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【iPhone 12 Pro 評価レビュー】外観・機能・カメラまとめ。5G・MagSafeが追加【 評判・口コミも】

ついにiPhone 12 Proを購入したイギー(@iggy3_tokyo)です。

今回は2020年最新モデルiPhone 12 Proの実機レビューをお届けします。

 

原点回帰し旧型iPhoneのような角張ったデザインに大幅刷新されたこと、5G通信に初めて対応したiPhoneあること、顔面が大型化しつつもスリムなボディとなっていることでかなり注目を集めています。

気になる人はこの記事をチェックしてみてください。

 

 

【関連記事】 →iPhone 12はいつまで使える?iOS/修理サポート

 

iPhone 12 Proは1番人気!

Twitterにてどの機種を買うのかアンケートを取ってみたのですが、iPhone 12 Proが過半数を取って1番人気となりました。

著名なインフルエンサーではないので118票しか投票されていませんが。。

大手メディアなどが集計したアンケート結果でも同じような傾向で、iPhone 12 Proが1番人気となっているようです。

 

 

iPhone 12 Proの評価 

iPhone 12 Proのレビュー総合評価
満足度
価格・コスパ
デザイン
持ちやすさ・携帯性
CPU・GPU性能
ディスプレイ性能
バッテリー性能
カメラ性能
生体認証(顔)

 

iPhone 12 Proの特徴

iPhone 12 Proの特徴をまとめておきます。

 iPhone 12 Pro
画面サイズ6.1インチ(11 Proよりさらに大きく)
品質Super Retina XDR
画面の明るさ800ニト
CPUA14 Bionic
ストレージ(最低容量が倍増)
128GB
256GB
512GB
カメラ1200万画素
3眼レンズ構成
LiDARセンサー
防水防塵○(IP68)
生体認証Face ID(顔)
ワイヤレス充電
サイズ146.7 × 71.5 ×7.4 mm
重さ187 g

 

iPhone 12 Proの機能

iPhone 12 Proの主な機能は下記のとおり。

 iPhone 12 Pro
5G(新機能)
防水防塵
Apple Pay
ワイヤレス充電
イヤホンジャック×
Magsafeアクセサリ(新機能)

防水防塵、Apple Pay、ワイヤレス充電など従来からの便利機能は、引き続き利用可能です。

iPhone 12 Proでは、さらに新機能として5G通信とMagsafeアクセサリに対応しました。

5Gはもう知ってる人も多い次世代の高速通信サービスですが、まだまだ日本では利用できる範囲が狭く、これからに期待したいところ。

iPhoneファン的には、新登場のMagsafeアクセサリに注目でしょう。

 

 

パッケージが超薄くなった

iPhone 12シリーズは従来よりも薄型のパッケージを採用しています。(iPhone 12シリーズから充電アダプタとイヤホンが付属しなくなり、よりコンパクトなパッケージングを実現しています。)

薄くなるとは聞いていたものの、実際に目にするとその薄さに非常に驚きました。。

いつものパッケージの半分くらいの高さになり、iPhone用保護ケースのパッケージに近いサイジングになっています。

 

iPhone 12 Proの外観 レビュー

今回購入したのパシフィックブルーの128GBモデルです。

 

パシフィックブルーのカラーリングですが、非常に絶妙な色味となっています。

単調で明快なブルーでなく、ややグレイッシュなトーンで深みがあって大人っぽい青。

個人的にはiPhone 11 Proのミッドナイトグリーンにブルーを混ぜたような色味に感じますね。

 

カメラはiPhone 11 Proから引き続き、正方形のカメラユニットが採用されています。

iPhone 12 Proの場合、トリプルレンズに加えてLiDARセンサーが追加されて、よりタピオカカメラ感が強調されています。

 

背面の素材は引き続きテクスチャードマットガラスを採用し上質な質感。

Appleロゴの位置も背面のど真ん中に配置され、カメラユニットの位置も背面左上のままで基本的にはiPhone 11 Proと変わってないのですが、角張ってエッジの効いた筐体に刷新されたことでまったくの別物に見えます。

 

サイドフレームは定番のステンレススチールフレームで、メタリックなブルーカラー。

光の当たり具合によって印象が変わるので、視覚的に飽きがきません。

 

角張ったボディに変更されたことで、ディスプレイ面も平面的でフラットなディスプレイとなります。

保護ガラスやフィルムの貼り付けがしやすそうです。

 

ノッチが廃止される可能性もあると言われていましたが、結局従来と変わらないサイズのノッチが画面上部に搭載されています。

一部の人には不評なノッチですが、一目でiPhoneと分かるアイコニックな面もあります。

 

個人的に気になったのはベゼル(表示画面の周りの黒い枠)部分が目立つことです。

フラットになった分、余計に太く感じます。

Galaxyシリーズなどはかなり細いベゼルを実現しているので、iPhoneももう少しスマートにできるのではないかと思ってしまいます。

 

iPhone 12 Proの筐体はフラットなのですが、カメラユニットが出っ張ってる分、机に置いた時に上体が少し浮いて安定感がないのが残念です。

カメラユニットを守るためにも保護ケースは着けた方がよさそうです。

 

左側面にミュート(消音)スイッチと、音量ボタンが並んでいるのはいつも通りですが。。。

 

iPhone 12シリーズでは、SIMカードスロットが左側面下部に移動しています。

 

右側面は電源ボタンだけになり、よりスッキリした印象に。

 

筐体の底辺部にはステレオスピーカーとLightningポートという構成です。

 

iPhone 12 Pro最高にかっこいいです。

角張ってより引き締まった印象のボディをパシフィックブルーの色味がよりクールな印象に引き立ててくれています。

 

前機種よりも大きな6.1インチの大画面に進化

iPhone 12 Proのディスプレイサイズは6.1インチです。

iPhone 11 Proは5.8インチだったので、0.3インチ大きなディスプレイに進化しています。

ディスプレイ品質としてはどちらもSuper Retina XDR(有機EL)で輝度やコントラスト比などの基本性能は変わっていないようです。

 

ぱっと見ただけでもiPhone 12 Proのディスプレイが大きくなったのが分かります。

(左:iPhone 12 Pro、右:iPhone 11 Pro)

 

ディスプレイの横幅はあまり変わらず、やや縦長になっています。

 

縦長になった分、iPhone 12 Proの方が1〜2行分多くの情報の表示が可能です。

わずかな差に思えますが、画面は確実に見やすくなっています。

 

Google検索をしても、iPhone 11 Proだと途中で途切れてしまっていた部分もiPhone 12 Proではスクロールなしで確認可能です。

 

動画、画像の表示でもiPhone 12 Proの方が少しだけワイドな表示が可能となっています。

(上:iPhone 12 Pro、下:iPhone 11 Pro)

 

Proモデルでも拡大表示が利用可能に

ディスプレイ周りの地味な改良点として、iPhone 12 Proではディスプレイの拡大表示が可能になりました。

この機能は11シリーズだとiPhone 11とiPhone 11 Pro Maxにしか搭載されておらず、5.8インチのiPhone 11 Proでは利用できませんでした。

 

拡大表示の設定をすると、ホーム画面のアイコンと文字が大きく表示されます。

 

WEBサイトを閲覧しても、文字が拡大表示されて読みやすくなっているのが分かります。

 

地味な機能ではありますが、目が悪いので個人的にはありがたい機能です。

拡大表示を利用すれば、お年寄りもiPhoneが使いやすくなると思います。

 

鮮明で見やすいSuper Retina XDRディスプレイは健在

iPhone 12 Proになって画面サイズが大型化した以外に、大きくディスプレイ性能が向上したわけではありませんが、鮮明で見やすいSuper Retina XDRディスプレイは健在です。

Proモデルは最大輝度800ニトで下位モデルよりもさらに明るい画面表示が可能になっています。

2,000,000:1コントラスト比は、液晶搭載のiPhoneよりも圧倒的に明暗の表現が得意でメリハリのある画面表示が可能です。

 

大画面化したのに、本体は薄く・軽くなっている

6.1インチに大画面化したのにも関わらず、iPhone 12 ProはiPhone 11 Proよりも薄く軽くなっているが好印象です。

iPhone 11 Proよりも0.7mm薄く、1g軽くなっています。

さすがにやや縦長になっていますが(2.7mm縦長に)、横幅も0.1mm大きくなっただけです。

ディスプレイが大型化したのに、サイズはスリムなままというのは地味に凄いことかと。

 

角張った分、持ち心地は好みが分かれる

縦長になったとは言え、より薄く、1g軽くなっているので、これまでの5.8インチサイズと変わらぬ使用感で使うことが可能です。

ただし、角張った形状になったがゆえに持ち心地が、従来機とは異なります。

やはりエッジが効いてる分、iPhone 12 Proは角が立つというか、角が手のひらや指に当たる感じがありますね。。

iPhone 11 Proまでの丸みを帯びたラウンドした形状の方が、当たりが優しく、肌に馴染む感じがあります。

正直、個人的には持ち心地が良いのはiPhone 11 Proの方だと思いました。iPhone 6以降の丸みを帯びた形状の良さを改めて感じることができました。

 

とは言え、見た目のカッコ良さはiPhone 12 Proの方に軍配が上がりますし、今の気分としてはやはり新型のiPhone 12 Proを使っていきたいという気持ちが強いですね。

 

iPhone 12 Proのギークベンチスコア

iPhone 12 Proは最新のA14 Bionicチップを採用。CPU性能がどれくらい向上してるのか見るためにCPU/GPU性能計測アプリ「ギークベンチ5」でスコアを計測してみました。

 

iPhone 12 Proのシングルコアスコア「1599」、マルチコアスコア「3998」。

 

計測したCPU/GPU性能をまとめて、前機種iPhone 11 Proと比較すると下記のとおり。

 iPhone 12 ProiPhone 11 Pro
プロセッサA14 BionicA13 Bionic
メモリ6GB4GB
CPU シングルコア15991335
CPU マルチコア39983467
GPU91927262

iPhone 12 ProのCPU性能はシングルコアで約20%、マルチコアで約15%向上しているという結果になりました。

GPUも約30%程度向上しています。

 

また、iPhone 12 Proではメモリが6GBに増量されています。

全体的に性能が底上げされている結果、アプリ使用時の読み込み速度などがiPhone 12 Proではさらに速くなっている模様です。

 

最低容量が64GBから128GBに倍増したのが嬉しい

個人的に嬉しかったのが、前機種からストレージの最低容量が倍増したことですね。

iPhone 11 Proまでは上位モデルでも64GBからと、正直頼りない容量でした。かと言って次に大きな256GBを選ぶとオーバーサイズという人は多かったのではないでしょうか。

iPhone 12シリーズではProモデルは128GBからと最低容量が倍増しました。

これからは無理して256GBを選ぶ必要がありません。

 

256GBと512GBも安くなって、コスパがよくなった

最低容量が倍増しただけでなく、256GBと512GBもiPhone 11 Proよりも安くなって実はお買い得になっています。

iPhone 12 ProとiPhone 11 ProのAppleストアでの販売価格を比べてみると下記のようになります。(iPhone 11 Proは現在販売終了ですが、発売当時の価格を掲載)

 iPhone 12 ProiPhone 11 Pro
64GB-106,800円
128GB106,800円-
256GB117,800円122,800円
512GB139,800円144,800円

256GBと512GBの大容量モデルも、それぞれiPhone 12 Proの方がiPhone 11 Proよりも5,000円お安くなっています。

最低容量の128GBも2倍に増量しているのに、価格はiPhone 11 Proの64GBから据え置きです。

iPhone 12 Proは全体的にコストパフォーマンスが改善されているのが嬉しいポイントです。

 

iPhone 12 Proは5Gに対応

iPhone 12 Proは、次世代の通信規格5Gに対応しています。

5Gの電波を掴むとディスプレイの右上に「5G」の表示がされます。

iPhoneで「5G」表示を見たときは、ちょっと感慨深いものがありましたね。

5Gのエリアはまだまだ限定的なものの、せっかく5G対応iPhoneを手に入れたので、これからは各キャリアが5G通信を提供しているエリアに積極的に出向きたいと思います。

 

注意点としては、日本版iPhone 12シリーズは低周波帯のSub6のみ対応となっています。

高周波帯のミリ波に対応するのは米国版のみとのこと。

5G通信を存分に利用するなら、ミリ波対応モデルがベストですが、日本では現状ミリ波で通信できるエリアはまだまだ狭いので2020年の段階でミリ波対応モデルを購入するメリットはそれほどないかもしれませんね。

とりあえずiPhoneシリーズが5G通信に対応したということの意義が大きいように思います。

 

マグネット内蔵、MagSafeアクセサリに対応

iPhone 12 Proは筐体の背面に強力なマグネットを内蔵しています。(背面にAppleロゴを中心に円形のマグネットを搭載しているようです。)

 

このマグネットを利用して、新しく登場したMagSafeアクセサリを使うことが可能です。

 

MagSafeアクセサリはシリコンケース、クリアケース、レザーウォレット、充電器などバリエーション豊富にラインナップ。

 

MagSafe充電器を利用すれば、磁力でいつでも完璧な位置で簡単にワイヤレス充電することが可能です。

しかもMagSafe充電器ならQiワイヤレス充電器の2倍の15W出力で充電することが可能です。(Qiだと7.5W出力)

充電も簡単になるし、今までより高速で充電できるので、MagSafeを利用しない手はありません。

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MagSafe充電器を入手、実際に使ってみた感想

MagSafeアクセサリとして新登場のMagSafe充電器を購入してみました。

パッケージは、他のワイヤレス充電器のものより非常にコンパクトです。

 

こちらがMagSafe充電器。充電器の台座にUSB-Cケーブルが直付けされている造りです。

 

マグネットが仕込まれている台座の部分はラバーで覆われ、その周りはアルミ素材のパーツで囲われた円形のワイヤレス充電器です。

Appleらしいシンプルなデザイン。

 

MagSafe充電器の接続端子はUSB-Cです。接続端子を純正やサードパーティー製の電源アダプタに挿して使用します。

充電器をUSB-Cにできるなら、iPhoneもUSB-Cにしてくれよと思ったのは僕だけではないはず。。。

 

MagSafe充電器の台座部分にiPhone 12 Proを近づけるとマグネットの磁力で自然に正確な位置にくっ付いてくれて、充電が始まります。

他の充電器のような、位置ずれで充電が始まっていなかったというようなことがないので快適です。

 

裏返して見るとこんな感じで、iPhone 12 Pro本体にMagSafe充電器がくっ付いています。

 

マグネットの磁力はかなり強力で、しっかりと固定されています。

 

AppleからはMagSafe対応のシリコンケースやクリアケースなどが販売されていますが、サードパーティー製のケースでも普通に充電はできました。マグネットの磁力もちゃんと働いています。

 

なお、MagSafe充電器で最大出力の15W出力で充電するには、Apple純正の20W電源アダプタを利用する必要があるようです。

他社の電源アダプタなどでは10W前後の出力に抑えられてしまう可能性があるとのことです。

 

MagSafe充電器はAmazonなどで購入できます。

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iPhone 12 Proのカメラ

iPhone 12 Proは、iPhone 11 Proから引き続き広角・超広角・望遠のトリプルレンズ仕様のカメラユニットを搭載しています。

 iPhone 12 Pro
背面カメラ1200万画素
3眼レンズ構成

LiDARセンサー
フロントカメラ1200万画素
手振れ補正デュアル光学式手ぶれ補正
光学ズーム2倍の光学ズームイン
2倍の光学ズームアウト
デジタルズーム最大10倍
ポートレート
ナイトモード
ナイトモードポートレート
Apple ProRAW
HDR写真のスマートHDR 3

iPhone 12 Proではカメラユニットにトリプルレンズの他にLiDARスキャナが追加されているのが特徴です。

LiDARスキャナは先行してiPad Proに搭載されていたもので、光を利用して広い範囲の距離(奥行き)を測る装置。AR (拡張現実)機能が強化されます。

また、ポートレートモードの夜間版であるナイトモードポートレート、デフォルトのカメラモードでRAW撮影が可能となるApple ProRAWという新しい画像フォーマットなどの新機能が追加されています。

HDRも「写真のスマートHDR 3」と第三世代のものが搭載されています。明るいシーンや逆光時の描写が改善されています。

 

iPhone 11シリーズでは超広角レンズではナイトモードが利用できませんでしたが、iPhone 12シリーズでは全てのレンズでナイトモードはが利用できるようになっているのも特徴です。

 

なお、Apple ProRAWは発売直後の現時点では利用できず、今後のiOS14のアップデートで利用できるようになる模様です。

 

*iPhone 12 Proで撮影した写真の作例は、後日公開予定です。

 

iPhone12Proの評判・口コミ

iPhone12ProのTwitter上の評判・口コミをまとめておきます。

 

 

 

刷新されたデザインやカメラ性能に関する好意的な評判・口コミが多めでした。

 

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  • この記事を書いた人

イギー(iggy)

『iggy.tokyo』は2017年2月より7年近くに渡って運営しているスマホ/通信系ブログです。iPhone・iPadやAndroidスマホの話題多め。iPhoneやスマホを安く買う方法や最安値の情報。NTTドコモ/au(KDDI)/ソフトバンクなど通信キャリアの最新情報もお届け。

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