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ドコモのケータイ補償サービスとは?必要か?加入すべきか?【ドコモオンラインショップ】

どうも、イギー(@iggy3_tokyo)です

今回はドコモのケータイ補償サービスについて解説していきたいと思います。

手厚いサポートが受けられるキャリアならではの安心感のある補償サービスということで、必要か?・加入すべきか?悩む人も多いかと思います。

入るべきか悩んでいる人もこの記事を読めば、ケータイ補償サービスについて理解が深まって、入るべきか判断することができるでしょう。

 

それでは「ドコモのケータイ補償サービスとは?必要か?加入すべきか?【ドコモオンラインショップ】」を書いていきます。

 

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ドコモのケータイ補償サービスは必要か?加入すべき?

ドコモのケータイ補償サービスはかなり強力で手厚い補償が受けられるので非常に魅力的です。

日本のケータイ補償サービスの加入率は35%程度となっており、多くの人が補償サービスに加入しているのが現状です。

ただ、ケータイ補償サービスは本当に必要なのでしょうか?加入すべきなのでしょうか?

この記事を読んでいる人が1番気になっている部分だと思うので、まず結論から述べてしまいたいと思います。

 

必要かどうかはユーザーによるが、契約時に加入しておくのがおすすめ

結論を言ってしまうと必要かどうかはユーザーによって違うというのが正直なところです。

スマホ・ガラケーを新調してから次の機種に買い換えるまでに必ず壊してしまったり、トラブルに遭うことが多いという人は入っておいた方が安心でしょう。これほど心強いサービスは他にはありません。

 一方、今まで全く壊したことがないという人は、加入しないで保護フィルムや保護ケースを着けて丁寧にスマホを使うという選択肢もあるかと思います。

ですが、個人的にはそういう人もとりあえず加入しておくのをおすすめします。ドコモのケータイ補償サービスは内容がとても充実していますからね。

 

加入は14日以内に!31日間の無料期間を利用して判断しよう!

それにケータイ補償サービスは端末の購入から14日以内に申し込まないと加入できないません。

なのでとりあえずは申し込んでおいて、必要がないと判断した時点で解約するのもアリかと思います。

解約自体はいつでもできますし、申し込んでから31日間は無料で利用できる期間となっています。無料期間中に本当に必要か判断するのがおすすめです。

 

ケータイ補償サービスの料金は意外と高くない

ドコモのケータイ補償サービスですが手厚い内容にも関わらず、料金は意外と高くないと思います。

特にAndroidスマホなら最新のハイエンドモデルでも月額500円なので、2年間で12,000円で済みます。補償内容を考えると妥当なお値段かと。

iPhoneシリーズも機種によってはAppleが提供するAppleCare+ for iPhoneに加入するよりもリーズナブルに保険をかけられます。また、2年間しか適用期間のないAppleCare+ for iPhoneに比べて、ケータイ補償サービスなら加入し続ければいつまでも大切なiPhoneを守ってくれます。

やはり、ドコモのケータイ補償サービスはかなり魅力的なサービスかと思います。積極的に加入を検討してはいかがでしょうか。

 

それでは次の章から、ケータイ補償サービスの詳しい内容を見ていきたいと思います。

 

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ドコモのケータイ補償サービスとは?

ではケータイ補償サービスの内容について見ていきましょう。

 

新料金プランに合わせて統一されシンプルに

ケータイ補償サービスは旧料金プランでは、Android用とiOS端末用に大きく分けて2種類のサービスが存在しました。

  • Android端末やガラケー→ケータイ補償サービス
  • iPhoneやiPad→ケータイ補償サービス for iPhone & iPad

この2つが、2019年6月1日からの新料金プランの提供に合わせてケータイ補償サービスとして統一されました。ケータイ補償サービスで、ガラケー(ケータイ)もAndroidスマートフォンもiPhoneもカバーしてくれます。

よりシンプルになって、サービス内容自体も少し改良されて再登場です。

 

サービスは主に3つ

(画像引用:ドコモ公式

何と言ってもドコモのケータイ補償サービスは手厚いサポートが受けられるのが特徴です。利用できるサービスは以下の通り。

ケータイ補償サービスの内容

  1. 交換電話のお届け
  2. 修理代金のサポート
  3. ケータイデータ復旧代金の割引

加入すると非常に安心感のあるサービス内容になっています。水濡れや紛失、全損までカバーしてくれる補償サービスです。

特に何かトラブルにあった時も交換機をすぐに送ってくれるのが非常にありがたいんですよね。

 

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加入条件

  • 対象機種を購入して14日以内に申し込みが必要
  • ケータイ補償サービスに申し込む端末に、すでに不具合・トラブルがないこと

 

利用料金

利用料金は機種によって異なっています。

スマートフォン、タブレット
月額500円(2年間の総額は12,000円)
750円(2年間の総額は18,000円)
1,000円(2年間の総額は24,000円)
ドコモ ケータイ
月額330円(2年間の総額は7,920円)

初回申込み時、月額料金が31日間無料に

どの端末でも、初回加入時は月額料金が31日間無料になります。

31日間の無料期間を利用してみて、じっくりと自分に必要なのか判断するのが良いかと思います。

ドコモのホームページで機種ごとの月額利用料金を確認することができるので、申し込む前にチェックしてみてください。

ケータイ補償サービスの料金を確認する

 

トラブルが発生した時の詳しいサービス内容

実際にトラブルが発生した時の詳しいサービス内容を見ていきましょう。

ケータイ補償サービスでは、水濡れや盗難・紛失、全損など重大なトラブルが発生してしまった場合は電話機交換での対応。

それ以外の故障はドコモでの修理代金を補助してくれる形での対応となります。症状によって対応が異なるということですね。

 

電話機交換(リフレッシュ品)

(画像引用:ドコモ公式

水濡れや紛失、全損などのトラブルが発生してしまった時に、申し込むことで1日~2日以内に交換電話機(リフレッシュ品)を届けてくれるサービスです。1年に2回までと利用制限があります。

サービスを利用する時はMy docomoやドコモショップで申し込むことで24時間受け付けてくれます。電話機交換サービスの流れは以下のようになります。

あくまで電話機交換サービスなので、手元にある旧端末をドコモに返送する必要があります。

交換電話機が届いただけで安心してはいけません。返送しなかった場合は違約金を支払う必要があります。

交換電話機と一緒に返送キットも届くので、10日以内に旧電話機を返送キットに梱包してドコモへ送りましょう。

交換電話機はリフレッシュ品

交換電話機として届くのはリフレッシュ品となります。

リフレッシュ品とはドコモがユーザーから回収した電話機に故障修理・外側カバーの交換・品質の確認を行ったうえで、新品同様の状態に初期化した電話機です。 

外装が新品に交換されているので、中古品は嫌という人も抵抗なく使用できます。

電話機交換サービスを利用するときは、1回につき規定の負担金がかかります。負担金は機種により異なります。

スマートフォン、タブレット
対象サービス利用時の負担金
月額500円契約者7,500円
月額750円契約者11,000円
月額1,000円契約者11,000円
ドコモ ケータイ
対象サービス利用時の負担金
月額330円契約者5,000円

なお、My docomoからの申し込みの場合は、サービス利用時の負担金が10%割引となります。

 

4時間以内に交換電話機が届くエクスプレス配送も!

1日~2日以内に交換電話機が届くと冒頭で述べましたが、4時間以内に交換電話機が届くエクスプレス配送というサービスも利用することが可能です。

ただし、対象地域が限定されます。届け先が東京都23区、大阪府大阪市で、午前9時~午後4時の間に補償の申込手続きが完了された場合にエクスプレス配送が利用できます。4時間で交換電話機が届くのは非常にありがたいサービスです。

エクスプレス配送を利用すると、送料3,000円が別途かかるので要注意です。

 

2019年9月から店頭交換も(予定)

2019年9月(予定)から一部のドコモショップの店頭での、交換電話機と旧電話機との交換を実施する予定です。

iPhoneではなく、Androidスマートフォンが対象になるようです。

 

修理代金のサポート

(画像引用:ドコモ公式

故障してしまったスマホ・ガラケーを、ドコモで修理する場合の修理代金をサポートしてくれるサービス。

水濡れ・全損・改造に関しては対象外となります。

対象保証対象内の故障保証対象外の故障
月額330円契約者無料(修理受付終了まで)上限3,000円(修理受付終了まで)
月額500円契約者
月額750円契約者
月額1,000円契約者

保証対象内の故障なら無料で修理してくれますし、保証対象外の故障の場合もユーザー負担額は上限3,000円までで済みます。

(以前は上限5,000円でしたが上限3,000円に改定されました。)

修理はドコモオンラインから申し込むことで24時間受け付けてくれます。

 

ケータイデータ復旧代金の割引

(画像引用:ドコモ公式

故障・水濡れなどでデータが取り出せなくなってしまったスマホ・ガラケーから電話帳などのデータを復旧するケータイデータ復旧サービスの代金を割引してくれるサービスです。

対象データ復旧代金の割引
月額料金330円契約者通常8,000円→1,000円(非契約者は8,000円)
月額料金500円契約者
月額料金750円契約者
月額料金1,000円契約者

交換電話機が届いても、以前使っていた端末からデータを引き継げないと非常にこまってしまいますからね。

ケータイ補償サービスに入っていれば、通常8,000円かかるのが1,000円で済みます。

 

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iPhoneの場合はAppleCare+ for iPhoneに加入するのとどちらがよいか

ドコモのケータイ補償サービスとAppleCare+ for iPhone。

どちらに加入するか迷う人も多いと思うのでサービス内容を比較した表を作ってみました。

 ケータイ補償サービスAppleCare+
for iPhone
保証期間加入し続ければ、ずっと補償を利用できる2年間
修理回数1年に2回まで通算で2回まで
修理対応と料金どんな症状でも交換対応で、7,500円か11,000円画面損傷は3,400円、その他の損傷は11,800円、バッテリー交換は0円

ケータイ補償サービスは何と言っても加入し続けていればずっと補償サービスを受けることができるのがメリットです。

AppleCare+ for iPhoneだと加入期間が2年間と制限されています。2年間満了するとそれ以降は再加入もできませんし、補償サービスなしの状態で使い続けなければなりません。

修理回数もAppleCare+ for iPhoneは2年間通算で2回まで。ケータイ補償サービスならより多く修理をすることができます。

AppleCare+ for iPhoneのメリットは画面損傷の修理が3,400円・バッテリー交換が0円で受けられることでしょうか。ケータイ補償サービス for iPhone & iPadだと画面損傷でも交換対応になって7,500円か11,000円がかかります。

 

サービス内容ではドコモのケータイ補償サービスのほうが魅力的にも思えますね。ですが、月額料金を比較すると以下のようになり、新しめな機種に関してはケータイ補償サービスの方が若干高くなっています。

 ケータイ補償サービス for iPhone & iPadAppleCare+
for iPhone
iPhone XS1000円950円
iPhone XS Max1000円950円
iPhone XR750円700円
iPhone X1000円950円
iPhone 8 Plus750円700円
iPhone 8750円617円
iPhone 7 Plus750円700円
iPhone 7750円617円
iPhone SE500円534円
iPhone 6s Plus500円700円
iPhone 6s500円617円

だいたい差額は50円とかなのでそれほど気にする必要もなさそうなのですが…

2年以内に買い換えるのが確定していて、なるべくリーズナブルに保険をかけたい人は、AppleCare+ for iPhoneの方が良いでしょう。

3年以上の長期使用を視野に入れているなら、加入し続ければずっと補償を利用できるケータイ補償サービスが良いでしょう。

 

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ケータイ補償サービスの注意点

解約すると再加入できないので要注意

ケータイ補償サービスは途中で解約してしまった場合は、同じ端末での再加入はできないので要注意です。

(端末を変えれば、その時に改めて加入することは可能です。)

機種購入から15日以上経ってしまった場合も加入できないので、加入するなら購入日含め14日以内に申し込みをしましょう。

 

電話機交換で届くのはリフレッシュ品

電話機交換の項目ですでに触れていますが、交換電話機として届くのはリフレッシュ品となります。

リフレッシュ品とはドコモがユーザーから回収した電話機に故障修理・外側カバーの交換・品質の確認を行ったうえで、新品同様の状態に初期化した電話機です。 

外装が新品に交換されているので、見た目は新品と変わりありません。中古品は嫌という人も抵抗なく使用できるかと思います。中身もちゃんと厳しいドコモ品質で修理・調整された端末なので手元に届いてからのトラブルもほとんどないでしょう。

 

旧電話機はドコモに返送しないと違約金が発生

電話機交換を申し込むとドコモから交換電話機が届きますが、これで安心してはいけません。

これまで使っていた旧電話機(故障機)を10日以内にドコモに返却しましょう。交換電話機と一緒に同梱された返送キットを使います。

もし、旧電話機を返送しないでいると「旧電話機ご返送のお願い」というハガキが届きます。このハガキには端末ロック適用日と返却期日が書かれています。(端末ロック適用日は交換電話機が届いてから約5, 6週間後。返却期日は端末ロック適用日から約1週間後です。)

このハガキが届いてからも返却しないと端末ロックが適用され交換電話機は使えなくなってしまいます。それでも旧電話機を返送しないで返却期日を迎えると最大で80,000円程度の違約金を請求されてしまいます。

 

交換電話機が旧電話機と異なる機種になる場合もある

電話機交換で送られてくる交換電話機は基本的に、それまで使っていたスマホ/ガラケーと同じ機種が送られてきます。

しかし、リフレッシュ品の在庫が枯渇しているタイミングなどでは、全く同じ機種での交換ができない場合があります。こういうときは旧機種より世代の新しい機種が届く可能性があります。

ドコモは「交換後の月額料金は、交換後の機種に応じた月額コースへ変更になり、月額料金が補償受付前より高額になる場合があります。」としていますが、完全にドコモ側の都合なので実際に月額料金が上がってしまうケースはほとんどないようです。

リフレッシュ品とは言え、新機種になって届くのはラッキーですし、嬉しいですよね。ただ、あくばで同一機種と交換できない場合の話なので、過度に期待するのは禁物です。

 

SIMカードを再発行するケースでは別途2,000円が必要

 

盗難・紛失などのトラブルにあってしまった時は電話機交換での対応となりますが、SIMカードも紛失してしまっているため再発行する必要があります。

SIMカードの再発行には別途2,000円がかかります。

 

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ケータイ補償サービスの申し込み方法

ケータイ補償サービスの申し込みは

での申し込みが可能です。

ドコモショップや家電量販店のスタッフの中には「補償サービスはスマホ契約時にしか申し込めない」という営業トークをする人もいますが、確かに店頭では購入時にしか申し込めないのですが、ドコモインフォメーションセンターかドコモオンラインショップなら購入日を含め14日以内ならケータイ補償サービスに申し込むことができます。

なので、とりあえず店頭でスマホを購入した後で、家でゆっくり考えてから電話かネットで申し込むのがよいかと思います。

 

ケータイ補償サービスの申し込み

  • ドコモ インフォメーションセンター

ドコモの携帯から「151」または「0120-800-000」
受付時間:午前9時〜午後8時

  • ドコモオンラインショップ

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dカードGOLD ケータイ補償で代用するという手もある

dカードを持っていればdカードケータイ補償が付帯するので、ドコモのケータイ補償に加入する代わりにdカードを持っておくという手もあります。

偶然の事故によって、利用中の携帯電話端末が紛失・盗難、修理不能(水濡れ・全損)の被害を受けて、新たに同一機種・同一カラーの携帯電話端末をdカードで購入する場合に、購入費用の一部を補償するというサービスです。

dカードGOLD ケータイ補償の内容

dカードケータイ補償の内容は通常のdカードか、ゴールドカードのdカード GOLDかで異なります。

対象

dカード(dカードまたはdカード GOLD)を契約中の本会員・家族会員

補償の対象となる
携帯電話端末

利用携帯電話番号にかかる携帯電話端末

補償金額

【dカード】
新端末の購入金額または頭金および事務手数料のうち、最大10,000円

【dカード GOLD】
新端末の購入金額または頭金および事務手数料のうち、最大100,000円

補償期間

【dカード】
補償の対象となる携帯電話端末の購入後1年以内

【dカード GOLD】
補償の対象となる携帯電話端末の購入後3年以内

補償内容
  • 紛失・盗難
  • 火災
  • 修理不能(水濡れ・全損)

dカードだと補償金額が最大10,000円ですが、dカード GOLDなら最大100,000円となります。また、補償期間もdカードだと補償の対象となる携帯電話端末の購入後1年以内ですが、dカード GOLDなら購入後3年以内まで補償してくれます。

現実的にドコモのケータイ補償の代用になるのはdカード GOLDでしょう。最大10,000円の補償で1年以内というのは頼りなく感じます。

最近のスマホは100,000円を超える価格のものも珍しくないため、dカード GOLDの補償内容が非常に魅力的です。

ドコモのケータイ補償の代わりにdカードケータイ補償を利用するならdカード GOLDがおすすめです。

内容としては、偶然の事故による紛失・盗難、火災、修理不能(水濡れ・全損)の場合に使用できるもので、軽度な故障による修理などでは利用できません。

あらゆるトラブルを補償してくれるドコモのケータイ補償よりも適用できる範囲が狭いので要注意です。

 

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スマホを買うならドコモオンラインショップがお得で快適!

もしドコモでスマホを買うならドコモオンラインショップがおすすめ。ドコモショップなど実店舗で手続きするよりもたくさんのメリットがあるからです。

ドコモオンラインショップのメリットを紹介します。

ドコモオンラインショップは、「分割支払い時の頭金なし」「事務手数料無料」「2,750円以上購入で送料無料」「待ち時間なし」の4つのゼロが特徴です。

ドコモショップ店頭で購入するよりもお得で快適というわけですね。

 

ドコモオンラインショップで購入するメリットは他にもあるので、まとめてみました。ドコモオンラインショップを利用するメリットは以下の通りです。

ドコモオンラインショップのメリット

  1. 分割支払い時の頭金なし(0円)
  2. 全ての手続きで、契約事務手数料が無料(0円)
  3. 2,750円以上購入で送料無料(0円)
  4. 24時間好きな時に手続き、待ち時間なし(0分)
  5. 自宅でもドコモショップ店頭でも受け取りOK
  6. 最短2日で届く(即日配送も可能に)
  7. dポイントが利用できて、貯まる(dカードdカード GOLDなら2倍)
  8. 料金プランをゆっくり自分で決められる
  9. チャット、電話での質問・相談が可能
  10. バーチャサイズ機能で欲しいスマホと手持ちのスマホのサイズ比較できる
  11. オンラインショップ限定キャンペーンを利用できる

以上のようにドコモオンラインショップは沢山のメリットがあります。

ドコモショップなど実店舗だと発生してしまう頭金・手数料はドコモオンラインショップなら無料です。

オンラインショップなら24時間好きなタイミングで注文できて待ち時間なし。自宅に送料無料で届くので、店舗に行く交通費や時間も節約できます。(ドコモショップ受け取りも選択可)

配送も機種変更なら通常最短2日で届くのですが、即日配送(エクスプレス配送)を選ぶことも可能になりました。

オンラインだと実機に触れないという不安もありますが、ドコモオンラインショップにはバーチャサイズ機能が利用できて欲しいスマホと手持ちのスマホのサイズが簡単に比較できるので、実店舗に行かなくてもサイズ感を把握することができます。

キャリアのWEBショップの中でも特に機能が充実しているので、ドコモオンラインショップでのスマホ購入は非常に快適です。

他にもdカードdカード GOLDの利用でdポイント2倍オンラインショップ限定のお得なキャンペーンなど、さらにお得にスマホを購入できる仕組みもあります。

オンラインショップ限定キャンペーンはキャンペーン・特典一覧ページで確認できるので、チェックすることをおすすめします。

ドコモでスマホを購入するならぜひ便利でお得なドコモオンラインショップを利用しましょう!

 

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ちなみにドコモオンラインショップは割引クーポンを不定期で配布しています。

クーポンが発行されるかはタイミングによりますが、気になる人は購入前にクーポン配布ページを確認してみるのがおすすめです。

 

ドコモオンラインショップのクーポンに関しては別の記事にまとめているので、こちらも参考にしてみてください。

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それでは「ドコモのケータイ補償サービスとは?必要か?加入すべきか?【ドコモオンラインショップ】」でした!

 

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『iggy.tokyo』は2017年2月より7年近くに渡って運営しているスマホ/通信系ブログです。iPhone・iPadやAndroidスマホの話題多め。iPhoneやスマホを安く買う方法や最安値の情報。NTTドコモ/au(KDDI)/ソフトバンクなど通信キャリアの最新情報もお届け。

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