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【AQUOS zero2レビュー&評判/口コミ】デザイン・軽さ・性能を解説!【アクオスゼロ2】

イギー(@iggy3_tokyo)です

今回は、「【AQUOS zero2レビュー&評判/口コミ】デザイン・軽さ・性能を解説!【アクオスゼロ2】」と題してシャープの最新機種AQUOS zero2(アクオスゼロ2)のレビューと評判や口コミを紹介していきます。

個人的にもずっと注目していたスマホで、シャープの本気を感じます。大画面6.4インチ型としては世界最軽量の141gのボディや通常の4倍速の240Hz表示に対応した超高速ディスプレイなど見所がたくさんなので、ぜひチェックしてみてください。

 

なお、僕が購入したのはドコモ版AQUOS zero2(SH-01M)です。

 

 

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この記事の著者・監修者

【イギー(iggy)】

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141gの驚異的な軽さ、240Hz対応の4倍速ディスプレイに注目

まず、はじめにAQUOS zero2の2つの大きな特徴紹介します。

 

大画面搭載でも141gの驚異的な軽さ

AQUOS zero2を初めて手にとってみて、びっくりするのがその軽さです。スマートフォンを持った感じがしないほど軽量。

AQUOS zero2は6.4インチの大画面を搭載していて、大きさとしてはiPhone 11 Pro MaxやGalaxy Note10+など超大型で重量級のスマホに近いサイズ感。それにも関わらず、驚異的な軽さを実現していることに衝撃を受けます。

 

AQUOS zero2の重量は141gと最近の巨体化するスマートフォンの中では際立って軽いです。6.4インチ型としては世界最軽量とのこと。141gって4.7インチのiPhone 8(148g)よりも軽いのが衝撃的です。

ハイエンドモデルとしては異例とも言える軽量さ。性能は良いけど重たい最近のスマホにうんざりしている人に最適なスマホかと。

軽量で高強度なマグネシウム合金フレームを採用することで、大画面・大容量電池・防水対応・ハイスペックでありながら驚きの軽量ボディを実現しています。

 

 

リフレッシュレート240Hz対応の4倍速ディスプレイ

AQUOS zero2の有機ELディスプレイは通常の4倍速の240Hz表示に対応。(通常のスマホだと60Hzの60fps表示。つまり1秒間に60回の画面更新)

 

120fps表示の間に黒画面(ブラックフレーム)を差し込むことで1秒間に240回の表示更新を可能にしています。これによって120fps表示対応ゲームなどが、より滑らかでくっきりとした画面で楽しめます。

タッチパネルも240Hzスキャンに対応。60fps、120fps表示、どちらのゲームでもより速く快適なタッチ操作が可能です。

 

AQUOS zero2はゲーミングに特化したコンセプトを打ち出しています。141gの6.4インチ型世界最軽量ボディーと240Hzの4倍速ディスプレイは、ゲーミングスマホとして新次元の操作性を提供してくれます。

 

AQUOS zero2(アクオスゼロ2)のレビュー総合評価

AQUOS zero2(アクオスゼロ2)を5段階で評価してみました。

某価格.comのユーザーレビューみたいに、5段階の星マークで評価。

 

AQUOS zero2
おすすめ度
価格・コスパ
デザイン
持ちやすさ・携帯性
CPU・GPU性能
ディスプレイ性能
バッテリー性能
カメラ性能
生体認証(顔)

 

スペック・性能など基本情報

(画像参照:ドコモ公式

 

AQUOS zero2 のスペック
ディスプレイ6.4インチ
有機EL
解像度Full HD+
(2,340×1,080)
CPUSnapdragon 855
メモリ(RAM)8GB
ストレージ256GB
認証顔/指紋(画面内)
インカメラ800万画素
アウトカメラ標準:2,010万画素
広角:1,220万画素
電池容量3,130mAh
ワイヤレス充電非対応
おサイフケータイ(FeliCa)対応
本体サイズ158mm × 74mm × 8.8mm
重さ141g
カラーアストロブラック
ミスティホワイト
発売日2020年1月30日(ドコモ)

 

AQUOS zero2のおすすめポイント

  • 6.4インチの大画面ながら、驚きの軽量ボディ(141g)
  • 10億色の表現力を持つ有機ELディスプレイ
  • 4倍速ディスプレイ(240Hzのリフレッシュレート)で高速表示と想像を超えるタッチ体験
  • 高速処理CPU、大容量8GB RAM、256GB ROMのハイパフォーマンス
  • AIと、光学式手ブレ補正対応で、ブレずにきれいな写真が撮れる高性能カメラ搭載
  • パラレル充電で発熱が抑えられ、ゲームや充電中の発熱を軽減

 

驚異的な240Hzのリフレッシュレートに対応した4倍速ディスプレイを搭載 している注目のシャープのエンタメフラッグシップモデル。

最近Google Pixel 4が90Hzに対応して話題となっていましたが、それを大幅に上回る240Hzは未知の世界。

今までのスマホでは体験したことのなような高速表示とタッチ体験を提供してくれるでしょう。

6.4インチの大画面、高速処理CPU、大容量8GB RAM、256GB ROMとGalaxy Note10+に肉薄するハイスペック。

それでいて、軽量で高強度なマグネシウム合金フレームを採用したことで、141gというハイスペックモデルとしては驚異の軽さを実現しているのもポイントです。

 

AQUOS zero2の価格

ハイエンドモデルなのに価格抑えめなのもAQUOS zero2のポイントです。

ドコモ版が1番安い価格設定になっています。auと1万円近い価格差。

 

AQUOS zero2(アクオスゼロ2)を開封

AQUOS zero2(アクオスゼロ2)のパッケージはこんな感じです。ドコモ版AQUOS zero2(SH-01M)を購入しました。

 

光沢のある外箱を外すと、中からマットな紙質の内箱が登場です。

 

内箱の蓋(ふた)を外すと、AQUOS zero2が登場です。

 

 一緒に入っているアクセサリーはこんな感じ。

  • クイックスタートガイド
  • ご利用にあたっての注意事項
  • SIM取り出しツール
  • 3.5mmイヤホン変換アダプタ

以上がAQUOS zero2に同梱されている付属品になります。

 

AQUOS zero2は全面保護フィルムに包まれています。

それでは次の章で、AQUOS zero2(アクオスゼロ2)のデザイン・外観をよく見ていきましょう。

 

AQUOS zero2(アクオスゼロ2)のデザイン・外観

AQUOS zero2(アクオスゼロ2)のデザインの特徴は、ラウンドした美しいボディーです。

 

ディスプレイ面と背面どちらもラウンド形状で非常に持ちやすく、軽量なボディーがさらに軽く感じられます。

 

AQUOS zero2は指紋認証を搭載していますが、センサーを画面内に搭載することで、邪魔な物理センサーのないすっきりとしたディスプレイデザインを実現。

 

ディスプレイ上部の水滴型ノッチも小さく目立ちにくいので洗練された印象です。

 

音量ボタンと電源ボタンは右側面に並べられています。側面には軽量で頑丈なマグネシウム合金フレームが使用されています。

 

左側面には何もなく非常にスッキリした印象。

 

上部側面にはSIMカードスロットとマイク。

 

下部側面には、スピーカー・USB-C接続端子・送話マイク・充電ランプ。

 

背面はラウンド形状をより強調するグラデーションカラーで、表情が豊かです。ミスティーホワイトだとグラデーションしてるのが分かりにくいですが…

 

アストロブラックの方が人気なようですが、個人的には上品で清潔感のあるミスティーホワイトが気に入っています。

 

背面の上部中央にはデュアルカメラを搭載しています。

 

背面下部にはAQUOSのロゴが控えめに入っています。

 

非常にシンプルな見た目でクセがなく、オタク感のあるデザインの多いゲーミングスマホらしからぬデザインが魅力ですね。

 

AQUOS zero2(アクオスゼロ2)のディスプレイ

AQUOS zero2はAQUOS R2(1677万色表示)と比較して50倍以上の10億色の表現力を持つ有機ELディスプレイを搭載。映像コンテンツを最大限に美しく表示してくれます。

シャープがの液晶技術が結集した国産の有機ELパネルが採用されているのもポイントですね。

 

実際にAQUOS zero2の画面を見てみるとナチュラルながら発色の良い画面表示をしてくれます。6.4インチの大画面と相まって非常に見やすいです。

個人的に気に入っているのがAQUOS R3にも搭載されていたアウトドアビュー機能。明るい日差しの下でも見やすい画面をキープしてくれます。

 

また、AQUOS zero2の画面表示は設定で下記の4つから選ぶことができます。

  • おススメ
  • 標準
  • ダイナミック
  • ナチュラル

デフォルトでは、アプリによって適した画質に切り替えるおススメですが、お好みで設定を変えましょう。

 

映画館やホームシアター機器にも使われているDolby Vision(ドルビービジョン)とDolby Atmos(ドルビーアトモス)に両対応しており、プロ仕様の映像表現を楽しむことができます。

CPU性能はゲーミングスマホとして最高峰のスペック

ゲーム用途に特化して開発が進められたこともあり、CPU性能は非常に高スペックとなっています。

CPUプロセッサにはQualcommのSnapdragon855を搭載。AQUOS R2からCPU、GPUともに30%以上の性能アップとなっています。

Snapdragon 855はAQUOS R3Galaxy Note10+Galaxy S10Xperia 1などAndroidスマーフォンのフラグシップモデルに採用されているAndroidスマホ向けのSoCとしては最高性能のモデルです。

 

AQUOS R3との比較で1.3倍となる大容量RAM 8GB(LPDDR4X)を搭載。複数アプリの同時動作も処理落ちしずらく、快適に高速で操作ができます。

また、ストレージは書き込み速度2倍、読み込み速度1.8倍に高速化したUFS3.0の大容量ROM 256GBでコンテンツを沢山保存することができます。

AQUOS zero2はSDカードスロットを搭載していないので、ストレージを増設することができませんが、256GBもストレージ容量があれば充分すぎますね。

 

AntutuベンチマークスコアでAQUOS zero2の性能を計測

AntutuでAQUOS zero2のベンチマークスコアを計測してみました。

Snapdragon 855を搭載しているだけあって、かなりの好成績が出ました。

 

下記の表は、AQUOS zero2とその他のスマホのAntutuスコアを比較したものです。 

 AQUOS zero2Galaxy Note10+Galaxy S10Xperia 1
プロセッサSnapdragon 855Snapdragon 855Snapdragon 855Snapdragon 855
CPU133284136687115707119347
GPU162161173281156487156476
UX72650804947090268391
MEM65897586061234211282
合計スコア433992449068355438355496

AQUOS zero2と同じSnapdragon 855を積んでいるGalaxy S10Xperia 1と比べても20%以上高性能になっていることが分かります。

また、12GBのRAMを搭載した最強のAndroidスマホであるGalaxy Note 10+とほぼ遜色ない性能を有していることも分かりますね。

ゲーミングスマホとして十分すぎる性能ではないでしょうか。

 

ゲーミング設定搭載

ゲーミングスマートフォンならではの機能ですが、ゲーミング設定(ゲーム専用メニュー)を利用することができます。

 

ゲーミング設定で設定できる項目は下記の通り。

設定できる項目

  • ハイレスポンスモード:4倍速の駆動で残像感を抑えたくっきりとした表示と、高速なタッチ反応を体験できます。

  • 割り込み通知ブロック:プレイ中の中断を防止し、よりゲームに没入できます。

  • 録画設定:プレイ動画で撮って、ゲーム体験をコレクションできます。

  • 検索設定:プレイ中に攻略サイトなどを見たい時はゲーミングメニューから簡単に検索。

  • 設定した解像度で起動:FHDとHDの2段階で解像度を調節できます。

 

これらの項目を自由に設定して、ゲームプレイに最適な環境を構築できます。

 

AQUOS zero2でゲームはヌルヌルで快適

さすが、ゲーミングスマホとしてAQUOS zero2。高性能CPUと4倍速ディスプレイでゲームがヌルヌル動作してとても快適です。

10億色表示の有機ELディスプレイも非常に見やすく、まさにゲームをやるのに最適なチューニングがされたスマートフォンかと思います。

ちなみに240Hz対応のリフレッシュレートですが、240Hzで表示されるかどうかはアプリ側の対応に依存するようです。

 

パラレル充電で発熱を抑えて安心

2つの充電ICで発熱源を分散するパラレル充電仕様なので、従来のハイスペックスマホに比べて発熱を軽減することができます。

充電しながらのゲームプレイも安心です。

 

また、AQUOS zero2は放熱設計も熱を本体全面に広げて効率的に放熱する仕様になっており、ゲーム中も手が熱くなりにくく、快適に楽しめます。

パラレル充電と放熱設計で、普通のスマホだと発熱しやすい高負荷なゲーミングもAQUOS zero2なら心配無用です。

 

実際に負荷をかけて使ってみても、全く発熱しないわけではないのですが、筐体がほんのり熱くなる程度の発熱に抑えられ放熱設計がしっかりしているのを実感できました。iPhone 11シリーズやGalaxy S10などに比べるとAQUOS zero2の方が圧倒的に放熱設計がしっかりしていますね。

 

生体認証は画面内指紋認証と顔認証をW搭載

AQUOS zero2は生体認証にも注目です。

なんとディスプレイ内蔵型の指紋認証を搭載しています。

画面内指紋認証はGalaxy Note10+Galaxy S10などがすでに搭載している機能です。

AQUOS zero2は顔認証も搭載しているので、2パターンの認証方法をシュチュエーションによって使い分けることができます。

画面内指紋認証の精度はGalaxy Note10+Galaxy S10など同じくらいの精度で、顔認証もかなり高速で認識してくれるので、非常に快適に使えます。

 

 

AQUOS zero2(アクオスゼロ2)の欠点①バッテリー持ちが悪い

AQUOS zero2について気づいた欠点も書いておきます。

バッテリー持ちはかなり悪い気がします。

240Hz対応なのにバッテリー容量が少ないので心配していましたが、やはりといった感じ。

高負荷のゲームをプレイするとあっという間にバッテリーが減っていくので要注意。

バッテリー持ちが売りのAQUOS sense3に比べるとかなり頼りない感じです。

 

AQUOS zero2(アクオスゼロ2)の欠点②スピーカーの音質がよくない

AQUOS zero2で個人的に一番気になったのが、スピーカーの音質。音質が悪いというよりも個人的に好きになれない音質だったという方が正しいかもしれません。

音楽などを再生してもただうるさいだけで、スカスカに感じられます。iPhone 11 ProやGalaxy Note 10+だとスマホながら充分に聴くに耐える音質で再生してくれるのですが、AQUOS zero2の音はどうも好きになれません。音がツンツンしてる感じで、心地よくない。

ゲーミングスマホとして開発したなら、もう少し音質にもこだわって欲しかったというのが正直なとこですね。

 

AQUOS zero2(アクオスゼロ2)の欠点③ワイヤレス充電非対応

AQUOS zero2はワイヤレス充電機能に対応していません。

背面にガラスパネルを使用することを避けて、プラスチックを採用して141gという驚異的な軽さを優先したために、ワイヤレス充電機能を削ぎ落としてしまったようですね。

軽さのためにはしょうがないのかもしれませんが、AQUOS R3はワイヤレス充電対応でしたし、iPhoneやGalaxyなどでワイヤレス充電の快適さに慣れていると、AQUOS zero2は不便に感じてしまう可能性があります。

ちなみに僕は141gの軽さが気に入ったので、ワイヤレス充電のことはあまり気になりません。

 

AQUOS zero2(アクオスゼロ2)の評判/口コミ

AQUOS zero2(アクオスゼロ2)のTwitter上での評判/口コミをまとめておきます。

 

 

 

 

 

 

AQUOS zero2(アクオスゼロ2)レビュー&評判/口コミまとめ

【AQUOS zero2レビュー&評判/口コミ】デザイン・軽さ・性能・価格を解説!【アクオスゼロ2】」を書いてきました。

個人的に今冬発売のスマホの中でも非常に注目していたモデルになります。事前情報で143g予定と発表されていた重さですが、蓋を開けてみると141gとさらに軽くブラッシュアップされておりシャープ開発部門の気合いを感じます。

6.4インチの大画面ハイエンドモデルなのに141gと超軽量で、240Hz対応の4倍速ディスプレイとかなり尖った内容で、独自の進化を遂げたスマホとなっております。

ゲーミングで注目されていますが、それ以外の用途でも快適に使いやすいことは明らかなので、ぜひ一度手にとってほしい逸品です。141gのラウンドボディーの持ち心地の良さは癖になりますよ!

 

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