SONY RX100M5レビュー!ブロガーにぴったりの高級コンデジ!

今回は1月中に購入したカメラの話。実はこのブログほとんどiPhoneとかiPadで撮った写真を使っております。デジカメも持っているのだけど古い型でどうも使い勝手が悪く、しっくりこないのです。

ただ、モノ紹介ブログとしてiPhoneで撮れる写真のクオリティーにも限界を感じていたというのが正直なところ。でも、一眼レフは敷居も金額も高いしってことで、いわゆるコンデジで性能が良いものを購入することにしました。

いろいろなメーカーのものを検討した結果、SONYの「 RX100M5」に決定。軽量で高画質な写真が撮れるので非常に重宝。最近の記事の写真にはコイツで撮った写真がちょくちょく出てきます。ちなみに今回の記事の写真は残念ながらiPhone Xで撮ったものですw

 

 

そもそもiPhoneのカメラじゃダメなのか?

もちろんiPhone のカメラもなかなか良いです。何より手軽に撮れるし、雑記ブログの写真程度なら全然ありかと。しかし、モノ紹介ブロガーとして記事の更新を続けて数多く写真を撮ってくるともう少しこうだったらなあという場面に何度も出くわしました

画像編集する時、もう少し画素数があったらもっと綺麗な写真にできるのにとか。モノの形をもっと正確に捉えたいとか。(iPhone Xは望遠レンズがついてマシになったけど、iPhone 7の時は広角レンズだけだったので寄って撮った写真はパースつきまくりでした。)

本格的にRAW現像もやってみたいとか。あとiPhoneだと寄って撮ったとき、どうしても被写体に影がかかってしまったりとか。iPhone Xのポートレイトモード良いけど、寄って撮れないし不自然なボケが出て微妙だなとか。

iPhoneのカメラ良いのだけど、いろいろ惜しい点が多いなと感じることが増えてきました。ガジェット紹介記事がほとんどのブログで、しかも文章も普通なので何より写真が命ということで、カメラはちゃんとしたものを使おうと思ったのです。

 

 

なぜRX100M5にしたか?

そういうわけでカメラ探しを始めましたが、カメラのこと全然詳しくないので途方に暮れました…ただ、何となく一眼レフとかデカいのではなく、コンパクトでiPhoneと同じくらいイージーに扱えて適当に撮っても良い絵が撮れる的なカメラが良いなと思っていました。あとiPhoneはシャッター音がうるさすぎるので、飲食店で撮影してもうるさくないやつが良いなと。

それで調べ始めていわゆる高級コンデジというやつが最近人気で、一眼とか本格的な機材を持ち運ぶのに疲れた人が結構乗り換えてるのを知りました。自分の場合、プロの写真家ではないのだから気楽に軽い機材で撮りたいし、やっぱ買うならコンデジかなと。

で、カメラならCanon とかNikonなのかなと思いきや最近はSONYのカメラも良いらしいと。しかもブロガー界隈でRX100シリーズが人気の模様。某イケハヤ氏(好きか嫌いかは置いといて)もRX100シリーズを使っていたり、最強のブロガー専用カメラとレビューしていたりと。(ブロガー専用の意味がわからないが)他の人のレビュー記事もあって最新作で1番性能のよい RX100M5に興味を持ったというわけです。

画素数も2020万画素でiPhone Xの倍ですし、AF性能も凄まじいっぽい。シャッター音も小さいとのこと、何より299gと軽量でコンパクトなのが魅力的。他メーカーのコンデジに比べても携帯性に優れているということで、大いに惹かれました。

いわゆるスナップシューターという位置付の機種で、ポケットに忍ばせてここぞという瞬間に日常を切り取るみたいな使い方ができる。まさにこれはブロガー向けコンデジかもしれません。これはiPhoneの写真から脱却するにはベストな選択肢と思ったのです。

 

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さっそく開封!

ではパッケージから開封を。デジカメを購入するのもかなり久しぶり。てか、SONY製品を購入するのって相当久しぶりですね。SONYがカメラで巻き返してるなんて全然知らなかったです。そもそも国産メーカーの高額ガジェット買うの自体数年ぶりのような…

 

ぱかっと箱開けると説明書や保証書が。

 

丁寧な説明書が入っていると日本メーカーの製品だという実感があります。こんなの読んでられないですが。

 

説明書類をどけて、さらに開けていくと、本体とアクセサリー類が。

 

入ってた物はこんな感じです。RX100M5本体、リチャージャブルバッテリーパック、ACアダプター、マイクロUSBケーブル、リストストラップ、ストラップアダプター。

 

 

マットなブラックカラーのアルミボディが大人な雰囲気

さてカメラ本体をチェックしていきましょう。むむカッコいい。ボディのデザインは初代RX100からこの5代目までほとんど変わらない形状ですが、故に拘りを感じます。5代も続けて同じデザインで出してるって単純に凄いですね。AppleのiMacみたいな完成されたデザイン。

ボディの素材はキメの細かいアルミで上品さも感じさせてくれる。マットなブラックカラーというのも落ち着いていて大人な雰囲気を漂わせます。SONYのロゴも彫ってあって手が込んでますね。

 

大きさは幅×高さ×奥行:101.6×58.1×41.0 mm。流石にデジカメなので厚みはあるけど、かなりコンパクトです。ジャケットやコートのポケットにも忍ばせやすいサイズ感かと。重さもスマホに比べるとずっしり感じるけど、アホみたいに巨体な一眼と比べると全然軽いです。そもそも299gってコンデジの中でも相当軽いです

人気のFujiのコンデジも検討したけど、あっちは400gとかあったので。断然持ち出すならRX100シリーズでしょう。このコンパクトボディにコンデジとしては大型の1インチセンサーを搭載しています。信頼性の高いSONYのセンサーなので性能は言わずもがなです。

 

ポンっとそこらへんに置いとくだけで様になってしまうカメラ。

 

 

アタッチメントグリップはあった方が良いかも

ただこのカメラ、デザインは良いのだけどツルツルで滑りやすいボディなので握ったときの安定感が今ひとつ。うっかり落としてしまうのも嫌なので、別売りのグリップを付けてやるのが良いみたいです。他のブロガーさんとか見てもほとんど付けてるみたい。ということで買いました。アタッチメントグリップ。粘着式です。

 

グリップを付けるとこんな感じの見た目に。ルックス的にはやっぱない方が良いかもです。まあ安いし、気分変わったら剥がせばいいやと思っています。

 

やはり握り心地、安定感は抜群に向上。ちなみに貼り方に少しコツがあって、レンズにピッタリくっつけないで、ほんの少しだけ空間を空けて貼るのが上手く貼るコツです。

 

 

 

 

各部をチェック

 

それではざっくり各部を。上面にはシャッターボタン、モードダイヤル、ズームレバー、電源ボタン、ストロボ立ち上げスイッチ。1番左側にはポップアップEVF、中央にはストロボが内蔵されています。

操作は割とシンプルで、慣れれば非常に使いやすいです。スマホのような使用感や撮影感で使いたいので、ファインダーは使わないかな。

 

右サイドにはマルチ/マイクロUSB端子とマイクロHDMI端子ストラップホールはもちろん左右両サイドに付いています。

 

底面には三脚穴バッテリー室。バッテリー室内にSDカードスロットもあります。

ちなみにSDカードは高性能で信頼性が高いSanDiskのExtreme PROを購入しました。高性能なSDカードでないとせっかくのRX100M5の連射性能が活かせませんし、記録媒体は安定感のあるメーカーのものが1番です。

RX100シリーズはUHS-Iにしか対応していないので、比較的に安価で大容量なものに手を出しやすいですね。自分はExtreme PROが気に入りすぎて64GB128GBの2枚で運用中です。

RAWデータの保存や連写しまくる人は最低でも64GBはあると安心でしょう。

 

 

  背面には3インチの液晶モニター122.88万ドットのエクストラファイン液晶で、このサイズとしては視認性も良好です。モニターは可動式で自撮りなんかもしやすい。

 

とりあえず液晶には保護フィルムを貼っときました。コンデジなので厚みが出てしまうガラスタイプじゃなくてフィルムを選択。

 

 

液晶の右手にはMOVIEボタン、コントロールホイール、ファンクションボタン、MENUボタン、再生ボタン、削除ボタン。

 

 

高い描写性能を誇るカールツァイス バリオ・ゾナーT*レンズ

レンズを伸ばすとこんな感じに。高い描写性能を誇るカールツァイス バリオ・ゾナーT*レンズ。広角24mmから中望遠70mmまでをカバー。実際撮ってみると素直な描写力で、対象物をしっかりとらえてくれます。望遠側で撮れば歪みも少なく、ブツ撮りでも即戦力。

iPhone Xで撮ったものとは段違いです。ブログ内での写真を見比べていただければ分かりやすいかと。今回の記事はiPhone Xで撮っていますが、「トラスコ中山のコンテナ/ツールボックスの記事」、「PITAKAのiPhone Xケースの記事」などはRX100M5で撮影した写真を使っているので見比べて見てください。

iPhoneで撮った写真にも良さはあるのですが、描写力という点ではRX100M5の圧勝ではないでしょうか。個人的には0.05秒という爆速のAF速度と連写性能もお気に入り。使い出したらもうスマホカメラには戻れません。

 

 

写真撮るのが楽しくなってきたかも

iPhoneのカメラで適当に写真を撮り続けてきたので、写真の知識は皆無。だけど、そこから脱却してよりクオリティーの高い写真を撮りたい。でも本格的なのじゃなくてイージーに。という自分にはRX100M5はぴったりの機種でした。

コンパクトボディで、クオリティーの高い写真が撮れる魔法のようなカメラ。基本的に適当に撮ってもそれなりな写真が撮れるし、拘ろうと思えば拘った設定で撮れます。やっぱスマホカメラだと限界がありますな。プロの人が一眼レフのサブ機として使っているようだけど、自分のようなカメラ初心者が最初の一台として付き合っていくのにもピッタリかと思います。写真撮る楽しみを教えてくれます。

今後は室内でも屋外でもコイツでガンガン撮っていきたいなと。あとコイツにしてからRAWデータを残すようになったので、画像編集も一段と楽しくなりました。写真データが増えすぎて6TBのHDD買う羽目になったけど、後悔はしておりません。スマホ感覚でハイクオリティーな写真が撮りたい人は検討してみてはいかがでしょう。

 

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RX100のムック本が良かったので紹介

最後にRX100のムック本を紹介します。非常にわかりやすく具体例豊富にRX100シリーズの操作と撮影法が掲載されている本です。RX100M5が出る前に発行されたものなので、残念ながらM4までしか載ってないけど、基本操作は変わらないので非常に参考になります。

筆者はプロのカメラマンで「Sony DSC-RX100だけで撮るブログ」を運営。こちらのブログも見てみるとこのカメラのポテンシャルを感じられるかと。ムック本はRX100の操作だけでなく、写真の撮り方、カメラの仕組み自体も解説されており、カメラ素人の自分としてはバイブル的な一冊となっております。

この本を読んでRX100M5の操作にだいぶ慣れました。RX100シリーズが気になっている人はチェックしてみてください。

 

 

 

 

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