今回はXperia 1をレビューします。
2019年夏モデルの台風の目とも言える注目度の高いSONYのAndroidスマホです。
実際かなりの人気のようで、売れ行きも好調のようです。(国内ではサムスンのGalaxy S10・Galaxy S10+よりも売れている模様)
個人的な感想としては、正直iPhoneやGalaxyと比べると完成度は勝っておらずベストなスマホではないと思いました。
しかし、最近発売されたスマホの中でも尖っている部分が感じられて、使っていて非常に楽しい。
使っているうちに良くなってくるタイプの端末だと実感しています。
ワクワク感では最近のスマホの中で1番です。
それでは、Xperia 1のレビューを書いていきます。
お得な機種変更情報
Xperia 1のスペック
(画像参照:ドコモ公式)
Xperia 1 のスペック | |
ディスプレイ | 6.5インチ/ 有機EL |
解像度 | 4K(3840×1644)/HDR対応 |
OS | Android 9 |
CPU | Snapdragon 855 |
メモリ(RAM) | 6GB |
ストレージ | 64GB |
SDカード |
|
認証 | 顔/指紋 |
インカメラ | 800万画素 |
アウトカメラ | 標準:1220万画素/望遠:1220万画素/超広角:1220万画素 |
電池容量 | 3,200mAh |
本体サイズ | 167mm × 72mm × 8.2mm |
重さ | 178g |
カラー | ブラック/ホワイト/グレー/パープル |
その他機能 | 防水/防塵/おサイフケータイ/ワンセグ/フルセグ/ハイレゾ |
発売日 | 2019年6月14日 |
*カラーは全4色でキャリアによって色展開が異なります。
色展開は下記の通り。
- ドコモ・・・ブッラク/パープル
- au・・・ブラック/ホワイト/グレー/パープル
- ソフトバンク・・・ブラック/ホワイト/パープル
Xperia 1のおすすめポイント
- 世界初の4K有機ELを搭載
- 6.5インチの超大画面
- 画面比率21:9のシネマワイドディスプレイで没入感・臨場感のある映像体験ができる
- 臨場感ある立体音響技術Dolby Atmos(ドルビーアトモス)対応
- アウトカメラは3眼(標準・望遠・超広角)
- プロ仕様の動画が撮れるCinema Pro搭載
- 評判の高いSONYのカメラαシリーズの技術を惜しみなく搭載
人気のXperiaの最新ハイエンドモデル。
今までにないスマートなデザインで、画面比率21:9のシネマワイドディスプレイを採用しているのがポイント。
没入感・臨場感が凄いので、ゲームや映像がメインの使い方の人にかなりおすすめです。
しかもXperia 1の有機ELはスマホでは世界初の4K解像度に対応しています。
カメラもSONYのカメラαシリーズの最新技術を惜しみなく投入。
さすがSONYと思える抜かりのないスペックの最新モデルです。
Xperia 1のパッケージ開封と付属品(同梱品)
では、パッケージから見ていきましょう。
今回、僕はドコモ版のXperia 1 SO-03Lをドコモオンラインショップで購入しました。
パッケージは非常にシンプルなものです。
Xperia 1は細長くてやや大きめなスマホなのですが、パッケージは意外と小さく薄めです。ドコモ
以前購入したGoogle Pixel 3aなどよりも小さい箱に入っています。
それでは開封していきます。
蓋を開けるとまず登場するのがこちら。
Xperia 1は本体です。
第一印象としては、デカいかも…という印象です。
パッケージいっぱいにXperia 1のボディが占有していて迫力があります。
Xperia 1本体にはフロントディスプレイと背面を保護するシートが貼ってあって、さらビニールのパックに入っていて非常に丁寧に梱包されていますよ。
付属品(同梱品)は3つだけ。
- ご利用にあたっての注意事項
- クイックスタートガイド
- 3.5mmイヤホン変換・テレビアンテナケーブル SO01
非常にシンプルなセット内容です。
iPhoneのように充電用のケーブルは付いていないので要注意です。
Xperia 1はUSB-Cポート搭載なので、別途USB-Cケーブルを用意しましょう。
Xperia 1の外観・デザインをレビュー
そして、こちらがXperia 1です。(保護ガラスフィルム貼り付け済み)
初めて持った感じとしては、デカいと言うよりも長いと言うことです。
実際、Xperia 1は長さが167mmもあります。
これは、iPhoneで最大級のiPhone XS Maxより9.5mmも縦長です。
ディスプレイサイズ自体はiPhone XS Maxと同じ6.5インチなのですが、Xperia 1は21:9の画面比率を採用しているのでその分縦長になっています。
ですが、横幅は72mmとiPhone XS Maxより5.4mm短くスリムになっているので、手に持った時の収まりはXperia 1の方が良いです。
6.5インチの縦長画面が魅力のフロントディスプレイ
Xperia 1の魅力は何と言っても6.5インチの縦長画面ですね。
一目見ただけで迫力がありますよ。
いろいろな使い方ができそうです。
iPhone XSのようにノッチを作ったり、Galaxy S10のように画面にパンチホールを空けないで、6.5インチの大画面を実現してるのがXperia 1の良いところです。
ディスプレイをフルに使って映像を見たり、ゲームをしても遮るものがありません。
端末デザインもスッキリ見えるので、iPhoneやGalaxyよりもカッコいいと個人的には思っているのですがいかがでしょう!?
ディスプレイ上部のベゼルも結構細くて、スタイリッシュに見えます。
ベゼルに搭載されているのは下記のものになります。
- 通知LED
- 近接/照度センサー
- フロントカメラレンズ
- 受話口/スピーカー
近接/照度センサーは通話中に顔の接近を検知して誤動作を防止したり、画面の明るさの自動制御に使用します。
ディスプレイ下部のベゼルにはセンサー類などが一切ないので、ほとんどベゼルレスと言ってしまって良いかと。
ディスプレイの隅々まで画面表示してくれます。
右側面には、上から
- 音量キー/ズームキー
- 指紋センサー
- 電源キー/画面ロックキー
- カメラキー
の4つが並んでいます。
カメラキーはカメラの起動や写真/動画の撮影に使えるXperiaならではのボタンです。
音量キー/ズームキーと電源キー/画面ロックキーに挟まれて指紋センサーがあります。
指紋センサーが側面にあるのって、背面にあるよりも使いやすくて個人的には好きです。
左側面にはボタン類は特に何もありません。
右側面はややゴチャゴチャした印象だったのですが、左側面はスッキリとした印象です。
ちなみにXperia 1の側面はステンレス製です。
非常に高級感があります。
iPhone XSとかにも負けない質感です。
アンテナラインも入っていますが本体と同系色でまとめられているので、悪目立ちしません。
写真ではアンテナラインが黒っぽく写ってしまっていますが、実物はステンレスと同系色です。
(今回紹介しているのはパープルなので、アンテナラインも薄いパープルカラーです。)
上部側面には
- セカンドマイク
- nanoSIMカード/ microSDスロット
があります。
nanoSIMカード/ microSDスロットは手で引っこ抜けるタイプ。
いちいちSIMピンを使わなくて済むので、使い勝手は良いですよ。
Xperia 1のキャリア版はストレージが64GBとやや物足りませんが、microSDカードを挿してやることでストレージ容量を増やしてやることができます。
セカンドマイクは通話時の騒音を抑えるために使用します。
下部側面には
- 送話口/マイク
- USB Type-C接続端子
- スピーカー
が並んでいます。
Xperia 1はワイヤレス充電には非対応ですが、USB-Cポートでの急速充電に対応しています。
背面
それでは背面を見ていきましょう。
Xperia 1の背面はガラスパネルになっています。
昨今のハイエンドスマホのトレンドをしっかり押さえている感じですね。
高級感があって上質な雰囲気が漂います。
パープルの色味なのですが、結構ブルー寄りの色味です。
机の上に置いて撮った写真だとやや赤紫っぽく撮れてしまったのですが、実物は下の写真の色に近いですね。
見る角度によっては、ロイヤルブルーにも見えます。
要は絶妙な色味ってことです。
背面上部の中央にアウトカメラが並んでいます。
Xperia 1は3眼カメラなので、かなり存在感があります。
かなり出っ張ってもいるので、保護のためケースは着けたほうがいいかもしれません。
中央にはSONYロゴ。
今回、僕が購入したのはドコモ版(SO-03L)なので、XPERIAロゴの上にdocomoロゴが入っています。
au・ソフトバンク版はキャリアロゴなしなので、ドコモ版だけあるのは何だかなあという気もするのですが、まあ目立たない位置ですし余り気にはなりません。
Xperia 1の外観・デザインを見てきましたが、個人的には非常に気に入っています。
パープルの色味も独特で、使っているうちに愛着が湧いてきそうな一台です。
Xperia 1のディスプレイ性能をレビュー
Xperia 1の最大の特徴は、何と言っても世界初の4K有機ELシネマワイドディスプレイを搭載していることです。
(画像参照:ドコモ公式)
有機ELを搭載しているスマホは沢山あって珍しいものではありませんが、4K解像度(3840×1644)の有機ELを搭載しているのはXperia 1だけ。
しかも、6.5インチで21:9という超ワイドな画面比率です。
4K有機ELシネマワイドディスプレイは臨場感抜群で機能性も◎
他の端末に比べて長さがあるので、横向きで映像を見た時の没入感と臨場感は素晴らしいものがあります。
動画をよく見る人にはたまらないシネマワイドディスプレイです。
縦向きでWEB閲覧などをしても、情報量が多いのでとても見やすいのが嬉しいです。
同じく6.5インチのiPhone XS Maxと比べても、同じWEBページでより多くの情報を一度に表示できます。
わずかな違いに思えますが、スクロールする回数が少なくて済むのでとても快適です。
また、21:9のディスプレイならではの長所として、2画面にしてもどちらの画面も大きくて非常に使いやすいのもポイントです。
上の画面でTwitterやりながら、下の画面でブログ読んだり。
WEBブラウザで情報を確認しながら、メールやLINEでメッセージを作成したりみたいなこともできて非常に便利です。
4K・HDR対応ディスプレイは超美麗
サイズ感が魅力のXperia 1ディスプレイですが、世界初の4K・HDR対応の有機ELを搭載している点にも注目です。
(画像参照:SONY公式)
ただ何となく画面に映像を表示させるのではなくて、明暗のコントラストが効いて幅広い色彩表現の美しい映像が大画面に広がります。
また、SONYのテレビ「ブラビア」の最先端技術から生まれた高画質化エンジン X1 for mobileを搭載。
高精細、広色域、高コントラストで4Kのパフォーマンスを最大限に引き出してくれます。
もはやスマホを超えた美しさ。
(ブログ用に撮影した写真だとなかなかXperia 1のディスプレイの美しさが伝わらないと思うので、ぜひ実際に店頭で確かめていただきたいです。)
Xperia 1のカメラ性能 をレビュー
Xperia 1のアウトカメラは3眼(トリプルレンズ)になっています。
約1220万画素の標準レンズ、望遠レンズ、超広角レンズになっていて、iPhone XSなどと比べてもより多彩な写真を撮ることが可能です。
ざっくりレンズごとの特徴を言うとスタンダードな写真が撮れる標準レンズ、ズームして遠くの被写体を撮影できる望遠レンズ、超ワイドで空間の広がりを感じさせてくれる写真が撮れる超広角レンズという違いがあります。
標準レンズは使いやすい画角でF値1.6の明るさ
標準レンズは26mmの焦点距離で非常に使いやすい画角が特徴です。
また、他の2つのレンズはF値2.4なのですが、標準レンズだけはF値1.6とより明るい写真を撮影することが可能です。
(F値はレンズの明るさを示す指標です。F値が小さいほどレンズを通る光量が多くなり、レンズは明るくなります。)
望遠レンズ
より被写体に近寄りたくなったら望遠レンズの出番です。
Xperia 1の望遠レンズは焦点距離52mmで、標準レンズの2倍ズームとなります。
明るさはF値2.4となりますが、望遠レンズがあることで画質を落とさずにズームすることが可能です。
超ワイドな写真が撮れる超広角レンズ
標準レンズの画角では物足りなくなって、もっと広い範囲を撮影したいと感じたら超広角レンズの出番。
標準レンズよりも多くの情報を取り込んでの撮影が可能です。
空間の広がりを感じさせてくれる写真となって、外での写真撮影が楽しくなります。
SONYのデジタル一眼カメラα(アルファ)の技術を採用
Xperia 1では初めてSONYのデジタル一眼カメラα(アルファ)の技術を採用しています。
αのアルゴリズムを採用した画像処理エンジン BIONZ X for mobileを搭載。
(画像参照:SONY公式)
スマートフォンでは世界初の瞳AFが使えます。
被写体の瞳にピントを正確に合わせて撮影することができます。
また、動きのある被写体の撮影も得意。
(画像参照:SONY公式)
動いている被写体にフォーカスを合わせ続けながら、自動で露出も調整して連射が可能です。
映画さながらの画作り・質感・色表現ができるCinema Pro
Xperia 1にはシネマ撮影専用機能「Cinema Pro」が搭載されています。
(画像参照:SONY公式)
映画作りのプロさながらにかなり細かく撮影の設定ができるのが特徴です。
Cinema Proで設定できるのは以下の項目です。
- 解像度は2kと4kから選択
- フレームレート(fps)は23.97fpsと29.27fpsから選択
- 色合いや明るさ(Look)は9種類から選択
- 使用するレンズは16mm/26mm/52mmから選択
- スタビライザーのON/OFFも設定可能
- ISO感度は40から800でマニュアル設定(26mmレンズ設定時は64から800)
- WB(ホワイトバランス)は4種類から。Auto設定も可能。
- シャッタースピードはマニュアル設定
- FocusはマニュアルとAutoから選択
通常のカメラアプリだと完全にオートでいい感じに撮影できるのですが、Cinema Proはプロ仕様ということでマニュアル設定が必要な項目も多くて使いこなすのに少し時間がかかりそうですね。
ですが、非常に細かく設定が可能なのでクオリティの高い映像を撮影すること可能です。
また、動画だけでなく静止画も撮影できるのもポイントです。(静止画を撮るには「Grab」をタップする)
実は、通常のカメラアプリだと4:3か16:9または1:1という画像サイズでしか写真を残せないのですが、Cinema Proで写真を撮ることで21:9で撮影ができます。
Xperia 1の21:9のディスプレイにぴったりな写真を撮るにはCinema Proが必要というわけです。
動画撮影でも写真撮影でもXperia 1のスペックを最大限に引き出す重要なアプリと言えるでしょう。
Xperia 1のCPU性能
Xperia 1は現時点での最高クラスのプロセッサであるSnapdragon 855を搭載しています。
2019年夏モデルの中ではハイエンドモデルに当たる高スペックで、Galaxy S10などと同じプロセッサです。
RAM(メモリ)も6GBと十分な容量を積んでいます。
ギークベンチスコア
ギークベンチスコアでXperia 1のCPU・GPU性能はどの程度のものなのか計測してみたいと思います。
まずはCPU性能から。
シングルコア スコア:3456
マルチコア スコア:10984
次はGPU性能です。
レンダースクリプトスコア:7458
比較対象として同じ2019年モデルで、このブログでも紹介したことのある3つの端末と比較してみました。
Xperia 1 | Xperia Ace | AQUOS R3 | Pixel 3a | |
プロセッサ | Snapdragon 855 | Snapdragon 630 | Snapdragon 855 | Snapdragon 670 |
シングルコア | 3456 | 870 | 2696 | 1602 |
マルチコア | 10984 | 4224 | 10918 | 5207 |
GPU | 7458 | 3609 | 7200 | 6425 |
エントリーモデルであるXperia Aceと比較すると、Xperia 1の性能がかなり突き抜けているのが分かります。
また、同じくSnapdragon 855・6GBのRAM(メモリ)を搭載しているAQUOS R3と比べてもXperia 1の方が高いスコアが出ています。
Antutuスコア
Antutuスコアも計測してみました。
Antutuスコアと比較すると以下のようになります。
Xperia 1 | Xperia Ace | AQUOS R3 | Pixel 3a | |
プロセッサ | Snapdragon 855 | Snapdragon 630 | Snapdragon 855 | Snapdragon 670 |
CPU | 119347 | 39108 | 95706 | 61848 |
GPU | 156476 | 19581 | 122190 | 44145 |
UX | 68391 | 25051 | 66749 | 40519 |
MEM | 11282 | 4881 | 9070 | 12596 |
合計スコア | 355496 | 88621 | 293715 | 159108 |
Xperia 1が断トツの性能ですね。
AQUOS R3の性能差もギークウベンチスコアよりハッキリと出ています。
Xperia 1は合計355496と驚異的なスコアです。
実際の使用感
実際の使用感としては、非常に快適です。
動作がもっさり遅くなることなどがほとんどなくて、不満を全く感じませんね。
荒野行動など高負荷の3Dゲームを遊んでも、スムーズに動作してくれます。
ちなみにXperia 1はゲームモードが搭載されていて、ゲームの時にCPUとGPUのブーズトが可能です。
また、ゲームは120Hzのリフレッシュレートで表示ができるので、非常に滑らかな映像で遊ぶことができます。
(120Hzとは1秒間に120回画面を書き換える能力があるということです。)
Xperia 1の携帯性・持ち心地をレビュー
デザインのところでも述べましたが、Xperia 1は非常に長いです。
iPhone XS Maxより9.5mmも縦長なので、持ち運び時は収納スペースなどよく考える必要があります。
横幅はスリムなので意外とズボンのポケットにも収納できますが、やはり存在感はかなりあります。
6.5インチながらスリムな横幅と178gという軽さのおかげで、手に持った馴染みはけっこう良好です。
iPhone XS Maxより30gも軽いので、ずっと持っていても疲れません。
持ち運び時の収納方法に気を付けさえすれば、Xperia 1は使いやすく、取り回しの良いスマホです。
Xperia 1レビューまとめ:最近購入したスマホの中でも1番ワクワクした1台かも
個人的にXperia 1の良さは他のスマホにはない尖っている部分があるところだと思います。
正直、iPhoneやGalaxyの方が優等生的でバランスはいいです。
ですが、優等生すぎて使っていて面白くない・楽しくない気がします。
そう感じている人はXperia 1を手に取って見ると新鮮に思えるかもしれません。
細長い筐体は見慣れないかもしれませんが、あまり見かけないデザインで所有欲を満たしてくれますし、4K有機ELの21:9のディスプレイは他のスマホとは一味違った使い勝手を提供してくれます。
カメラもスマホのレベルを超えたCinema Proを搭載していて、かなり尖っております。
決してベストな端末ではないのですが、使っていてだんだん良さがわかってくる、最近購入したスマホの中でも1番ワクワクした1台かもしれません。
それでは「Xperia 1 レビュー(パープル):デザイン・スペック・カメラ性能の評価/感想。21:9の4kディスプレイが最高!」でした!
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