

開封。HDD本体はこんな感じです。GOLDのラベルがカッコ良い。容量は6TB。スペックとしては7,200rpmでキャッシュ容量は128MBとなっています。

1TB〜12TBまでラインナップされていて、ちょうど中間の容量です。ちなみに8TB以上はヘリウム技術の「HelioSeal」を採用、さらにキャッシュも2倍256MBとさらにハイスペックに。

ただ、お値段も跳ね上がります。コスパ的には6TBが1番良いのではないでしょうか。

 

最も要求の厳しいストレージ環境で24時間365日常時稼働を実現する業界最高レベルのHDDと言うだけあって、耐久性と信頼性は折り紙付きです。保証期間も5年間とかなりの長期保証付き。

安心感が半端ないです。大切なデータを入れておくHDDはとにかく信頼性のあるものを選びたいですね。

 

冷却ファン付きで温度表示LCD搭載のHDDケース

次はWD GOLDと組み合わせるHDDケースです。いろいろリサーチしましたが、意外と良いHDDケースってないんですよね。

最終的にファン付きで温度確認も容易にできるセンチュリーのHDDケース「四代目冷やし系HDD検温番 USB3.0」にしました。デザイン的にもLCD(液晶ディスプレイ)搭載のケースってカッコいいなって思ったので。

 

セット内容はHDDケース本体、スタンド、ACアダプタ(ケーブル長約1.5m)、USB3.0ケーブル(ケーブル長約1m)、HDD取り付けネジx4、温度センサー貼り付けテープ、取扱説明書。

 

ファンなしのHDDケースが主流の中、このケースは貴重な存在です。8cmの大型ファンを搭載して、さらに検温用のLCDまで搭載しているのですから。

 

ファンは筐体の左側面に搭載されています。この大きなファンならしっかりと冷却してくれそうです。

 

ケース背面にはUSB3.0ポート、電源スイッチ、電源コネクタ、さらにファンのON/OFFスイッチも付いています。

 

付属品を細かく見ていきます。まず、スタンド。縦置きタイプなので、スタンドがが付属しているのはありがたいですね。実際、HDDケースを載せるとかなり安定感があります。

 

USB3.0ケーブル。約1mあるので、使いやすい長さです。

 

ACアダプタは12V 2A仕様のウォールマウントタイプ。

 

説明書が凄く丁寧に解説が載っていて好印象でした。HDDケース各部の説明からHDDの組み込み方法、フォーマットの仕方まで分かりやすく掲載されています。

それではHDDを取り付けていきましょう。

 

初めて外付けHDDを自作!

まず本体背面のネジ2本を外して、ケースの中からフレームを取り出します。

 

SATA電源ケーブルSATAデータケーブルが見えます。さらにこのHDDケースには温度センサーも付いているのがポイントです。(右下の赤と白のケーブル)チップはJMicron JMS578を搭載しています。

 

各ケーブルをHDDに接続して、フレームに組み込みます。HDDの中央部分に白いテープで固定しているのが温度センサーです。こうすることで稼動時の正確な温度を測ることができます。

 

最後に4つのネジでしっかり固定して、フレームに差し込んで背面カバーを取り付けたら完成です。結構簡単ですね。

 

LCDがカッコよく冷却も完璧な自作HDDの完成!

各種ケーブルを接続して、電源を入れるとLCDが立ち上がります。自作HDDは少し不安だったのですが、問題なく起動。

 

自分の使用環境だと稼動時は大体30℃〜35℃くらいで温度表示がされています。温度表示は摂氏と華氏を切り替えることもできます。

温度表示の下に見える数字は冷却ファンの回転数です。1分間に冷却ファンが何回転しているのかを表示しています。

 

便利な機能として温度アラーム機能を搭載。30℃~70℃の間で5℃刻みで設定できて、その温度になるとアラームが鳴って知らせてくれます。これは良いです。検温番の名の通り、しっかりHDDを見守ってくれます。

 

ファン搭載なのでやはり気になるのは音ですが、静音性の高いファンを搭載しています。稼動時はむしろHDDの音の方がうるさいので、あまり気にならないかと思います。

やはり大型ファンによる冷却効果は抜群ですね。今のところHDDが高熱を帯びてしまうようなことはありません。30℃〜35℃をキープ。れから本格的に暑い季節に突入しますし、これにして正解でした。

 

フロントパネル下部にはパワーLEDアクセスLED

アクセスLEDはUSB3.0接続だと緑色、USB2.0接続だと青色で点灯。ちゃんと緑色、USB3.0で接続されているのが確認できます。

*ちなみに内蔵したWD GOLDですがMacユーザーは初めてフォーマットが必要なので注意を。とても簡単ですが。

 

WD GOLDの耐久性とHDDケースの冷却効果に期待!

初めて外付けHDDを自作しましたが意外と簡単でした。不器用な自分でも30分ほどで組み込み完了。

コスパの面から言うと決して自作が優れているとは言えないのですが、信頼性の高いHDDを自分で選んで組み込めるメリットは計り知れないです。市販の外付けHDDはどこのメーカーのどのランクのものが使われているのか、よくわからないものも多いですから。

と言うことでHGSTのG-DRIVEのバックアップ用外付けHDDの完成です。HGSTのHDDもエンタープライズ向けで、WD GOLDも同じくエンタープライズ向け。高耐久のHDDでしっかりとデータを保存していこうと思います。

実際長く使ってみないとなんとも言えない部分もありますが、WD GOLDの耐久性と大型ファン搭載HDDケースの冷却効果に期待したいと思います。と言うことで初の自作HDDのレポートでした。

 

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2018.05.03

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