15日に予約開始と同時に注文したApple Watch Series 3。ついに到着したので開封レビューしたいと思う。今回注文したのはGPSモデルの38mmと42mmサイズの2本。どうやらセルラーモデルの方が人気らしいが、自分の用途だと1番安いモデルでも十分だと判断した。実際、LET通信ができないだけでwatchOS 4も危なげなくサクサク動いているので、自分にはGPSモデルが正解だったと確信している。
Appleネタ多めのブログを書いておきながら、恥ずかしながらApple Watchはまさかの2モデル連続スルー。(時計あんまり好きじゃないのと、必要な場面が想定できなかった。)ようやく3世代目のApple Watch Series 3で初めて手にすることとなった。それでは38mmと42mm2本同時開封レビューへ。
梱包はこんな感じ
ヤマトさんが届けてくれたApple Watch Series 3(GPS)の梱包はこんな感じ。ロールケーキでも入っていそうな長方体の段ボール箱2つ。2本同時に注文したが、それぞれ別の箱で届いた。ではさっそく開封。
開封部を剥がすと…
Apple Watch Series 3!
さすがアップル。段ボールの中にはクッション材が入っていて空間もあり、パッケージ本体にダメージがいかないようになっている。梱包1つ取っても非常に丁寧なので、安心してネット注文できる。
パッケージを取り出す。大抵MacでもiPadでもiPhoneでも商品の写真が印刷されているけど、これに関してはよりシンプルな印象のパッケージング。
側面には42mm/スペースグレイ アルミニウム/スポーツバンド ブラックとプリントされている。
もう38mmの方も開けてみる。ぱかっ。
同じ箱が登場と思いきや。
こちらには38mm/スペースグレイ アルミニウム/スポーツバンド グレイと記載。
さっそく周りのビニール取ってみた。
アップル製品2つ同時に開封ってなかなか贅沢な気分。ワクワク感もいつもの2倍(ただの自己満だが。)ではさっそく38mmからオープン。
蓋を開けるとお約束の「Designed by Apple in California」が。その下には…
38mmグレイスポーツバンドがこんにちは!そして42mmも開封。
またお約束の「Designed by Apple in California」からの…
42mmブラックスポーツバンドが登場!
並べてみるとパッケージ自体は同じ大きさなものの、中身のサイズはかなり異なることがわかる。
左が38mm。右が42mm。Apple Watch Series3が2本!2本同時開封はテンション上がるわ〜
付属品などはこんな感じ
では付属品などを確認。Watchの入ってるトレイを引っ張り出すと…
充電セットが登場。
充電器とアダプター。
充電器はこんな感じ。アダプターついてるけど、自分はiMacに直接USB繋いで使おうと思う。GPSモデルの充電器はプラスチックぽい質感。確か上位モデルは、ステンレスとかもっと上質な素材を使っていたような…
まあ普通に充電してくれるので、全く問題ないですね〜。これいわゆるマグセーフみたいな感じなのかな。磁石式で使い勝手が良い。
「Designed by Apple in California」の中には…
説明書、インフォメーションシート、そしてバンドのサイズ違いが入っている。38mmならM/Lサイズ、42mmならS/Mサイズのバンドが入ってる。これは有り難かった。42mmサイズのデフォルトの長さだと大きすぎたためだ。S/Mサイズのバンドに交換してちょうど良いサイズ感となった。
Apple Watch Series 3はこんな感じ
ではいよいよApple Watch Series 3本体を見ていこう。
ご丁寧に保護シートで覆われているので、これを剥がす。
出ました生まれたての裸のApple Watch Series 3。ボディはスペースグレイ。
ベルトの長さはもちろん、何と言ってもディスプレイの大きさがかなり異なる。やっぱりスマートなのは38mmかな…
何と言ってもスペースグレイカラーがカッコ良い。アルミニウムならこのカラー1択だと思う。シルバーのアルミは安っぽさ全開なので…
GPSモデルなのでもちろんデジタルクラウンは本体ボディと同一色。でも自分はこれがいい。赤ってダサくないですか??セルラーモデルだぞってドヤれる効果はあるのだろうけど。
GPSモデルで1番残念なのがここ。裏蓋がよくわからんプラスチック素材。セルラーモデルは全てセラミック製。至る所でコストカットというか差がつけられていて悲しくなるが、実際安いので文句は言えない。ただ、肌に直接触れる部分なので、ここだけは良い素材を使って欲しかった。Series 2では安いモデルもセラミック製だったので、ここは不満ではある。
GPSモデルだとSeries 2のアルミモデルとサイズも一緒だし、デジタルクラウンも同色なので全く外見が代わり映えしない。しかし、裏蓋の周りにはSeries 3とちゃんと刻印されている。というかこの点ぐらいしか見た目的に変わってない…
本体は同じスペースグレイでもベルトによってだいぶ雰囲気は異なる。ブラックバンドは安定感のある重さのある色。どんな服装にでも合うし、とりあえず間違いのないカラーかと。一方、グレイバンドはかなり軽快な雰囲気。オンラインストアに掲載されている色よりも実物はかなり明るめな印象。こちらはカジュアル服装に合いそう、女性だったらこちらのカラーの方が似合うかも。バンドの着け心地は非常に良い。スポーツバンドは夏でも快適そう。
側面。本体は38mm、42mmとも11.4mmの厚みがある。これはなかなかのボリュームで、腕につけるとかなりの存在感が出る。GPSモデルはデジタルクラウンに違和感を感じないので使いやすそうだ。隣にあるのはサイドボタン。アプリを表示させたりするのに使用。
逆側面。左から。スピーカー、通気口、マイクと並ぶ。
起動してみた(初期設定してみた)
2本同時に起動。サイドボタン長押しで電源オン。立ち上げには少し時間がかかるね。でも、Series 2を持ってる友人曰く、Serires 3の方が待ち時間短くなっているとのこと。動きが全体に軽くなっているみたい。なんせCPU性能70%向上だからね。この部分は結構体感できるかと。
iPhone近づけてね〜画面が表示される。
iPhone近づけるだけで、Apple Watchを認識。iPhone側で初期設定をしていく。スペースグレイのWatchはブッラクのiPhone7とも相性抜群。
iPhoneに表示された枠にアップルウォッチアップルウォッチを重ねるだけで…
ペアリング完了!めちゃくちゃ簡単!Apple製品同士のペアリングは非常に簡単なのが良い。
で、いろいろ勝手に設定してくれるみたいで少し待つと…
利用規約が表示され同意。
ここからは細かい設定を選択していく。まず経路追跡。
Siri。
共有される設定はOK。
セキュリティー上重要なパスコードの作成。
アクティビティを設定。生年月日/性別/身長/体重など個人情報を設定。これでWatachが自分にあった情報をくれるみたい。
1日の目標消費カロリー設定。
Apple Pay設定。
緊急SOS。
アプリのインストール。
そしてApple WatchとiPhoneで同期が始まる。ここは少し待つ。
これで初期設定全て完了!いろいろ設定したようだけど、いたって簡単。説明書など一切見ずに、Apple Watch童貞だった自分でも簡単にできたど〜
設定完了後、iPhoneにインストールされたWatchアプリから様々なカスタマイズが可能に。
Apple Watch本体の文字盤も立ち上がり、いよいよ時計として機能し始めた。有機ELのディスプレイはとにかく綺麗で細かい文字までくっきり読み取ることができる。iPhone 7の画面より繊細で鮮やかに感じる。色がとにかく綺麗。
やはり38mmと42mmでは視認性、操作性がかなり異なる
せっかくなのでサイズ違い2本の画面表示の違いなどを比べてみよう。
うっかり最初と並び順が逆になっているが、左が38mm、右が42mm。当然といえば当然だが、表示される情報の大きさが明らかに異なっている。
パスコード入力はやはり42mmモデルの方が断然打ちやすい。38mmだとキーがかなり小さく打ち間違えしやすい。特に男性は。
コントロールセンター表示。ここは38mmでも使いにくいということはないと思う。
呼吸アプリ画面もやはり42mmの方が一回り大きく表示される。この差は大きく、やはり42mmの方が視認性は良好。各種アプリも大きい画面の方が楽しみやすいかと。
ホーム画面。アプリアイコンがぎっしり。こちらは42mmでもアイコンが小さく感じる。やはり38mmだと多少使いづらい。小さい画面で、このアプリアイコン画面から選択するのはしんどい。
アナログ型の文字盤に関しては、特に42mmの方が見やすく感じる。やはりガジェットとしての操作性、視認性となると42mmの圧勝かと。38mmは特にパスコード入力などでストレスを感じることが多い。
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38mmと42mmどちらが良いか?
購入を検討している人は38mmと42mmどちらが良いか悩む人も多いだろう。自分は大きめの時計が好きだし、見やすい方が良いということで42mmに。(38mmは身内が使う。)38mmを実際手にすると、こちらの方がやはりサイズ的にはスマートで肌馴染みもよく感じる。もちろん38mmは操作性、視認性は劣る。
42mmは腕に着けると存在感がすごく、とにかくゴツい。42mmの方が何か作業をしている時に邪魔に感じる可能性は高い。そのぶん操作性、視認性は抜群。Apple Watchの機能を存分に楽しめるだろう。
つまりガジェットとしての機能性、操作性と、時計としてのスマートさはトレードオフの関係になっている。これはどちらが優れているとかではないので、女性でも42mm、男性でも38mmの方が良いという人もいると思う。
どういうシチュエーションで使いたいか。ガジェットとしての機能性、ファッションアイテムとしての見た目など何を優先するのか。どちらが自分には似合うのかなど、購入前に検討すべきだと思う。特に実店舗で確認するのがベスト。
自分がAppleストアで試着した際は、(Series 2だったが)男性スタッフが38mmを着けていて凄く似合っていた。自分はその後38mmを着けたものの画面サイズが物足りなく感じたので42mmで間違いないと確信。だが、やはり腕への馴染みという点では38mmがベストかと思っている。42mmだと何かボリュームがあるものを着けてる感が凄いので。
それだけボリューム差を感じる38mmと42mmだが、厚みは全く一緒。どちらもSeries 1よりも分厚く、厚さ11.4mm。実は38mmでも腕時計としては、かなり分厚い方。ボリュームある方かと。
スマートさは皆無なものの42mmも決してお洒落じゃないわけじゃないと思う。特にカジュアルなシーンではこれぐらいボリュームがあるものを着けるのも全然アリ。腕にあえてボリュームを出してますって感じで使えれば非常にファッショナブルになるかと。
個人的には普段カジュアルな服装が多い男性には42mmがオススメ。スーツスタイルやフォーマルな場に出席する機会が多い人は38mm。女性には38mmがオススメかなと。(女性であえて42mm着けるのも、服装によってはアリかと)
スペースグレイはMacやiPhoneのダークカラーと相性抜群
スペースグレイカラーは手持ちのMacBookのスペースグレイ、iPhone 7のブラックなどと相性抜群。ここ最近ダークカラーの製品ばかり購入し、統一感が生まれている。所有欲も満たされ、いい感じ。
同じアルミ素材でも、Apple WatchのスペースグレイはMacBookのスペースグレイに比べやや燻しがかり暗めの色合いになっている。身に着けるものと考えると、暗めのトーンの方が高級感も出るのでApple Watchのスペースグレイは非常に良い色味だと思う。やはりシルバーでなくスペースグレイにして正解だったかと。アルミ/スペースグレイの質感は高く、ベルト次第ではフォーマルな場面でも使えそうだ。
初Apple Watch!使い慣れるのには少し時間かかりそう
3世代目にして初めて手にしたApple Watch。やはりテンションは上がります。しかし、機能的に何ができるかよく分からぬまま買ったのでwアプリなど使い慣れるのにはまだまだ時間かかりそう。
とりあえずスイカ使えるようにしたり、文字盤いろいろ試したりしてる。時計としては文字盤が多数選べ、色も自在に変えられるのは触っているだけで楽しい。こういうとこは普通の腕時計にはない良さを感じる。スマートウォッチとして自由度高めで良い。機能的な部分はまた次回以降レビューできればと思っております。
ベルト交換も楽しみになりそう
ベルトの交換が手軽にでき、多様な換えベルトが用意されているのもApple Watachの良さの1つだ。42mmモデルのデフォルトの長さだと長すぎてフィット感が良くなかったので、さっそく付属のS/Mサイズのバンドに交換。
裏面のベルトとの接合部の中央に小さいボタンがある。これを押しながらベルトをずらすことで外すことができる。
外したらS/Mサイズに付け替える。
非常に簡単に交換完了。ここまでベルトの付け替えが簡単な時計ってなかなかない。いろんな色や素材のバンドを購入して、気分や日によって変えるのも楽しみになりそうだ。
分かりにくいけど、バカでかかった42mmサイズのベルトも短くなった。キツくしたり緩くしたり細かい調整が可能なちょうど良い長さとなった。
ビフォー。上の画像は付け替える前。長いベルトの状態。38mmモデルよりかなり長めなのが分かる。
アフター。かなり38mmモデルのバンドの長さに近づいた。(それでも38mmのデフォルトのサイズよりは長い)
買ってよかったか!?
正直まだまだ使いこなせていないので4万円の価値があったかは、これか検証することとなる。バッテリー節約のため時刻表示が常時なされないのは時計として重大な欠陥だと思う。時計としては非常に使いづらいし、機能的にもApple Watchが自分に本当に必要だったかというと分からない。
スイカも使えるだろうけど正直、左手で着けたまま改札通るイメージが湧かないし、スイカのために右腕に着用みたいなこともしたくない。通知機能とかもiPhone常時持ってるし、今の所そこまで必要性を感じない。電話なんてiPhoneで出た方が早いし話しやすいと思う。まあこれから毎日使って行って便利なとこ、生活に欠かせなくなる部分が発見できればいいなと思う。
個人的には、2年ほどスルーし続けてきたApple Watchをようやく手にした満足感もあるし、これから新しいデバイスを使っていくワクワク感も非常にある。まるで初めてiPhoneを手にした時に似ているかも。初めてウェアラブル端末を試すのにエントリーモデル4万円というのはまあApple製品なら妥当な価格かと。(スマートウォッチとしては高額すぎる)
1番安いGPSモデルで正解だった
今回1番安いアルミニウムGPSモデルにしたのも良い判断だったかと。Series 2を持ってる友人曰く、Series 3は全体的にサクサク動きSeries 2がストレスフルに感じるようになるとのこと。実際に公式発表でCPU性能は前モデルから70%の上昇が告げられている。この手の小型端末のCPU性能は毎年かなりのスピードで進化が見られ、たった1年で陳腐化してしまう。儚い運命。
Apple Watchもステンレスにセラミックと高額モデルが用意されている。だが個人的には1年で陳腐化するものにお金をかけ上位モデルを購入するより、下位モデルを買い換えしてった方がずっと快適さを教授できるかと思う。(もちろん上位モデルのが見た目的に良いのは認める。Apple Watchをそれなりの腕時計と同等に見せたい人は購入を検討すると良いと思う)
わずかな時間の通話のために携帯会社と契約するなんて馬鹿げてる!?
またやはりセルラーモデルのLTE通信で不具合が報告されていること。LTE通信するとたたでさえ持たないバッテリーの消耗が激しくなること。通話は最大で1時間ほどしかできないこともあり、この手の端末単独での通話が実用的なレベルに達するのはまだ当分先のことではないだろうか。そもそもほぼ全ての人がスマホを肌身離さず使っている現状ではWatch単独での通話は本当に限られた人にしか必要ないであろう。
確かに日常でスマホからちょっと離れるタイミングはあるにはある。しかし、その10分や20分のわずかな時間のために、携帯会社とオプション契約して支払いが発生するのは非常に馬鹿げているように思う。もちろん腕時計に話しかけて通話するという子供の頃夢に描いていた未来を体験したい人、ジムやマラソンなどでスマホから離れる状況が発生する人にはこれほど素晴らしい機能はないのかもしれないが。
だが、多くの人はSeries 3のGPSモデルで事足りるし、満足できると思う。GPSモデルもwatchOS 4はサクサク動くし、機能的には上位モデルと遜色なく使用できる。ストレージも8GBで問題ない。そもそもApple Watchにそんなにストレージいらないし、8GBが16GBになったところで大して変わらない。裏蓋の素材も着用したところ気にならない。
まあデジタルクラウンの赤マルがないので他の人からSeries 3扱いされない可能性が高いという残念さは大いにあるがw 個人的には差し色的に赤が入ってしまうより控えめで服装にも合わせやすい感じで、今まで通りの配色のGPSモデルにして良かったと思っている。後悔は特になし。
とりあえず1年間GPSモデルをガシガシ使っていく
さて最後の方はセルラーモデルに対する僻みをつらつらと書いてしまったがw フタを開けてみるとどうやら、セルラーモデルの方が断然売れているらしい。予約時点ではSeries 3全体の8〜9割がセルラーモデルに集中しているとのこと。にわかに信じがたい数字だが、日本でも多くの人がセルラーモデルを手にしているようだ。
発売翌日の今日現在、GPSモデルは1営業日以内に配送となるのに対し、セルラーモデルは3〜4週待ち、モデルによっては4〜5週待ちとなっているようだ。大人気。それだけみんなLTE通信を待ち望んでいたのだろうか。大手キャリアに囲われるのも抵抗ないのだろうか。赤ぽっちデザインも抵抗ないのだろうか。正直、セルラーモデルの売れ方に疑問しか残らない…
自分はとりあえず1年GPSモデルをガンガン使っていくつもりだ。安いから雑に扱おうと思うw もし将来的にLTE通信が必要となったり、格安SIMでも対応するようになったら、Series 4が出たタイミングでセルラーモデルを購入すれば良いと思っている。その時にApple Watchの完成度もさらに上がってたら、ステンレスなどの高額モデルを購入するのもありかもね。
現状ではApple Watch自体も単独でのLTE通信機能もまだまだ発展途上に思える。とりあえず今はエントリーモデルで様子見かな。GPSモデルにはとりあえず満足している。でも、その満足感のほとんどは、Apple信者の証を手に入れたことによる部分が大きいかな…w
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