どうも、イギー(@iggy3_tokyo)です。
今回はiPhone 11シリーズの陰に隠れてひっそり発売を開始した10.2インチiPad(第7世代)のレビューをします。iPad Proをはじめとして沢山のバリエーションがあるiPad ですが、iPad(第7世代)はエントリーモデルの新型となります。
これまでのエントリーモデルというと安いけどできることが限られている印象がありましたが、iPad(第7世代)ではなんとSmart Keyboardまで使えるようになって、できることはほとんど上位モデルと変わらなくなっています。
しかも、価格はiPad(第6世代)からさらにお安くなってiOS端末でも最高にコスパの良い1台になりました。iPadの購入を検討している人はiPad(第7世代)もチェックするのをおすすめします。

お得な機種変更情報
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10.2インチiPad(第7世代)のレビュー総合評価
まず、10.2インチiPad(第7世代)の満足度などを☆で評価します。あくまで個人的な評価なので、よろしくお願いします。
【iPad(第7世代)のレビュー総合評価】
10.2インチiPad(第7世代) | |
満足度 | |
価格・コスパ | |
デザイン | |
持ちやすさ・携帯性 | |
CPU・GPU性能 | |
ディスプレイ性能 | |
バッテリー性能 | |
カメラ性能 | |
生体認証(顔) |
正直、エントリーモデルということもあってあまり期待していなかったというのが本音です。
ですが、実際に触ってみるとかなり満足感の高いiPadだと思いました。満足感の鍵は何と言ってもコスパの良さですね。3万円台から購入できる最安のiOS端末です。
それでいて性能も悪くなく、Apple Pencil・Smart Keyboardといったアクセサリーも利用できるので、エントリーモデルでありながらも十分に使える1台となっています。
もちろんiPad Proなど上位モデルに比べると見劣りする部分はありますが、iPadを初めて手にする人の入門機としても、既に持ってる人のサブ機としてもちょうど良いかと。
iPad Air(第3世代)を検討してる人でも、実はiPad(第7世代)で充分という人も多そうです。

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10.2インチiPad(第7世代)のスペック基本情報
10.2インチiPad(第7世代)のスペックや基本情報も掲載しておきます。次の章から詳しい開封レビューとなります。
【iPad(第7世代)のスペック基本情報】
10.2インチiPad(第7世代) | |
ディスプレイ | Retinaディスプレイ |
画面サイズ | 10.2インチ |
解像度 | 2,160 x 1,620ピクセル(264ppi) |
OS | iPad OS |
CPU | A10 Fusionプロセッサ |
ストレージ | 32GB/128GB |
メモリ(RAM) | 3 GB |
認証 | Touch ID |
インカメラ | 120万画素 |
アウトカメラ | 800万画素 |
Bluetooth | 5.0 |
Wi-Fi | Wi-Fi(802.11a/b/g/n/ac) |
通信 | ギガビット級LTE |
SIM | nano-SIM(Apple SIM対応)/eSIM |
バッテリー | 8,227mAh |
電源アダプタ | 10W |
本体サイズ | 250.6 x 174.1 x 7.5mm |
重さ | 483 g |
Apple Pencil | 対応 |
Smart Keyboard | 対応 |
カラー | シルバー/スペースグレイ/ゴールド |
発売日 | 2019年9月30日 |
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10.2インチiPad(第7世代)のパッケージ開封
それでは10.2インチiPad(第7世代)のパッケージを開封していきます。カラーはシルバーです。

オーソドックスなiPadのパッケージ。ずーっとこんな感じの箱なので前モデルと見分けがつきませんが、箱の裏にちゃんとiPad(第7世代)と記載されています。

蓋(ふた)を開けると、さっそくiPad(第7世代)本体が登場。
マットな保護シートが貼ってある他のiPadと違って、トゥルトゥルの透明シートに包まれています。エントリーモデルなのでここら辺も差別化されてるのかな。

本体の下にはアクセサリー類が収納されています。

同梱物は下記のものになります。
- 「Designed by Apple in California」
- 10W USB電源アダプタ
- Lightning - USBケーブル
以上、10.2インチiPad(第7世代)のパッケージ開封でした。


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10.2インチiPad(第7世代)のデザイン・外観レビュー
10.2インチiPad(第7世代)のデザイン・外観を見ていきましょう。

オーソドックスなiPadのデザイン。今回10.2インチとなったことでややサイズアップしていますが、基本的なデザインは9.7インチiPad(第6世代)と変わりありません。左右ベゼルが少し細くなって、ちょっとだけスマートな印象になっていますが。

もちろんホームボタン/Touch ID搭載。

上部側面にはイヤホンジャックと電源ボタンを搭載。

下部側面にはスピーカーとLightningポート。

右側面上部には音量ボタン。

そして、左側面中央部にはSmart Connector (スマート コネクター)を搭載。ついにエントリーモデルのiPadでもSmart Keyboardを接続して使えるようになりました。iPad(第6世代)には搭載されていなかったので、デザイン上は地味ですが変わった部分ですね。

背面もオーソドックスなiPadのデザイン。やはりシルバーカラーは安定感あって良いです。iPad Pro(第3世代)はスペースグレイを購入しましたが、なぜか飽きるんですよね。その点シルバーなら全く飽きがこないので本当に良いカラーです。

カメラ部分も出っ張っていなくてスマートに設計されています。

以上が、10.2インチiPad(第7世代)のデザインです。
価格の安いエントリーモデルですが、第6世代モデルよりも左右ベゼルが細くなったので、よりスタイリッシュな感じがしますね。

10.2インチiPad(第7世代)のサイズ感は?
10.2インチという新しいサイズのディスプレイを搭載したことで、筐体の大きさも前モデルから変わっています。
手持ちのiPad Air(第3世代)、iPad(第5世代)とサイズ感を比較してみました。

【iPad(第7世代)のサイズ比較】
iPad Air(第3世代) | iPad(第5世代) | iPad(第7世代) | |
ディスプレイサイズ | 10.5インチ | 9.7インチ | 10.2インチ |
本体サイズ | 250.6 × 174.1 × 6.1 mm | 240 mm × 169.5 mm × 7.5 mm | 250.6 × 174.1 × 7.5 mm |
重量 | 456 g(Wi-Fi) 464 g(セルラー) | 469 g(Wi-Fi) 464 g(セルラー) | 483 g(Wi-Fi) 493 g(セルラー) |
ちなみにiPad(第5世代)はiPad(第6世代)と全く同じサイズなので、iPad(第6世代)からiPad(第7世代)への買い替えを検討している人にも参考になるかと思います。
iPad(第7世代)は、10.2インチの大型ディスプレイを搭載した代わりに、iPad(第5世代)&iPad(第6世代)からサイズアップしてしまったのでが特徴です。厚みは同じですが、長さも横幅も一回り大きくなっています。また、重量もかなり重くなっています。特にセルラーモデルは29gも増量しているのが少し残念ですね。
サイズアップしたiPad(第7世代)ですが、iPad Air(第3世代)と長さ・横幅は全く同じです。ベゼルも細くなってますし、並べないと違いに気付かなそうではあります。厚みはiPad Air(第3世代)の方が薄くて、さすがAIrと名付けているだけありますね。

10.2インチiPad(第7世代)のディスプレイ性能レビュー
10.2インチiPad(第7世代)のディスプレイ性能を手持ちのiPadと比較してみました。
【iPad(第7世代)のディスプレイ性能比較】
iPad Pro(第3世代) | iPad Air(第3世代) | iPad(第5世代) | iPad(第7世代) | |
ディスプレイ | 12.9インチor11インチ | 10.5インチ | 9.7インチ | 10.2インチ |
名称 | Liquid Retinaディスプレイ | Retinaディスプレイ | Retinaディスプレイ | Retinaディスプレイ |
解像度 | 2,732 x 2,048ピクセル(12.9インチ) 2,388 x 1,668ピクセル(11インチ) | 2,224 x 1,668ピクセル | 2,048 x 1,536ピクセル | 2,160 x 1,620ピクセル |
画素密度 | 264ppi | 264ppi | 264ppi | 264ppi |
最大輝度 | 600ニト | 500ニト | 500ニト | 500ニト |
リフレッシュレート | 120Hz(ProMotionテクノロジー) | 60Hz | 60Hz | 60Hz |
広色域(P3) | ○ | ○ | × | × |
True Tone | ○ | ○ | × | × |
フルラミネーションディスプレイ | ○ | ○ | × | × |
反射防止コーティング | ○ | ○ | × | × |
耐指紋性撥油コーティング | ○ | ○ | ○ | ○ |
上位モデルに搭載されている技術は不採用
iPad(第7世代)は基本的にはエントリーモデルということで、廉価版のディスプレイが採用されています。
広色域ディスプレイ(P3)、ProMotionテクノロジー、True Toneテクノロジー、フルラミネーションディスプレイ、反射防止コーティングなどといった上位モデルに搭載されている技術は採用されていません。
特に、液晶ディスプレイとカバーガラスを一体化させる技術であるフルラミネーションディスプレイが省かれてせいで、液晶ディスプレイとカバーガラスの間にかなり隙間があるのはわかりやすい違いです。上位モデルだとフルラミネーション加工で、ほとんど隙間が目立たないんですよね。
9.7インチモデルから少しだけ表示領域が拡大
9.7インチのiPad(第5世代)&iPad(第6世代)と比べると、10.2インチにサイズアップしているので表示領域が拡大しています。
ちょっとの差かと思いきや、真上から写真を撮ってみると意外と差があるのがわかるでしょうか。

同じ画面を表示しても、より多くの情報を表示できます。

AppleのiPadのページを表示したところ、iPad(第7世代)なら購入ボタンまで表示することができています。
また、画面上部に並べられたApple製品のアイコンですが、こちらは表示されている数こそ同じものの、iPad(第7世代)の方が余白の多い表示となって窮屈な感じがしません。
「Split View」で2画面表示にした時も、それぞれの画面でiPad(第7世代)の方が少しだけ多くの情報を表示できています。

少しの違いと言えば、そうなのですが、10.2インチにサイズアップした分だけ見やすくなっているのは間違いありません。
また、小ネタなのですが、iPad(第7世代)では「Split View」と「Slide Over」が同時に使えて、3つのアプリを同時に表示して使用できます。

iPad(第5世代)&iPad(第6世代)だと「Split View」と「Slide Over」を同時に使おうとすると、「Split View」で表示した画面が暗くなって動かせなくなってしまっていたのですが改善されました。これはメモリ(RAM)が3GBに増量された影響かなと思います。
10.5インチのiPad Air(第3世代)とほとんど変わらない画面表示
iPad Air(第3世代)と並べてみるとほとんど変わらない画面表示ができることが分かります。

AppleのiPadのページを表示してもややiPad Air(第3世代)の方が情報量多めですが、まあほとんど変わらないと言えるでしょう。

エントリーモデルでもミドルクラスのモデルと同等の画面表示でコンテンツを楽しめるのは良いですね。

10.2インチiPad(第7世代)のCPU・GPU性能レビュー
10.2インチiPad(第7世代)は、iPad(第6世代)と全く同じプロセッサである「A10 Fusion」を搭載しています。iPadのアップデートでは基本的にプロセッサが新しいものに変わるのが常だと思っていましたが、今回は前モデルから据え置きです。「A10 Fusion」はiPhone 7に搭載されているプロセッサでもありますが、まだまだ現役で使えるという判断なのでしょう。
ちなみにメモリ(RAM)に関しては、3GBに増量されて強化されています。
ギークベンチスコアを測定
CPU性能がどの程度のものかギークベンチ5で手元にあるiPadのギークベンチスコアを測定してみました。
【iPad(第7世代)のギークベンチスコア比較】
iPad Pro(第3世代) | iPad Air(第3世代) | iPad(第5世代) | iPad(第7世代) | |
プロセッサ | A12X Bionic | A12 Bionic | A9 | A10 Fusion |
メモリ(RAM) | 6GB(12.9インチ・1TB) | 4GB | 2GB | 3GB |
シングルコア | 1116 | 1102 | 545 | 756 |
マルチコア | 4711 | 2865 | 1017 | 1423 |
GPU | 9365 | 4577 | 2240 | 2711 |
iPad Pro(第3世代)の性能がぶっちぎりなのですが、iPad(第7世代)もiPad(第5世代)からだとかなり性能がアップしているのが分かります。それでもiPad Air(第3世代)に比べると非力ですが、価格の安いエントリーモデルとしては十分な性能かと。
実際の使用感をiPad(第5世代)と比べると、CPU性能とメモリ性能のどちらも強化されたiPad(第7世代)の方が、やや軽くスムーズに動作します。

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エントリーモデルだけどApple Pencil・Smart Keyboardに対応
何と言ってもiPad(第7世代)はエントリーモデルだけど、Apple Pencil・Smart Keyboardに対応しているのが大きな特徴。
特にSmart Keyboardに関してはエントリーモデルとしては初です。iPad Air(第3世代)用のSmart KeyboardをiPad(第7世代)にも装着することができます。

僕はiPad Pro(第3世代)用のSmart Keyboard Folioを持っているので購入しませんでしたが、Smart Keyboardがあればブログの記事作成などのテキストベースの作業ができるようになるので便利です。

iPad Air(第3世代)とどちらを買うべきか
エントリーモデルでもApple Pencil・Smart Keyboardが使えるようになってしまったので、上位モデルに当たるiPad Air(第3世代)と比べてもできることにほとんど大差はありません。iPad Air(第3世代)のアドバンテージがほとんどなくなってしまいました。

iPad Air(第3世代)を選ぶ理由というと、より高性能なプロセッサ・高画質なディスプレイ・軽さといったところでしょうか。もちろん細かい違いもありますが、大きな差というとここらへんでしょう。
どちらがおすすめかというと個人的にはiPad(第7世代)かな。やはり3万円台から買える抜群のコストパフォーマンスがポイントです。iPadを初めて手にする方とかの入門機としてはもちろん、とにかく安くiPadを使いたいという人向けの廉価機種としてもしっかりとした存在意義があります。すでにiPad Proを持ってる人のサブ機にも良さそう。
どちらかというとiPad Air(第3世代)の存在が非常に中途半端な印象です。これはMacBook Airと似た印象。AppleはAirシリーズをどっちつかずの宙ぶらりんの機種にしたいのでしょうか…
iPadをとことん使い込みたい人にはiPad Proがありますし、そうでもない人にはiPadがありますからね。では、iPad Airはどういう人が買えばいいのかというと謎です…

iPad(第7世代)レビューまとめ
ここまで「【10.2インチiPad(第7世代)比較レビュー】iPad Air(第3世代)とどっちを買うべきか?」を書いてきました。
これまでのエントリーモデルというと非力でできることも限られていた印象ですが、iPad(第7世代)で完全にそのイメージから脱却した印象です。
画面もサイズアップして上位モデルと大差ない画面表示になりましたし、頼りなかったメモリも3GBに増量されています。そして、なによりSmart Keyboardに対応したことは大きいですね。
これで、3万円台からというのはコスパ良すぎじゃないでしょうか。幅広い層におすすめができる魅力的なiPadエントリーモデルの誕生です。
それでは、イギー(@iggy3_tokyo)でした!
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