サービス開始前から良い口コミ・評判の多いアハモ(ahamo)ですが、一部使えないサービスがあるなど、もちろんデメリットもあります。
このページではアハモ(ahamo)のデメリットについて詳しくまとめていきます。
アハモ(ahamo)の欠点・利用できないサービスなども知った上で、納得してからの契約がおすすめです。
【ahamo対応機種はドコモオンラインショップで購入】
アハモ(ahamo)のデメリット
まずはアハモ(ahamo)の主なデメリットについてまとめてチェックしましょう。
アハモ(ahamo)のデメリット
・20GBプラン一択
・5分以内の国内通話無料が外せない
・ドコモショップなど実店舗での申し込み不可
・サポートもオンラインサイト・専用チャット
・キャリアメールは利用不可
・留守番電話が使えない
・3G回線は使えない
・家族割引の割引対象外(カウント対象ではある)
・シェアパックユーザーは事前に解約など必要あり
・20歳未満は契約できない
・法人契約は不可
それぞれ詳しく解説していきます。
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アハモ(ahamo)のデメリット:20GBプラン一択
アハモ(ahamo)はデータ容量20GBプランしか選べないのがデメリットと言えます。
20GBは程よい中容量ですが、人によっては中途半端に感じてしまう容量でもあります。
毎月5GB以下の小容量しか使わない人からすると20GBは多すぎますし、50GB以上の大容量を使う人からすると20GBでは足らないという印象になってしまうでしょう。
今まで小容量や大容量のデータプランを使っていた人たちもアハモ(ahamo)では20GBプランしか選べないので、契約は個人の使用状況に合わせてよく検討した方がよいかもしれません。
いちおうアハモ(ahamo)ではデータ容量を追加できるものの1GBあたり550円(税込)の追加料金が必要になります。なので20GBからデータ容量を追加することを想定して契約するのはナンセンスと言えます。(フォローしておくとアハモ(ahamo)の1GBあたり550円(税込)の追加料金というのは、相場より安く良心的です。)
アハモ(ahamo)のデメリット:5分以内の国内通話無料が外せない
アハモ(ahamo)には、5分以内の国内通話無料サービスが付帯します。
しかし、他キャリアのオンライン専用プランのように、5分以内の国内通話無料サービスを付けるか外すかユーザーが自由に選ぶことはできません。
アハモ(ahamo)の場合、短い通話を頻繁にしない人でも通話サービスが強制的に付いてくるのがデメリットです。
通話をあまりしないユーザーだと、アハモ(ahamo)は少し損したような気分になるかもしれません。
アハモ(ahamo)のデメリット:実店舗での申し込み不可
アハモ(ahamo)は、ドコモショップなど実店舗での申し込みはできません。
オンライン契約専用プランなので、店頭では取り扱い自体がないんです。
アハモ(ahamo)の契約や取り扱い機種の購入手続きは、専用のオンラインサイトでのみ可能です。
そのため、キャリアショップ店頭で接客を受けた上で契約したいという人には向かないプランになっています。
アハモ(ahamo)のデメリット:サポートもオンラインのみ
契約後の各種サポートもオンライン対応のみなのが、アハモ(ahamo)のデメリットです。
基本的に何かわからないことがあったら、専用のオンラインサイトでFAQなどを調べて解決するか、チャットサポートに相談することになります。
アハモ(ahamo)は電話での対応も行っていないので要注意です。
また、端末が故障した時の修理サポートもオンラインで手続きすることになります。
アハモ(ahamo)のデメリット:キャリアメールは利用不可
アハモ(ahamo)ではキャリアメールが利用できないというのも、人によっては大きなマイナスポイントになるかもしれません。
キャリアメールを連絡手段としてよく使っていた人は、アハモ(ahamo)に移行することで連絡手段の変更が必要になりますし、新しい連絡祭を友人などに通知する必要も出てきます。
キャリアメールの代用手段としては、LINEやGmailなどのフリーメールを使うことが挙げられますが、キャリアメールを頻繁に使っていた人は不便に感じるかもしれませんね。
アハモ(ahamo)では、コストカットのため、従来プランで利用できたことができなかったりします。
アハモ(ahamo)のデメリット:留守番電話が使えない
アハモ(ahamo)のデメリットとして、留守番電話が使えません。
留守番電話が使えないのは意外と不便だったりします。
着信があったときに留守番電話に要件を入れてくれていれば対応しやすいですが、留守番電話機能がない場合はいちいち折り返さないと要件を確認できません。
アハモ(ahamo)では、有料オプションでも留守番電話サービスを追加することができません。
アハモ(ahamo)のデメリット:3G回線は使えない
アハモ(ahamo)は、ドコモの4G・5Gネットワークを利用できますが、3Gネットワークは使えません。
都心部を中心に大体の場所は4G回線が使えれば問題ありませんが、一部の山間部などで3G回線しかつながらない場所もあるようです。
ただ、ほとんどの人は登山したりするにしても本当にたまにでしょうから、特に問題はないとも言えるかもしれません。
また、最近はドコモの4Gネットワークでも山間部でかなり繋がるようになってきているようです。
アハモ(ahamo)のデメリット:家族割引の割引対象外
アハモ(ahamo)は家族割引の割引対象外というのもデメリットです。
家族でファミリーグループを組むことで適用される「ファミリー割引」や「みんなドコモ割」「ドコモ光セット割」などの特典・割引はアハモ(ahamo)回線には適用されません。
ただし、アハモ(ahamo)回線は特典・割引が適用されないものの、家族でファミリーグループのカウント対象ではあるというのが注意点です。
アハモ(ahamo)回線を含めて家族でファミリーグループを組むことはでき、アハモ(ahamo)回線は特典対象外なものの、アハモ(ahamo)以外の家族の回線に特典・割引が適用されます。
例えば、ファミリー割引が家族グループ回線の通話が無料になるサービスですが、「アハモ(ahamo)」の場合は家族グループに申し込むことはできるものの、「アハモ(ahamo)」回線からの発信は無料となりません。その他のプランを契約している家族グループ回線から「アハモ(ahamo)」回線への発信は無料となります。
また、みんなドコモ割はファミリー割引グループの回線数に応じて月額利用料金の割引がされるサービスですが、「アハモ(ahamo)」はみんなドコモ割のカウント対象になるものの、「アハモ(ahamo)」回線自体に割引は適用されません。
ドコモ光セット割に関しても、「アハモ(ahamo)」ペア設定可能なものの、「アハモ(ahamo)」回線への割引は適用されません。
少し、紛らわしいアハモ(ahamo)の家族割引ですが、うまく利用すれば家族でお得に利用できる余地はあります。
アハモ(ahamo)のデメリット:シェアパックユーザーは解約の必要あり
旧料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」のパケットを家族で分け合えるシェアパック。
シェアパック利用ユーザーが、アハモ(ahamo)を契約する場合は注意点があります。
シェアパックのシェアグループを組んでいる代表回線がアハモ(ahamo)にプラン変更しようとすると、シェアパックが自動的に廃止されてしまいます。
シェアパックを維持したまま代表回線をアハモ(ahamo)へ移行させるには、事前に代表回線の変更を実施する必要があります。つまり、代わりの代表回線にスイッチする必要があります。
また、代表回線以外のシェアパックに加入中のユーザーが、アハモ(ahamo)プラン変更と同時に機種変更をするには事前にシェアパック解約の手続きをする必要があります。
シェアグループ内に「ドコモ光」のペア回線がある場合は、事前に「ドコモ光」関連の手続きをしておかないとアハモ(ahamo)へ移行はできません。
以上のようにシェアパックを利用している場合は、アハモ(ahamo)へ移行するのに、事前に契約状況によって手続きをする必要が出てくるので、いろいろと面倒なのがデメリットです。
アハモ(ahamo)のデメリット:20歳未満は契約できない
アハモ(ahamo)は、20歳未満のユーザーは契約手続きすることはできません。
学生でお得なアハモ(ahamo)を利用したいという若者も多いかと思いますが、残念ながら20歳未満は契約対象外です。
学生の場合は、ドコモのロング学割などの利用を検討した方が良いかもしれません。
または、アハモ(ahamo)を親名義で契約することはできるので、ご両親に頼んでアハモ(ahamo)と契約してもらうのもよいでしょう。
アハモ(ahamo)のデメリット:法人契約は不可
低価格なのに20GBデータと5分以内無料通話まで付いているアハモ(ahamo)を業務に導入したいと考える法人(会社)も多いかもしれません。
ですが、アハモ(ahamo)は法人名義での契約ができないというデメリットがあります。
法人で契約して経費で落とすということができないので要注意です。
アハモ(ahamo)は個人名義での契約のみ受け付けています。
法人契約したいなら、従来プランを利用するしかありません。
【ahamo対応機種はドコモオンラインショップで購入】
アハモ(ahamo)で使えない・利用できないサービスまとめ
アハモ(ahamo)のデメリットとしてキャリアメールが利用できない・留守番電話が使えないことなどを紹介してきましたが、従来プランで使えたサービスがアハモ(ahamo)ではコストカットのために使えないというパターンが結構あります。
ここでは、アハモ(ahamo)で使えない・利用できないサービスをまとめておきます。
【アハモ(ahamo)で使えない・利用できないサービス】
下記の全85サービスがアハモ(ahamo)での利用対象外となり、アハモ(ahamo)へのプラン変更で自動廃止となります。
項目 | サービス名 |
サービス | あんしんパック |
サービス | あんしんパックホーム(携帯回線とペアの場合のみ) |
サービス | あんしんパックモバイル |
サービス | あんしん遠隔サポート |
サービス | いちおしパック |
サービス | お預かりプラス |
サービス | オプションパック |
サービス | 音声入力メール |
サービス | カラダのキモチ(サービス単体) |
サービス | カラダのキモチ(体温計セット) |
サービス | からだの時計WM(サービス単体) |
サービス | からだの時計WM(連携機器セット) |
サービス | キャッチホン |
サービス | クラウドストレージアプリ配信 |
サービス | クラウド容量オプション |
サービス | ケータイお探しサービス スポット契約 |
サービス | ケータイお探しサービス 月額契約 |
サービス | ケータイお探し代行拒否 |
サービス | ケータイデータ お預かりサービス |
サービス | スピードモード |
サービス | つながりほっとサポート |
サービス | デジタル機器補償サービス(携帯回線とペアの場合のみ) |
サービス | ドコモ/spアドレス保管中 |
サービス | ドコモ60歳からのスマホプログラム |
サービス | ドコモのプランについてくるAmazonプライム |
サービス | ドコモ子育て応援プログラム |
サービス | ネットトータルサポート(携帯回線とペアの場合のみ) |
サービス | ネットトラブルあんしんサポート |
サービス | ネットワークセキュリティ(携帯回線とペアの場合のみ) |
サービス | パケットパック海外オプション |
サービス | ブラックベリーサービス |
サービス | ブラックベリーWEBフィルタ |
サービス | マルチナンバー |
サービス | メールアドレス保管 |
サービス | メロディコール(ベーシックコース) |
サービス | ゆうゆうコール |
サービス | ゆうゆうコール特典受取拒否 |
サービス | 一定額到達通知サービス |
サービス | 海外パケ・ホーダイ |
サービス | 海外パケット停止安心サービス |
サービス | 国際転送サービス |
サービス | 自動更新なし |
サービス | 転送でんわサービス |
サービス | 電話番号保管 |
サービス | 用途別集計サービス |
サービス | 利用者情報提供拒否 |
サービス | 留守番電話サービス |
サービス | docomo Money Transter |
サービス | docomo Wi-Fi |
サービス | docomo Wi-Fi(spモード) |
サービス | dアカウント自動設定 |
サービス | dヘルスケア(500円) |
サービス | iチャネル |
サービス | iモード |
サービス | iモードアクセス履歴 検索サービス |
サービス | moperaU |
サービス | spモード |
サービス | spモード決済(GooglePlay等拒否) |
サービス | spモードメールウイルスチェック |
サービス | WEBサイト払宛先拒否 |
サービス | WEBサイト払宛先拒否 |
サービス | WORLD WING Wi-Fi |
特典 | 5分通話無料オプション |
特典 | docomo Wi-Fi永年無料キャンペーン/無料キャンペーン |
特典 | dエンジョイパス13か月無料 |
特典 | dキッズ13か月無料 |
割引 | dフォト13か月無料 |
割引 | 5Gギガホ割 |
割引 | 5Gギガホ音声割 |
割引 | dヘルスケア(300円)割引 |
割引 | dヘルスケア(500円)割引 |
割引 | ISP当月割引 |
割引 | U15はじめてスマホ割 |
割引 | あんしんセキュリティ割(ケータイ) |
割引 | あんしんパックプラス割 |
割引 | ウェルカムスマホ割(引継用) |
割引 | オプションパック割引 |
割引 | ハーティ割引 |
割引 | はじめてスマホ割2 |
割引 | はじめてスマホ割2(引継) |
(参照:ahamoでご利用になれないサービス一覧)
特にspモード コンテンツ決済サービス(キャリア決済)やキャリアメール(ドコモメール)が利用不可となるのは注意したいところです。
また、従来の料金プランで適用されていた多くの割引サービスもアハモ(ahamo)への移行で自動廃止となってしまいます。
【ahamo対応機種はドコモオンラインショップで購入】
アハモ(ahamo)移行で、事前に申込・変更・廃止が必要なサービス
「ahamo」へのプラン変更手続で、事前に申込・設定変更・廃止の手続きが必要なサービスもあるので紹介します。
事前に申込・設定変更・廃止の手続きが必要なサービスは下記の通り。
| サービス名 | お手続き内容 |
|---|---|
| シェアパック | シェアパックを契約のしている場合、事前に手続きが必要。
|
| データ専用プラン(2台目プラス含む) | データ専用プランから「ahamo」へのプラン変更はできない。事前に「ギガライト」など音声対応プランに変更が必要。 |
| 請求書による支払い | 請求書による支払いは対象外となるため事前に「口座振替による支払い」「クレジットカードによる支払い(定期クレジット)」への変更手続きが必要。 |
| 請求書送付先住所 | 一括請求の代表回線が請求書送付先を「契約者住所と異なる請求書送付先住所」としている場合、事前に「契約者住所と同じ」設定への変更手続きが必要。 |
| eビリング | 月々の利用料金はahamoサイトでの確認となるため、事前に「eビリング」の申込み手続きが必要。 |
| 料金明細サービス | 料金明細はahamoサイトでの確認となるため、「料金明細サービス」の確認方法が「郵送での確認(Web+郵送含む)」となっている場合は、「Webでの利用」へ変更手続きが必要。 【料金明細の表示設定】 「下4桁を除き表示」設定の場合:「全桁表示(すべて表示)」への変更をすること。 |
| イマドコサーチ | ahamoでは「イマドコサーチ」を利用できないため、事前の解約手続きが必要 ahamo契約ユーザーを検索対象(探される方)として登録することもできない。 探される方がahamoにプラン変更した場合、居場所を検索できなくなる。再度検索できるようにするには、イマドコサーチ対象の料金プランへの変更に加えて、イマドコサーチを再度契約す必要あり。 |
| ワンナンバーサービス | ahamoは「ワンナンバーサービス」に対応してない。事前に解約の手続きが必要 |
| 契約者年齢 | ahamoでは未成年が契約者になることはできない。事前にドコモショップなどで成人の家族へ名義変更をする必要あり。 |
| 利用者情報登録 | 以下のどちらかにあてはまる場合、事前に手続きが必要
|
シェアパック関連の手続き、データ専用プラン関連のプラン変更、請求書払いの他の支払い方法への変更手続きなど注意したいところです。
【ahamo対応機種はドコモオンラインショップで購入】
【アハモ(ahamo)のデメリット】使えないサービスまとめ
ここまで「【アハモ(ahamo)のデメリット】使えないサービス・事前に変更が必要な非対応サービスまとめ」を紹介してきました。
イメージの良さとお得さに注目が集まりがちなアハモ(ahamo)ですが、実は従来プランにないデメリットもたくさんあります。。
全85サービスがアハモ(ahamo)での利用対象外で、アハモ(ahamo)への移行と同時に廃止となりますし、事前に契約内容の変更や解約が必要なサービスも多数です。
特に今まで家族で従来プランを利用していたユーザーは、何も考えずにアハモ(ahamo)にプラン変更してしまうと、いままで適用されていた割引やサービスがなくなってしまう可能性があります。
もちろんアハモ(ahamo)は非常に魅力的な新プランですが、プラン変更の前に本当にお得に便利になるのかよく検討した方がいいかもしれません。
この記事で紹介した内容をよくチェックして、アハモ(ahamo)契約を検討しましょう。
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ahamo(アハモ)関連の記事へのリンク
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→ アハモ(ahamo)機種変更のタイミングはいつがいいのか
→ ahamo(アハモ)の支払い方法。クレジットカード払いと口座振替に対応
→ ahamo(アハモ)にdカード GOLD10%還元は適用?
