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Google Pixel 3a レビュー&スペック評価:驚愕のAIカメラ性能。4万円台の安さで衝撃。弱点・欠点も紹介。

更新日:

どうも、イギー(@iggy3_tokyoです。

今回は人気のAndroidスマホ「Google Pixel 3a」をレビューします。

Google Pixel 3aはカメラが高スペックで上位機種と同等の性能ながら、超安いリーズナブルな価格設定が魅力です。

なんと半年前に発売された上位機種Google Pixel 3より半額程度で買えてしまうんです!

性能も上手くスペックダウンされており、廉価機種でありながらも使い勝手に遜色はありません。

Pixelの1番の目玉とも言えるAIをフルに活用したカメラもGoogle Pixel 3と同等の機能が使えてしまいます。

 

イギー
個人的には高額化しすぎたiPhoneにうんざりした人にGoogle Pixel 3aを是非おすすめしたいです!

それでは「Google Pixel 3a レビュー&スペック評価:驚愕のAIカメラ性能。4万円台の安さで衝撃。弱点・欠点も紹介。」を書いていきます。

 

Google Pixel 3aのスペック・性能(Pixel 3と比較)

最初にGoogle Pixel 3aのスペック・性能をおさらいしておきましょう。

(画像参照:Googleストア公式

上位機種のGoogle Pixel 3との比較表を作りました。

*スマホで閲覧する場合は横スクロールで全ての情報を確認できます。

  Pixel 3aのスペック Pixel 3のスペック
ディスプレイ 5.6インチ/OLED 5.5インチ/OLED
解像度 2220x1080ピクセル(441ppi) 2160x1080ピクセル(443ppi)
OS Android 9 Android 9
CPU Snapdragon 670 Snapdragon 845
メモリ(RAM) 4GB 4GB
ストレージ 64GB 64GB/128GB
SDカード 非対応 非対応
認証 指紋 指紋
インカメラ 800万画素 望遠カメラのみ 800万画素 広角/望遠カメラ
アウトカメラ 1,220万画素 1220万画素
Pixel Visual Core
非搭載 搭載
バッテリー容量 3,000mAh 2,915 mAh
ワイヤレス充電
×
急速充電
本体サイズ 151.3 × 70.1 × 8.2mm 145.6 x 68.2 x 7.9mm
重さ 147g 148 g
ポート USB-C USB-C
イヤホンジャック 搭載 非搭載
防水/防塵
IP52 IP68
カラー ジャストブラック/クリアリーホワイト/パープリッシュ ジャストブラック/クリアリーホワイト/ノットピンク
その他機能 おサイフケータイ/ハイレゾ おサイフケータイ/ハイレゾ
発売日 2019年5月17日 2018年11月1日
価格 48,600円 95,496円

(参照:Googleストア公式

 

カラーは3色

(画像参照:Googleストア公式

Google Pixel 3aのカラー展開はジャストブラック(Just Black)/クリアリーホワイト(Clearly White)/パープリッシュ(Purple-ish)の3色です。

薄紫色のパープリッシュは新色ですね。

個人的にはクリアリーホワイトがグーグルらしいカラーリングでおすすめ。

グーグルの社員さんと直接お話しする機会があったので聞いてみたのですが、やはりクリアリーホワイトが一1番人気で注文が多く入ってるようです。

僕が注文して今回レビューするのもクリアリーホワイトです。

 

性能の削ぎ落とし方が上手いGoogle Pixel 3a

(画像参照:Googleストア公式

Google Pixel 3aはGoogle Pixel 3の廉価版的な位置付けの機種で、価格はおよそ半額で購入できてしまいます。

安くなった分もちろんGoogle Pixel 3からスペックダウンしてるしてるところがちらほらあります。

ですが、そのスペックダウンのさせ方・性能の削ぎ落とし方が上手く、かなり魅力的な機種になっているんです。

 

例えば、CPUはスペックダウンしていますが、メモリ(RAM)はそのまま4GB。

美麗なOLED(有機EL)ディスプレイも継続です。

カメラに関してもインカメラもアウトカメラも画素数・明るさそのままです。

インカメラが望遠カメラのみになっているのですが、最低限のスペックダウンで上手くカメラ性能を維持しています。

機能的にもGoogleのAIをフルに活用した夜景モード・トップショット・ポートレイトモード・Googleレンズ・Playgroundなどの目玉機能は一通り使えます。

撮影した画像を高速処理してくれるPixel Visual Coreは非搭載で画像処理速度は劣りますが、カメラの基本性能に影響はありません。

連写とかする場合しか、違いは体感できないかと。

ポートはGoogle Pixel 3と同じUSB-Cのままで急速充電も可能です。

また低価格スマホとしては珍しくFelica搭載なのでおサイフケータイやSuicaで電子決済も利用できます。

上手くスペックダウンさせることで、上位機種であるGoogle Pixel 3と遜色のない使い勝手、便利さを実現しています。

 

グーグルストア、各キャリアで購入可能

Google Pixel 3aのSIMフリー版はグーグルストアで購入可能です。

また、ドコモ・ソフトバンクでも販売しています。

これは裏技ですが、格安でGoogle Pixel 3aを手に入れたい場合は、イオシスなどのスマホ販売店で新古品や状態のいい中古品を購入するのがおすすめです。

 

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Google Pixel 3aのパッケージを開封!付属品をチェック!

こちらがGoogle Pixel 3aのパッケージです。

ホワイトの箱はiPhoneを彷彿とさせます。

 

パッケージの蓋を開けると、すぐにGoogle Pixel 3a本体が登場!

開封してすぐに商品が見えるっていうの皮肉にも昔のiPhoneがやってたことやんと思ったのは僕だけではないはず。

 

Google Pixel 3a本体をどけると付属品が収納されています。

 

付属品は

  • 説明書類が入ったボックス
  • 18 W USB-C電源アダプター
  • USB-C - USB-C ケーブル(USB 2.0)1 m
  • USB-A→USB-C変換アダプター(クイック スイッチ アダプター)

です。

地味にUSB-Cケーブルが入っているのが嬉しい。

iPhoneばかり買っていると、Lightning(ライトニング)ケーブルばかり増えていくので…

やはり時代はUSB-Cでしょと思うわけです。

廉価版的位置付けのGoogle Pixel 3aですが、USB-A→USB-C変換アダプター(クイック スイッチ アダプター)も付属していて好印象です。

 

説明書類が入ったボックスの中には、ユーザーガイド、SIMピン、グーグルのロゴシールなどが入っています。

 

グーグルのロゴシールがポップなっ感じで、どこかに貼り付けたくなります。

 

Google Pixel 3a本体は保護シートで包まれているのでこれを外してやれば開封完了です。

 

今回グーグルストアで購入したのは、クリアリーホワイトです。

それでは次の章では、Google Pixel 3aのデザイン・外観をじっくり見ていこうと思います。

 

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Google Pixel 3aのデザイン・外観

では、Google Pixel 3aのデザイン・外観をレビューしていきたいと思います。

 

シンプルなフロントディスプレイ

こちらがGoogle Pixel 3a

まずは表面から見ていきましょう。

非常にシンプルでスッキリとした印象のフロントディスプレイ。

Google Pixel 3aは5.6インチのOLED(有機EL)ディスプレイを搭載しています。

上位機種に当たるGoogle Pixel 3より0.1インチ大きくなりました。

 

上ベゼルにはインカメラとスピーカーが配置されています。

インカメラは800万画素の望遠カメラのみ。

Google Pixel 3には広角カメラもあったので、この部分が分かりやすくスペックダウンされています。

iPhone XSのようなM字ノッチがないのが個人的にはシンプルで好きです。

 

下ベゼルには特に何も配置されていません。

Google Pixel 3に比べて上下ベゼルはやや幅広になっていますが、旧型のiPhoneなどに比べるとそれでもスッキリとしたデザインに見えます。

 

右側側面にはオレンジ色の電源ボタンと音量ボタンが配置されています。

個人的にはホワイト × オレンジの組み合わせがポップな感じで好きですね。

 

左側面にはSIMカードスロット。

サイズはnano-SIMに対応しています。

 

上側面には3.5 mm オーディオジャックが搭載されています。

Google Pixel 3にはオーディオジャックがないので、有線でオーディオ機器を繋げたい場合はGoogle Pixel 3aが最適かと思います。

細かい部分を見ていくと実はGoogle Pixel 3aの方がユーザーにとっては便利という部分もあるんです。

 

下側面にはUSB-Cポートとスピーカーを搭載しています。

廉価版でもUSB-Cポートを採用してくれたのは非常に嬉しいところ。

Google Pixel 3aはワイヤレス充電はできませんが、付属のUSB-C電源アダプターで18W出力の急速充電が可能です。

 

ポリカーボネートながら質感高い背面

では、続いて背面も見ていきたいと思います。

クリアリーホワイトは真っ白というよりも、やや濁りのある白。

クリアリーって書いてあるものの、ややライトグレーに近い色味なのかなと思いました。

落ち着いた色味で、老若男女問わず使いやすいカラーかと思います。

 

Google Pixel 3は背面がガラス製でしたが、Google Pixel 3aはポリカーボネート製です。

そのためワイヤレス充電には対応していませんが、ガラスと比較すると割ってしまうリスクが低くなったと言えます。

 

背面の上部中央には指紋センサーが配置されています。

人差し指で触れてロックを解除します。

 

カラーがホワイトで、かつ画像を明るめに調整しているので分かりにくいのですが、指紋センサーの上側あたりから上部はツルツルした光沢のあるテクスチャー、下部はマットな陶器のようなテクスチャーに分かれています。

ポリカーボネート素材でも表面の質感を変えることで、見た目に変化をもたらしています。

シンプルながらもこだわりが感じられるデザインです。

 

左上部には1,200万画素のアウトカメラとLEDフラッシュを搭載しています。

 

横から見ると分かりやすいのですが、けっこうカメラ出っ張ってます。

保護のためにケースなど着けた方が使用感も良いかもしれません。

 

下部にはグレーのGマーク。

グーグルのスマホであることを実感させてくれて満足感高いです。

 

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Google Pixel 3aのディスプレイ性能

Google Pixel 3aのディスプレイ性能を見ていきましょう。

Google Pixel 3aは5.6インチのOLED(有機EL)ディスプレイを搭載しています。

リーズナブルなのにOLED(有機EL)ディスプレイ搭載というのがポイント。

価格は半額なのにGoogle Pixel 3と同じくOLED(有機EL)ディスプレイってやばくないですか!?

iPhone XRなんてクソ高いのに液晶ディスプレイですし。

グーグルはスペックダウンの仕方が本当に上手いなあと思います。

 

Google Pixel 3aとGoogle Pixel 3のディスプレイを比較すると以下のようになります。

  Pixel 3a Pixel 3
ディスプレイ OLED(有機EL) OLED(有機EL)
サイズ 5.6インチ 5.5インチ
解像度 FHD+ OLED 2220x1080ピクセル(441ppi) FHD+ フレキシブルOLED 2160x1080ピクセル(443ppi)
その他機能 HDRサポート

Google Pixel 3aの方が廉価版ながら意外にも画面サイズが0.1インチ大きくなってるんですよね。

やや縦長に。

OLED(有機EL)ディスプレイでありながらも細かく見るとやはりコストダウンしてる箇所もありますね。

Google Pixel 3だとFHD+ フレキシブルOLED なのが、Google Pixel 3aだと普通のFHD+ OLEDになってます。

また、 Google Pixel 3はHDRをサポートしているのに対してGoogle Pixel 3aはサポートしていません。

このためGoogle Pixel 3aではHDR対応のコンテンツを表示しようとしてもHDR画質で表示することはできません。

 

まあ、スペックダウンしている部分を探すといろいろありますが、それでもOLED(有機EL)ディスプレイということで、十分に綺麗な画面表示でコンテンツを楽しめます。

これがGoogle Pixel 3の半額というのは驚きです。

 

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Google Pixel 3aは画面の色合い

Google Pixel 3aは設定の「カラー」でディスプレイ表示の色調を変更することができます。

 

こちらはデフォルトの「アダプティブ」

鮮やかな色彩を表現してくれるモードです。

一番色乗りが良くてビビッドな印象です。

 

自然な画面表示をしてくれる「ナチュラル」

「アダプティブ」に比べると色乗りも弱く、ややボヤッとした優しい印象に。

目にはこちらの方が良いかも。

グーグルの公式アナウンスでは「ナチュラル」が最も忠実な色で再現するとのことです。

 

最後は「ブースト」。

忠実な色をより鮮やかに再現するモード。

「アダプティブ」と「ナチュラル」のちょうど中間のイメージ。

程よい鮮やかさと自然な色味表現が特徴です。

 

3つのカラー設定でそれぞれこのブログ「iggy.tokyo」を表示させてみると…

まずは「アダプティブ」。

 

次に「ナチュラル」。

 

そして「ブースト」。

「iggy.tokyo」は優しいグリーンをテーマカラーにしているのですが、Google Pixel 3aのカラー設定によって全然色味が違うことがわかるでしょうか。

やはり、「アダプティブ」が一番強烈に緑色が出てます。

それを「ナチュラル」に変えるだけでだいぶ落ち着いた印象に。

「ブースト」がやはりその中間の色合いで、程よく鮮明な色味ですね。

どれが良い悪いではなく、好みによって色調を選びましょう。

 

自分の好みに合わせて簡単に色調を変更することができるのは、非常に便利です。

普段iPhone XSを使っているとデフォルトの「アダプティブ」だと少し鮮やか過ぎるように感じます。

全て原色のようなビビッドな色味に感じられます。

これはこれで悪くないですが、iPhoneの色調が好きな人は「ナチュラル」にすると違和感なくGoogle Pixel 3aを使えるかと思います。

 

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iPhone XSのOLED(有機EL)ディスプレイと比較すると?

4万円台ながらOLED(有機EL)ディスプレイを搭載するGoogle Pixel 3a

安過ぎるからOLED(有機EL)搭載でも画質は悪いのかもと気になる人もいるでしょう。

(左:iPhone XS  右:Google Pixel 3a)

iPhone XSのOLED(有機EL)ディスプレイと比較すると、Google Pixel 3aのディスプレイはやや輝度が暗めです。

どちらも最大輝度にして比べたところiPhone XSのOLED(有機EL)ディスプレイの方が明るく表示されます。

Google Pixel 3aはやや暗いけど、その分色味がしっかり乗っている印象です。

iPhone XSは明るいけど、やや白っぽく色が飛びがち。

 

そもそもGoogle Pixel 3aはカラー設定によって表示画面がかなり変わってくるので、それぞれのモードで比較してみました。

まずは「アダプティブ」。

(左:iPhone XS  右:Google Pixel 3a)

iPhone XSは「True Tone」はオフ。

2機種とも同じ画面を表示して、輝度は最大にしています。

やはりiPhone XSの方が明るいんですよね。

ぱっと見の印象はiPhone XSのほうが鮮やかに感じます。

「アダプティブ」設定のGoogle Pixel 3aの画面はかなり色味が強く出ています。

iPhone XSの表示されている色味を2倍濃くしたかのような色。

ちょっとくどい印象もありますが、これはこれで好きな人もいるはず。

 

次は「ナチュラル」。

(左:iPhone XS  右:Google Pixel 3a)

「アダプティブ」に比べて、かなり色味が落ち着いたのがわかるでしょうか。

それでも、iPhone XSと比較すると、がっつり色味を感じます。

Google Pixel 3aを初めて触った時、「ナチュラル」に設定すれば、iPhone XSのディスプレイの色味に近づくと思ったのですが全然違いますね。

やはりiPhone XSは全体的に明るいんだけど、白っぽい印象です。

 

ちょうど中間の雰囲気になる「ブースト」。

(左:iPhone XS  右:Google Pixel 3a)

分かりにくいですが、「ナチュラル」に比べて少しだけ色味が濃くなっています。

Google Pixel 3aを使うなら、ちょうど中間の「ブースト」くらいが程よいかもしれませんね。

 

比較してみると、同じOLED(有機EL)ディスプレイでも、輝度や色合いなど全然違うんだなあと実感しますね。

ちなみにiPhone XSはLG製のOLED(有機EL)を使用、Google Pixel 3aはサムスン製のOLED(有機EL)を使用しています。

 

もういっちょ色味の違いなどが比較しやすい画面で比べてみたいと思います。

まずは「アダプティブ」。

(左:iPhone XS  右:Google Pixel 3a)

特にオレンジや黄色あたりの色味を比べていただければ分かるのですが、Google Pixel 3aの方が強烈に色味が載ってます。

iPhone XSだと特にホワイトなどの部分は、色が浅く感じますね。

黒とかもiPhone XSだとやや軽め。

色味が鮮明に表現されるという意味では、Google Pixel 3aの方がよりOLED(有機EL)っぽい画面表示と言えます。

 

次は「ナチュラル」。

(左:iPhone XS  右:Google Pixel 3a)

「ナチュラル」に設定すると色味が落ち着いて、だいぶiPhone XSの画面表示に近づいた感があります。

それでもiPhone XS の画面は色味が全体的に薄い印象です。

 

そして、ちょうど中間の「ブースト」。

(左:iPhone XS  右:Google Pixel 3a)

「ブースト」にするとかなり色味の差を実感できますね。

やはりGoogle Pixel 3aの方が色彩表現に深みがあって濃厚です。

iPhone XSにない深い色合いを楽しむという意味では、「アダプティブ」か「ブースト」設定にするのが良さそうですね。

 

Google Pixel 3aのOLED(有機EL)ディスプレイもかなり良い

iPhone XSとGoogle Pixel 3aのOLED(有機EL)ディスプレイを比較しましたが、どちらが良い・悪いというものではありません。

タイプや方向性が異なるだけなので。

個人的には、iPhone XSのディスプレイも明るくてかなり好きです。

色彩表現は薄味だけども、だからこそずっと画面を見ていられる・目の負担を感じにくいというのもありそうです。

Google Pixel 3aのOLED(有機EL)ディスプレイは、濃厚な色彩表現が最大の特徴ですね。

明るいiPhone XSと比べると輝度は低めですが、このディスプレイが4万円台のスマホに搭載されていることが衝撃です。

iPhone XSはGoogle Pixel 3aは倍以上の価格ですが、正直言ってOLED(有機EL)ディスプレイの品質に倍以上の差が有るかと問われるのないかと思います。

そういう意味でGoogle Pixel 3aはかなりコストパフォーマンスが良いのではないでしょうか。

 

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Google Pixel 3aのCPU・GPU性能

Google Pixel 3aのCPU性能ですが、Google Pixel 3に比べるとやはりスペックダウンしています。

  Pixel 3a Pixel 3
CPU Snapdragon 670 Snapdragon 845
GPU  Adreno 615 Adreno 630
メモリ(RAM)
4GB 4GB

Google Pixel 3はQualcommのSnapdragon 845というハイエンドモデル向けの高性能なプロセッサを搭載していますが、Google Pixel 3aは性能を落としたSnapdragon 670というミドルレンジ向けのプロセッサになります。 

CPU性能としては、Google Pixel 3aはGoogle Pixel 3と比較すると約60%程度の性能に収まっているようです。

GPUもGoogle Pixel 3aはAdreno 615というミドルレンジ向けのものが採用されています。

ちなみにメモリ(RAM)は4GBでGoogle Pixel 3と同等です。

 

ギークベンチスコア計測

Geekbench 4でGoogle Pixel 3aのCPU・GPU性能を計測してみました。

まずはCPUから。

シングルコアスコア「1602」

マルチコアスコア「5207」

 

次はGPU。

GPU「6425」

 

比較対象として同じ2019年モデルで、このブログでも紹介したことのある3つの端末と比較してみました。

  Pixel 3a Xperia Ace Xperia 1 AQUOS R3
プロセッサ Snapdragon 670 Snapdragon 630 Snapdragon 855 Snapdragon 855
シングルコア 1602 870 3456 2696
マルチコア 5207 4224 10984 10918
GPU 6425 3609 7458 7200

ミドルスペックモデルなので、まあまあなスコアとなっています。

Xperia 1やAQUOS R3などのハイエンドモデルと比べるとやはりかなり見劣りしますが、Google Pixel 3aよりやや高額なXperia Aceよりも倍近いスコアを出しているのは、非常に評価すべき点かと思います。(特にシングルコアとGPU)

 

Antutuスコア計測

念のためAntutuスコアも計測しておきます。

 

Google Pixel 3aのAntutuスコアを他のスマホと比較すると以下のようになります。

  Pixel 3a Xperia Ace Xperia 1 AQUOS R3
プロセッサ Snapdragon 670 Snapdragon 630 Snapdragon 855 Snapdragon 855
CPU 61848 39108 119347 95706
GPU 44145 19581 156476 122190
UX 40519 25051 68391 66749
MEM 12596 4881 11282 9070
合計スコア 159108 88621 355496 293715

やはりGoogle Pixel 3aはXperia Aceの2倍近い性能を持っていると言って良さそうですね。

低価格なミドルレンジモデルとしては十分な性能なのではないでしょうか。

 

実際に使った使用感

Google Pixel 3aを使っていて基本的にストレスを感じることはほとんどありません。

高負荷がかかるゲームなどではやはり読み込みが遅く感じられることはありますが、通常使用では全く問題ない使用感です。

近年のスマホのハイエンドモデルは過剰なスペックを詰め込んでいるのがよく分かります。

実は多くの人が求めているのは適正な価格で購入できるほど良いスペックのスマホではないでしょうか。

 

Google Pixel 3aが快適に動作するのは、Android OSの完成度が高まっているのもありますが、何と言ってもグーグルが作る唯一無二のスマホであるという部分も重要です。

ソフトウェアとハードウェアのどちらもグーグルが手がけることによって、OSとスマホの一体感のある操作性を実現。

まるでiPhoneのような快適性を実現しています。ヌルヌルです。

先日、最新のAndroidスマホをいろいろ触ってきたのですが、ミドルスペックの他のAndroid端末と比べてもGoogle Pixel 3aの動きは速く滑らかでした。

4万円台でこの性能は驚異的です。

同じ4万円台のXperia Aceよりも快適に動作するので、どちらをおすすめするかと聞かれれば断然Google Pixel 3aですね。

カメラ性能も含めて購入する価値があります。

 

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Google Pixel 3aのカメラ性能

何と言ってもGoogle Pixel 3aの注目はカメラ性能です。

  Pixel 3a Pixel 3
インカメラ 800万画素 望遠カメラのみ 800万画素 広角/望遠カメラ
アウトカメラ 1,220万画素 1,220万画素
Pixel Visual Core 非搭載 搭載

もちろんインカメラが望遠カメラのみになっていたり、画像処理を高速化するPixel Visual Coreが非搭載だったりとカメラ周りも所々にスペックダウンされている部分があります。

ですがGoogle Pixel 3と画素数は全く一緒で、遜色のないクオリティで写真を撮影することができます。

GoogleのAIをフルに活用した夜景モード・トップショット・ポートレイトモード・Googleレンズ・PlaygroundなどのPixelならではの機能も全部使えるので、カメラ周りで不便やスペック不足を感じることはほとんどないでしょう。

 

1,220万画素のアウトカメラで撮ってきました

Google Pixel 3aのアウトカメラで色々撮影してきました。

控えめに言って最高です。(全て加工などしておらず、Google Pixel 3aで撮ったままの写真です。)

Google Pixel 3aのカメラですが、想像してた以上に良いです。

適当にシャッター切ってもいい感じに撮れてしまうという…

グーグルの超高性能なAIのおかげで、シングルレンズながらもポートレイトモード使えるし。

しかもポートレイトモードで被写体に寄れまくれるし。

(iPhone XSなどのポートレイトモードは接写ができないので使い勝手が悪いです。)

 

ポートレートモード

ポートレートモードを使うとまるでプロみたいな写真が撮れます。

GoogleのAIが被写体と背景を認識して、背景をいい感じにぼかしてくれます。

(ポートレートモードの写真)

まるで一眼レフで撮ったような写真に。

日常のちょっとしたものを撮ってもいい感じに仕上げてくれます。

通常モードの写真と比べると違いがわかりやすいです。

(通常モードの写真)

通常モードもこれはこれで悪くないのですが、より被写体が際立っているのはポートレートモードですね。

また、Google Pixel 3aのポートレートモードは被写体に近づいて撮影できるので物撮りにも使えるのもポイントです。

これはAI処理でポートレートモードを実現してるからこそできることです。

(iPhone XSは広角カメラと望遠カメラを併用してポートレート処理を行なっているので、被写体からかなり離れないとポートレートモードを利用できません。)

 

ポートレートモードで撮影した写真は、撮影後でも通常モードの写真と切り替えて表示することができます。

写真の下にある2つの小さなサムネイルをタップするだけでポートレートモードと通常モードが切り替わります。

これは便利です。

AIでポートレートモードを実現しているGoogle Pixel 3aならではの機能です。

 

グーグルレンズがすごい

Google Pixel 3aはグーグルレンズという機能を使って、身の回りにあるものを調べることができます。

 

例えば、身近にある植物にグーグルレンズを立ち上げてカメラを向けれみると…

 

AIがどんな植物であるかを判別して教えてくれます。

この植物の写真の場合はヒイラギと教えてくれました。

 

他の植物にカメラを向けると…

 

こちらもしっかり判別してくれて、アジサイと教えてくれました。

 

グーグルの「アジサイ」の検索結果にも飛べたり、Wikipediaのページにも飛べたりとなかなか便利です。

これは非常に面白い。

身の回りの色々なものにグーグルレンズを向けたくなりますね。

高性能なAI技術を有するグーグルならではの機能です。

 

夜景モード

夜景モードを使えば、AIが暗い場所でも被写体を認識してフラッシュなしで明るい写真を撮ることができます。

 

この機能を使えば、普通のスマホカメラだとフラッシュなしだと何も映らないような暗闇でも写真が撮れてしまいます。

例えば、下の写真は真っ暗な夜間に植物をGoogle Pixel 3aの通常モードで撮影した写真になります。

真っ暗闇なので、ほとんど何が写っているのか分かりません。

かろうじて植物らしきものが写ってるかなって感じ取れるくらいです。

 

同じシチュエーションで同じ被写体を夜景モードで撮影すると下の写真のように映ります。

これ凄くないですか!?

はっきりと植物が写っています。

形もはっきり分かるし、色味も鮮やかに撮れていますね。

フラッシュなしで、暗闇の中でこんな写真が撮れてしまうのは驚愕です。

Google Pixel 3aの夜景モードは、暗視カメラモードとも言われるくらい、どんな暗闇の中でも撮影できてしまいます。

こんなに暗所撮影が強いスマホカメラは他にはありません。

 

暗所でも真っ暗でない比較的明るめの場所での撮影もけっこう差が出てきます。

下の写真は通常モードでの撮影。

公園の写真だとは分かりますが、やはり暗くてディテールは分かりにくいです。

 

そして、夜景モードで撮影します。

2トーンくらい明るく仕上がって、木々や道などのディテールがかなり明瞭になりました。

夜なのにフラッシュなしでかなり明るい仕上がりになりました。

もちろん、実際の現地は暗くて、よりそれに近い雰囲気が出ているのは通常モードの方です。

 

ただ、弱点を1つ書いておくと、シャッターを切って写真が記録されるまでのタイムラグが通常モードに比べて少し長くなることです。

暗所をAI処理で最適な写真に仕上げている分、写真が出来上がるまでが遅いです。

もう少し、さくさく夜景モードで撮影できるとさらに魅力的なのになあと思います。

夜景モードはやや幻想的にさえ感じるくらい明るく写っています。

被写体のそのままの雰囲気を大切にするなら通常モードで、明るくディテールを明瞭にしたいなら夜景モードでという形で使い分けるのが良いでしょう。

 

iPhone XSで撮った写真と比較

Google Pixel 3aで撮った写真って実際のとこ他の機種と比べて綺麗なの!?と気になっている人もいるでしょう。

ということで両方とも持ち歩いて同じシチュエーションで写真を撮ってきました。

 

ご飯

Google Pixel 3a

 

iPhone XS

 

Google Pixel 3a

 

iPhone XS

 

Google Pixel 3a

 

iPhone XS

 

iPhone XSで撮影した写真に比べて、Google Pixel 3aの写真はワントーン暗く写る印象です。

ご飯写真についてはどちらかと言うと発色が良くて美味しそうに見えるのがiPhone XS。

目で見たままの色合いを再現してるのがGoogle Pixel 3aと言えます。

どちらかと言うとiPhone XSの方が派手めな写真に仕上がっています。

過度に調整された写真ではなく、自然で見たままの雰囲気を大切にしたいのであればGoogle Pixel 3aが良いでしょう。

ただ、室内撮りだとやや明るさが足りないかなという場合もあるので、露出をややプラス補正してあげると見栄え良く撮れます。

Google Pixel 3aは被写体を認識してシーンごとに露出を自動調整してくれる機能はないので、被写体ごとに手動で設定してあげましょう。

 

公園

Google Pixel 3a

 

iPhone XS

 

Google Pixel 3a

 

iPhone XS

 

Google Pixel 3a

 

iPhone XS

 

公園で撮った写真。

意外とGoogle Pixel 3aで撮った写真の方が明暗のコントラストや色彩の濃淡のメリハリが効いていて好きかもしれません。

iPhone XSは全体的にワントーン明るいけど、メリハリがなくのっぺりとした写真に感じます。

もちろんどちらが良い悪いではなく、完全に好みの問題です。

個人的にはGoogle Pixel 3aの方が写真として迫力があるものが撮れる気がします。

色味の乗りもいいですし。

 

夜景

夜景写真はGoogle Pixel 3aには夜景モードがあるので、夜景モードOFFと夜景モードONの写真をどちらも載せておきます。

Google Pixel 3a(夜景モードOFF)

 

Google Pixel 3a(夜景モードON)

 

iPhone XS

 

Google Pixel 3a(夜景モードOFF)

 

Google Pixel 3a(夜景モードON)

 

iPhone XS

 

Google Pixel 3a(夜景モードOFF)

 

Google Pixel 3a(夜景モードON)

 

iPhone XS

 

うむ…Google Pixel 3aの夜景写真すごく良くないですか!?

食べ物とか昼間の写真だとiPhone XSの方が明るめに写る傾向だったのですが、夜景だとGoogle Pixel 3aで撮った方が明るく撮れます。

夜景モードOFFでもiPhone XSより明るいですね。

夜景モードONだとさらに明るく。

iPhone XSも悪くはないのですが、夜景はGoogle Pixel 3aで撮ってあげた方が綺麗に仕上がる傾向にあります。

幻想的な感じさえしますね。

ただ、夜景モードOFFの方が見たままの夜景を自然な色味と明るさで切り取ってくれているように感じますね。

夜景モードONだとやや明るすぎてワザとらしく感じる場合もあります。

なので夜景は通常モードと夜景モードの両方で撮って、よく撮れた方を選ぶのがいい気がします。

 

Playground

Google Pixel 3aのカメラはAR(拡張現実)にも対応しています。

Playgroundを立ち上げれば、レンズ越しに様々なキャラクターを召喚することができます。

写真は人気のポケモンのピカチュウとリザードンを召喚しました。

しかも動きまくりますし、喋ります。(ピカチュウの声は西島秀俊さん)

あたかもポケモンがすぐそこに実際にいるような、現実が拡張されたような体験ができます。

キャラクターはダウンロードすることで、Playgroundで使えるキャラクターを増やすことができます。

ポケモンの他にもアベンジャーズなど個性的なキャラクターを召喚できます。

これはGoogle Pixel 3aを使っているなら一度は試してもらいたい機能ですね。

 

パノラマ写真・360°パノラマ・魚眼レンズなど

多彩な写真が撮れるのもGoogle Pixel 3aの魅力です。

Google Pixel 3aはパノラマ写真・360°パノラマ写真・魚眼レンズ風写真など本当にバラエティーに富んだ写真が撮れます。

 

パノラマ写真

パノラマ写真はスマホで珍しいものではなく、iPhoneなどでも撮れますね。

Google Pixel 3aでもレンズの画角に収まらないワイドなパノラマ写真を手軽に撮ることができます。

 

360°パノラマ

こちらは360°パノラマで撮影したものなのですが、ブログでは360°切れ目なく撮影した写真を見ることができません。(Google Pixel 3aでしか見ることができないようです。)

実際の360°パノラマ写真は、自分が立っている位置を軸に360°回転しつつ複数枚の写真を撮って、360°切れ目のない1枚の写真にAIが仕上げてくれるというものです。

Google Pixel 3aならではで非常に面白い機能なので実際に試していただきたいです。

 

魚眼レンズ

こちらは魚眼レンズ風写真です。

もちろんGoogle Pixel 3aには魚眼レンズは搭載されていません。

360°パノラマ写真と同じように、自分が立っている位置を軸に複数枚の写真を撮って、AI処理によって1枚の魚眼レンズ風写真に仕上げています。

少し変わった写真が撮りたい人にはおすすめです。 

 

シャッター音が小さめなのが良い

Google Pixel 3aの気に入った点として、個人的に評価しているのがシャッター音です。

特にiPhoneはシャッター音が「ガシャッ」と爆音でお店の中で撮影するときなどは、周りに迷惑をかけないか心配になることがあります。

ですが、Google Pixel 3aは「ポンッ」という軽めの音なので、気兼ねなく撮影できます。

飲食店などで食べ物を撮る際もiPhoneに比べてだいぶ撮りやすく感じます。

細かい点ですがシャッター音は撮影のたびに鳴って、あまりにうるさいと自分も周りの人もストレスを感じるので重要なことです。

 

驚愕のAIカメラ性能!4万円台でこれは衝撃!

Google Pixel 3aのカメラ性能、本当に素晴らしいです。

これで4万円台は衝撃です。

シングルレンズであるので光学式ズームができないのが弱点ではありますが、欠点がそれくらいしかありません。

他の部分はぶっちゃけてしまって14万円するiPhone XSより良いです。(あくまで個人的な感想です。)

1,220万画素と画質も劣っていませんし、被写体をとても自然に仕上げてくれるのが好印象です。

夜景に関してはGoogle Pixel 3aの方が綺麗に雰囲気よく撮れますし、ポートレートモードも被写体に近づいても撮影できるので非常に使い勝手が良いです。

ポートレートモードのぼかし具合も本当に一眼レフのようで自然なの凄いです。

正直iPhone XSで撮った写真はブログ記事に使いたいと思えないのですが、Google Pixel 3aの写真は充分に使えるクオリティだと思いました。

他にもGoogleのAIならではのグーグルレンズやPlayground、360°パノラマ写真なども純粋に使っていて楽しいです。

あとやはりシャッター音が小さいのがお気に入りです。

これで4万円台は凄すぎます。

 

Google Pixel 3aの動画性能

AIカメラ性能に目が行きがちなGoogle Pixel 3aですが、動画性能もなかなか良いです。

下の動画はGoogle Pixel 3aでHD 1080p(30 fps)で撮影したものです。(デフォルト設定)

手振れ補正はオンにしています。

カメラ同様に過剰な装飾のない自然な色合いと明るさで撮影できています。

デフォルトのHD 1080p(30 fps)でも充分に滑らか。(60 fpsにすればより滑らかに撮影できます。)

後半は走って手振れ補正機能を試していますが、走ってもブレブレになることなく安定して撮影を続けられています。(走って息切れしていますが…w)

ちなみにGoogle Pixel 3aの背面カメラは以下の解像度とフレームレートの組み合わせで撮影することができます。

  • 1080p(30 fps、60 fps、120 fps)
  • 720p(30 fps、60 fps、240 fps)
  • 4K(30 fps)

4K(30 fps)の高画質でも撮影できますし、手振れ補正もよく効いて4万円台のスマホとしては充分すぎる動画性能なのではないでしょうか。

 

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価格の安いミドルスペック端末ながらFelica搭載

Google Pixel 3aはFelicaを搭載しています。

なので、各種電子決済サービスをスマホで利用することが可能です。

 

WAONや楽天Edy、QUICPay、iDなどを利用することができます。

 

もちろんモバイルSuicaも。

 

価格の安いミドルスペック端末だとFelicaを搭載していないことも多いのですが、Google Pixel 3aはちゃんと使えます。

この部分をカットしなかったのは本当に良い判断だったと思います。

Felicaが使えるのと使えないのでは利便性がかなり変わってくるので。

ここらへんがGoogle Pixel 3aがスペックダウンのさせ方が上手い理由ですよね。

性能落とすとこは落として、ユーザー満足度に直結する部分はしっかり残すと。

4万円台で性能も良く、Felicaを搭載というだけで欲しくなる人もかなりいるのではないでしょうか。

 

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バッテリー性能も良好

Google Pixel 3aより少しだけ容量が大きくなったバッテリー性能も良好です。

  Pixel 3aのスペック Pixel 3のスペック
バッテリー 3,000 mAh 2,915 mAh

Webサイト閲覧とカメラ中心の使い方で、半日持ち出しても消費するのは25%くらい。

丸1日使っても60%くらいバッテリー残ってます。

充電しなくても翌日も使い続けられちゃうレベルです。

iPhone XSなどに比べてだいぶバッテリー効率がよく感じます。

これはGoogle Pixel 3aのバッテリー容量が大きいのもありますが、CPUとGPUがミドルスペックのものに置き換えられて電力消費がかなり抑えられているのが大きいかと思います。

ハイエンドなプロセッサを搭載した端末に比べて、ミドルクラスのスマホは電力効率が良い傾向にあります。

 

自動調整バッテリー機能も便利

Google Pixel 3aだけの機能ではないですが、Android 9の新機能「自動調整バッテリー」もバッテリー効率の良さに貢献しています。

これは自動で使用頻度の低いアプリの電池使用を制限してくれる機能です。

AIがアプリの使用状況を学習して、バッテリーの使い方を効率化してくれます。

この機能をオンにするだけで約30%もバッテリーの持ちが向上します。

 

ワイヤレス充電は非対応だが、急速充電には対応

1つ残念なのはワイヤレス充電には対応していないことですね。

最近のハイエンドスマホだとワイヤレス充電がメジャーになってきているので、ちょっと残念です。

その代わりUSB-Cによる急速充電には対応しているので充電自体は高速でできますし、Google Pixel 3aの充電にそれほど不便は感じません。

むしろワイヤレス充電だと充電速度が遅いので、結局USB-Cでの充電が1番使い勝手が良いかと思います。

 

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Google Pixel 3aは縦長だけど軽量で持ちやすい

Google Pixel 3a持ってみた第一印象は軽くて持ちやすいということですね。

大きさ的にはGoogle Pixel 3よりもひと回り大きくなってるんですよね。

  Pixel 3a Pixel 3
本体サイズ 151.3 × 70.1 × 8.2mm 145.6 x 68.2 x 7.9mm
重さ 147g 148 g

特に縦の長さが5.7mm長くなっていてやや縦長な印象に。

ですが、重さ的には1g軽くなっているんですよね。

僕は普段iPhone XSとiPhone XS Maxを使っているので、Google Pixel 3aの147gという軽さは感動しました。

iPhone XSは177gですし、iPhone XS Maxは208gもありますからね。

この重さの差は実際に1日使うと非常に大きく感じます。

iPhone XSよりもGoogle Pixel 3aのほうがやや縦長なのですが、それでも持ちやすく感じます。

使用感が非常に良いです。

 

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Google Pixel 3aの弱点、欠点、デメリット

防水/防塵はIP52に

防水/防塵機能がGoogle Pixel 3のIP68等級からIP52に大幅スペックダウンしています。

IPは防水/防塵の保護等級を示すコードです。

IP68なら防塵性能が6級、防水性能が8級ということになります。

Google Pixel 3aのIP52だと防塵性能が5級、防水性能が2級です。

IPコードの示す防水/防塵の性能どのくらいかを確認して、Google Pixel 3aの防水/防塵がどの程度か見てみましょう。

防塵等級

0級:特に保護がされていない
1級:直径50mm以上の固形物が中に入らない(握りこぶし程度を想定)
2級:直径12.5mm以上の固形物が中に入らない(指程度を想定)
3級:直径2.5mm以上のワイヤーや固形物が中に入らない
4級:直径1mm以上のワイヤーや固形物が中に入らない
5級:有害な影響が発生するほどの粉塵が中に入らない(防塵形)
6級:粉塵が中に入らない(耐塵形)

まず、防塵等級を確認するとGoogle Pixel 3の6級というのは「粉塵が中に入らない(耐塵形)」と定義されています。

言わば全く塵が内部に入ってこない完全防塵と言えます。

さすが最上級の防塵性能。

これがGoogle Pixel 3aの5級になると「有害な影響が発生するほどの粉塵が中に入らない(防塵形)」となっています。

塵の侵入を完全には防ぐことはできないけど、スマホの動作・安全性を阻害するほどの塵の侵入は防げるレベルと言えます。

厳しいい環境で使うなら、(例えば工事現場とか)6級あった方が安心ですが、日常使いなら5級で問題なさそうですね。

 

防水等級

0級:特に保護がされていない
1級:鉛直から落ちてくる水滴による有害な影響がない(防滴I形)
2級:鉛直から15度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない(防滴II形)
3級:鉛直から60度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない(防雨形)
4級:あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない(防まつ形)
5級:あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない(防噴流形)
6級:あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない(耐水形)
7級:一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない(防浸形)
8級:継続的に水没しても内部に浸水することがない(水中形)

ただ、防水性能の方はGoogle Pixel 3からかなり見劣りします。

防水等級を確認するとGoogle Pixel 3の8級というのは「継続的に水没しても内部に浸水することがない(水中形)」と定義されています。

ずっと水につけても内部に水が入ってこない完全防水と言えます。

一方、Google Pixel 3aの2級は「鉛直から15度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない(防滴II形)」です。

すなわち重力の方向に対して15度の範囲以内なら防滴できると、防水性能に関してはかなり限定的なものになっています。

風呂場などでの使用は避けた方が良いでしょう。

スマホの丸洗いなどでも、トラブルが起こりうるレベル。

日常使いでもかなり頼りないです。

防水等級が8級から2級にスペックダウンしたのはかなりマイナス要素です。

Google Pixel 3aは防塵性能はそこそこだけど、防水性能は貧弱です。

iPhone XSなど防水性能の高いスマホを使っていたので、Google Pixel 3aは少し水に神経質にならなければならないのも欠点かと思います。

 

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背面の指紋センサーだけだと使い勝手が悪い

Google Pixel 3aの生体認証は指紋のみ。

指紋センサーが背面上部にあるのが結構使いにくいんですよね。

この位置にあると右手の人差し指しか相性良くない気がします。

他の指だと認証させづらい。

ずっとiPhoneを使っていた身からすると背面に指紋センサーがあるのは、違和感もあるし不便に感じます。

iPhone 7やiPhone 8みたいにディスプレイの下にあった方が、シチュエーションに応じていろんな指で認証できますし。

机に置いた時も使いやすいです。

Google Pixel 3aだといちいち持って人差し指を背面に持って行かなくてはならないので、けっこう不便です。

もちろんディスプレイ下に指紋センサーがないから、スッキリしたデザインを実現している面もあるのですが。

今までiPhone使っていた人は違和感あるので要注意です。

 

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Google Pixel 3aの価格

Google Pixel 3aの各キャリア・グーグルストアでの販売価格は以下の通り。

機種 ドコモ ソフトバンク グーグル
Google Pixel 3a 46,656円 57,120円 48,600円

Google Pixel 3aをキャリアで販売しているのはドコモとソフトバンクのみです。

ドコモは46,656円とかなり安い値付けとなっています。

ソフトバンクは1万円以上高い57,120円です。

グーグルストア直営でも48,600円なので、ドコモの価格はグーグル直販よりもお安くなっているので驚きです。

 

また、これは裏技ですが、格安でGoogle Pixel 3aを手に入れたい場合は、イオシスなどのスマホ販売店で新古品や状態のいい中古品を購入するのも良いでしょう。

SIMフリー版やキャリア版のSIMロックを解除したものなどが豊富に揃っています。

各キャリア・グーグルストアの定価よりもぐっとお安く買えるので、個人的にもたまに利用しています。(発売日当日に買う場合はキャリアかメーカー直販で買って、発売日から日にちが経って相場が値崩れしている場合はイオシスなどを利用することが多いです。)

 

Google Pixel 3aはどこで買うのがおすすめ?

ソフトバンクは端末代金が高いですし、回線も通信障害を起こすなど不安定な面があるので個人的にはおすすめしません。

やはりキャリアなら、回線も安定していて、新料金プランになって料金も端末代も安くなったドコモがおすすめです。

それかSIMフリー版をグーグルストアかイオシスなどのスマホ販売店で購入して、ドコモかau回線の格安SIMを挿して運用するのがよいかと思います。

格安SIMはドコモ回線ならmineo(マイネオ)、au回線ならUQモバイルがおすすめです。

 

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3大キャリア対応でiPhone利用者シェア第1位

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格安SIMでNo. 1の通信速度

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Google Pixel 3aレビューまとめ:高スペックながら安い価格が非常に魅力!

結論としてはGoogle Pixel 3aすごく良いです。

何と言っても高スペックながら安い価格が非常に魅力的です。

iPhone XSの廉価版であるiPhone XRとか買うのがバカみたいに思えてくるレベルです。

OLED(有機EL)ディスプレイ搭載で、Felicaも使えて、カメラ性能もPixel 3と比較して遜色なく使えてしまいます。

これが4万円台で購入できてしまうのだから驚き。

4万円というとiPhoneだとiPhone 7と同価格帯といったところでしょうか。

4万円払うなら間違いなくGoogle Pixel 3aの方が満足度高いですよ。

iPhoneをメインに使ってきましたが、正直Pixelの方が良いかもと思ってしまいました。

それくらいGoogle Pixel 3aは魅力あるスマホです。

おすすめ!

 

それでは「Google Pixel 3a レビュー&スペック評価:驚愕のAIカメラ性能。4万円台の安さで衝撃。弱点・欠点も紹介。」でした!

 

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ドコモ版Google Pixel 3aについての記事はこちら

 

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