イギー(@iggy3_tokyo)です。
オンライン専用ブランド「LINEMO(ラインモ)」が正式発表されました。
今回は「LINEMO(ラインモ)」の気になるメリット&デメリットを解説。事前の評判や口コミも合わせてご紹介します。
LINEMO(ラインモ)のイメージキャラクターは、本田翼さんでテレビCM動画も公式YouTubeで公開されています。
また、LINEMO(ラインモ)のブランドキーワードである「タノシイオドロキ。」をテーマにしたコンセプトムービーも公開されています。
→ LINEMO(ラインモ)対応機種:機種変更でiPhone・iPad使える?
それでは、「【LINEMO(ラインモ)料金プラン】メリット&デメリット:評判や口コミも紹介」をまとめていきます。
タップできる目次
LINEMO(ラインモ)料金プランの内容
LINEMO(ラインモ)料金プランの内容を最初にざっくりまとめておきます。
LINEMO(ラインモ)の料金プラン内容
・月額2,728円(税抜2,480円)で20GB
・LINE使い放題(LINEギガフリー)
・20GB使った後も1Mbps速度で通信可能
・5分以内の国内通話無料サービスはオプションで提供(+500円)
・国内通話かけ放題は+1,500円
・5G対応
・eSIM対応
・キャリアメールは利用不可
・契約・解約手数料は無料、MNP転出料もなし
・オンラインで手続き
・2021年3月17日サービス開始
(参照:ソフトバンク プレゼンテーション資料)
もともとはSoftBank on LINEというブランドコンセプトで発表されたオンライン専用プラン「LINE がギガノーカウント」の、正式なプラン名が「LINEMO(ラインモ)」です。(→ SoftBankによる発表)
SoftBank on LINEで発表されたときは5分以内無料通話サービス付きの20GBで月額3,278円(税抜2,980円)のプランとして登場。
しかし、「LINEMO(ラインモ)」は20GBで月額月額2,728円(税抜2,480円)のプランに内容がバージョンアップされて登場しました。これは5分以内無料通話サービスを分離してオプション扱いにしたことで500円安くなった形です。
auのpovoが20GB月額月額2,728円(税抜2,480円)で打ち出してきたので、ソフトバンクも影響を受け「LINEMO(ラインモ)」も20GB月額2,728円(税抜2,480円)に合わせてきた感じです。
iggy.tokyo的には5分以内無料通話サービスを利用しない人もいるかと思うので、安くなってプラン内容の自由度が高くなったことに歓迎です。
2021年3月17日サービス開始ですが、先行エントリー実施中です。
PayPayボーナス3,000円相当がもらえます。
LINEMO(ラインモ)料金プランのメリット
LINEMO(ラインモ)料金プランのメリットをまとめると下記の通り。
LINEMO(ラインモ)のメリット
・格安SIMと比べても安い料金設定(20GBで月額2,728円(税抜2,480円))
・20GBのほどよいデータ量
・20GB超過後でも1Mbpsの通信速度
・LINE 使い放題
・LINEクリエイターズスタンプも使い放題(今夏より)
・5分間までの国内通話無料サービスはオプション提供
・ソフトバンクやワイモバイルと同じ高品質な回線
・5Gにも対応
・契約・解約手数料無料、MNP転出料なし
・オンライン(WEB)で簡単手続き
・eSM契約可能
・国際ローミング対応
LINEMO(ラインモ)は格安の料金設定(月額2,728円(税抜2,480円))
LINEMO(ラインモ)の利用料金は、20GBで月額2,728円(税抜2,480円)です。
この価格は格安SIMと比べても安く、非常にリーズナブルな料金設定となっています。
オンライン専用ブランドとは言え、大手キャリアのソフトバンクが手がけるプランが月額2,728円(税抜2,480円)というのは驚き。
スマホ料金を安くしたいという人は要チェックです。
20GBのほどよいデータ中容量
LINEMO(ラインモ)を契約すると毎月20GBのデータ通信を行うことができます。
20GBと言うと、最近のキャリアのプランの中では中容量に当たります。
使い放題まではいかないですが、多すぎず少なすぎずの程よい容量かと思います。
格安プランだと極端にデータ容量が少なかったりして、実は使い勝手が悪く安いだけというパターンがありますが、LINEMO(ラインモ)なら20GBも使えて安いという良心的なサービス内容です。
月20GBも使えれば、スマホでできることのほとんどはストレスなくできるのではないでしょうか。
20GB超過後でも1Mbpsの通信速度
20GB使い切ると速度制限がかかりますが、LINEMO(ラインモ)なら最大1Mbpsの通信速度が出ます。
1Mbpsの通信スピードが出れば、WEB閲覧はもちろん、動画視聴なども可能です。(高解像度の動画視聴などは厳しいですが。。)
速度制限後もそこそこ使えるスピードで利用することができるのは有り難いですね。
僕も他キャリアのプランで1Mbpsの通信制限状態で数日過ごさなくてはならなくなったことがありますが、ブログ更新も問題なくできて、仕事も支障なくこなせましたよ。
LINE 使い放題(LINEギガフリー)
LINEMO(ラインモ)ならLINEが使い放題です。(LINEギガフリー)
LINEMO(ラインモ)はLINEモバイルが前身なので、LINEを使い放題で提供できるというわけです。
トークはもちろん通話やスタンプ・画像・動画のやりとりなどデータ容量の消費なく楽しめます。
月20GB使えた上で、今や欠かせないコミュニケーションツールのLINEが使い放題なのは非常にメリットがあります。
LINEMO(ラインモ)にはキャリアメールが利用できないというデメリットがありますが、LINEが使いまくれるので問題ありません。
→ ラインモ(LINEMO)はキャリアメールが使えない対処方法
なお、LINEMO(ラインモ)のLINE使い放題には一部対象外の機能もあります。LINE使い放題対象と対象外の機能をまとめると下記のようになります。(表の左側がLINE使い放題対象、右側が対象外です。)
LINEギガフリー対象 | LINEギガフリー対象外 |
Face Play | トークでの位置情報の共有 |
各タブトップの表示 | トークでのShoppin’トークの利用 |
音声通話・ビデオ通話の利用 | トークでのジフマガの利用 |
トークの利用(テキスト・スタンプ・画像・動画などの送受信) | トークのみんなで見る機能によるYouTube閲覧 |
トークのみんなで見る機能による画面シェア | Liveの利用 |
各トークにおける設定・アルバム・ノートなどの表示・編集 | ニュース記事詳細の閲覧 |
タイムライン表示・投稿・シェア | OpenChatの利用 |
ディスカバー写真・動画の表示 | スタンプショップの利用 |
ウォレットタブのLINE Payの利用 | 着せ替えショップの利用 |
ウォレットタブのLINE家計簿の利用 | LINEファミリーサービスの利用(LINEマンガやLINEゲームなど) |
設定および各項目の表示・編集 | LINE Liteの利用 |
友達追加画面の表示・各項目の操作・友だちの追加 | 海外アプリストアでダウンロードしたLINEの利用 |
プロフィールの表示・編集・投稿 | 他社サイトへの接続(URLなどをクリック) |
検索の利用 | 他社アプリへの遷移 |
LINEクリエイターズスタンプも使い放題(今夏より)
LINEが使い放題なだけでなく、LINEの有料スタンプ(LINEクリエイターズスタンプ)も使い放題になる予定です。(今夏より)
700万種類以上のリエイターズスタンプ使い放題サービス「LINEスタンププレミアム」(月額240円)が追加料金なしで利用できるようになるとのこと。
スタンプが使い放題になれば、よりLINEでのやりとりが楽しくスムーズになりそうですね。
提供が開始される今夏までは、お得にスタンプが利用できるキャンペーンも提供する予定です。
5分間までの国内通話無料サービスはオプション提供
LINEMO(ラインモ)の国内通話は30秒あたり20円です。
5分間の国内通話無料サービスはオプションでの提供となり、月500円で利用できます。
国内通話かけ放題も月1,500円の有料オプションで利用できます。
通話定額サービスのオプションでの提供は非常にメリットがあります。
ahamo(アハモ)のように5分間の国内通話無料サービスが無条件で付帯してしまうと、通話をあまりしない人やLINEで代用する人には余分なサービスとなってしまいます。
LINEMO(ラインモ)のようにオプション提供なら、通話定額サービスが必要ない人は付けずにお安く利用できますし、プラン内容のカスタマイズ性も向上するのでユーザーメリットしかありません。
ソフトバンクやワイモバイルと同じ高品質な回線
LINEMO(ラインモ)は格安プランであるものの、ソフトバンクやワイモバイルと同じ高品質な回線が利用できます。
キャリアならではの安定感でお昼も夕方も繋がりやすく、高速通信が可能です。
格安SIMなどでは安いけど通信に安定感がなかったりスピードが出なかったりするのですが、LINEMO(ラインモ)はソフトバンク内のブランドならではの優遇がされています。
ただし、時間帯により速度制御は行われるとのことです。
5Gにも対応
LINEMO(ラインモ)は、ソフトバンクの4Gネットワークだけでなく、5Gネットワークも利用可能です。
5Gサービスを利用するにはもちろん5G端末が必要ですが、格安プランながら別料金なしで高速5G通信が使えます。
5G(第5世代移動通信システム)は高速・大容量・低遅延・多数接続が特徴の次世代高速通信システムです。
4G(LTE)の帯域幅よりもさらに広い帯域幅なため、同時にたくさんのデータを送受信可能です。
契約・解約手数料無料、MNP転出料なし
LINEMO(ラインモ)は、契約時の事務手数料が無料です。
また、解約時も最低利用期間などなく、いつ解約しても違約金(解約手数料)も無料です。
つまり、各種手数料による縛りが全くないので、好きなタイミングで契約して好きなタイミングで解約ということができちゃいます。
さらにLINEMO(ラインモ)から他社にのりかえる際のMNP転出料もかかりません。
eSIM対応
LINEMO(ラインモ)は、eSIMに対応します。
eSIMは、スマートフォンに組み込まれた内蔵型のSIMのことです。(eSIMの「e」は「Embedded」(組み込まれたという意味)の略。)
通常スマートフォンと言うと、契約時に本体にSIMカードを差し込むというイメージの方が多いのでは無いでしょうか。SIMカードには契約者情報やキャリア情報などが書き込まれていて、これを差し込むことで契約キャリアの回線が利用できるようになります。
しかし、eSIMを内蔵しているスマートフォンなら、契約後にeSIMに携帯電話情報(プロファイル)をダウンロードして書き込むことで、回線が利用できるようになります。eSIMなら、物理的なSIMカードを差し込む必要はないというわけです。
LINEMO(ラインモ)では、eSIMに対応することで完全オンライン手続きでのスピーディな契約が可能です。
専用サイトでLINEMO(ラインモ)をeSM契約して、提供されるQRコードを読み込めば設定完了。SIMカードを配送を待たずに、すぐに回線利用が可能になります。
LINEMO(ラインモ)は、オンライン上での本人確認システム eKYC(electronic Know Your Customer)に対応しているので、本人確認もWEB上でズムーズに認証することが可能です。
国際ローミング対応
LINEMO(ラインモ)は、海外でも利用できます。
国際ローミングは無料オプションで提供されます。
ただし、月のデータ容量20GBには含まれず別途通信料が発生します。
ahamo(アハモ)ではと同じように、20GBも海外で利用できるようになれば完璧なのですが。今後の対応を期待したいところです。
なお、国際ローミングはLINEMO(ラインモ)契約より4ヵ月目の末日以降利用可能となります。
LINEMO(ラインモ)料金プランのデメリット
LINEMO(ラインモ)料金プランのデメリットをまとめると下記の通り。
LINEMO(ラインモ)のデメリット
・キャリアメールは利用不可
・家族間通話は無料にならない
・家族割引、光セット割などの対象外
・Apple Watch非対応
・ソフトバンクショップなど実店舗での申し込み不可
・法人契約はできない
キャリアメール(S!メール)は利用不可
まず、デメリットとして挙げられるのは、キャリアメール(S!メール)が利用不可なことです。
ラインモ(LINEMO)は、とにかくコストカットしてリーズナブルな料金を実現しているので、キャリアメールを採用するのはコスト的に厳しいようです。
キャリアメール(S!メール)とは、「@softbank.ne.jp」というソフトバンク独自のアドレスのメールです。
友人などとのやり取りをキャリアメール(S!メール)でしている人は、LINEMO(ラインモ)にのりかえると利用できなくなってしまうので不便に感じるでしょう。
しかし、ラインモ(LINEMO)はLINE使い放題の特典がついているので、LINEを主な連絡手段として使うようにすれば、ほとんど不便はないかと思います。
LINEならトーク機能でテキスト(文章)のやり取りはもちろんできますし、音声通話やビデオ通話も無料で利用できます。
どうしてもキャリアメール(S!メール)を使いたい場合は従来のソフトバンクのプランを検討するのがよいですが、LINEを主な連絡手段にしてラインモ(LINEMO)を契約するというのも賢い選択です。
家族間通話は無料にならない
ラインモ(LINEMO)回線だと家族間通話が無料にならないというデメリットもあります。
ソフトバンクの従来プランだと家族で契約しているユーザーは、家族間の通話であれば何分でも無料でかけることができましたが、ラインモ(LINEMO)回線は対象外ということになってしまいます。
ただし、キャリアメール(S!メール)が使えないという欠点と同様に、家族間通話についてもLINEで代用することができます。
LINEなら音声通話やビデオ通話が無料なので、家族間でLINEで連絡し合うようにすればお金の心配をすることなくやりとりができます。
また、高品質な音声通話が楽しみたい場合は、ラインモ(LINEMO)にオプションで通話定額サービスを追加すれば、安定性の高いソフトバンク回線で通話かけ放題ができます。
月500円で5分以内の国内通話無料サービス、月1,500円で通話かけ放題サービスをオプションで追加することが可能です。
家族割引、光セット割の対象外
ラインモ(LINEMO)回線はほとんどのソフトバンク割引サービスで対象外という扱いになります。
ラインモ(LINEMO)が対象外のサービスは主に下記のものが挙げられます。
・家族割引の対象外(みんな家族割+/新みんな家族割)
・光セット割の対象外(おうち割 光セット)
・ソフトバンク学割の対象外
・家族間通話は無料にならない
・ヤフープレミアム特典なし
既存プランに適用されたソフトバンクの割引サービスはほとんど利用できないというのは残念ですが、そもそもこうした割引サービスなしでも充分にお得な月額2,728円(税抜2,480円)という料金なのが、ラインモ(LINEMO)の魅力でもあります。
家族割などのグループ契約を条件とした割引なしで格安プランが楽しめるので、独身者(単身者)にも優しいプランとも言えます。
Apple Watch非対応
ラインモ(LINEMO)は、現段階ではApple Watchのセルラー契約には対応していないようです。
Apple Watchを利用しようと思っている人は要注意です。
技術的な面も含め、Appleと協議していく方針のようで、今後ラインモ(LINEMO)もApple Watch対応が期待されます。
現段階でApple Watchのセルラーモデルを利用したい人は、ソフトバンク本体プランを検討するのが良さそうです。
ソフトバンクショップなど実店舗での申し込み不可
ラインモ(LINEMO)は、オンライン契約専用プランとなります。申し込み手続きは専用のオンラインサイトから行います。
ソフトバンクショップなどの実店舗ではラインモ(LINEMO)の取り扱いがなく、店頭で接客を受けながら契約するということはできません。
オンライン契約に不慣れな人や、店員さんに相談した上で契約したいという人には向かないプランとなっています。
店頭や電話によるサポートは受けられませんが、チャットサポートを予定しているので、ラインモ(LINEMO)に関して質問などがあればチャットで聞くようにしましょう。
そもそもラインモ(LINEMO)はプラン内容もシンプルで、契約後の設定もQRコードを読み込んで完了なので、契約時に分からないことというのはあまり発生しないかもしれません。
法人契約はできない
ラインモ(LINEMO)は個人名義での契約専用プランです。
法人名義での契約はできないので注意しましょう。
格安プランなので会社で契約して社員に持たせるような使い方ができるといいのですが、現時点では不可能です。
法人契約の場合はソフトバンクの従来プランを利用しましょう。
LINEMO(ラインモ)料金プランの評判や口コミ
Twitter上のLINEMO(ラインモ)料金プランに関する評判や口コミをご紹介します。
LINEMO、LINEMO、LINEMOと10回唱えてみてください。きっと忘れないブランドになります😎
— 舛田 淳 Masuda Jun (@masujun) February 18, 2021
LINEMOすごい聞き覚えがあるんだけど似たようなやつなんかなかったっけ
— こーぷくん (@corpskun_62314) February 18, 2021
ソフトバンクのオンライン専用プラン名は「LINEMO(ラインモ)」、無料通話なしで2480円に - ケータイ Watch https://t.co/TzUArJv9xj
ahamo、povo、そしてLINEMO。
末尾をOで揃えるなら大文字じゃなくて小文字にして欲しかったYo!!— イオシス公式 (@iosys_official) February 18, 2021
d払い、auPAY、PayPayの中で1番PayPayを使うのもあって、LINEMOに一気に傾き中。。
まとめ払いにも対応するから、PayPay+クレカのポイント2重取りも🆗か🤭 pic.twitter.com/a1eWQP8py9— トラノ (@toranomile) February 19, 2021
ソフトバンク新ブランドのLINEMOでばっさーのあたらしいCM が今日から放送開始だって😳😳
お父さん犬のような白い犬の着ぐるみ姿のばっさーがめちゃくちゃ可愛いな😍😍おなじみのLINEモバイルダンスも健在☺️
LINEMO「ラインモだモン・誕生」篇https://t.co/iRpcvo0X9x#本田翼 #ばっさー #LINEMO pic.twitter.com/G3ycoIVSrb
— ユウ@ばっさー🎮 (@Bassa_like_0627) February 18, 2021
povoの丸パクリに比べるとLINEMOのページ作った人はけっこう頑張った感じがある。
— いりじうむ192 (@irid192) February 18, 2021
LINEMO(ラインモ)料金プランに関する評判や口コミを見ると、非常に注目度が高いことがうかがえますね。
LINEMO(ラインモ)料金プランメリット&デメリット/評判や口コミまとめ
ここまで「【LINEMO(ラインモ)料金プラン】メリット&デメリット:評判や口コミも紹介」をまとめてきました。
SoftBank on LINEとして公開されていた内容をさらに改良してさらにリーズナブルに登場したのがLINEMO(ラインモ)です。
20GBの程よい容量を月額2,728円(税抜2,480円)できるのは本当にお財布に優しいですし、通話オプションもオプション提供で必要なものだけ付けることができてユーザーに選択の自由があるのがahamo(アハモ)より魅力を感じるところです。
また、LINEとLINEスタンプが使い放題のLINEMO(ラインモ)ならではの特典に惹かれる人も多いのではないでしょうか。
LINEMO(ラインモ)のスタートは2021年3月17日からですが、今のうちにメリットやデメリットを把握し、評判や口コミを参考に契約するか検討しましょう。
PayPayボーナス3,000円相当がもらえる先行エントリーキャンペーンとPayPayボーナス10,000円相当が当たるエントリー完了Twitterキャンペーンは2021年3月16日(サービス開始前日)までなので、気になっている人はとりあえずエントリーしておくのをおすすめします。エントリーしておくだけならお金もかかりませんし、契約することになったらお得なPayPayボーナスがもらえます。
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