Apple Watch Series 3購入!1番安いモデルにした11の理由。

さて、Appleのスペシャルイベントで新製品が発表されてから約5日ほど経ってるわけだが、みなさんどれを買おうか悩んでいる頃だろうか。ちなみにiPhone X以外の製品は15日より各販売店で注文、予約受付を開始している。

自分は今回のラインナップではiPhone 8はスルー。iPhone 7からの進化をあまり感じられないのと、それより大幅に進化しているであろうiPhone Xを待つことにした。でも、iPhone Xの発売は11月。それまで、も新製品買わないってのも寂しいなってことで、Apple Watch Series 3をポチってみた。注文したのは「GPSモデルのスペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンド」

ここ数年Apple製品はたくさん買っているけど、実はApple Watchは初体験。そうAppleネタ多めのブログを書いておきながらApple Watch童貞だったのである。前2世代をスルーしておきながらなぜこのタイミングで購入したか、なぜ1番安いGPSモデルにしたかなど、購入に至った理由をまとめてみよう。

前2世代をスルーしておきながら、なぜ今Series 3を購入するのか?

散々Apple Watchをスルー、時にはディスったりしながら過ごしてきた。それではSeries 3でようやく購入に至った理由は主に以下のものだ。

①やはり信者として1つはそろそろ持っておきたくなったw

②Series 2の評判がなかなか良かった。

③iPhone7で便利だったApple Payをウェアラブル端末でも使いたい。

④純正バンドの評判もよく、ファッションアイテムとしてもアリかも。

⑤とにかくいろいろ便利そうw

⑥3世代目だし、動作も安定してるだろうと。

⑦前2世代よりもエントリーモデルに関しては価格がこなれている

しょうもない理由ばかりだが、実際こんなものだ。基本的に時計もあまり好きでなかったのと必要性を感じて来なかったのでずっとスルーしていた。初物より安定してくる3世代目だしそろそろ購入してみようかなという軽い動機で購入を決めた。今も特に必要性は感じていないw でもSeries 2は自分の周りでも評判が良く利便性がかなり上がっているようなので、それなら買ってみても良いかと思えたのもある。

まあApple信者として一度は使ってみようかなと。着けてれば信者アピールもできるし、そろそろ持っとこうかという感じw だいたい発売直後に買わないとまた次のモデルでいいやってなりがちなので、さっそく注文。

ポチったのは1番安いアルミニウムモデル

実は2本ポチっている。「GPSモデル/42mmスペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンド」「GPSモデル/38mmスペースグレイアルミニウムケースとグレイスポーツバンド」の2つ。もちろん自分で使用するのは42mm1つで、もう1つは身内に頼まれたので。

表示価格は税抜き価格。それぞれ税込で42,984円39,744円となかなかのお値段に。Series 3の目玉として単独でLTE通信できるセルラーモデルもあるが、通信機能なしのGPSモデルに。高級感のあるステンレスモデルではなく、軽量なアルミニウムモデル。(そもそも今回GPUモデルではステンレスケースは選べない)そしてサイズは42mmをチョイス。

予約開始の15日16時1分にアップルストアへ入り最速で注文。念のため売り切れては嫌なので。でもその心配は杞憂だったようで、17日現在もGPSモデルは普通に在庫あり。今から注文しても22日に届く予定。セルラーモデルはかなり在庫欠けしているようで、出荷日2〜3週くらいになってるみたい。セルラーモデルが新しく人気なのもあると思うが、単純に初回の入荷数が少なく需要が供給を上回っただけにも思える。

1番安いモデルを選んだ理由(GPS/アルミニウムケースモデル)

①そもそもLTE通信機能いらなくない?

Series 3にして初めて単独でLTE通信できることが話題となっているが、実際必要か?iPhoneを置いてどこかへ出かける状況って意外と想定しにくい。相当特殊な状況な気がする。冷静に考えると多くの人にはそこまで必要ないと思う。マラソンする人やジムへ行く人は身軽になって非常によいかもしれないが、それくらいしか用途が思いつかない。

自分の環境だとApple Watchを着けて出かけるときは間違いなくiPhoneも持っている。仕事の時もiPhoneは間違いなく持っているので単独通信機能がついたところで、宝の持ち腐れとなってしまう可能性が高い。そもそも連続通話時間は1時間までしか持たないよう。まだまだ機能として不完全に感じる。これではまだまだiPhoneは手放せない。

②そもそも格安SIM使っとる

このLTE通信機能だが、残念ながらドコモやauなど3大キャリアとの契約をしないと使用できない。内蔵型のeSIMを使用していることもあり、現時点では格安SIM業者でApple WatchのLTE通信を扱っているところは1つもない。

なのでiPhoneを格安SIMで運用している場合、Apple WatchでLTE通信をしたいのなら3大キャリアへMNPする必要が出てくる。(Apple WatchとiPhoneで電話番号を共有するため。Apple Watch単体で契約はできない。)この時点でMineoと契約している自分にとってはLTE通信は無用かと。また大手キャリアに理不尽に縛られるなんてウンザリだ。

③ステンレスモデルのがいいけど、32,400円の価格差を許容できなかった

1番見た目的に重要となるケースだがアルミニウムモデルを選んだ。これは泣く泣くだ。ぶっちゃけ見た目は圧倒的にステンレスケースの方が良い。高級感とまでは言わないが、ちゃんとした時計と同等の質感がある。替えバンドもステンレスモデルの方が相性が良いものもあるし、ファッション的にもこちらの方が良いかと。

しかし、今回からGPUモデルではステンレスケースが選べなくなってしまった…ステンレスモデルにするにはセルラーモデルをチョイスするしかない。その価格税込み75,384円。で、価格のにはしっかりとステンレス素材分(約22,680円)とLTE通信分(9720円)が載っております。ステンレスセルラーモデルとアルミGPSモデルの価格差は実に税込32,400円。(42mmモデル)GPSモデル0.75本分wもう少し頑張ればもう一本GPSモデルが買えてしまう。

Series 2ではもちろんGPS/セルラーの区別がなく、ステンレスは税込65,664円、アルミは44064円で購入可能だった。(スポーツバンドモデル)その価格差は21,600円也。だいぶステンレスが買いやす買った模様。Series 2と比べてしまうとSeries 3のステンレスモデルは75,384円〜という価格設定はやはり高い。高すぎる。さらに使いもしないLTE機能に1万円も払いたくないという思いも加わり、差額32,400円という値段は許容できなかった。

iMac, MacBook, iPad Pro, iPhoneと一通り持ち完全に信者として洗脳されているように思えていた自分でも、この差額を払うのにはだいぶ心理的抵抗が出てきてしまいました…外側は違っても中身がほぼ同じものに、ほぼ2倍近い金額を出すのはやはり無理。(セルラーモデルの方がストレージが2倍で16GBだったりはする。)

④Series 2のアルミモデルより1000円お安くなっても、CPU性能は70%向上

ステンレスケースが良いということで中古のSeries 2ステンレスモデルも検討したけど、やはり中身は進歩するもの。プロセッサが「S3」となりCPU性能は70%向上とあってやはり買うなら最新モデルが良い。Series 2は起動が遅かったり、アプリの立ち上げがモッサリという話も聞いたので、やはりこの先快適に使うならアルミモデルでもSeries 3かと。

時計として外見はもちろん重要なのだけど、中身はやはりガジェット。1年でCPUは陳腐化してしてしまう。しかも、性能は70%も向上していながらも、価格は1000円お安くなっている。こういうことが起きるのはスマートウォッチならではと言える。

⑤アルミのシルバーモデルは安っぽいが、スペースグレイモデルはカッコいい

ぶっちゃけアルミニウムのシルバーカラーはいただけない。かなりオモチャっぽいというか、安っぽい質感。やはりそこはステンレスの輝きには敵わない。

が、アルミでもスペースグレイモデルはなかなか渋くカッコいい。暗めのトーンなので落ち着いていて、シルバーのように悪目立ちすることもない。肌への馴染みも良い。オフだけでなくオンでも十分使えると思う。友人がSeries 2のスペースグレイモデルを持っているので、確認済みだ。

⑥アルミケースの良さは抜群の軽さ

安っぽく見えてしまったりと、ステンレスやセラミックモデルに比べて劣っているように見られてしまうアルミケース。だが、良いとこがないわけでもない。何と言っても抜群に軽いのだ。42mmサイズのステンレスモデルは52.8 gだが、アルミモデルは34.9g。かなり軽量化されている。

実際友人のSeries 2を持たせてもらった時、その軽さに驚いた。この重さと着けごこちの良いスポーツバンドなら、時計嫌いの自分でも毎日着けれそうな気がする。

⑦セルラーモデルのデジタルクラウンの赤色がクソダサい

セルラーモデルに関して1つ重要なことを述べるのを忘れていた。GPSモデルとは従来のデザインのままなのだが、セルラーモデルに関して上のイメージ画像のようにデジタルクラウンが赤色になっている。目印としてなんだろうけど、このデザインよくオッケーしたなとw スペースグレーモデルはそこまでおかしくないけど、シルバーとゴールドモデルは違和感ありまくりなんだよな。

赤がけっこう目立ってバンドにも相性問題出そうだし、多少服装にも影響しそう。この部分にボディカラーのシールに貼って隠すって方法もあるみたいだけど、なんだかなあ…高い金出してダサくなるなら、GPSモデルでいいかなと。デジタルクラウンは今まで通りボディカラーと統一感あった方が使いやすそうなので。

⑧1番安いモデルでもLTE通信以外の機能は高額モデルとほぼ同等

1番安いモデルと1番高いモデルの差額は10万円を超えるが、結局スマートウォッチとしての機能はほぼ同等。GPSモデルではもちろんLTE通信ができないが、その他の機能で上位モデルと差がつけられているようなこともない。

セルラーモデルはストレージの容量が16GBになっていたりするが、みんなSereies 2まで8GBでずっと使用していたのだから全然問題ない。そもそも8GBが16GBになってもそんな変わらない。LTE通信とストレージ、それ以外は中身的には15万のものも4万のものも全く一緒だ。

もちろん外側の部分は、ステンレスケースやセラミックケースだったり、ディスプレイがサファイアクリスタルガラスだったり、裏蓋がセラミックだったりとGPSモデルよりスペックが良いものを使っている。バンドがやたら高そうなエルメスモデルなんてのもある。でも、結局全て外見的な部分でスマートウォッチとしての性能に全く関係ない。

ディスプレイ部の素材が気になるかもしれないが、そもそもGPSモデルに使われているIon-Xガラス(強化ガラス)はiPhoneに使われているモノと同等のもの。iPhoneのディスプレイがそんなに傷つきやすいかというとそんなことはなく、普通に使うには充分すぎる強度かと。

⑨結局1年後には中身が陳腐化して、新しいモデルに買い換えたくなる

ステンレスケースやセラミックケースの方が本来の時計としての見栄えは間違いなく良い。Apple Watchをファッションの小物の1つと考える人にはその点は重要かもしれない。

だが、Apple Watchは時計であると同時にコンピューターであり、中に入っているCPUは1年で陳腐化してしまう。1年後には新しい機能を搭載し、さらに高速で機動する新しいモデルが出てしまう。つまりSeries 3の上位モデルを買っても、1年後にはSeries 4の下位モデルにCPU性能で余裕で抜かれてしまう。また、自分は新しいもの好きなので、間違いなく新モデルに買い換えたくなってしまうだろう。

このように考えると、高額モデルを買うより1番安いモデルを購入して毎年新しいモデルに買い換えていくのが自分の中ではコスト的にベストだと判断した。

下取りに出すとすると1年後にはだいたい元値の50%くらいの買取額となる。となると実は高額モデルほど1年使って下取りに出すには損というか、当然ながら元値から大幅に減額される傾向にある。なので、高額モデルほど毎年の買い換えには向かないと思う。(金が有り余っていれば別だが)

GPSモデルなら42,984円で買ってだいたい1年後に20,000〜25,000円くらいの買取額となるかと。だいたい20,000円ほどで最新機能のApple Watchを1年間堪能できるなら安いものかと思う。

⑩初Apple Watchで使わなくなる可能性もあるので、とりあえず1番安いモデル

まあ、そもそも初Apple Watchということもあって、使わなくなる可能性も懸念している。もともと腕に時計着けるのあんまり好きではないし、ウェアラブル端末が合わない可能性もある。別にそこまで必要性も感じていないしw 買ったけど段々使わなくなってしまった人もいるみたいだし。なのでとりあえず1番お安いモデルで1年間お試しで運用してみようかと思います。

⑪14万円のiPhone Xが控えているので、Apple Watchはとりあえず安いので済ます

11月に今回のスペシャルイベントでの本命とも言えるiPhone Xが控えている。この機種は10周年モデルで最新機能を盛りに盛って、筐体もハイグレードなステンレススチールを採用している。だがその分、価格設定が容赦なさすぎる。税抜きで64GBモデル11,2800円、256GBモデルが129,800円。

64GBと256GBという選択肢しかない極端なストレージ設定も容赦ない。自分は64GBではとても足りないので、(現時点でiPhone7は100GBくらい使用している)256GBを購入することになると思う。だが、256GBだと税込みで14万超えてしまう。14万て…MacBookが普通に買えてしまうよ…予約開始まで1ヶ月ちょい。節約しないとな…ということでApple Watchはとりあえず安いので済ますことにしようかなと。なんせ14万なんで。

注文後にAppleストアにてApple Watchをチェック

注文後にAppleストアへ行ってみた。注文開始日の夜だったが特に混んでいるということはなかった。ただ、やはり注目度が高いのかApple Watchのコーナーは人が沢山集まり、みんなSeries 3のためにサイズ感などチェックしているようであった。(ただし、15日時点で展示されていたのはSeries 2)

自分も実は38mmというサイズは着けたことがなかったので、一応サイズチェックのために試着させてもらった。16時での予約は決め打ち的に42mmを選択。(注文する前に試着しろよという感じではあるがw)42mmは友人のを試着してはいたが、男でも38mmが似合う場合があると他のApple関連ブログに書いてあったのを見てサイズ感は若干不安だったので。

しかし、実際2つのサイズを比べて試着すると42mmでもそこまで大きすぎるようなことはなかった。むしろ、画面を操作するには丁度よい印象を持った。一方、38mmは小さくちんちくりんな印象を受けた。決して太い方ではない自分の腕ではあるが、42mmで大きすぎて浮いてしまうと感じられることもなかった。

Appleストアの男性スタッフは38mmを着けていてとても似合っていたので、どのサイズが似合うかは本当にその人次第かと。痩せてる太ってるとかより、むしろ雰囲気とか普段どういう服装をするかにもよるかと。なのでサイズを迷っている人には試着をオススメする。

実際試着してみるとイメージが湧きSeries 3の到着が楽しみになってきた。22日に配送予定なので届いたら早速Apple Watch Series 3の開封レビューを書きたいと思う。それでは。

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